友人に犯される嫁も寝たふり、見ている俺も寝たふり【寝取られ】
親友のトオルに、俺の自慢の嫁・キョウコを寝取られてしまった。
あいつが遊びに来たときに、ちょっと飲み過ぎて寝てしまったのが運の尽きだった。
だけど、俺は途中でしっかりと目が覚めていた。
止めようと思えば止められるのに、結局キョウコが生ハメされて、中出しされるまで止めることもなく最後まで見てしまった・・・。
寝たふりをしながら、嫁がやられてしまうのを見て、怒りではなく興奮があった。
トオルが帰った後、すぐにキョウコを問いただした。
するとキョウコは、俺が見ているのをわかった上でトオルとセックスをしたらしい・・・。
小悪魔のように微笑むキョウコに、完全に転がされていることに気がついた。
だけど、どこまでも転がされてみたいと、新しく発動した寝取られ性癖が疼いた。
あの寝取られた日以来、ただでさえ多かった夜の生活が、毎日になっていた。
パターンは決まっていて・・・。
浮気したことを責める俺。
↓
しおらしく反省してお口で奉仕を始めるキョウコ。
↓
徐々に言葉責めを始めるキョウコ。
↓
立場逆転。
こんな感じだ。
キョウコは男性経験も俺しかなく(この前トオルにやられちゃったけど)、奥手な性格なので、セックスに関してはそれほど積極的じゃなかったけど、今はそれもすっかり変わって、とことん俺が虐められる感じだ。
二人で夕食を食べていると・・・。
キョウコ「もう明日だねwトオルさん来るの、楽しみだなぁw」
なんの脈絡もなく急にそんなことを言うキョウコ。
俺「ん、そっか、明日か・・・、そんなに楽しみなの?」
ちょっと不機嫌に言う俺。
キョウコ「すっごく楽しみだよwヒロシ(俺)も楽しみなんじゃないの?」
俺「まぁ、そうかな?」
キョウコ「ふーーん・・そんな言い方だと、してあげないよw」
俺「え?何を?」
キョウコ「トオルさんとエッチw」
俺「ちょ、ちょっと何言ってんだよ!」
キョウコ「ん?しなくても良いの?見たくないの?」
可愛らしい顔で、小首を傾げてそんな事を聞いてくるキョウコは、すでに小悪魔モードに入っている感じだ。
俺「それは・・・、その」
キョウコ「どっち?しないよ、そんなんだとw」
俺「うぅ・・・見たい、です」
キョウコ「そう言うと思ったよw変態さんwじゃあ、いっぱい中に出して貰うねw」
俺「そんな!それは・・・、ダメだよ」
キョウコ「声小さいよw本当にダメなの?ダメって思ってるの?」
俺「お、思ってないです・・・、でも妊娠したら」
キョウコ「その時は、ヒロシの子ってことにすればイイじゃんwそういうのが好きなんでしょ?」
さっきまでの朗らかな家庭的な雰囲気は消え失せて、ダイニングを淫靡な空気が支配する。
俺「そんなのダメだって!そんなのは絶対」
キョウコ「絶対なぁに?ん?どうして、こんな風になってるの?」
そう言いながらキョウコは俺の横に来る。
そして俺のチンポを突く。
俺「あぅ」
キョウコ「カチカチじゃんw私が、トオルさんに孕まされるの想像して、こんな風になってるんでしょ?」
俺「そ、それは」
キョウコ「じゃあトオルさんと競争!今いっぱい中に出して、先に孕ませてぇw」
ここまで言われて理性が飛んだ。
飛んだどころか嫉妬と興奮で狂ったようになった。
キョウコを抱き締めて、荒々しくキスをする。
強引なキスにキョウコの顔がとろけてくる。
キョウコは基本Mだと思う。
まぁ、さっきは俺に言葉責めをしててSにしか見えなかったけど、基本属性はMのはずだ・・・。
服を脱がせるのももどかしく、ダイニングテーブルに手を付かせて、立ちバックの姿勢にしてスカートを捲り上げる。
可愛らしいピンクのフリフリの付いたショーツを剥ぎ取ると、チンポを押し当てる。
するとキョウコはリビングに逃げていく。
そしてソファに座ると・・・。
キョウコ「だぁめ、明日トオルさんにしてもらうのに、今はエッチしたくないよw欲求不満を溜めとかないとw」
俺「えぇ!?だってさっき、競争って」
キョウコ「うん、だから手でしてあげるから、イキそうになったら入れて出してねw」
こんな屈辱的なことを言われて、怒るどころか息が止まるほど興奮した。
興奮しすぎて、何も言えずにキョウコの横に座る。
するとキョウコが手でチンポを握ってくれた。
最悪なのだが、もうイキそうだ。
この状況で興奮しすぎてイキそうになる俺・・・。
我ながら情けない・・・。
キョウコ「ふふwもうカチカチwおっきくなってるwイキそうなの?」
俺「そ、そんな事ないって!」
意地を張る。
するとキョウコの手が動き始める。
亀頭が手で擦られるたびに、余裕がそぎ落とされる。
キョウコ「何か出てきたwお汁出すぎだよw」
キョウコはそう言いながら亀頭にガマン汁を塗り広げていく。
一気に快感が増す・・・。
キョウコ「明日、ヒロシの前でいっぱいイッちゃうけど、怒らないでねw」
挑発的な言い方をするキョウコ。
俺「あぁ、キョウコ・・・、そんなにトオルのは気持ち良いのか?」
キョウコ「すっごく気持ち良いよw失神して、バカになっちゃうくらい気持ち良いよw」
こんな事を言われて、嫉妬と興奮が大きなうねりになる。
キョウコ「あれれ?硬くなってきたwトオルさんと私がしてるの想像してイクの?」
俺「あ、あぁ、ダメ、ストップ、出る、出ちゃう!」
キョウコの中に入れて出す前にイッてしまいそうだ。
