あまりに可愛い店員さんに一目惚れして毎日通った【体験談】
俺の嫁さんは元ヤンキー高校に入学してすぐ辞めちゃってからフリーターしてた。
そのバイト先の客だった俺は、初めて見かけた時にあまりにも可愛い顔立ちにイチコロで惚れちゃった。
次の日から毎日通って、さりげなく話し掛けたりして1週間後に普通に誘った。
で、貰った答えがなんとオーケー!
あの日は天にも昇る気持ちだったなぁ・・・。
当時は俺30手前で嫁さんはx6歳だったんだけど、聞くまで真面目に20歳位だと思ってた。
彼女が休みの火曜の夜に、何故だか区役所の前で待ち合わせ来てくれるか不安だったけど待ち合わせより早く来てくれてた。
その時の格好は、まぁそこいらにいるヤンキー丸出しな格好だったけど、ルックスがとにかく可愛いので待っててくれた彼女を見た瞬間心臓バクバク。
目眩がして倒れそうだったな。
車から降りて彼女に挨拶、瞬間
「まさか騙されてないか?」
なんてよぎったりもしたけど、返ってきた綺麗な声の返事が
「こんばんは~!」
ドキマギしながらも、とりあえず車乗ってどっか行こうって事に。
最初は彼女の趣味でペット屋に子犬を見に行って、その後ショッピングセンターをぶらつきながら色んな話しをした。
不思議と話題は尽きずに軽く盛り上がり状態が続いたので年の差も全然気にならず打ち解けていけた。
ファミレスでご飯食べてから帰ろっかとなり、自分のアパート近くのジョナサンに入って晩メシ。お互いに携帯も鳴らず最高に幸せなデートだった。
せっかくだから、後悔したくないからいきなり
「ねぇ、みぃちゃんに惚れちゃった!マジで付き合ってくんない?」
瞬間きょとんとした彼女は
「ん~・・・大事にしてくれる?」
「あぁもちろん!一生大事にするって約束する」
「浮気とか絶対ダメだよ?」
「ぜってーしないよ」
「エッチは1年はしないかも」
「それ目的じゃねぇから、みぃちゃんがそんな気持ちになるまでしねぇよ」
「うん、じゃー彼女にして(はぁと)」
とにかく神がかり的にトントン拍子な夜だった。
元々ロリ好き気味だった俺は、こうして念願のひと回り以上年下の堪らなく可愛い彼女と付き合う事になった。
その夜はファミレスを出て彼女を送っていき、それから数回のデートも夜の0時までには家へ帰して、手を繋ぐ以上の事は我慢して2ヶ月くらいは真面目なデートを続けていった。
ヤンキーのくせに芯はお堅い彼女も次第に信頼を募らせてくれていき、とうとう俺の当時のアパートに招き入れる日がやってきた。
彼女のバイト上がりはほぼ毎日迎えにいって軽くデートしたりそのまま家へ送ったりしていたのだが今夜は違う!
