チャラい友達に彼女を寝取られた【エロ体験談】
彼女は俺が今まで付き合った中でも一番可愛かった。
多分もうあのレベルの女の子とは付き合えないな。
適当に名前を「ゆい」ってことにしとく。二文字ってことしかあってないけど。
寝取った男はボーカル。
イケメンでV好きで女癖悪い。
少しナルシーはいってる。
好かれるやつからは好かれるけど、嫌われるやつからは嫌われるって感じだった。
俺は割と好きだった。その時まではだけど。
多分男では俺が一番仲良かった。よく愚痴とか自分語りとか聞いてあげてたし。
悪いヤツじゃないんだけど、頭悪いんだよね。
ゆいは、明るくて人懐っこくて、ガンガン喋る。ちょいSはいってるかも。
こっちをひっぱるタイプで、告白したのもあっちから。
ロックとか、サブカル好き。
中学の時からの知り合いだけど、本格的に仲良くなったのは高校にはいってからだった。
交際も上手くいってて俺達は大学生になっていた、恥ずかしいけど、側にいるだけで幸せな気分にだった。
ある日、イケメン(ボーカル)とだべってたら、そいつが唐突に、
「ああ、そいや、ゆいちゃんとヤッタわ」
とか言い出した。
こっちは「ハア?」って感じ。
あ、ちなみにイケメンは、俺とゆいが付き合ってること知らない。
俺がイケメンとは違ってそういうことあまり話すタイプじゃなかったから。
俺は、なぜか動揺を隠しながら、
「まじで?」
とだけ言った。それしか余裕なかった。
そしたら酒がはいってるのもあって、イケメンがベラベラ話し始めた。
イケメンのエロ話にはよく付き合わされたけど、まさか自分の彼女の話を聞くことになるとは思わなかった。
イケメン「ゆいってどMなんだわwww」
イケメン「バックでガンガン突いてやったら、あんあんよがってたwww」
俺「…………」
頭が真っ白になった。
いや、ゆいはMってより、どちらかと言えばSだ。もしかしたら、別人じゃね、とかありえないこと考えてた。イケメンも俺たちと同じ中学だから、間違えるわけないのに。
イケメン「バック好きみたいで、髪ひっぱりながら、後ろからパコパコしたらヒイヒイ言って喜んでたw」
イケメン「あれは真性かもしれん、ケツぶっ叩いたら感じてたし」
イケメン「ベローちゅーして、唾たらして『飲め』って言ったら、素直にごっくんしたし」
イケメン「あと、背面座位で、おっぱい揉みしだきながら、下から子宮ガンガン突くのが最高」
イケメン「その状態で、乳首強めにつねってやると、『あっ』とか言いながら、ビクッ、ビクッと悶えるんだぜ、マジたまらん」
俺「…………」
イケメン「あ、写メとったけど、見る」
俺「……うん」
見たいのか、見たくないのか自分でもよくわかってなかったけど、そう答えていた。
イケメン「はい。やばくね?これやばくね?!」
最初その写メを見た時、なんだ別人じゃんと思ってしまった。
だってそこには、鼻フックをして顔を歪ませ舌をだらりと垂らした、全裸でピースサインをした、下品な女が写っていた。
イケメン「鼻フックやばくねwチョーウケるんだけど」
イケメン「この状態でチ○ポくわえさせんの最高なんだよね」
俺はガチで泣きそうだった。
イケメン「ヤッテる時の写真とられんの、嫌がる女って多いんだけど」
イケメン「ゆいも最初拒否ってたけど、『もう虐めてやらないぞ』って脅したら、簡単にとらせてくれたw」
イケメン「というかコイツの場合、命令したら、なんでもしてくれそうwww」
俺「……」
イケメン「あ、これもエロいw」
イケメンが別の画像を見せた。
恥ずかしそうな、微妙な笑みを浮かべた全裸のゆいがうつってた。
でも体中にびっしりと卑猥な落書きをされてた。
『肉便器』だの『どM』だの『俺専用精液袋』だの。
死にたくなるようなことがいっぱい書かれていた。
そんなことをされて何故か半笑いを浮かべているゆいに俺も死にたくなった。
イケメン「それ最初はノリノリで書いてたけど、途中から若干飽きたわw」
俺「……」
イケメン「最初ヤッタときは、まさかこんなにエロいとは思わんかった」
え?最初?
何回かやってんのか?!
