彼女と同じ寮住まいの女先輩にセックスを見せつけて…2
1時間ぐらい先輩のノーブラを視姦しつつ飲んでました。
私の視線に気付いてるからなのか胸ポッチが目立ってきました。
ビール取ってもらう時に生乳首もチラッと拝見させてもらい、私のモノも完全フル勃起です。
そこでまた思いつきました。
ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。
実行しました。
うまくこぼれずテーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを咄嗟に取り、拭きました。
勃起したチンコのシルエットはクッキリです。
先輩が、“え?”って目でパンツを凝視。
俺「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」
先輩「え?!ああああ・・・ごめんなさい」
なぜか謝る先輩。
ここだと思い、いよいよネタを投下。
俺「先輩、先々週の土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず申し訳な無かったです」
先輩は顔を真っ赤にして・・・。
先輩「あ、いや・・・その、トイレ行く時に、なんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・・」
先輩が言い終わる前に・・・。
俺「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」
先輩「え?・・・あ・・・ごめんなさい・・・」
先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。
沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が・・・。
俺「謝るのは俺ですよ。先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」
先輩「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」
俺「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・。でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか」
先輩「えええ!?!?・・・でも優・・・」
という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。
びよおおおおんんと弾け、反り返るチンコ。
先輩は、「あ、あああああ・・・」と口を開け、目も背けず、見ながら固まってました。
俺は、「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。
先輩「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・・あああ」
言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。
俺「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか」
先輩「え?なんで・・・」
先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。
すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。
さらに胸ポッチが露出し、薄っすらと乳首が透けて見えます。
俺「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります」
先輩「あああ・・・恥ずかしい・・・」
俺「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」
ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。
優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。
乳首はビンビンに立ってるのが嬉しかったです。
俺「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね。先輩、最後のお願い・・・触ってください!」
先輩「それは駄目・・・守君我慢してぇ」
俺「お願いです!先輩」
私は先輩の方へ一歩踏み出しました。
先輩「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」
躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。
触れてるんですが指が伸びててなかなか握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、ついに先輩は自分の意思で握ってくれました。
先輩「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」
私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。
俺「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです」
(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした)
先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。
たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。
乳首や、腹筋、お尻も先輩に触られ限界に近くなりました。
私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクンとする先輩の反応に大興奮。
ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。