うちにお泊まりの約束だ。
高ぶり満タンで迎えにいき、コンビニで適当に買い込んで俺の部屋に着いた。
あの夜の約束は当然効いているのだが、お泊まりを言い出したのは彼女だった。
俺的解釈に期待を膨らませて、部屋で一緒に食事した。
いつも送ってく時間を過ぎても今日はずっと一緒に居れるじゃん♪
なんてもはや同レベルの会話が弾みながらあっという間に2時過ぎ。
お風呂入って寝ちゃおっか~と彼女が先に入っていった。
1人待ってた俺に風呂場から
「もう出るから見ないでねん」
とか悶え死にそうな可愛い声が彼女を無くしたくない俺は
「あぁ、奥の部屋に行ってるからゆっくりな!」
とか余裕を見せてみたら
「・・・あのさぁ、やっぱりこっち来てくんない・・・?」
と予想もしてない意外な応えが
「どうしたの?」
と心配になった俺は、ドア越しに湯船に浸かってる彼女の次の声に全神経を集中。
「・・・みぃの事好き?」
突然の質問に驚きながらも
「・・・うん、もう2ヶ月になるけど毎日どんどん惚れてくよ」
「本当に?みぃもどんどん好きになってくの。これからも大事にしてくれるかなぁ?いきなり別れたりとかしない?」
「当たり前だろ!俺は結婚したいってマジで思ってるし」
「・・・お風呂出る・・・」
あっと思い、急いで風呂場から離れようとしたが、バスタオルを巻いた彼女はさっと出てきてしまった。
金縛り状態の俺は真正面から彼女の眼だけを見て
「・・・大好きだよ」
とやや場違いな台詞をかけた。
「・・・んん、嬉しい。ねぇ、化粧落とした顔ヤバい?」
ヤンキーなメイクが好きな彼女のすっぴんを初めて目の当たりにしたのだが、顔も体型も実年齢より幼く見える彼女に
「気絶しそうなくらい可愛い・・・」
と本音で呟いた。
「本当?ハズいけど嬉しい。ベッドに行って待ってるからお風呂入ってきてね」
「・・・みぃも結婚したいなって考えてたよ」
ある意味ショックな言葉にクラクラしながら風呂へ入った。
念入りに洗っていつもより早く出た俺は、なぜか新品の下着とパジャマを着て寝室へ。
既に暗くなっていた寝室の真ん中、ベッドの片隅に小さい盛り上がりが・・・。
「バイト疲れで寝たかな?おやすみ」
と小声で言うと
「・・・なんだ」
「起きてたの?ゴメン、何て言ったか聞こえなかった」
「みぃ、男の部屋に泊まるの初めてなんだ」
「そっかぁ、緊張しないで大丈夫だよ。もし良ければこの部屋の合い鍵あげるし・・・うん、いきなりだけど一緒に暮らそうか」
毛布から眼だけ出してきた彼女は
「え?マジで?いいの?」
「みぃが良ければだけど、もちろんいいよ!俺はもうみぃの為に生きてくって決めたから」
何故だか涙をこぼしながら彼女は、
「なんか不思議だね!こんなに年違うのにね」
「ほんと、なぁ!・・・みぃちゃん、婚約してくれ。俺は本気だよ」
起きて座った泣き笑いの彼女は
「みぃも本気!絶対結婚しようね!」
と突然俺にしがみついてきた。
お互い理性がどっかに消えて、無我夢中で唇を重ねてた。
固く抱き合いながら長い間キスしてたが、彼女が離して一声
「みぃね、処女なんだけどいい?」
「そ、そうなの?分かった、優しくする」
「うん、みぃの初めてをあげるね」
「任せろ。ずっと死ぬまでみぃちゃんしか愛さない」
「うん、大好き・・・」
彼女は少しだけ震えながら俺にしがみつき、俺は人生最大の恋に燃え上がったなぁ。
薄暗い部屋で若く綺麗な身体に愛撫を始めると、彼女は次第に安心してくれたように身を預けてくれた。
ほとんど毛の生えていなかった陰部に頭を埋めて、夢中で可愛い部分を舐めてた。
ゆっくり、時間をかけて彼女の中に入っていき力いっぱい抱き締め、
可愛いくも綺麗な彼女のヤンキー顔を眺めながらの最高なセックスだった。
世間ではまだ高校に通ってる年齢の婚約者との同棲は彼女の開通式で始まったんだ。
