妻が入院中、義母を抱いてくれと義父に言われた
この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小学校の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。
妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。
一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。
私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。
妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。
当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、あることを義父に言われたのです…
「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」
話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。
そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。
義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。
そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。
私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。
もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。
お風呂から戻ると、義母は58歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。
その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。
誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。
妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。
柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。
「お義母さん、舐めていいですか?」
「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」
私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。
「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」
大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。
「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」
両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。
優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」
私は義母の女穴に男根を添え、一気に挿入しました。
「あうぅ~~~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」
ヌチャ、ヌチャ、ニチャ、ニチャ、ブジュ、ブジュ、ブブビ、ブブバ・・・
大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。
「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」
「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」
「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」
「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」
私は、義母の女穴の奥深く、精液を解き放ちました。
男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の女穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。
幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。
2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。
唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。
幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。
その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は61歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。
この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。
女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩くという辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。
子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。
義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。
妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか・・・
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次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小学校の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。
妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。
一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。
私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。
妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。
当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、あることを義父に言われたのです…
「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」
話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。
そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。
義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。
そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。
私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。
もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。
お風呂から戻ると、義母は58歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。
その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。
誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。
妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。
柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。
「お義母さん、舐めていいですか?」
「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」
私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。
「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」
大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。
「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」
両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。
優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」
私は義母の女穴に男根を添え、一気に挿入しました。
「あうぅ~~~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」
ヌチャ、ヌチャ、ニチャ、ニチャ、ブジュ、ブジュ、ブブビ、ブブバ・・・
大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。
「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」
「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」
「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」
「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」
私は、義母の女穴の奥深く、精液を解き放ちました。
男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の女穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。
幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。
2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。
唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。
幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。
その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は61歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。
この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。
女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩くという辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。
子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。
義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。
妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか・・・
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