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仕事関係のバツイチキャリアウーマンとのセックス体験談

1年ほど前のこと。
ちょっと昔から知り合いだった、けっこう仕事のできる福岡の女、里香が俺の地元の大阪に仕事で来たときだった。

何度か仕事上で会ったことあったが、それ以外はあまりちゃんと話しもしたことがなく、別にどうという気持ちを持っていたわけでもなかった。
まぁ、いい女だなとは思っていた。

俺よりも3つ上。
バツイチで子供が一人いた。
顔はお水系のちょっときつめで、胸は小さいがスタイルは最高。
俺のストライクゾーンど真ん中。

朝の11時に伊丹空港まで車で迎えに行った俺は、そのまま二人で梅田にお好み焼きを食べに行った。
里香は大阪にくるのがはじめてらしく、一緒にHEPやNAVIOをデートした。

仕事してるキツイ顔した里香しか知らなかった俺だが、一緒にいてると、優しい笑顔の似合うところを発見したりして得した気分。

ちょっと強引に手をつなぐと、
「あは、手ぇ繋ぎたいんやったら、繋ぎたいって言ぃー」
ってわらって、里香のほうから腕を組んできた。
いや、まじでいいよ、この女。
このときから少し、俺の中で欲望が渦巻きだしたのは言うまでもない。

昼飯も食べ、ちょっと歩いて腹もこなれたので、再び車に乗ってミナミに向かう。
当日彼女が泊まるビジネスホテルを探しに向かったのだ。




いろいろ探したが、結局その夜に知り合い達と飲みに行く約束をしていた難波に程近いビジネスホテルにチェックイン。
荷物を置くために車をホテルの駐車場に預けて二人でシングルの部屋に入る。
まぁ、そのときはまだ、仕事がらみの関係があるってことで、自分を抑えていた。

「暑いから着替えるわ。ちょっと隠れててー」
と、里香がいうので、俺は素直にバスルームで待っていた。
でてきてみると、なんとも色っぽいワンピースではないか。
肩からうなじのラインがそそられる。
そこで俺の理性は吹っ飛んだ。

おもわず、俺は抱きしめてしまった。
「あんた、すっげぇいい女だよ」
「あんっ」
急に思いっきり抱きしめた俺の手を振り解かず、やさしく抱き返す里香。
そのまま俺は唇を重ねた。

「ん……」
熱い吐息が里香のちょっと厚めの艶っぽい口からあふれる。
そのままベッドに押し倒す。
ワンピースの上から小さな乳房をこね回すと、里香の口からかわいいあえぎ声が漏れる。

しかし、あまりにも時間がない。
実はこの後に仕事がらみの接待があり、もうホテルを出ないと間に合わなかった。
俺が里香を空港まで迎えに行くのは周知の事実だし、さすがに二人して遅れるのはまずかった。
あまりに不完全燃焼である。

「もっと早くホテルに来ればよかったね」
と里香に言われる有様。
いや、しまったと自分でも思った。


その後、心斎橋で客と接待していたところ、里香の彼氏の話になった。
その彼氏、T氏は某TVのプロデューサーで、俺も直接何度か会ったことのある人だった。
そこにきていた客人たちも里香の彼氏を知っていた。

「せっかくやし、電話で話ししようやー」
と客が言うので、俺が彼氏の携帯に電話をした。
鳴ること3コールで、T氏が電話に出た。

T氏は先ほども紹介したように、某TV局のプロデューサーをしており、とても人当たりの柔らかい感じの40過ぎの男で、里香ともお似合いだと思っていたし、俺もT氏は好きで、また俺のこともかわいがってくれて、東京に行ったときはよく二人で飲みに行ったりもした。
吉祥寺でよく二人で朝までバカ騒ぎもした。
いつもどおり、普通に俺も電話して、ちょっとバカ話もした。

「里香さん、電話する?」
T氏としばらくしゃべった後、おれは里香と替わろうとしたが、
「ううん、いいよ、お客さんのほうと代わりぃ。うちはいつでもしゃべれるから」
と笑いながら里香は俺に笑顔を向けた。
俺は携帯を二人の客に渡して、その後もビールを飲みながら、客のほうといろいろバカ話をしていた。

