マッチョに巨根で肉襞を擦られてイキまくる妻 2【寝取られ体験談】
佐久間は妻の体を持ち上げると、仰向けに寝かせました。妻の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でワレメを嬲り始めたのです。パンパンに膨らんだ亀頭と陰唇が擦れ合い、潤んだ愛液によって『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていました。
佐久間は明らかに焦らしています。妻の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれました。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・愛美のおまんこに…佐久間さんのおちんぽ…、入れて欲しいんです…」
「おい、聞いたか!?この女、自分からおねだりしやがったぞ!」
言われなくとも聞こえました。佐久間は私の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に妻を貫きました。
「ぁあああああんっ!」
妻の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかありませんでした。佐久間は相当な絶倫のようで、3回目(おそらく)だというのに、あり余る力を全て妻にぶつけているのです。
「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、佐久間さんっ、イイっ、スゴいのぉっ、ぁんっ…ぁんっ…ぁあんっ!」
レ〇〇されていた妻のこの様変わり。明らかに先ほどとは違う空気が漂っていました。
妻は佐久間の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。そして何と、妻の方から佐久間にキスをしたのです。
これには佐久間も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
もうこれはレ〇〇でも無理やりでもありません、愛ある者同士のセックスに他ならない…。妻がすっかり佐久間に心酔しているのが一目瞭然でした。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、スゴいですっ、ぁんっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、奥さん今日すげえな、感じまくりやな!旦那に見られて興奮しとんのか?」
「ぁああんっ、もっとぉっ、もっとぉっ!いっぱい突いてぇぇっ!はぁあああんっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと旦那のちんぽ、どっちがええんや?」
「佐久間さんのぉっ!佐久間さんのおちんぽのがいいのぉっ!!」
信じられませんでした。あんなに愛し合った私たちだったのに…。妻は即答で佐久間の肉棒を選んだのです。
「おいおい、旦那の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、優太さん…ごめんなさい…でももう私、ムリなの、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「もう優太さんじゃ満足出来ないの、ごめんなさい…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だってぇっ!ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…スゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、旦那のちんぽはどうなんや?」
「優太さんのは…小さくって…ダメなの…。全然気持ち良くないの…。だから佐久間さんのおちんぽがいいです。」
「何や、旦那、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!奥さんが可哀想やもんなあ!」
佐久間は高速でピストンを繰り返し、ひたすら妻の膣を犯します。ですが妻は
「佐久間さん、佐久間さん、佐久間さん、佐久間さんっ!」
と、その動きに合わせ、甘い声でその強〇魔の名前を連呼していました。何という事でしょうか。
佐久間は妻の両脚を持ち上げると、膝で巨乳が押し潰される程の屈曲位にさせました。丸出しになってしまった膣に真上からズププっ…と串刺しにされると、当然、妻の悦びの悲鳴が響き渡りました。
妻の興奮は相当な様で、尋常ではない量の愛液が溢れ出ていました。それが肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち、竿に絡み付いて糸を引いている…。
佐久間は一突き毎に肉棒を引き抜き、再び根本まで一気に貫く。引き抜かれた瞬間、小陰唇が名残惜しそうに縮こまるのです。その分、再び侵入してきた時にはまるで『放すまい』と言わんばかりに、みっちりと隙間なく咥え込む…。
目を覆いたくなる光景がそこにありました。
とことん妻の肉体を味わい尽くした佐久間は一旦離れると、意外な事を言い出しました。
「おい、このままやと旦那がかわいそ過ぎるか?しゃーねぇ、最後のチャンスくれてやらあ」
どういう意味か分かりませんでした。
「奥さんよお、俺か旦那か選ばしてやるわ。孕まして欲しい方どっちや、あん?」
どこまでこの強〇魔は鬼畜なのだろうか、最早私は気が狂ってしまう寸前でした。ところが、妻は私の顔をチラッと見たにも関わらず、
「佐久間さんです…佐久間さんに妊娠させて欲しいです…」
