職場の先輩から「うちの女房を抱けるか?」と真面目な顔で聞かれて
職場の先輩から「うちの女房を抱けるか?」と真面目な顔で聞かれた時は、冗談だと思っていました。
先輩の奥さんは、40を超えていますが、芸能人ではなかったものの、人前に出るような仕事をしていた為、それなりの美貌の持ち主ですが、先輩があまりに真面目にしつこく聞いてくるので、引いてしまいました。
最寄り駅が一緒なので、2人で飲みに行く事も多々あり、その度に言われているうちに、渋々ながら了承しましたが、半ば嘘だと思っていました。
先輩が段取りを決め、俺はその通りに動くだけでした。
決行当日、俺は惨めにも先輩の家の寝室のクローゼットに先輩が作った隙間に棒立ちになっていました。
しばらくして、二人が寝室に入ってくると、どういうきっかけで始まるんだろうと思いながら、他の夫婦生活なんてまともに見る機会もないので、そっちの方が興味がありました。
2人ともほろ酔いで入ってきて、キスをして、そのまま倒れ込むように事が始まり、奥さんが全裸になっているのは、クローゼットの扉の隙間から見えました。
奥さんから何度も電気を消すように言われていた先輩は俺の方に少し目配せをしながら、それを拒否していました。
同じ男である俺が見ていても、先輩は緊張していたのか、あまり愛撫は上手でないような気がしました。
そのうち、先輩がベッドの脇から、目隠しを取り、奥さんに「普段とは違う…」と言いながら、奥さんも乗り気でそれを付け、またベッドの脇から取り出したモフモフしたものが付いた手錠で奥さんの両手を括りました。
奥さんをそのままにして、ベッドから降りた先輩が俺の方に近づいてきて、無言で頷きました。
さらに、俺がクローゼットから出ると、俺の奥に置いてあった紙袋も一緒に取り出して、その中には大きなヘッドホンとビデオカメラが入っていました。
再び奥さんに近づいて、何かを耳打ちした先輩に向かって奥さんが頷くと、奥さんはヘッドホンをされていました。
先輩が近づいてきて、小声で俺に「ほら」と言ってきて、俺の背中を軽く押してきました。
今度は俺が緊張してきました。
人前でSEXなんてしたことがないだけではなく、それも旦那の目の前でその奥さんを抱いている姿をビデオに撮られてしまうと思うと、気が滅入ってしまうくらいでした。
先輩はその間、誤魔化すように奥さんにキスをしながら、目で俺を促し、俺が近づくと、俺の手を取って、奥さんの股間に持っていきました。
「引き受けなきゃ良かった。」と内心思いながらも、開き直るしかなくなり、奥さんへの愛撫に強弱を付け、奥さんから声が漏れだしたところで、先輩が奥さんから離れると、股間を愛撫しながら、乳首に吸い付きました。
何度も目隠しを取りたい衝動にかられながら、奥さんへの愛撫を激しくしていくと、奥さんは本能のままに声を発していて、それが俺を興奮させていました。
先輩はベッドの脇で立ち位置を変えながら、その様子をビデオに収めていました。
先輩の気配が気になるものの、奥さんを気持ちよくさせる事に集中するようにしていました。
クンニをしているとき、普段先輩はクンニが好きでないらしく、反対に奥さんは舐められるのが好きで、それをありがたがっていました。
そして、奥さんはクンニで初めて逝きました。
興奮絶頂の奥さんを今度は四つん這いのようにして、尻を上に突き出させて、後ろから丁寧に舐めていると、また逝ってしまい、予想よりも感度が良い事に驚いていると、先輩が俺の背中を軽く叩いてきて、「お前、すごいな。」と言ってきました。
調子に乗った俺は、奥さんの背中を愛撫し、それだけでいかせてしまうと、先輩は目を見開いていました。
我慢が出来なくなったのか、奥さんは自分から体を移動させて、俺のを旦那の目の前で遠慮なく咥え、ついでに玉も舐めさせると、自分から足を開いて寝ました。
脇にいた先輩の鼻息も荒くなってきているのが分かりました。
そして、奥さんの中に入れていくと、奥さんが「いつもより太い」と口にして、先輩は苦笑いしていました。
目隠しして、手錠もして、興奮していた奥さんと舌を絡ませあっても、ばれていない感じでした。
途中で奥さんを上にして、腰を振らせると、先輩が撮影しながらオナニーをし始めていました。
