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成人式の後の同窓会を抜け出してエッチした話 2【体験談】

☆第五部

その後のやり取りは、正直思い出したくない。

まさかこんなウハウハなことになると思ってなかったもんで。

俺はうろたえてうろたえて。

「〇〇、もしかして、今彼女いるの?」いや、そりゃいないけど。

「大丈夫、ゴムは持ってるから☆」いや、☆じゃないよ。

とか何とか思いつつ、ナンダカンダで俺も乗り気に。

彼女が俺のベルトに手をかける頃には、俺はフルボッキ。

彼女もそれに気付いたようで顔を赤らめていたような感じ。


いや、まぁ実際赤かったわけじゃないけど。

パンツを脱がせた後、彼女は俺のちんぽをしごきはじめた。

しばらくすると、余りにも気持ちよくて、すぐにでもイキそうだったけど、ここは我慢。

ストロークのタイミングをたまに遅らせたりして、なんとか射精せずに保っていたら、彼女が急にストロークを速めた!いやいや、我慢できないって!とうろたえる俺に、彼女は「出しちゃえばいいじゃんっ!」と明るく言う。

そうはいかない。




亀頭の辺りを集中してこする彼女を何とか静止して、射精は回避できた、と思ったその瞬間、亀頭にぬるっとした感触。

極限状態で突然くわえられた俺の亀頭が、1秒でも我慢できるはずがなかった。

「あっ、あぁぁぁぁー、あっ!」と、情けない声を出しながら、彼女の口のなかに発射。

よくこういう投稿で「爆発するように」とか「いつもでも続く射精」とか言うけど、まさにその感覚。

ビュッ、ビュッ、っていつまでもなってて、そのたび彼女が吸い上げるように受け止めてくれて、死ぬほど気持ちよかった。

出し尽くしたら、彼女は亀頭だけをくわえてまた吸い上げた。

背筋に寒気がして、今までに感じたことの無いような快感が走った。

そのあと、ふにゃふにゃに萎えるまで彼女はくわえていてくれた。

そのまま立つことは無かった。



☆第六部

とりあえずスッキリした俺は、後味に浸っていたんだけど、彼女がまた例のごとく俺の袖を引っ張る。

そっちだけ上半身脱いでないなんてずるい、とのこと。

いや、お前が勝手に脱いだんだろ、なんていったら追い出されてしまいそうなので、素直に脱ぐ。

俺は素っ裸。

彼女は上裸で下はスカート姿。

おいおい、不公平じゃないか。

そう思って、彼女の腰に手をかけた俺。

今考えれば、結構な勇気。

彼女は何も言わないので、そのままスカートのチャックを下ろすと、きれいな白いパンティが。

不慣れながらも、彼女の秘部に手を伸ばす俺。

布の上からでもわかる、彼女は濡れていた。

どうりで、俺のをくわえながらもごそごそ動いていたわけだ。

おれが目を瞑っているのをいいことに!なんて思いながら、今度はなまで触った。

肌に密着して触っていったので、しょっぱなからクリに触ってしまった。

相当敏感なのか、「あああああああっ!」といって、俺の腕に寄りかかった。

いやいや、大げさな。

そう思いながら、彼女をベットの上に立たせ、下から触った。

彼女は終始足をくねくね、腰をくねくねとしながら、ときより「あーー、いい!あぁぁぁぁぁ?!!んっ・・・・・んあ!」とか言っていた。

いや、だから大げさだよ。

はじめて他人に触られているんじゃあるまいし。

そう思ってたら、彼女が「やっぱり・・・・んぁっ!自分で触るのとは違う・・・・・・ああああああああああああああああっ!」どうやらツボにあたったようだ、穴の中の、入り口付近の壁。

そこをしつこく責めると、彼女は「だ、だめだってっ・・・あ・・あああああぁぁぁああぁぁあ、イクッ!あ、だめ、うん、そのまま、そう、そこだよぉ!ああああ、あああああああ、いぃーーーーあ、イク、もういっちゃうってばぁーーー・・・・っあっ。