と、強〇魔に抱き付いたのです。躊躇いなどまるでありませんでした。正直なところ、『私を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せましたが、脆くも崩れ去ったのです。
「おしおし、そうかそうか、俺に孕ませて欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、旦那、わりぃな!恨むなよ、お前の女房の直々のご指名やからよ!」
「佐久間さん…お願いします…佐久間さんがいいの…」
「んなら旦那にちゃんと見せて決意表明や」
妻は佐久間の指示に従順でした。自ら小陰唇を指で開くと膣穴を覗かせ、こう呟きました。
「優太さん…これから佐久間さんに妊娠させてもらうね…」
妻の表情はうっとりとほころび、妖艶で淫らな顔付きになっています。この強〇魔に、身も心も完全に堕ちてしまったのです。
妻は強〇魔の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり、肉棒を手で支えると腰を下ろして膣に埋め込んでいきました。
「んぁああんっ!佐久間さんっ、イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
快感に悶えながら、妻はいやらしく腰をグラインドさせ始めます。結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
もう妻は半狂乱になりながら佐久間と交わりあっています。目は虚ろ、半開きの唇からは涎まで垂れてしまっていました。妻がこんなにも淫らではしたない女性だとは思いもしませんでした。いえ、正しくは佐久間によって淫乱に調教されたと言った方が相応しいかもしれません…。
二人のセックスは更に激しさを増していきました。佐久間は妻の桜色に色付く愛らしいその乳首を舌や口、時には歯を使って愛撫します。もちろん妻は悦ぶ…。もう彼らの縺れ合う体は汗まみれでした。
汗だくになりながらの、強〇魔と妻による子作り…。
絶望のあまり私は体を震わせていましたが、妻は快感によって体を震わせている。ありとあらゆる体位で貪り合う二人なのです。
最後は正常位でした。向き合うこの体位は、女性にとっては一番満足感に溢れるものだとよく聞きます。妻にとっても同じ様でした。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…佐久間さん…ぁんっ…佐久間さん…」
「おっし、もうそろそろやな」
「イっちゃうんですか?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、まあイきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、佐久間さんっ!」
妻は強〇魔の唇に吸い付きました。そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる強〇魔の尻に回したのです。もう全てを受け止めたかったのでしょう。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの女房が別の男に孕ませてもらうんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て佐久間さんっ!出して欲しいのぉっ!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!孕ませてやっからな!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!愛美の中に出してぇぇぇっ!」
部屋中に二人の大声が張りつめました。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
そして遂に一念の目的を達成させたのです。強〇魔は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を妻の胎内に…。妻は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させていました…。
佐久間に完全に支配され、征服させられてしまった妻…。暫くの間は気を失っていた様でした。うつらうつらしながら目を開け、まだ繋がったままの強〇魔と見つめ合いながら、満足そうに微笑んでいました。
佐久間が肉棒を引き抜くと、ワレメからトプトプと精液が溢れ返ってきました。唖然とする量でした。すると妻は慌てて、
「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」
と手で押さえて膣穴を塞いだのです。強〇魔に仕込んでもらった大切な精液なんです。すると佐久間は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と…。
そのまま二人は添い寝を始めました。妻は逞しい佐久間の体に寄り添い、幸福感に満ち溢れていました。そして
「佐久間さん…。赤ちゃん…出来るかな…」
と下腹部を優しく撫でながら囁きました。
「心配ならまた仕込んでやろか、あん?」
「本当ですか?…お願いします…」
こうして再び彼らの子作りセックスがスタートしました。妻は先ほど以上に乱れ狂い、
「ぁんっ!ぁんっ!佐久間さんっ!愛してるっ!愛してるっ!佐久間さんっ、愛してるっ!」
と、強〇魔に対して愛を誓う程…。
佐久間はいわゆる駅弁と言われる体位にて妻の体を抱えると、部屋の片隅にて放心状態の私の側までやってきました。そして私の頭上すぐそこで、妻を突き上げるのです。
「ぁふんっ、んくぅんっ!んくぅぅんっ!
