送別会の感傷的な気持ちが間違いの元だった…4【浮気体験談】
アキラの右手は、何度も奥への進入を試みているらしくスカートの中でモソモソ動いていた。
奈緒は太ももを閉じ、スカートの上から右手でアキラの手を押さえ進入を拒んでいる。
しかし、それに集中している為か、アキラの左手は、その上に重ねられた奈緒の左手に行動を制限される事無く、自由に胸を揉んでいた。
「ほら、今度は媚薬で敏感になっている奈緒さんの乳首を触ってみますね」
アキラは、あえてそう言う事で、媚薬の暗示を与えつつ、奈緒の意識を乳首に集中させてから、胸の中心を指で刺激した。
「はあぁん・・あん・・も、もう止めて、アキラ君」
「どうです?奈緒さん、感じるでしょ?
でも奈緒さん普段は、好きでもない人にこんな事されてもこんなに感じないんじゃないですか?」
「も、もちろん・・それは・・あっ・・あん」
「そうですよね?今、奈緒さんは心とは別に、媚薬の効果で身体だけが感じさせられてるんです。でも、だからって俺の事を好きになったりはしないですよね?」
「それは・・あん・・だって、アキラ君は・・怜奈の・・」
「そうです。って事はこれは身体の快楽だけで、そこに愛などの心は全く入っていないんです。それは奈緒さんだけでは無くて、ヨシ君も怜奈さんもそうなんです。それなら裏切りじゃないんじゃないですか?」
「そうかも知れないけど・・身体を許すのは・・ああん・・」
俺はそんなやり取りを聞いて不安になった。
アキラは外見に反してかなり頭脳的だった。よく考えたら漢方薬を媚薬だと言ったのもアキラだし、コンパでもよく使っている手法の様なので、それを使って口説くのは慣れているのかも知れない。
奈緒はかなり素直の性格で、暗示にはかかり易いのだろう。
もしかすると、このまま奈緒が落とされるかも・・・
そんな心配が現実的になり、俺は胸が引き裂かれそうな気持ちになった。
だが、そんな思いとは別に、普段Hに関しては消極的な奈緒が、快感に負けてしまう姿が見たいとも思っていた。
そんな時、アキラが俺にウインクをして、声を出さず口の形だけで
「もっと、もっと」と合図を送ってきた。
どうやら更に奈緒を追い込むつもりの様だ。
俺は少し悩んだが、やはり欲望には勝てず
「怜奈ちゃん、アキラがもっと過激にって言ってるよ」
「ええ?これ以上って・・・無理ですよぉ」
「そうだね。俺もこれ以上すると奈緒が本当にヤバそうなので後は怜奈ちゃんに任せるよ」
「え?奈緒、そうなんですか?」
そう言うと怜奈は後ろを振り返り、奈緒の状況を確認した。
そして顔を戻すと、少し考えて
「で、でも、これ以上って、どうすればイイんですか?