そして、接待も終わり二人の客が席を立ち、店の出口に向かうと、急に里香が涙を流し、
「うちが電話してもでぇへんのに……」
とつぶやくではないか。


「え?」

俺はそのとき、一瞬凍りついた。
「T氏と別れたん?」
「ほっといて」
と言い放ち、里香は席を立った。

しかし、いつもよりも酒が入ったせいか、いきなりよろける里香。
何とか俺は彼女を支える。
接待で酔いつぶれるなよ、とも思いながら、ちょっと罪悪感を感じたりもした。
正直、T氏と里香は上手くいってほしいと思っていただけに、後味が悪くなったのは確かである。

「今日はありがとうございました、またお願いします」

客に挨拶だけ済ませ、おれは水掛地蔵の前、夫婦善哉で座り込んでいる里香の肩を抱き上げ、ホテルまで送ることにした。

「あほ。何で電話するのさ」
「知らんかってんから。知ってたら電話するかいな」
「ふん。里香の気持ち知らんくせに」
「あーしらんかったよ。すみませんねー」
「一人で歩けるわー離してー」
「うそつけー。足動いてへんやんけ」

何とか歩こうとする里香だが、酒で足には力が入らず、完全に俺にもたれかかってきていた。
こんなに弱弱しい里香を見たのは初めてだった。
長い付き合いで、初めて女らしいところを見た。


「……ねぇ」
「ん?」
「しんどい」
「もうちょっとや、ホテルまでがんばらんかいな」
「やだ」
「……」
「……」

心斎橋筋から千日前通り沿いに歩いて、御堂筋に着いた。
ここからホテルまで、高島屋に向かって歩いていけばいい。
ちょうど、御堂筋と千日前筋の交差点の信号を待っているとき。

「なぁ、里香」
「ん?」
「今晩、抱きしめたるよ」
「ん……」

俺の胸にしがみついてくる里香。かわいいよ、メチャメチャにかわいいよこの女。
気の強い女を腕の中で弱い女を見せさせる、男の征服欲をくすぐる。

「ねぇ、抱いてくれる?」
「あぁ。メチャメチャにしたる」
「うん、壊して」

そのまま、抱き合ったまま俺らはホテルに入り、ベッドに倒れこんだ。
熱く長いキスの後、俺は里香の首に舌を這わしていく。
「ん・・」
里香の艶のある吐息が漏れる。
やさしくワンピースとブラを脱がせると、小さいながらも綺麗な乳房が現れる。
俺はいたたまれなくなり、舌をその乳首の上で転がした。

「感じる…」
里香は身体をよじって逃げようとするが、俺は彼女の両手を押さえつけてそのまま攻め続ける。

「いや……」
俺の舌が彼女の茂みをかき分けていく。薄い茂みの奥の真珠に舌先が触れると、彼女の身体はピクピクとしなった。
すでにあそこの入り口は愛液でぬれてきていて、俺の舌に絡み付いてくる。

しかし、里香のあそこは女性特有のチーズのようなにおいがまったくなく、逆に甘い香りが漂った。
ヒダを指先で開くと、経産婦と思えないぐらい綺麗なピンクの肉。
入り口は小さく、しかしヌラヌラの愛液はとめどなくあふれてきている。

外観だけでも今までに出会った、どんな女のものよりも素晴らしい名器であると断言できた。
俺は彼女のあそこを無性に舐め続けた。
こんなに綺麗なオマンコは初めてだ!

「あー…!!」

ついに彼女は身体を震わせながら、ハスキーボイスとともにイッタ。
この声がまた、大人の女といった感じでそそられる!
信じられないぐらいやり甲斐のある女だ!



里香はイッタ後、すぐに俺の上に覆いかぶさってきた。
「ウチも気持ちよくしたる」
というと、俺の唇からじわじわと俺のそそり立つチ○ポに向けて唇を這わせていく。

彼女の左手は俺のギンギンになったチ○ポをこね回しながら、
「イッたらだめやで」
とにこっと笑って、口の中に含んでいった。

「んぁっ!」
俺は思わず身体をしならせて感じてしまった。
そのフェラテクは、生まれて初めてどころの快感ではなかった。
いや、次元が違う。
それまでもいろいろな女のフェラを受けてきたが、確実にレベルの違うフェラチオ。
やさしくなめ回しながら、ピンポイントで感じるところを攻めてくる。
わずか数秒で俺は射精感がこみ上げてくる!