すると先輩は口をチンコから離し・・・。
先輩「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早くイッてぇ」
そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。
俺「あああ・・・先輩出そうです」
先輩は口を離さず、「うんうん」と頷くだけでした。
俺「おおおおおおおおおお!!!」
そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!
先輩は亀頭に口をすぼめながら口の動きを止め、手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。
(このテク、優子に教えたい!)
先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。
(飲んでくれるのかと思ったw)
先輩「すごい・・・いっぱい」
先輩は笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。
私のモノは一回出したにも関わらず、まだビンビンです。
そっと先輩の後ろに回りました。
先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。
私は、「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。
下を向いていた先輩の顔が上がり・・・。
先輩「嘘!・・・」
年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。
胸を隠していた手を掴み、チンコを触らせました。
もう慣れたのか、すぐに形を確かめるように全体を撫で回しました。
私はフリーになったおっぱいを両手で覆い、こちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。
手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。
ほぐすように摘まんであげると・・・。
先輩「ああああああ・・・駄目だってば・・・」
俺「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです」
先輩「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」
俺「だって先輩はイッてないでしょう?まさかイッた事ないとか?」
先輩「あるわ、あるけど・・・」
俺「だったら先輩もイッて初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw)
そう言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。
先輩「ああああ・・・嫌!・・だめ!」
すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。
俺「先輩・・・こんなに・・・俺嬉しいです」
そう言って先輩に指を見せると、「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。
その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。
先輩は首を横に振って逃げようとします。
口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れ、ついに生マンコを手に入れました。
先輩「ああああああああ・・・」
先輩は口を離し身体を仰け反らせました。
私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。
もう先輩の身体からは力が抜けてます。
キスをまた続けます。
先輩も、もう舌を絡めてきます。
私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。
力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、脱がす時は腰が浮きました。
ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。
俺「先輩・・・すごく濡れてる・・・」
先輩「ああああ・・・言わないでぇ・・」
わざと音が鳴るように触ります。
くちゅくちゅくちゅと部屋に卑猥な音が響きます。
先輩「あ、あ、あ、あ・・・」
指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。
先輩「ああああ・・・もうイキそうなの・・・」
先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。
先輩「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」
先輩の言葉を無視して私はマンコに吸いつきました。
先輩「ああああああああああああ・・・イッちゃう、イッちゃうぅぅ」
私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・イッちゃいました。
私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。
先輩「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回イクともう駄目なの・・・ああああ」
止めません。
先輩「ああああ・・・あん・・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」
知ってますこのタイプ。
ここからです。
先輩「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・またイクぅぅぅ・・・」
先輩は立て続けにイキ、身体はぐったり。
半分失神に近かったと思います。