そんな光景を目の当たりしているせいで、俺は長持ちしてしまい、奥さんを挿入で2回逝かせることが出来ました。
俺も絶頂を迎えそうになり、オナニーしている先輩に「どこに?」と言うと、先輩は興奮してたせいか、「中に」と口の動きだけで伝えてきました。
奥さんの足を軽く持ち上げて大きく開かせると、そこに腰を激しく打ち付け、奥さんはかなり大きな声でよがる中で、俺は奥さんの中で果てました。
先輩はその前にベッドの脇で果てて、俺が出す時にはすでにティッシュで自分のを拭いていました。
しばらく入れたまま奥さんとキスをし、奥さんから離れる振りをして、そのまま顔の近くに移動し、咥えさせました。
そんな事を先輩はしたことがなかったらしく、やや驚いていた奥さんでしたが、そのまま口を開いて、俺のを含みました。
先輩はそれで終わると思ったのか、俺にニヤっと笑って、服を持って寝室を出ていきました。
俺は奥さんの股間に手を伸ばして、指で自分の液体を奥さんの子宮に届くように愛撫をすると、また興奮してきた奥さんは2回目を求めてきました。
そして、奥さんを後ろから突いていた所に、先輩が戻ってきて、驚いたような表情を見せていました。
ついでに奥さんのアナルにも指を突っ込んでいました。
先輩たちのベッドの上に俺の精液が奥さんの股間から垂れていました。
そうとは知らない奥さんは、俺を相手に旦那の目の前でよがっていました。
俺は先輩を無視して、奥さんを弄ぶように繋がり、遠慮なしに奥さんの中で2回目も果てました。
2回目が終わると、奥さんの方から俺の股間に手を伸ばしてきて、自ら上体を上げて、口に含み、ある程度したら、そのままベッドに倒れました。
先輩は終始無言と言うより、絶句していたような感じでした。
奥さんが寝転んだあと、俺はベッドから下りて、先輩の肩を軽く叩いて、服を持って、寝室を出ました。
リビングに行くと、ビデオカメラがテレビに繋がれていました。
自分が撮影していたものを少し見ていたようです。
先輩がリビングにくるまでの間に俺は所々消しました。
後々、変な証拠になるのも嫌だったからです。
奥さんを寝かせて、リビングに来た先輩は喜んでいました。
「2回もすると思わなかった!」と興奮していました。
俺は予想とは真逆の反応に戸惑いながらも、やっぱり美貌の持ち主である奥さんとは目隠しなしでしてみたい事を伝えました。
「じゃあ、今度は…」と先輩は次も俺を巻き込もうとしていました。
「寝顔だけでも見て帰りたい。」と言うと、先輩は満足したように、全裸のままベッドに寝ている奥さんの姿を俺に見せました。
2回連続でしたからか、奥さんは少し鼾をかいていましたが、やはり綺麗でした。
次の計画は至って、シンプルでした。
休日に朝から飲めるお店が近所にあり、そこに3人で行って、酒が弱い奥さんを酔い潰す計画でした。
むしろ、そっちを先にして欲しかったと内心思いました。
当日朝9時に朝食がてらに集合し、そのまま飲み始めました。
始めは遠慮していた奥さんも二人に勧められて、飲み始めると、先輩が奥さんを盛んに飲ませ、内心やりすぎだろうと思いながらも、お昼前には奥さんを酔いつぶしてしまいました。
そこから先輩の家に移動する間にコンビニに立ち寄ったのですが、先輩1人がコンビニで俺らの弁当と酒を買って、奥さんは完全に俺任せにしていました。
「どういう心境なんだろうか?」と半ば喜びを露わにしている先輩の姿を見て、考えてしまいました。
そんな先輩と家に着くと、玄関で奥さんとキスをしてみました。
始めは嫌がるような素振りを見せていた奥さんが徐々にキスを受け入れていく姿に、先輩は興奮し始めていました。
人形のようになった奥さんを壁に押し付けるようにして、服を捲り、ブラをずらして、乳首を舐めると、奥さんから吐息が漏れて、その横で先輩が「いいね~」と声を上げていました。
スカートもついでに捲り、パンストとショーツを絡ませながら、膝の辺りまで脱がせて、片足を持ち上げて、その前にしゃがんだ俺は奥さんの股間を舐めました。
先輩は「そのまま玄関のドアを開けたいね。」と笑みを浮かべて言っていました。
なんだかそこで先輩の真意は自分の奥さんを本当は見せびらかせたいだけで、これも一つの手段なんではないかと思いました。