「気持ちいい?」
それを察したのか、彼女はちょっと口を離し、俺を上目遣いで見てくる。
やめろ、その表情だけでいってしまいそうだ!

「上手すぎ、里香」
俺はあまりの快感に息が上がってしまう。

「我慢できなかったら、イッていいよ」
にこりと笑うと、再び彼女は俺のものを口に含んだ。
そして、さっきよりも激しく責めてくる。

その瞬間、俺のチ○ポの先から熱い純白の精液が、津波のごとく彼女の口の中に押し寄せていった。
俺は思わず里香の頭をぐっと押さえつけて、逃げられないようにする。

「んぐ……」

あまりの量に、里香の口から少し精液が漏れてしまう。
俺のチ○ポをくわえたまま、唇にはザーメンがたれていた。
何度、痙攣したかわからない。
強烈な快感がとめどなく襲ってくる。

いつも仕事で生意気をゆうてくる里香の口の中に俺のものを流し込んだだけで、すさまじい征服感に心が満たされる。
里香は少しずつ味わうようにして、コクリコクリと音を立てながら俺のものを飲んでいった。

すべて飲み終わると、チ○ポをくわえたままにこりと笑い、そしてなんと、さらにそのままフェラチオを続けるではないか。
痛いくらいの快感。俺の下半身が痺れる!
酒が入ってるので、勃起力は普段より弱まるはずなのに、全開射精をしたおれのチ○ポはまったくそんなそぶりを見せない!

そうか、お前はこの女を突き刺したいのか。そして汚したいのか。
俺は一気に里香を払いのけ、逆に押し倒した。

「いやん」

彼女は身をよじらせるが、理性を飛ばした俺は、そのままぐいっと彼女の足を広げヌラヌラのオマンコに愚息を突き立てていった。

「あぁぁぁあああ!」

彼女の身体が弓なりに大きくしなる。
薄明かりとホテルの窓から入ってくるミナミのネオンが彼女の身体を妖艶に照らし出していた。

「里香…里香っ!」

俺は彼女の名前を呼びながら、そして抱きしめながら、そして唇を重ねながら一気に里香の愛液まみれの膣に押し込んでいった。
奥は熱く、そして狭い。
俺のチ○ポはすぐに里香のオマンコの奥に突き当たった。

「あ…あ…」

一番奥に当たるたび、彼女の口からあえぎ声が漏れる。
俺が動きを早くすればするほどあえぎ声のトーンも高まっていく。
そして俺も2回目を迎えようとしていた。

彼女が俺の目を見ている。
欲しいのだ。
わざわざ聞かなくても俺にはわかった。
形のいい里香の顔がゆがみ、必死に快感に耐えている。
俺はさらにピストン運動を早くした。
そして、一気にはじけた。


俺のチ○ポからほとばしったザーメンは一気に里香の子宮めがけて飛び散っていく。
一度ではなく、2度でもなく、5度、6度、7度……
永遠に続きそうな勢いで、俺は彼女の膣の中に大量のザーメンを爆射した。
あっという間に膣の中が俺の白濁液と里香の愛液でズルズルになっていくのがわかった。

どれぐらいの時間がたったのか、俺と里香は抱き合い、お互いの感触を確かめ合っていた。
ここまで激しいセックスは、お互いに初めてだった。

ようやく俺は里香の身体から離れ、いまだに里香のオマンコに突き刺さったチ○ポをゆっくりと引き抜いていく。
ゴボリッと音を立てて、俺のチ○ポが里香の中から引き出された。
俺のチンポの形のまま、里香のオマンコはだらしなく開いていた。
と同時に、俺のザーメンが少しずつ里香のオマンコからたれ流れてくる。

「見ないで……」

彼女は顔を手で隠して恥ずかしがる。
が、俺は里香のオマンコ、その光景に見とれていた。
俺は背筋に走るすさまじい暗黒の欲望に飲み込まれ、そのまま里香の身体中を舐めた。
里香も愛液と精液でドロドロになった俺のチンポに手を当て、それを再び口に導いていく。

まだまだ、夜は長いのだ。。。

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