私は力無く広がってる足の間に身体を入れ、ギンギンになってるモノをビショビショマンコに宛てがいました。
先輩のマンコにゆっくりと沈めました。
先輩「あああああああああああああああああああ・・・」
また軽くイッたように感じました。
俺「おおおお・・・先輩・・・狭い・・・気持ちいいです」
まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱。
先輩「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・・あああ」
そして一気に奥まで打ち込むと・・・。
先輩「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ、イクぅぅぅ!」
先輩はもう何回イッたんでしょう。
そこからはもう30歳の雌状態。
騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリをチンポでブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。
私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。
この後はお風呂でもう1発やりました。
後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて、『来てるんだ』と思うだけで濡れちゃってたみたいです。
いつも1回イッたら終わりだったみたいで、初めて複数回イッた事が怖くなったとも言ってました。
先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないと言いながらも3回ほど慰めてあげました。
先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。
退寮する時に引越を手伝ったんですが、最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のチンコを握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って別れました。
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私の視線に気付いてるからなのか胸ポッチが目立ってきました。
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そこでまた思いつきました。
ベタな作戦ですが、自分の股間にお酒をこぼすという作戦。
実行しました。
うまくこぼれずテーブルの上で収まってしまったのですが、腰に巻いてあるタオルを咄嗟に取り、拭きました。
勃起したチンコのシルエットはクッキリです。
先輩が、“え?”って目でパンツを凝視。
俺「あ、ごめんなさい。先輩のノーブラのおっぱいに興奮しちゃって」
先輩「え?!ああああ・・・ごめんなさい」
なぜか謝る先輩。
ここだと思い、いよいよネタを投下。
俺「先輩、先々週の土曜日・・・見てましたよね?俺と優子のエッチ。俺も場所をわきまえず申し訳な無かったです」
先輩は顔を真っ赤にして・・・。
先輩「あ、いや・・・その、トイレ行く時に、なんかしてるなぁってわかったけど・・・眠くてすぐ部屋・・・」
先輩が言い終わる前に・・・。
俺「興奮させちゃったみたいで・・・先輩がアソコ触ってるの僕見えちゃって、見られて、しかも興奮してる先輩も見れて、俺もすんごく興奮しちゃいました」
先輩「え?・・・あ・・・ごめんなさい・・・」
先輩、顔をさらに真っ赤にして下を向いちゃいました。
沈黙はまずいと思い、咄嗟に口に出た言葉が・・・。
俺「謝るのは俺ですよ。先輩・・・俺、見られるの好きみたいなんです。・・・また、見てくれませんか?」
先輩「な、なにを・・・え?でも優子ちゃんに・・・悪い・・・」
俺「エッチするわけじゃないですよ、俺も優子裏切れないし(心にも無い言葉を連発w)・・・。でも今、俺興奮して・・・このままじゃ収まらないんです。優子に内緒でオナニー見てもらえませんか」
先輩「えええ!?!?・・・でも優・・・」
という先輩の言葉をまたまた遮り、一気にパンツを脱ぎました。
びよおおおおんんと弾け、反り返るチンコ。
先輩は、「あ、あああああ・・・」と口を開け、目も背けず、見ながら固まってました。
俺は、「ああああ・・・先輩に見られてる><」とか言ってしごき始めました。
先輩「守君・・・だめだよぉ・・・やめて・・・あああ」
言葉とは裏腹に潤んだ目でじっと見てくれました。
俺「先輩、もう止まらないです。お願いです、タンクトップだけ脱いでもらえませんか」
先輩「え?なんで・・・」
先輩の言葉にあえて返事はしませんでした。
すると、先輩はゆっくりTシャツの上に着ているタンクトップを脱いでくれました。
さらに胸ポッチが露出し、薄っすらと乳首が透けて見えます。
俺「あああああ・・・先輩、いいです!最高です。おっぱいが、乳首がわかります」
先輩「あああ・・・恥ずかしい・・・」
俺「恥ずかしいのは俺も一緒です。見たい。先輩のおっぱいが見たい!!」
ついに先輩は・・・座ったまま上半身裸になってくれました。
優子よりちょっと小さいけどお椀型のすごい美乳でした。
乳首はビンビンに立ってるのが嬉しかったです。
俺「先輩、綺麗です。乳首がそんなに・・・興奮してくれてるんですね。先輩、最後のお願い・・・触ってください!」
先輩「それは駄目・・・守君我慢してぇ」
俺「お願いです!先輩」
私は先輩の方へ一歩踏み出しました。
先輩「ああああ・・・だめだめ・・・あああ」
躊躇してる先輩の手を取り、無理やりモノへ導きました。
触れてるんですが指が伸びててなかなか握ってくれない先輩の手を私の手でそっと包むと、ついに先輩は自分の意思で握ってくれました。
先輩「ああああああ・・・すごく硬い・・・熱い」
私はさらに一歩進み、顔の近くにモノを持って行くと、ついに先輩自ら口を近づけフェラチオを始めました。
俺「おおおおおおあああああ・・・先輩・・・気持ちいいです」
(さすが30歳、優子とは比べ物にならないテクでした)