私、彼氏いるしHは無理ですよ」
「H以外で過激にっていうなら、口でじゃない?」
「えー?く、口も無理ですよぉ」
「別に俺がして欲しいワケじゃないし・・・」
「うぅ、なんかイヤですね・・・その言い方」
「だから別に無理する必要無いって」
これは作戦でもなんでもなく俺の本音だった。
奈緒を抱かせるなんてイヤだという気持ちと快楽に流される奈緒が見たいって気持ちで揺れていた。
その決断を怜奈に委ねたのかも知れない。
「わ、わかりました。私やります」
「え?マジ?」
「はい、マジです。ここまできて今さら止められませんよね」
怜奈はそう言うと、ゆっくり顔を下げると俺の股間に顔を寄せ、先っぽをチロッと舐めた。
「やだぁ、なんか味するし・・」
怜奈は文句を言いながら、それでも俺の先ばしりを舐め取る様に丁寧に舌で綺麗にしてくれた。
不思議なもので、さっきまであんなに悩んでいたのに、実際に怜奈に舐められると、もっとして欲しくて堪らなくなってくる。
奈緒の事も、もっとイヤらしい奈緒を見たいという気持ちにどんどん傾いてしまっていた。
「怜奈ちゃん、そろそろ咥えてよ」
「あのねぇ!勘違いしないで下さいよ。これは別にヨシ君を気持ち良くさせる為に、しているワケじゃないんですからね!」
「うお、いいねぇ、そのセリフ。ツンデレだね」
「なんですか?それ?」
「まっ、いいから、いいから。早く咥えてよ」
「うぅ・・・」
怜奈はちょっと睨んだが、諦めた様にゆっくりと咥えたかと思うと、いきなりジュポジュポっとイヤらしい音をたてて吸い付きながら顔を上下に動かした。
「うへっ!たまんねー。怜奈ちゃんの彼氏って幸せ者だね」
俺が堪らずそう言うと、一度動きが止まり、俺の内モモを軽く叩くと、また動き出した。こんな事しながら彼氏の話を聞きたく無かったのだろう。
正直、もっと言ってやろうと思った。
「ほら、奈緒さん、あの二人見て下さいよ。」
アキラに言われ、奈緒は顔を上げ俺達を見たが
「いやっ!」
と小さく叫ぶと、少し顔を俯かせて目を閉じ、身体をイヤイヤとする様に動かしながら、両手で耳を押さえた。
そのスキに、アキラが右手をスカートの奥に差し込んだ。
慌てて怜奈が両手で股間を押さえるが間に合わなかったのだろう。
「ほら、やっぱり奈緒さん、すごい濡れてるっスよ」
「いやっ・・あああん・・アキラ君・・ダメっ・・あっあっ」
「もう正直になりましょうよ。アッチの二人みたいに・・・
これは媚薬のせいなんだから、ヨシ君だって責めませんよ。
奈緒さんだって、ヨシ君の事責めないでしょ?だって身体だけの、快楽を得るだけの行為なんですから・・」
「で・・ひゃん・・・でもぉ・・あああん」
アキラは右手を動かしながら、左手で奈緒の顔を横に向かせるとキスをしようとしたが、奈緒はすぐに顔をそむけた。
アキラは一瞬顔を曇らせたが、そのまま奈緒に体重をかけて押し倒した。
「きゃっ」
「あっ、スイマセン。痛かったですか?でも、この体勢の方がイイでしょ?
向こうを見ながら出来るし」
「・・・見たくないもん」
「まだ、許せませんか?ヨシ君は媚薬の効果で、ああなっているダケで、奈緒さんへの気持ちは変わりませんよ。それに、奈緒さんだって興奮してるじゃないですか?」
「ひゃぁん・・そんなこと・・あぁ・・言わないで・・んっ」
「だってパンツの上からでも、こんなに・・・」
「いやっ・・んっ・・あっ・・ああん」
奈緒は弱々しくアキラを押し返そうとしながら、片手で口を押さえなんとか声を出すまいとしていた。
そんな奈緒の仕草と怜奈の口からの快感で、俺の興奮はどんどん加速していった。
「怜奈ちゃん、俺そろそろ・・」
「えぇ、それはちょっと・・・」
「ほらぁ、奈緒がコッチ見てるよ。もっと奈緒が興奮する様な事を言いながら、口で受け止めてくれないと・・
今、奈緒も盛り上がってるのに、水差したくないでしょ?」
本当は奈緒はこっちを見ていなかったが、どうしても怜奈の口に出したくて、怜奈が奈緒に背を向けているのをイイ事にそう言ってみた。
「うぅ・・ヨシ君ってとことん最低ですね。奈緒が他の男に抱かれようかという時に、それを利用して自分の欲求を満たそうだなんて・・・」
「ち、違うよ。あくまで計画の為だよ。俺自身の為じゃなくて・・・」
「全然、説得力無いんですケド?」
「ハハ・・じゃ、ちゃんとイヤらしい事も言うんだよ。イイ?」
「うぅ・・わかりました」
俺は少し大きな声で