中3日空けてから、彼女は少ない荷物と一緒に俺の部屋へ来た。
性行為は週1回、お互い仕事があるので家事も分担した。
年の差からくる諍(いさか)いもあったが、幸せな同棲だった。
途中つまらないケンカで3ヶ月近く離れてしまったが、やはりお互いに離れられないと知り、同じ日に謝りのメールを入れていた。
そうしてあっという間に6年が過ぎ、俺達は結婚。
それから3年、もうすぐ2人目の子供も産まれてこようとしてる。
今でも若いファッションが好きな嫁は出会った頃と変わらず可愛く、たまにセーラー服やジャージなんかを着てもらったりして、未だ幼さの残る彼女の身体を独り占めしてる。
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あの日は天にも昇る気持ちだったなぁ・・・。
当時は俺30手前で嫁さんはx6歳だったんだけど、聞くまで真面目に20歳位だと思ってた。
彼女が休みの火曜の夜に、何故だか区役所の前で待ち合わせ来てくれるか不安だったけど待ち合わせより早く来てくれてた。
その時の格好は、まぁそこいらにいるヤンキー丸出しな格好だったけど、ルックスがとにかく可愛いので待っててくれた彼女を見た瞬間心臓バクバク。
目眩がして倒れそうだったな。
車から降りて彼女に挨拶、瞬間
「まさか騙されてないか?」
なんてよぎったりもしたけど、返ってきた綺麗な声の返事が
「こんばんは~!」
ドキマギしながらも、とりあえず車乗ってどっか行こうって事に。
最初は彼女の趣味でペット屋に子犬を見に行って、その後ショッピングセンターをぶらつきながら色んな話しをした。
不思議と話題は尽きずに軽く盛り上がり状態が続いたので年の差も全然気にならず打ち解けていけた。
ファミレスでご飯食べてから帰ろっかとなり、自分のアパート近くのジョナサンに入って晩メシ。お互いに携帯も鳴らず最高に幸せなデートだった。
せっかくだから、後悔したくないからいきなり
「ねぇ、みぃちゃんに惚れちゃった!マジで付き合ってくんない?」
瞬間きょとんとした彼女は
「ん~・・・大事にしてくれる?」
「あぁもちろん!一生大事にするって約束する」
「浮気とか絶対ダメだよ?」
「ぜってーしないよ」
「エッチは1年はしないかも」
「それ目的じゃねぇから、みぃちゃんがそんな気持ちになるまでしねぇよ」
「うん、じゃー彼女にして(はぁと)」
とにかく神がかり的にトントン拍子な夜だった。
元々ロリ好き気味だった俺は、こうして念願のひと回り以上年下の堪らなく可愛い彼女と付き合う事になった。
その夜はファミレスを出て彼女を送っていき、それから数回のデートも夜の0時までには家へ帰して、手を繋ぐ以上の事は我慢して2ヶ月くらいは真面目なデートを続けていった。
ヤンキーのくせに芯はお堅い彼女も次第に信頼を募らせてくれていき、とうとう俺の当時のアパートに招き入れる日がやってきた。
彼女のバイト上がりはほぼ毎日迎えにいって軽くデートしたりそのまま家へ送ったりしていたのだが今夜は違う!
うちにお泊まりの約束だ。
高ぶり満タンで迎えにいき、コンビニで適当に買い込んで俺の部屋に着いた。
あの夜の約束は当然効いているのだが、お泊まりを言い出したのは彼女だった。
俺的解釈に期待を膨らませて、部屋で一緒に食事した。
いつも送ってく時間を過ぎても今日はずっと一緒に居れるじゃん♪
なんてもはや同レベルの会話が弾みながらあっという間に2時過ぎ。
お風呂入って寝ちゃおっか~と彼女が先に入っていった。
1人待ってた俺に風呂場から
「もう出るから見ないでねん」
とか悶え死にそうな可愛い声が彼女を無くしたくない俺は
「あぁ、奥の部屋に行ってるからゆっくりな!」
とか余裕を見せてみたら
「・・・あのさぁ、やっぱりこっち来てくんない・・・?」
と予想もしてない意外な応えが