先輩は一心不乱にしゃぶってくれました。
たまに口を外し茎をしごき、またしゃぶる。
乳首や、腹筋、お尻も先輩に触られ限界に近くなりました。
私も先輩の髪の毛やうなじを撫で、その度にビクンビクンとする先輩の反応に大興奮。
ついにはおっぱいへ手を伸ばしました。
すると先輩は口をチンコから離し・・・。
先輩「ああああ・・・駄目・・・欲しくなっちゃう・・・だから早くイッてぇ」
そう言うと高速口ピストン&しごきを始めました。
俺「あああ・・・先輩出そうです」
先輩は口を離さず、「うんうん」と頷くだけでした。
俺「おおおおおおおおおお!!!」
そしてついに先輩の口の中へ大量発射!!!!!
先輩は亀頭に口をすぼめながら口の動きを止め、手でしごくように最後の一滴まで絞り取るような手の動きでした。
(このテク、優子に教えたい!)
先輩は私のモノから口を離すとティッシュを取り出し精子を吐き出しました。
(飲んでくれるのかと思ったw)
先輩「すごい・・・いっぱい」
先輩は笑顔で言うと、ハッとして胸を手で隠して後ろを向いてしまいました。
私のモノは一回出したにも関わらず、まだビンビンです。
そっと先輩の後ろに回りました。
先輩の華奢な肩に手をかけるとビクンと身体が跳ねました。
私は、「先輩・・・ほら」と言って、先輩の背中にまだビンビンのモノを押しつけました。
下を向いていた先輩の顔が上がり・・・。
先輩「嘘!・・・」
年上ばかりと付き合ってたせいでしょうか、一回出せば終わりと思ってたようです。
胸を隠していた手を掴み、チンコを触らせました。
もう慣れたのか、すぐに形を確かめるように全体を撫で回しました。
私はフリーになったおっぱいを両手で覆い、こちらも感触を確かめるようにゆっくり揉みあげました。
手の中心にはコリコリになった乳首が当たります。
ほぐすように摘まんであげると・・・。
先輩「ああああああ・・・駄目だってば・・・」
俺「でも先輩、さっきからエッチな声ばかりなんですもん・・・俺も先輩を気持ちよくさせたいです」
先輩「私はいいの・・・ああああ・・・もう十分気持ちよかったから・・・ほんとに・・・」
俺「だって先輩はイッてないでしょう?まさかイッた事ないとか?」
先輩「あるわ、あるけど・・・」
俺「だったら先輩もイッて初めておあいこでしょう?」(自分で言ってて意味わからんw)
そう言って短パンの中へ不意を突いて手を入れました。
先輩「ああああ・・・嫌!・・だめ!」
すぐに腰を引き手は外れましたが、一瞬なのに先輩の愛液が指に付きました。
俺「先輩・・・こんなに・・・俺嬉しいです」
そう言って先輩に指を見せると、「嫌だぁ・・・恥ずかしい・・・」と言って、すぐに私の指を拭きとるように掴みました。
その瞬間、私は先輩を抱き寄せ、強引にキスをしました。
先輩は首を横に振って逃げようとします。
口に意識が集中してる間に私は先輩の短パンの中に手を入れ、ついに生マンコを手に入れました。
先輩「ああああああああ・・・」
先輩は口を離し身体を仰け反らせました。
私は身体を支えるように手を背中に回し、ゆっくり寝かせました。
もう先輩の身体からは力が抜けてます。
キスをまた続けます。
先輩も、もう舌を絡めてきます。
私は先輩の短パンに手をかけ、脱がそうとしました。
力無い先輩の無意識の手が一瞬邪魔をしそうになりますが、脱がす時は腰が浮きました。
ブルーのパンティーのクロッチ部分は染みで紫色にも見えました。
俺「先輩・・・すごく濡れてる・・・」
先輩「ああああ・・・言わないでぇ・・」
わざと音が鳴るように触ります。
くちゅくちゅくちゅと部屋に卑猥な音が響きます。
先輩「あ、あ、あ、あ・・・」
指の動きに同期するように先輩のいやらしい声も響きます。
先輩「ああああ・・・もうイキそうなの・・・」
先輩のその言葉を聞き、私は先輩の下半身に回り込み足をいっぱいに広げました。
先輩「嫌!だめえええ・・・電気消し・・・」
先輩の言葉を無視して私はマンコに吸いつきました。
先輩「ああああああああああああ・・・イッちゃう、イッちゃうぅぅ」
私の頭を押さえながら、今までで最大に身体をビクン!ビクン!と跳ねながら・・・イッちゃいました。
私はそれでも止めずに大きくなっているクリトリスを執拗に攻め続けます。
先輩「ああああああ・・・駄目駄目!・・やめて・・・私1回イクともう駄目なの・・・ああああ」
止めません。
先輩「ああああ・・・あん・・・あん・・・やめてぇ~おかしくなるぅぅぅ」
知ってますこのタイプ。
ここからです。
先輩「あああああ・・・嘘!・・・なにこれ・・・またイクぅぅぅ・・・」
先輩は立て続けにイキ、身体はぐったり。
半分失神に近かったと思います。
私は力無く広がってる足の間に身体を入れ、ギンギンになってるモノをビショビショマンコに宛てがいました。
先輩のマンコにゆっくりと沈めました。
先輩「あああああああああああああああああああ・・・」
また軽くイッたように感じました。
俺「おおおお・・・先輩・・・狭い・・・気持ちいいです」
まだ半分くらいで止めているのですが既に半狂乱。
先輩「いい・・・あああああ・・・気持ちいい・・・あああ」
そして一気に奥まで打ち込むと・・・。
先輩「あああああああああああ・・・当たるぅ当たるのぉぉぉ、イクぅぅぅ!」
先輩はもう何回イッたんでしょう。
そこからはもう30歳の雌状態。
騎乗位になれば自分で掴んで入れちゃうわ、バックになれば子宮口のコリコリをチンポでブルンブルンが気持ちいいとか、夢中でした。
私も自分がテクニシャンになったような錯覚しちゃいました。
この後はお風呂でもう1発やりました。
後日談ですが、先輩は寮で私の声が聞こえて、『来てるんだ』と思うだけで濡れちゃってたみたいです。
いつも1回イッたら終わりだったみたいで、初めて複数回イッた事が怖くなったとも言ってました。
先輩とはその後、毎回優子に申し訳ないと言いながらも3回ほど慰めてあげました。
先輩はさらに半年後、結婚して退寮しちゃいました。
退寮する時に引越を手伝ったんですが、最後に、「気持ちよかったよ」って言って私のチンコを握り、「じゃあね、優子をよろしく」と言って別れました。
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