「怜奈ちゃん、俺もう我慢出来ないよ。出してもいい?」
と聞いてみました。
「いいですよぉ・・わ、私の口に出して下さい」
「おぉ!いいねぇいいねぇ」
「うるさいっ!変態オヤジめっ!」
そう小声で言うと、再び俺のを咥え激しく顔を動かした。
俺はちょっと意地悪したくなり
「怜奈ちゃん、イイよぉ。彼氏のも口で受けてるの?」
と言ってみる。怜奈は一瞬止まったが、更に激しく動かしだした。ハハ・・怒ってる怒ってる
俺は少し腰を突き出して、怜奈から与えられる快感に身を任せた。
さっきの俺達の声のせいだろうか、奈緒がコッチを悲しそうな目で見ていた。
俺は胸が締め付けられる様な思いだったが奈緒から目を逸らさず、奈緒の気持ちを後押しするつもりで何度もうなずいて見せた。
「怜奈ちゃんっ!イクよぉ!うっ・・・うあ」
「んぐっ・・んん・・んー」
俺は手で怜奈の頭を押さえつけ、欲望を放出した。
怜奈はそれを口で受け止めると、全て飲んでしまった。
俺が驚いて怜奈を見ていると、そのまま俺のモノから残らず搾り取り、舌で綺麗にしてくれた。
「怜奈ちゃん、別に口で受け止めてくれるだけで飲んでくれなくても良かったのに・・・」
「えっ?」
「それに、口でお掃除までしてくれるなんて・・・
さては、いつも彼氏の飲んであげてるんでしょ?」
「や、やだぁ・・そういう事は早く言って下さいよ」
怜奈は顔を真っ赤にして少し照れながら、グラスに残っていたワインで口をゆすぐと、俺に背中を預けてもたれ掛かってきた。
俺達は、恋人同士の様にイチャつきながら、奈緒とアキラを眺めていた。
奈緒はそんな俺達をずっと見ていたが、やがてアキラへ向き直ると、アキラの肩に手を置き、
「アキラ君、キスして・・」
と目を閉じた。
奈緒が身体を許す決心をした瞬間だった。
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奈緒は太ももを閉じ、スカートの上から右手でアキラの手を押さえ進入を拒んでいる。
しかし、それに集中している為か、アキラの左手は、その上に重ねられた奈緒の左手に行動を制限される事無く、自由に胸を揉んでいた。
「ほら、今度は媚薬で敏感になっている奈緒さんの乳首を触ってみますね」
アキラは、あえてそう言う事で、媚薬の暗示を与えつつ、奈緒の意識を乳首に集中させてから、胸の中心を指で刺激した。
「はあぁん・・あん・・も、もう止めて、アキラ君」
「どうです?奈緒さん、感じるでしょ?
でも奈緒さん普段は、好きでもない人にこんな事されてもこんなに感じないんじゃないですか?」
「も、もちろん・・それは・・あっ・・あん」
「そうですよね?今、奈緒さんは心とは別に、媚薬の効果で身体だけが感じさせられてるんです。でも、だからって俺の事を好きになったりはしないですよね?」
「それは・・あん・・だって、アキラ君は・・怜奈の・・」
「そうです。って事はこれは身体の快楽だけで、そこに愛などの心は全く入っていないんです。それは奈緒さんだけでは無くて、ヨシ君も怜奈さんもそうなんです。それなら裏切りじゃないんじゃないですか?」
「そうかも知れないけど・・身体を許すのは・・ああん・・」
俺はそんなやり取りを聞いて不安になった。
アキラは外見に反してかなり頭脳的だった。よく考えたら漢方薬を媚薬だと言ったのもアキラだし、コンパでもよく使っている手法の様なので、それを使って口説くのは慣れているのかも知れない。
奈緒はかなり素直の性格で、暗示にはかかり易いのだろう。
もしかすると、このまま奈緒が落とされるかも・・・
そんな心配が現実的になり、俺は胸が引き裂かれそうな気持ちになった。
だが、そんな思いとは別に、普段Hに関しては消極的な奈緒が、快感に負けてしまう姿が見たいとも思っていた。
そんな時、アキラが俺にウインクをして、声を出さず口の形だけで
「もっと、もっと」と合図を送ってきた。
どうやら更に奈緒を追い込むつもりの様だ。
俺は少し悩んだが、やはり欲望には勝てず
「怜奈ちゃん、アキラがもっと過激にって言ってるよ」
「ええ?これ以上って・・・無理ですよぉ」
「そうだね。俺もこれ以上すると奈緒が本当にヤバそうなので後は怜奈ちゃんに任せるよ」
「え?奈緒、そうなんですか?」
そう言うと怜奈は後ろを振り返り、奈緒の状況を確認した。
そして顔を戻すと、少し考えて
「で、でも、これ以上って、どうすればイイんですか?