はしたない姿になった奥さんを連れて、そのまま寝室へと向かいました。
興奮した先輩が奥さんの服を全て脱がせている間に俺も服を脱ぎました。
多少のマグロ状態ではあったものの、奥さんはそれなりの反応を見せてくれるようになり、旦那である先輩の前で、遠慮なく奥さんを抱き、中に出しました。
先輩はかなり興奮していました。
俺が出してしばらくして、俺の液体が流れ出ていた奥さんの股間を見てオナニーしていました。
事が終わると、奥さんをそのまま放置して、作戦会議がてらに2人で昼食を摂りながら、飲んでいました。
その時に先輩が俺に「これからも長続きするくらいに寝取って欲しいんだ。」と口にしました。
理由は先輩は奥さん相手だとまるで役立たずになってしまったそうです。
だけど、オナニーは出来る。
奥さんを晒しものにするつもりはないが、近くにいて、信頼できる相手に抱かれている奥さんを見たら、どうなるんだろうとふと思いついてしまったそうです。
そしたら、それが思いのほか興奮してしまったのが、俺が初めて奥さんを抱いた時だったそうです。
そんな先輩の事情なんかよりも、公認で綺麗な奥さんを抱けることを俺は内心喜んでいました。
奥さんはこちらにも聞こえるくらいの大鼾を掻いていました。
何かあったらと寝室のドアを開けてあったせいもありましたが、笑ってしまいました。
栄養ドリンクを2本飲んで、2回目に入りました。
マグロ状態ながらも、時折吐息を発する奥さんの顔に出してみました。
先輩は喜んでいて、自分も奥さんの顔に出していました。
まだ寝ていた奥さんを置いて、俺は全裸の先輩に見送られて、帰りました。
次に奥さんと会ったのは、会社のイベントの時でした。
相変わらず清楚で綺麗な奥さんと評判でしたが、俺の頭の中では全裸の奥さんの姿が蘇っていました。
たまたま二人きりになった時に、奥さんの方から何か遠慮がちに声を掛けてきて、飲みに行った時に何かあったかと聞かれました。
すっ呆けると、「そうですか…」と浮かない表情をした奥さんに少しドキッとしました。
先輩にその事を言うと、「口説けば良かったじゃん」と平然と言われて、先輩の考えを疑ってしまいました。
咄嗟に「早くないですか?」と言ってしまうと、「それもそうか」と何か納得してくれた感じでした。
それでも、その後、目隠しをしたり、酔いつぶれた奥さんを何度も抱きました。
奥さんの方から目隠しをするようなこともあったりして、先輩と2人で「そういうプレイにはまり始めたんだね。」と呑気に話していました。
ある時、何か目隠しに違和感を覚えましたが、それでも変わらずよがっていた奥さんを抱き、その横で先輩はオナニーをしていました。
奥さんの中に出してから繋がったままキスをしているときに、奥さんの方から耳元で「好き」と言われました。
先輩にその声が聞こえたか、聞こえていないか分からないくらいの微かな声でした。
「ばれた」と思いました。
目隠しに違和感を感じたのは、少し薄くなっていたからでした。
先輩が部屋を出ていくと、奥さんは目隠しを取りました。
唖然としてしまった俺にキスをしてきて、自分から俺の股間に顔を埋めるように、口に含みました。
「何度もこんなHされたら、好きになるわよ。」と笑みを含んで奥さんは俺に言いました。
奥さんはそのまま俺を押し倒すように2回目を自分から腰を落としてきました。
先輩の足音が聞こえてくると、奥さんは目隠しを緩く付けていました。
わざと大きな声で、大きく腰を動かし、先輩を興奮させる奥さんの方が何枚も上手なような気がしました。
体位を変えているときに、奥さんは俺の耳元で「本当に好きよ」と言ってきました。
先輩の方が先に逝ってしまうと、「情けない…」と呟いていました。
先輩が再び出ていくと、奥さんは目隠しを外して、「見て!」と言いました。
奥さんの本気でよがり、逝く顔を見せてもらい、再び中に出してしまうと、下から抱き着かれながら、「次からはゴムしてね。」と笑いながら言われてしまいました。
先輩の隙を見て、連絡先を交換し、先輩の都合関係なく会うような関係になりました。
もちろん先輩の前でも奥さんを抱いていますが、その時は薄い布の目隠しを使用しています。
ちなみに、奥さんはピルを飲んでいます。
先輩は俺に中に出させようとするからです。