んー。」そういって、ベットに倒れこむ彼女。

「くぅーーん、ぁあっ!」と、言葉にならない叫び声をあげながら、彼女は果てた。

ひと段落すると、彼女にさっきの発言について聞いてみる。

「てことは、人に触られるのははじめてなわけだ。な?」

「え、なんでそういうことになるわけ?私はただ人に触られるのがいいっていっただけ・・・・・・」

数秒の沈黙。

あ、やばい。

雰囲気悪くなったなー。

そう思っていると、思い切ったように彼女が「もー、いいや!わかったよ!そう、処女なの!オナニーしかしたことないのっ!だから、初めての感覚で興奮しちゃったの!はい、これで満足?もーw」

俺なんかがこんな美少女(←俺の希望的観測)のハジメテを頂いていいの?そう思いながら、さきほど彼女が枕もとに置いていたゴムの袋を取って、やぶる。

え、長方形?とか戸惑いながら、中身を装着してみる。

すると、突然肩をトントンと叩く彼女。

横を向いた俺は面食らった。

何ですかこのやわらかい感触は。

俺の唇は故障しましたか?あ、キスですか。

あーそうですか。

舌いれてきちゃうんですか。

あーーーーーーー。

「キスって、まじめにやると気持ちいいんだね。」との言葉に「・・・もぉw」と彼女。

照れるなやー。

そうこうしているうちに、彼女の下の口ももう大丈夫な模様。

これで心置きなく。

俺の人生二回目の性交を迎えられる。



☆第七部

最初は正常位で。

やはり敏感な彼女は、穴の口にちんぽを当ててこすっただけで「んー、あはっ。
」とあえぐ。

「もういいから、じらさないで・・・・・もう、はやっ、あああああぁん!」彼女の言葉の途中で挿入したのは正解だった。

彼女の、まるで断末魔のようなあえぎ声は、唐突に挿入されたことでさらにいやらしくなった。

よしっ!とおもって、さらに深く挿入すると。

「痛い!」と彼女。

いやいや、とまらないから。

こんなぬるぬるで死ぬほど気持ちいいところ、止まっていられるわけ無いでしょ?そう、俺の頭の中のエロ悪魔がささやく中、彼女の顔を見つめて心配する俺。

そんな中、どさくさにまぎれて、そういえば味わってなかった彼女の胸を揉む俺。

小ぶりではあるが、最高の感触。

乳首をくりくりやってると、彼女は感じだしたようで「あん、くすぐったい」とのこと。

かまわず、今度はつまんでみた。

その瞬間「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」と彼女。

そのすきに、ズボッ!と一気に挿入。

余りのきもちよさに、「おぉーーー」と一言の俺。

すぐに動かすのがもったいなくて、しばらくそこで止まってると、彼女が痛がってるのにやっと気付いた。

大丈夫?痛いなら、やめようか?と、その気も無いことを言う俺。

彼女は涙目で、俺の顔を見つめながら

「いぃからっ!んっ・・・つ、続けて。きゃっ!ああああああぁぁぁぁっ!」

言い終わるか終わらないか位で、また急に動いた俺。

さして大きくない俺のちんぽでこうなのだから、きっと彼女の中はそうとう狭いのだろう。

キューキューと締め付けてきて、俺を放さない。

ほんと、搾り取られる感じ。

動くたびに吸い付いてきて、もう止まれそうも無い。

この時点で、おれは爆発寸前。

ゆっくりとストロークをしながら、徐々に上り詰めていった。

彼女もそれを察したのか、2分ほどで「すとっぷー!」と。

何処で覚えてきたのか、自分が上になりたいとのこと。

ちょっとまて、それじゃあ俺のペースでストロークできないじゃないか!それじゃ、すぐにイってしまう!そうはいえないので、素直に彼女の意図に従う。



☆第八部

騎乗位突入。

これまた何処で覚えてきたのか、彼女は平行に腰を動かしてきた。

これはたまらない。

手淫ではまず得られない刺激に、動くたびに、射精感が高まる。