私、彼氏いるしHは無理ですよ」
「H以外で過激にっていうなら、口でじゃない?」
「えー?く、口も無理ですよぉ」
「別に俺がして欲しいワケじゃないし・・・」
「うぅ、なんかイヤですね・・・その言い方」
「だから別に無理する必要無いって」
これは作戦でもなんでもなく俺の本音だった。
奈緒を抱かせるなんてイヤだという気持ちと快楽に流される奈緒が見たいって気持ちで揺れていた。
その決断を怜奈に委ねたのかも知れない。
「わ、わかりました。私やります」
「え?マジ?」
「はい、マジです。ここまできて今さら止められませんよね」
怜奈はそう言うと、ゆっくり顔を下げると俺の股間に顔を寄せ、先っぽをチロッと舐めた。
「やだぁ、なんか味するし・・」
怜奈は文句を言いながら、それでも俺の先ばしりを舐め取る様に丁寧に舌で綺麗にしてくれた。
不思議なもので、さっきまであんなに悩んでいたのに、実際に怜奈に舐められると、もっとして欲しくて堪らなくなってくる。
奈緒の事も、もっとイヤらしい奈緒を見たいという気持ちにどんどん傾いてしまっていた。
「怜奈ちゃん、そろそろ咥えてよ」
「あのねぇ!勘違いしないで下さいよ。これは別にヨシ君を気持ち良くさせる為に、しているワケじゃないんですからね!」
「うお、いいねぇ、そのセリフ。ツンデレだね」
「なんですか?それ?」
「まっ、いいから、いいから。早く咥えてよ」
「うぅ・・・」
怜奈はちょっと睨んだが、諦めた様にゆっくりと咥えたかと思うと、いきなりジュポジュポっとイヤらしい音をたてて吸い付きながら顔を上下に動かした。
「うへっ!たまんねー。怜奈ちゃんの彼氏って幸せ者だね」
俺が堪らずそう言うと、一度動きが止まり、俺の内モモを軽く叩くと、また動き出した。こんな事しながら彼氏の話を聞きたく無かったのだろう。
正直、もっと言ってやろうと思った。
「ほら、奈緒さん、あの二人見て下さいよ。」
アキラに言われ、奈緒は顔を上げ俺達を見たが
「いやっ!」
と小さく叫ぶと、少し顔を俯かせて目を閉じ、身体をイヤイヤとする様に動かしながら、両手で耳を押さえた。
そのスキに、アキラが右手をスカートの奥に差し込んだ。
慌てて怜奈が両手で股間を押さえるが間に合わなかったのだろう。
「ほら、やっぱり奈緒さん、すごい濡れてるっスよ」
「いやっ・・あああん・・アキラ君・・ダメっ・・あっあっ」
「もう正直になりましょうよ。アッチの二人みたいに・・・
これは媚薬のせいなんだから、ヨシ君だって責めませんよ。
奈緒さんだって、ヨシ君の事責めないでしょ?だって身体だけの、快楽を得るだけの行為なんですから・・」
「で・・ひゃん・・・でもぉ・・あああん」
アキラは右手を動かしながら、左手で奈緒の顔を横に向かせるとキスをしようとしたが、奈緒はすぐに顔をそむけた。
アキラは一瞬顔を曇らせたが、そのまま奈緒に体重をかけて押し倒した。
「きゃっ」
「あっ、スイマセン。痛かったですか?でも、この体勢の方がイイでしょ?