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先輩の奥さんは、40を超えていますが、芸能人ではなかったものの、人前に出るような仕事をしていた為、それなりの美貌の持ち主ですが、先輩があまりに真面目にしつこく聞いてくるので、引いてしまいました。
最寄り駅が一緒なので、2人で飲みに行く事も多々あり、その度に言われているうちに、渋々ながら了承しましたが、半ば嘘だと思っていました。
先輩が段取りを決め、俺はその通りに動くだけでした。
決行当日、俺は惨めにも先輩の家の寝室のクローゼットに先輩が作った隙間に棒立ちになっていました。
しばらくして、二人が寝室に入ってくると、どういうきっかけで始まるんだろうと思いながら、他の夫婦生活なんてまともに見る機会もないので、そっちの方が興味がありました。
2人ともほろ酔いで入ってきて、キスをして、そのまま倒れ込むように事が始まり、奥さんが全裸になっているのは、クローゼットの扉の隙間から見えました。
奥さんから何度も電気を消すように言われていた先輩は俺の方に少し目配せをしながら、それを拒否していました。
同じ男である俺が見ていても、先輩は緊張していたのか、あまり愛撫は上手でないような気がしました。
そのうち、先輩がベッドの脇から、目隠しを取り、奥さんに「普段とは違う…」と言いながら、奥さんも乗り気でそれを付け、またベッドの脇から取り出したモフモフしたものが付いた手錠で奥さんの両手を括りました。
奥さんをそのままにして、ベッドから降りた先輩が俺の方に近づいてきて、無言で頷きました。
さらに、俺がクローゼットから出ると、俺の奥に置いてあった紙袋も一緒に取り出して、その中には大きなヘッドホンとビデオカメラが入っていました。
再び奥さんに近づいて、何かを耳打ちした先輩に向かって奥さんが頷くと、奥さんはヘッドホンをされていました。
先輩が近づいてきて、小声で俺に「ほら」と言ってきて、俺の背中を軽く押してきました。
今度は俺が緊張してきました。
人前でSEXなんてしたことがないだけではなく、それも旦那の目の前でその奥さんを抱いている姿をビデオに撮られてしまうと思うと、気が滅入ってしまうくらいでした。
先輩はその間、誤魔化すように奥さんにキスをしながら、目で俺を促し、俺が近づくと、俺の手を取って、奥さんの股間に持っていきました。
「引き受けなきゃ良かった。」と内心思いながらも、開き直るしかなくなり、奥さんへの愛撫に強弱を付け、奥さんから声が漏れだしたところで、先輩が奥さんから離れると、股間を愛撫しながら、乳首に吸い付きました。
何度も目隠しを取りたい衝動にかられながら、奥さんへの愛撫を激しくしていくと、奥さんは本能のままに声を発していて、それが俺を興奮させていました。
先輩はベッドの脇で立ち位置を変えながら、その様子をビデオに収めていました。
先輩の気配が気になるものの、奥さんを気持ちよくさせる事に集中するようにしていました。
クンニをしているとき、普段先輩はクンニが好きでないらしく、反対に奥さんは舐められるのが好きで、それをありがたがっていました。
そして、奥さんはクンニで初めて逝きました。
興奮絶頂の奥さんを今度は四つん這いのようにして、尻を上に突き出させて、後ろから丁寧に舐めていると、また逝ってしまい、予想よりも感度が良い事に驚いていると、先輩が俺の背中を軽く叩いてきて、「お前、すごいな。」と言ってきました。
調子に乗った俺は、奥さんの背中を愛撫し、それだけでいかせてしまうと、先輩は目を見開いていました。
我慢が出来なくなったのか、奥さんは自分から体を移動させて、俺のを旦那の目の前で遠慮なく咥え、ついでに玉も舐めさせると、自分から足を開いて寝ました。
脇にいた先輩の鼻息も荒くなってきているのが分かりました。
そして、奥さんの中に入れていくと、奥さんが「いつもより太い」と口にして、先輩は苦笑いしていました。
目隠しして、手錠もして、興奮していた奥さんと舌を絡ませあっても、ばれていない感じでした。
途中で奥さんを上にして、腰を振らせると、先輩が撮影しながらオナニーをし始めていました。