「どうしたの?」
と心配になった俺は、ドア越しに湯船に浸かってる彼女の次の声に全神経を集中。
「・・・みぃの事好き?」
突然の質問に驚きながらも
「・・・うん、もう2ヶ月になるけど毎日どんどん惚れてくよ」
「本当に?みぃもどんどん好きになってくの。これからも大事にしてくれるかなぁ?いきなり別れたりとかしない?」
「当たり前だろ!俺は結婚したいってマジで思ってるし」
「・・・お風呂出る・・・」
あっと思い、急いで風呂場から離れようとしたが、バスタオルを巻いた彼女はさっと出てきてしまった。
金縛り状態の俺は真正面から彼女の眼だけを見て
「・・・大好きだよ」
とやや場違いな台詞をかけた。
「・・・んん、嬉しい。ねぇ、化粧落とした顔ヤバい?」
ヤンキーなメイクが好きな彼女のすっぴんを初めて目の当たりにしたのだが、顔も体型も実年齢より幼く見える彼女に
「気絶しそうなくらい可愛い・・・」
と本音で呟いた。
「本当?ハズいけど嬉しい。ベッドに行って待ってるからお風呂入ってきてね」
「・・・みぃも結婚したいなって考えてたよ」
ある意味ショックな言葉にクラクラしながら風呂へ入った。
念入りに洗っていつもより早く出た俺は、なぜか新品の下着とパジャマを着て寝室へ。
既に暗くなっていた寝室の真ん中、ベッドの片隅に小さい盛り上がりが・・・。
「バイト疲れで寝たかな?おやすみ」
と小声で言うと
「・・・なんだ」
「起きてたの?ゴメン、何て言ったか聞こえなかった」
「みぃ、男の部屋に泊まるの初めてなんだ」
「そっかぁ、緊張しないで大丈夫だよ。もし良ければこの部屋の合い鍵あげるし・・・うん、いきなりだけど一緒に暮らそうか」
毛布から眼だけ出してきた彼女は
「え?マジで?いいの?」
「みぃが良ければだけど、もちろんいいよ!俺はもうみぃの為に生きてくって決めたから」
何故だか涙をこぼしながら彼女は、
「なんか不思議だね!こんなに年違うのにね」
「ほんと、なぁ!・・・みぃちゃん、婚約してくれ。俺は本気だよ」
起きて座った泣き笑いの彼女は
「みぃも本気!絶対結婚しようね!」
と突然俺にしがみついてきた。
お互い理性がどっかに消えて、無我夢中で唇を重ねてた。
固く抱き合いながら長い間キスしてたが、彼女が離して一声
「みぃね、処女なんだけどいい?」
「そ、そうなの?分かった、優しくする」
「うん、みぃの初めてをあげるね」
「任せろ。ずっと死ぬまでみぃちゃんしか愛さない」
「うん、大好き・・・」
彼女は少しだけ震えながら俺にしがみつき、俺は人生最大の恋に燃え上がったなぁ。
薄暗い部屋で若く綺麗な身体に愛撫を始めると、彼女は次第に安心してくれたように身を預けてくれた。
ほとんど毛の生えていなかった陰部に頭を埋めて、夢中で可愛い部分を舐めてた。
ゆっくり、時間をかけて彼女の中に入っていき力いっぱい抱き締め、
可愛いくも綺麗な彼女のヤンキー顔を眺めながらの最高なセックスだった。
世間ではまだ高校に通ってる年齢の婚約者との同棲は彼女の開通式で始まったんだ。
中3日空けてから、彼女は少ない荷物と一緒に俺の部屋へ来た。
性行為は週1回、お互い仕事があるので家事も分担した。
年の差からくる諍(いさか)いもあったが、幸せな同棲だった。
途中つまらないケンカで3ヶ月近く離れてしまったが、やはりお互いに離れられないと知り、同じ日に謝りのメールを入れていた。
そうしてあっという間に6年が過ぎ、俺達は結婚。
それから3年、もうすぐ2人目の子供も産まれてこようとしてる。
今でも若いファッションが好きな嫁は出会った頃と変わらず可愛く、たまにセーラー服やジャージなんかを着てもらったりして、未だ幼さの残る彼女の身体を独り占めしてる。
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