そこで無意識に「あぁ、も、もうそれ以上やったら、で、出るって!」といったら、彼女は「かわいい!」とのこと。

ムカッ!ときた俺は、無理やり彼女を倒して、再び正常位に。

もう我慢できない。

むたみやたらにストロークを速くして突きまくる俺。

彼女も狂気の沙汰のように

「あ、だ、速いってっ!んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ」と、俺がつくのにあわせてあえぐ。

激しく出し入れしながら、体を縮めて、口を彼女の右乳首へと持って言った。

乳首をなめるというのは初めての経験だったので、完全にエロ本知識でのトライ。

口に含んで口内でジュルジュルとやらしい音を立てながら嬲ると、彼女は顔に手を当てて、「もー、どうしましょ!」のポーズ。

刺激か強すぎるのか、イロイロありすぎて脳内で処理しきれていないのか、一言も発っさずに、凍りついた状態の彼女。

おかしいな、とおもいながらも、乳首をあまがみすると突然「んあ!いや、そ、き、いやっ!ちょ・・・・・・ああああああくぁあぅくぅ!!!」と、最高のリアクション。

そのまま、ストロークを速めていく俺。

その後、すぐに俺はいきそうになったんだが、とろけそうな目でもしていたんだろうか、彼女は俺のその状態を察して「いって・・いいよ」と一言。

では遠慮なく、ラストスパート。

すると彼女が「うん、あっ!も、もっと・・・もうちょっと・・・う、上に当てられる?ぁあぁっ!そ、そうそこ!ああああああああ、そこ!いい!すっ、ぁあ、すごいーーーーぃいっちゃうよぉーーーーーーーああああああああああああ!」と断末魔。

彼女は体をのけぞらせるなか、俺も射精。

さっき口でしてもらったばかりなのに、俺の射精はいつまでも止まらなかった。

俺の息子のびくびくで、彼女にもそれがわかるようで「イッパイ出でてるみたいだね」とのこと。

あまりにもかわいいので、そのまま挿入したままキス。

余韻を楽しみたいところだが、中学の頃「コンドームは、事がすんだらすぐに抜け!」といわれたのを思い出し、ヘナヘナとしながらも抜く。

そのときも彼女は「いやん」とかわいくあえいだ。

しばらくして落ち着いてから、彼女は語り始めた。

昔から俺のことは嫌いではなかったとの事。

会わなかった間、自分が俺のことを好きなのかどうか、自分でもわからなかったとの事。

でも今日会って、確信したとの事。

そのままの流れでSEXってのもどうかと思ったけど、我慢できなかったとの事。

いや、それは普通男のせりふでしょ?とのツッコミに、てれながら俺をはたく彼女。

さすがにここは俺がいわなければと思い、勇気を出して「あの、じゃあ、付き合わない?」と一言。

「・・・・・うんっ!」あぁ、かわええー。

(←希望的観測)



☆第九部

気付けば、もう2:30。

ゆっくり歩いて本会場へ戻る俺たち。

冷やかされたりするのでは?というおれの不安を一瞬にして覆すような堕落っぷりが、俺の目の前に広がってました。

半分ほどが帰った模様。

空いたスペースをつかって、各々眠っている。

イニ男だけが、責任感からか起きていて「あ、おかえり」と、ワンセグから目をわずかにはずしてこちらに声をかけた。

24時間営業とはいえ、この時間になると店員はごく少数。

彼女は遠くまでかけていって、ジントニックとつまみを注文しに行ってくれた。

その後姿を見ながら、俺はウトウト。

気付いたら朝でした。

学校は勿論休み。

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処女 | 【2017-04-21(Fri) 23:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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