そんな光景を目の当たりしているせいで、俺は長持ちしてしまい、奥さんを挿入で2回逝かせることが出来ました。
俺も絶頂を迎えそうになり、オナニーしている先輩に「どこに?」と言うと、先輩は興奮してたせいか、「中に」と口の動きだけで伝えてきました。
奥さんの足を軽く持ち上げて大きく開かせると、そこに腰を激しく打ち付け、奥さんはかなり大きな声でよがる中で、俺は奥さんの中で果てました。
先輩はその前にベッドの脇で果てて、俺が出す時にはすでにティッシュで自分のを拭いていました。
しばらく入れたまま奥さんとキスをし、奥さんから離れる振りをして、そのまま顔の近くに移動し、咥えさせました。
そんな事を先輩はしたことがなかったらしく、やや驚いていた奥さんでしたが、そのまま口を開いて、俺のを含みました。
先輩はそれで終わると思ったのか、俺にニヤっと笑って、服を持って寝室を出ていきました。
俺は奥さんの股間に手を伸ばして、指で自分の液体を奥さんの子宮に届くように愛撫をすると、また興奮してきた奥さんは2回目を求めてきました。
そして、奥さんを後ろから突いていた所に、先輩が戻ってきて、驚いたような表情を見せていました。
ついでに奥さんのアナルにも指を突っ込んでいました。
先輩たちのベッドの上に俺の精液が奥さんの股間から垂れていました。
そうとは知らない奥さんは、俺を相手に旦那の目の前でよがっていました。
俺は先輩を無視して、奥さんを弄ぶように繋がり、遠慮なしに奥さんの中で2回目も果てました。
2回目が終わると、奥さんの方から俺の股間に手を伸ばしてきて、自ら上体を上げて、口に含み、ある程度したら、そのままベッドに倒れました。
先輩は終始無言と言うより、絶句していたような感じでした。
奥さんが寝転んだあと、俺はベッドから下りて、先輩の肩を軽く叩いて、服を持って、寝室を出ました。
リビングに行くと、ビデオカメラがテレビに繋がれていました。
自分が撮影していたものを少し見ていたようです。
先輩がリビングにくるまでの間に俺は所々消しました。
後々、変な証拠になるのも嫌だったからです。
奥さんを寝かせて、リビングに来た先輩は喜んでいました。
「2回もすると思わなかった!」と興奮していました。
俺は予想とは真逆の反応に戸惑いながらも、やっぱり美貌の持ち主である奥さんとは目隠しなしでしてみたい事を伝えました。
「じゃあ、今度は…」と先輩は次も俺を巻き込もうとしていました。
「寝顔だけでも見て帰りたい。」と言うと、先輩は満足したように、全裸のままベッドに寝ている奥さんの姿を俺に見せました。
2回連続でしたからか、奥さんは少し鼾をかいていましたが、やはり綺麗でした。
次の計画は至って、シンプルでした。
休日に朝から飲めるお店が近所にあり、そこに3人で行って、酒が弱い奥さんを酔い潰す計画でした。
むしろ、そっちを先にして欲しかったと内心思いました。
当日朝9時に朝食がてらに集合し、そのまま飲み始めました。
始めは遠慮していた奥さんも二人に勧められて、飲み始めると、先輩が奥さんを盛んに飲ませ、内心やりすぎだろうと思いながらも、お昼前には奥さんを酔いつぶしてしまいました。
そこから先輩の家に移動する間にコンビニに立ち寄ったのですが、先輩1人がコンビニで俺らの弁当と酒を買って、奥さんは完全に俺任せにしていました。
「どういう心境なんだろうか?」と半ば喜びを露わにしている先輩の姿を見て、考えてしまいました。
そんな先輩と家に着くと、玄関で奥さんとキスをしてみました。
始めは嫌がるような素振りを見せていた奥さんが徐々にキスを受け入れていく姿に、先輩は興奮し始めていました。
人形のようになった奥さんを壁に押し付けるようにして、服を捲り、ブラをずらして、乳首を舐めると、奥さんから吐息が漏れて、その横で先輩が「いいね~」と声を上げていました。
スカートもついでに捲り、パンストとショーツを絡ませながら、膝の辺りまで脱がせて、片足を持ち上げて、その前にしゃがんだ俺は奥さんの股間を舐めました。
先輩は「そのまま玄関のドアを開けたいね。」と笑みを浮かべて言っていました。
なんだかそこで先輩の真意は自分の奥さんを本当は見せびらかせたいだけで、これも一つの手段なんではないかと思いました。
はしたない姿になった奥さんを連れて、そのまま寝室へと向かいました。