よく考えれば、初めてのプレイでこんな変態的なことやるわけない。
俺「……何回くらいヤッタの?」
ちゃんと声がでたか自信無かった。
イケメン「うーん、二十回はまだやってないと思う」
イケメン「絶賛調教中って感じw?」
その後もゆいがイケメンのチ○ポしゃぶってる画像とか、髪に精液ぶっかけられてる画像とか見せられた。
イケメン「あれ?お前なんで泣きそうになってんの?」
そこでやっと俺の異変に気付いたらしく、そう言った。気付くのおせーよ、と思った。というか死ねと思った。
イケメン「もしかしてゆいのこと狙ってた?」
イケメン「お前ら仲良かったもんなー」
イケメン「大丈夫、別にアイツとは付き合ってるわけじゃないし」
イケメン「お前なら、簡単にヤレるって」
俺「……もう付き合ってんだけど」
イケメン「え?」
俺「俺とゆい、もう付き合ってんだけど」
イケメン「…………」
イケメン「マジで……?」
なんか語ってて地味に鬱って来たから終わる。
もうふっきれたと思ってたんだけどなあ。
その後イケメンにめっちゃ謝られた。
結局ゆいとは別れた。
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多分もうあのレベルの女の子とは付き合えないな。
適当に名前を「ゆい」ってことにしとく。二文字ってことしかあってないけど。
寝取った男はボーカル。
イケメンでV好きで女癖悪い。
少しナルシーはいってる。
好かれるやつからは好かれるけど、嫌われるやつからは嫌われるって感じだった。
俺は割と好きだった。その時まではだけど。
多分男では俺が一番仲良かった。よく愚痴とか自分語りとか聞いてあげてたし。
悪いヤツじゃないんだけど、頭悪いんだよね。
ゆいは、明るくて人懐っこくて、ガンガン喋る。ちょいSはいってるかも。
こっちをひっぱるタイプで、告白したのもあっちから。
ロックとか、サブカル好き。
中学の時からの知り合いだけど、本格的に仲良くなったのは高校にはいってからだった。
交際も上手くいってて俺達は大学生になっていた、恥ずかしいけど、側にいるだけで幸せな気分にだった。
ある日、イケメン(ボーカル)とだべってたら、そいつが唐突に、
「ああ、そいや、ゆいちゃんとヤッタわ」
とか言い出した。
こっちは「ハア?」って感じ。
あ、ちなみにイケメンは、俺とゆいが付き合ってること知らない。
俺がイケメンとは違ってそういうことあまり話すタイプじゃなかったから。
俺は、なぜか動揺を隠しながら、
「まじで?」
とだけ言った。それしか余裕なかった。
そしたら酒がはいってるのもあって、イケメンがベラベラ話し始めた。
イケメンのエロ話にはよく付き合わされたけど、まさか自分の彼女の話を聞くことになるとは思わなかった。
イケメン「ゆいってどMなんだわwww」
イケメン「バックでガンガン突いてやったら、あんあんよがってたwww」
俺「…………」
頭が真っ白になった。
いや、ゆいはMってより、どちらかと言えばSだ。もしかしたら、別人じゃね、とかありえないこと考えてた。イケメンも俺たちと同じ中学だから、間違えるわけないのに。
イケメン「バック好きみたいで、髪ひっぱりながら、後ろからパコパコしたらヒイヒイ言って喜んでたw」
イケメン「あれは真性かもしれん、ケツぶっ叩いたら感じてたし」
イケメン「ベローちゅーして、唾たらして『飲め』って言ったら、素直にごっくんしたし」
イケメン「あと、背面座位で、おっぱい揉みしだきながら、下から子宮ガンガン突くのが最高」
イケメン「その状態で、乳首強めにつねってやると、『あっ』とか言いながら、ビクッ、ビクッと悶えるんだぜ、マジたまらん」
俺「…………」
イケメン「あ、写メとったけど、見る」
俺「……うん」
見たいのか、見たくないのか自分でもよくわかってなかったけど、そう答えていた。
イケメン「はい。やばくね?これやばくね?!」
最初その写メを見た時、なんだ別人じゃんと思ってしまった。
だってそこには、鼻フックをして顔を歪ませ舌をだらりと垂らした、全裸でピースサインをした、下品な女が写っていた。
イケメン「鼻フックやばくねwチョーウケるんだけど」
イケメン「この状態でチ○ポくわえさせんの最高なんだよね」
俺はガチで泣きそうだった。
イケメン「ヤッテる時の写真とられんの、嫌がる女って多いんだけど」
イケメン「ゆいも最初拒否ってたけど、『もう虐めてやらないぞ』って脅したら、簡単にとらせてくれたw」
イケメン「というかコイツの場合、命令したら、なんでもしてくれそうwww」
俺「……」
イケメン「あ、これもエロいw」
イケメンが別の画像を見せた。
恥ずかしそうな、微妙な笑みを浮かべた全裸のゆいがうつってた。
でも体中にびっしりと卑猥な落書きをされてた。
『肉便器』だの『どM』だの『俺専用精液袋』だの。
死にたくなるようなことがいっぱい書かれていた。
そんなことをされて何故か半笑いを浮かべているゆいに俺も死にたくなった。
イケメン「それ最初はノリノリで書いてたけど、途中から若干飽きたわw」
俺「……」
イケメン「最初ヤッタときは、まさかこんなにエロいとは思わんかった」
え?最初?
何回かやってんのか?!
よく考えれば、初めてのプレイでこんな変態的なことやるわけない。
俺「……何回くらいヤッタの?」
ちゃんと声がでたか自信無かった。
イケメン「うーん、二十回はまだやってないと思う」
イケメン「絶賛調教中って感じw?」
その後もゆいがイケメンのチ○ポしゃぶってる画像とか、髪に精液ぶっかけられてる画像とか見せられた。
イケメン「あれ?お前なんで泣きそうになってんの?」
そこでやっと俺の異変に気付いたらしく、そう言った。気付くのおせーよ、と思った。というか死ねと思った。
イケメン「もしかしてゆいのこと狙ってた?」
イケメン「お前ら仲良かったもんなー」
イケメン「大丈夫、別にアイツとは付き合ってるわけじゃないし」
イケメン「お前なら、簡単にヤレるって」
俺「……もう付き合ってんだけど」
イケメン「え?」
俺「俺とゆい、もう付き合ってんだけど」
イケメン「…………」
イケメン「マジで……?」
なんか語ってて地味に鬱って来たから終わる。
もうふっきれたと思ってたんだけどなあ。
その後イケメンにめっちゃ謝られた。
結局ゆいとは別れた。
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