佐久間さんっ、愛美を…愛美を妊娠させて下さい…お願いします…いっぱい妊娠させて下さい・・・ぁああんっ!もうダメぇぇぇっ!」
「すげえな~、旦那の目の前で別の男に孕ませおねだりとはなあ!」
「お願いします…。もう…優太さんのじゃなくって、佐久間さんの精子で妊娠させられたいんです…」
「愛する旦那やなくてええんか、あん?」
「ぁんっ…ぁんっ…ぁあんっ…だって、もう愛してるの、はぁんっ…佐久間さんなんです。愛美は、ぁんっ…優太さんじゃなくって、佐久間さんを愛してるんです。
ぁああんっ!くぅぅんっ、もうダメぇぇっ!イっちゃう!イっちゃいますっ!」
「くっくっくっ、お利口やな!たまんねえぜ。」
酷なのはその後でした。至近距離にて妻に種付けをする瞬間を見させられたのです。
巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。絶頂が近いとすぐ気付きました。
そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえました…。
そして一方、その肉棒を咥え込むワレメもキュウキュウと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。その蠢く運動は膣肉で精液を搾り上げ、そして子宮内へと誘うものです…。
この後も一晩中、妻は強〇魔に孕ませをねだり続けました。相当な量の精液が注ぎ込まれた事でしょう。
こんなにも屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私はぺニスに触れることなく下着の中に射精をしておりました…。
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佐久間は明らかに焦らしています。妻の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれました。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
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「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・愛美のおまんこに…佐久間さんのおちんぽ…、入れて欲しいんです…」
「おい、聞いたか!?この女、自分からおねだりしやがったぞ!」
言われなくとも聞こえました。佐久間は私の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に妻を貫きました。
「ぁあああああんっ!」
妻の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかありませんでした。佐久間は相当な絶倫のようで、3回目(おそらく)だというのに、あり余る力を全て妻にぶつけているのです。
「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、佐久間さんっ、イイっ、スゴいのぉっ、ぁんっ…ぁんっ…ぁあんっ!」
レ〇〇されていた妻のこの様変わり。明らかに先ほどとは違う空気が漂っていました。
妻は佐久間の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。そして何と、妻の方から佐久間にキスをしたのです。
これには佐久間も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
もうこれはレ〇〇でも無理やりでもありません、愛ある者同士のセックスに他ならない…。妻がすっかり佐久間に心酔しているのが一目瞭然でした。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、スゴいですっ、ぁんっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、奥さん今日すげえな、感じまくりやな!旦那に見られて興奮しとんのか?」
「ぁああんっ、もっとぉっ、もっとぉっ!いっぱい突いてぇぇっ!はぁあああんっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと旦那のちんぽ、どっちがええんや?」
「佐久間さんのぉっ!佐久間さんのおちんぽのがいいのぉっ!!」
信じられませんでした。あんなに愛し合った私たちだったのに…。妻は即答で佐久間の肉棒を選んだのです。
「おいおい、旦那の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、優太さん…ごめんなさい…でももう私、ムリなの、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「もう優太さんじゃ満足出来ないの、ごめんなさい…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だってぇっ!ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…スゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、旦那のちんぽはどうなんや?」
「優太さんのは…小さくって…ダメなの…。全然気持ち良くないの…。だから佐久間さんのおちんぽがいいです。」
「何や、旦那、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!奥さんが可哀想やもんなあ!」
佐久間は高速でピストンを繰り返し、ひたすら妻の膣を犯します。ですが妻は
「佐久間さん、佐久間さん、佐久間さん、佐久間さんっ!」
と、その動きに合わせ、甘い声でその強〇魔の名前を連呼していました。何という事でしょうか。
佐久間は妻の両脚を持ち上げると、膝で巨乳が押し潰される程の屈曲位にさせました。丸出しになってしまった膣に真上からズププっ…と串刺しにされると、当然、妻の悦びの悲鳴が響き渡りました。
妻の興奮は相当な様で、尋常ではない量の愛液が溢れ出ていました。それが肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち、竿に絡み付いて糸を引いている…。
佐久間は一突き毎に肉棒を引き抜き、再び根本まで一気に貫く。引き抜かれた瞬間、小陰唇が名残惜しそうに縮こまるのです。その分、再び侵入してきた時にはまるで『放すまい』と言わんばかりに、みっちりと隙間なく咥え込む…。
目を覆いたくなる光景がそこにありました。
とことん妻の肉体を味わい尽くした佐久間は一旦離れると、意外な事を言い出しました。
「おい、このままやと旦那がかわいそ過ぎるか?しゃーねぇ、最後のチャンスくれてやらあ」
どういう意味か分かりませんでした。
「奥さんよお、俺か旦那か選ばしてやるわ。孕まして欲しい方どっちや、あん?」
どこまでこの強〇魔は鬼畜なのだろうか、最早私は気が狂ってしまう寸前でした。ところが、妻は私の顔をチラッと見たにも関わらず、
「佐久間さんです…佐久間さんに妊娠させて欲しいです…」