興奮した先輩が奥さんの服を全て脱がせている間に俺も服を脱ぎました。
多少のマグロ状態ではあったものの、奥さんはそれなりの反応を見せてくれるようになり、旦那である先輩の前で、遠慮なく奥さんを抱き、中に出しました。
先輩はかなり興奮していました。
俺が出してしばらくして、俺の液体が流れ出ていた奥さんの股間を見てオナニーしていました。
事が終わると、奥さんをそのまま放置して、作戦会議がてらに2人で昼食を摂りながら、飲んでいました。
その時に先輩が俺に「これからも長続きするくらいに寝取って欲しいんだ。」と口にしました。
理由は先輩は奥さん相手だとまるで役立たずになってしまったそうです。
だけど、オナニーは出来る。
奥さんを晒しものにするつもりはないが、近くにいて、信頼できる相手に抱かれている奥さんを見たら、どうなるんだろうとふと思いついてしまったそうです。
そしたら、それが思いのほか興奮してしまったのが、俺が初めて奥さんを抱いた時だったそうです。
そんな先輩の事情なんかよりも、公認で綺麗な奥さんを抱けることを俺は内心喜んでいました。
奥さんはこちらにも聞こえるくらいの大鼾を掻いていました。
何かあったらと寝室のドアを開けてあったせいもありましたが、笑ってしまいました。
栄養ドリンクを2本飲んで、2回目に入りました。
マグロ状態ながらも、時折吐息を発する奥さんの顔に出してみました。
先輩は喜んでいて、自分も奥さんの顔に出していました。
まだ寝ていた奥さんを置いて、俺は全裸の先輩に見送られて、帰りました。
次に奥さんと会ったのは、会社のイベントの時でした。
相変わらず清楚で綺麗な奥さんと評判でしたが、俺の頭の中では全裸の奥さんの姿が蘇っていました。
たまたま二人きりになった時に、奥さんの方から何か遠慮がちに声を掛けてきて、飲みに行った時に何かあったかと聞かれました。
すっ呆けると、「そうですか…」と浮かない表情をした奥さんに少しドキッとしました。
先輩にその事を言うと、「口説けば良かったじゃん」と平然と言われて、先輩の考えを疑ってしまいました。
咄嗟に「早くないですか?」と言ってしまうと、「それもそうか」と何か納得してくれた感じでした。
それでも、その後、目隠しをしたり、酔いつぶれた奥さんを何度も抱きました。
奥さんの方から目隠しをするようなこともあったりして、先輩と2人で「そういうプレイにはまり始めたんだね。」と呑気に話していました。
ある時、何か目隠しに違和感を覚えましたが、それでも変わらずよがっていた奥さんを抱き、その横で先輩はオナニーをしていました。
奥さんの中に出してから繋がったままキスをしているときに、奥さんの方から耳元で「好き」と言われました。
先輩にその声が聞こえたか、聞こえていないか分からないくらいの微かな声でした。
「ばれた」と思いました。
目隠しに違和感を感じたのは、少し薄くなっていたからでした。
先輩が部屋を出ていくと、奥さんは目隠しを取りました。
唖然としてしまった俺にキスをしてきて、自分から俺の股間に顔を埋めるように、口に含みました。
「何度もこんなHされたら、好きになるわよ。」と笑みを含んで奥さんは俺に言いました。
奥さんはそのまま俺を押し倒すように2回目を自分から腰を落としてきました。
先輩の足音が聞こえてくると、奥さんは目隠しを緩く付けていました。
わざと大きな声で、大きく腰を動かし、先輩を興奮させる奥さんの方が何枚も上手なような気がしました。
体位を変えているときに、奥さんは俺の耳元で「本当に好きよ」と言ってきました。
先輩の方が先に逝ってしまうと、「情けない…」と呟いていました。
先輩が再び出ていくと、奥さんは目隠しを外して、「見て!」と言いました。
奥さんの本気でよがり、逝く顔を見せてもらい、再び中に出してしまうと、下から抱き着かれながら、「次からはゴムしてね。」と笑いながら言われてしまいました。
先輩の隙を見て、連絡先を交換し、先輩の都合関係なく会うような関係になりました。
もちろん先輩の前でも奥さんを抱いていますが、その時は薄い布の目隠しを使用しています。
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