向こうを見ながら出来るし」
「・・・見たくないもん」
「まだ、許せませんか?ヨシ君は媚薬の効果で、ああなっているダケで、奈緒さんへの気持ちは変わりませんよ。それに、奈緒さんだって興奮してるじゃないですか?」
「ひゃぁん・・そんなこと・・あぁ・・言わないで・・んっ」
「だってパンツの上からでも、こんなに・・・」
「いやっ・・んっ・・あっ・・ああん」
奈緒は弱々しくアキラを押し返そうとしながら、片手で口を押さえなんとか声を出すまいとしていた。
そんな奈緒の仕草と怜奈の口からの快感で、俺の興奮はどんどん加速していった。
「怜奈ちゃん、俺そろそろ・・」
「えぇ、それはちょっと・・・」
「ほらぁ、奈緒がコッチ見てるよ。もっと奈緒が興奮する様な事を言いながら、口で受け止めてくれないと・・
今、奈緒も盛り上がってるのに、水差したくないでしょ?」
本当は奈緒はこっちを見ていなかったが、どうしても怜奈の口に出したくて、怜奈が奈緒に背を向けているのをイイ事にそう言ってみた。
「うぅ・・ヨシ君ってとことん最低ですね。奈緒が他の男に抱かれようかという時に、それを利用して自分の欲求を満たそうだなんて・・・」
「ち、違うよ。あくまで計画の為だよ。俺自身の為じゃなくて・・・」
「全然、説得力無いんですケド?」
「ハハ・・じゃ、ちゃんとイヤらしい事も言うんだよ。イイ?」
「うぅ・・わかりました」
俺は少し大きな声で
「怜奈ちゃん、俺もう我慢出来ないよ。出してもいい?」
と聞いてみました。
「いいですよぉ・・わ、私の口に出して下さい」
「おぉ!いいねぇいいねぇ」
「うるさいっ!変態オヤジめっ!」
そう小声で言うと、再び俺のを咥え激しく顔を動かした。
俺はちょっと意地悪したくなり
「怜奈ちゃん、イイよぉ。彼氏のも口で受けてるの?」
と言ってみる。怜奈は一瞬止まったが、更に激しく動かしだした。ハハ・・怒ってる怒ってる
俺は少し腰を突き出して、怜奈から与えられる快感に身を任せた。
さっきの俺達の声のせいだろうか、奈緒がコッチを悲しそうな目で見ていた。
俺は胸が締め付けられる様な思いだったが奈緒から目を逸らさず、奈緒の気持ちを後押しするつもりで何度もうなずいて見せた。
「怜奈ちゃんっ!イクよぉ!うっ・・・うあ」
「んぐっ・・んん・・んー」
俺は手で怜奈の頭を押さえつけ、欲望を放出した。
怜奈はそれを口で受け止めると、全て飲んでしまった。
俺が驚いて怜奈を見ていると、そのまま俺のモノから残らず搾り取り、舌で綺麗にしてくれた。
「怜奈ちゃん、別に口で受け止めてくれるだけで飲んでくれなくても良かったのに・・・」
「えっ?」
「それに、口でお掃除までしてくれるなんて・・・
さては、いつも彼氏の飲んであげてるんでしょ?」
「や、やだぁ・・そういう事は早く言って下さいよ」
怜奈は顔を真っ赤にして少し照れながら、グラスに残っていたワインで口をゆすぐと、俺に背中を預けてもたれ掛かってきた。
俺達は、恋人同士の様にイチャつきながら、奈緒とアキラを眺めていた。
奈緒はそんな俺達をずっと見ていたが、やがてアキラへ向き直ると、アキラの肩に手を置き、
「アキラ君、キスして・・」
と目を閉じた。
奈緒が身体を許す決心をした瞬間だった。
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