と、強〇魔に抱き付いたのです。躊躇いなどまるでありませんでした。正直なところ、『私を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せましたが、脆くも崩れ去ったのです。
「おしおし、そうかそうか、俺に孕ませて欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、旦那、わりぃな!恨むなよ、お前の女房の直々のご指名やからよ!」
「佐久間さん…お願いします…佐久間さんがいいの…」
「んなら旦那にちゃんと見せて決意表明や」
妻は佐久間の指示に従順でした。自ら小陰唇を指で開くと膣穴を覗かせ、こう呟きました。
「優太さん…これから佐久間さんに妊娠させてもらうね…」
妻の表情はうっとりとほころび、妖艶で淫らな顔付きになっています。この強〇魔に、身も心も完全に堕ちてしまったのです。
妻は強〇魔の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり、肉棒を手で支えると腰を下ろして膣に埋め込んでいきました。
「んぁああんっ!佐久間さんっ、イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
快感に悶えながら、妻はいやらしく腰をグラインドさせ始めます。結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
もう妻は半狂乱になりながら佐久間と交わりあっています。目は虚ろ、半開きの唇からは涎まで垂れてしまっていました。妻がこんなにも淫らではしたない女性だとは思いもしませんでした。いえ、正しくは佐久間によって淫乱に調教されたと言った方が相応しいかもしれません…。
二人のセックスは更に激しさを増していきました。佐久間は妻の桜色に色付く愛らしいその乳首を舌や口、時には歯を使って愛撫します。もちろん妻は悦ぶ…。もう彼らの縺れ合う体は汗まみれでした。
汗だくになりながらの、強〇魔と妻による子作り…。
絶望のあまり私は体を震わせていましたが、妻は快感によって体を震わせている。ありとあらゆる体位で貪り合う二人なのです。
最後は正常位でした。向き合うこの体位は、女性にとっては一番満足感に溢れるものだとよく聞きます。妻にとっても同じ様でした。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…佐久間さん…ぁんっ…佐久間さん…」
「おっし、もうそろそろやな」
「イっちゃうんですか?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、まあイきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、佐久間さんっ!」
妻は強〇魔の唇に吸い付きました。そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる強〇魔の尻に回したのです。もう全てを受け止めたかったのでしょう。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの女房が別の男に孕ませてもらうんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て佐久間さんっ!出して欲しいのぉっ!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!孕ませてやっからな!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!愛美の中に出してぇぇぇっ!」
部屋中に二人の大声が張りつめました。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
そして遂に一念の目的を達成させたのです。強〇魔は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を妻の胎内に…。妻は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させていました…。
佐久間に完全に支配され、征服させられてしまった妻…。暫くの間は気を失っていた様でした。うつらうつらしながら目を開け、まだ繋がったままの強〇魔と見つめ合いながら、満足そうに微笑んでいました。
佐久間が肉棒を引き抜くと、ワレメからトプトプと精液が溢れ返ってきました。唖然とする量でした。すると妻は慌てて、
「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」
と手で押さえて膣穴を塞いだのです。強〇魔に仕込んでもらった大切な精液なんです。すると佐久間は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と…。
そのまま二人は添い寝を始めました。妻は逞しい佐久間の体に寄り添い、幸福感に満ち溢れていました。そして
「佐久間さん…。赤ちゃん…出来るかな…」
と下腹部を優しく撫でながら囁きました。
「心配ならまた仕込んでやろか、あん?」
「本当ですか?…お願いします…」
こうして再び彼らの子作りセックスがスタートしました。妻は先ほど以上に乱れ狂い、
「ぁんっ!ぁんっ!佐久間さんっ!愛してるっ!愛してるっ!佐久間さんっ、愛してるっ!」
と、強〇魔に対して愛を誓う程…。
佐久間はいわゆる駅弁と言われる体位にて妻の体を抱えると、部屋の片隅にて放心状態の私の側までやってきました。そして私の頭上すぐそこで、妻を突き上げるのです。
「ぁふんっ、んくぅんっ!んくぅぅんっ!
佐久間さんっ、愛美を…愛美を妊娠させて下さい…お願いします…いっぱい妊娠させて下さい・・・ぁああんっ!もうダメぇぇぇっ!」
「すげえな~、旦那の目の前で別の男に孕ませおねだりとはなあ!」
「お願いします…。もう…優太さんのじゃなくって、佐久間さんの精子で妊娠させられたいんです…」
「愛する旦那やなくてええんか、あん?」
「ぁんっ…ぁんっ…ぁあんっ…だって、もう愛してるの、はぁんっ…佐久間さんなんです。愛美は、ぁんっ…優太さんじゃなくって、佐久間さんを愛してるんです。
ぁああんっ!くぅぅんっ、もうダメぇぇっ!イっちゃう!イっちゃいますっ!」
「くっくっくっ、お利口やな!たまんねえぜ。」
酷なのはその後でした。至近距離にて妻に種付けをする瞬間を見させられたのです。
巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。絶頂が近いとすぐ気付きました。
そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえました…。
そして一方、その肉棒を咥え込むワレメもキュウキュウと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。その蠢く運動は膣肉で精液を搾り上げ、そして子宮内へと誘うものです…。
この後も一晩中、妻は強〇魔に孕ませをねだり続けました。相当な量の精液が注ぎ込まれた事でしょう。
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