慌ててキョウコを止めようとするが、キョウコはニタニタしながら手コキを速める。
俺「あァ、ダメ、出るっ!」
我慢しきれずにキョウコの手でイッてしまった・・・。
言葉で責められながらの射精は、呻き声が出るほど気持ち良く、精子が驚くほど高く飛んだ。
キョウコ「うわっ!すっごーーいwロケットみたいwあーーあ・・出ちゃったねwこれじゃぁ、トオルさんに不戦敗だねw」
俺「うぅ、ごめん・・・、でも、まだ出来るし!」
そう言ってキョウコを抱こうとするが、イッたばかりで硬くならない・・・。
ここのところ毎日セックスをしているので、なおさらそうだ。
キョウコ「ふふwふにゃチンじゃんw残念w」
そう言ってシャワーを浴びに行ってしまった。
その後、寝る時も抱こうとしたのだが・・・。
キョウコ「今日はダメぇwさっきチャンスあげたのに、手でイッちゃうんだもん。明日、いっぱいトオルさんに種付けして貰うねw」
最高の笑顔でそう言うと、頬にキスをしてくれた。
なかなか寝付かれなかったが何とか寝て、朝が来た。
いつも通りの朝で、キョウコが朝ご飯を用意している。
キョウコ「おはよう!もうすぐ出来るからねw」
笑顔でそう言うキョウコ。
そして一緒に朝食を食べて、会社に出発した。
いってきますのキスをしようとすると・・・。
キョウコ「だめーぇw今日は、トオルさん専用だよw」
俺「そ、そんな」
キョウコ「ぷっwそんなとか言いながら、大っきくなってるw」
指摘されて気がついたがフル勃起していた・・・。
そして、何となくモヤモヤしながら会社に行き、働いて、家に帰った。
キョウコ「お帰りぃーー!今日もお疲れ様!」
キョウコが笑顔で出迎えてくれる。
可愛らしいキャミソールに、かなり短いミニスカートを穿いている。
髪も普段とは違ってフワフワしている感じで、自分の嫁ながらかなり可愛い。
しかもキャミソールの下にブラをつけている気配がない。
トオルと会うためにこんなに気合いを入れていると思うと、嫉妬心が芽生える。
俺「あれ?可愛いじゃん」
キョウコ「うん、だって、もうすぐトオルさん来るじゃん?」
俺「あぁ、そうだね」
キョウコ「もうお鍋も用意できてるよ!」
俺のテンションが低いのに反比例するように、本当に楽しそうな感じのキョウコ。
俺「キョウコ、あのさ」
『やっぱり今日はやめよう』と言おうとしたタイミングでインターフォンが鳴った。
キョウコ「あっ!トオルさんかなぁ?」
笑顔で玄関に向かうキョウコ。
俺も後をついて行く。
キョウコの後ろからついて行くと、スカートの短さにドキドキする。
ちょっと屈んだら下着が見えそうだ・・・。
キョウコ「トオルさん、こんばんは!」
酒が入った袋を持ったトオルを出迎えるキョウコ。
トオル「こんばんはキョウコちゃん、可愛い格好だね」
トオルはキョウコの格好にドギマギしている感じだ。
俺「早かったな!じゃあ、飯にしようか!」
さっきまでキャンセルしようとしていた俺だが、格好をつけてみた。
トオル「あぁ、お邪魔します」
そう言ってトオルが家に入ってきた。
この後の展開を考えると早くも軽く勃起してきた。
キョウコ「トオルさん、すっごく楽しみにしてました!」
キョウコが本当に嬉しそうに言いながら、食事の鍋を用意する。
トオル「いや、俺も楽しみにしてたよ。キョウコちゃん可愛いし、食事も美味しいしねw」
オタクのトオルが、妙に女慣れしてきてるなぁと思った。
酒も進み、楽しい時間が過ぎていく。
俺も少し飲みすぎたのか、この後のことを考えての嫉妬からかわからないが、キョウコの自慢話みたいな事をした。
俺「キョウコはメチャ可愛いから、パートでも言い寄ってくるやつがいるんだよな。可愛すぎるのも考えものだなw」
トオル「そりゃそうだろ。職場にこんな可愛い子がいたらどうにかしようとするだろw」
俺「まあなwでもキョウコは俺に夢中だし、浮気なんてしないのにw無駄な事するなって言いたいよw」
トオル「あんな事言ってるけど、そうなの?」
トオルがキョウコに聞く。
キョウコ「ふふwそうですよ。あ、でも、トオルさんに言い寄られたら、よろめくかもw」
俺「なんだよそれ、ふざけんなよw」
俺は笑いながら言うが、実際もうすでにトオルにやられていると思うと泣きたくなる。
トオル「あ、マジで?じゃあ、言い寄ろうかな?」
トオルが調子に乗って言う。
俺「バカか。キョウコは俺としかしないってw処女も貰ったし、最近はバイブとかまでおねだりするくらいエロくなってるしw」
ついつい余計なことを言ってしまう。
トオル「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
トオルが驚いて聞く。
キョウコ「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
キョウコはそう言いながらも、何か楽しそうに見える。
俺「だって本当じゃんwいきなりサイト見せて、『これ買って』とか言ったくせにw」
俺も釣られてまた余計なことを言う。
トオル「へぇ、どんなやつなの?」
トオルが興味津々という顔で聞く。
キョウコ「えぇーー?恥ずかしいですよぉw」
キョウコは、恥ずかしいと言いながら嬉しそうに見える。
バカな俺はそのバイブをわざわざ持ってきて、「これこれw凄くない?」などと得意気に言ってしまう。
トオル「デカいねwこんなの使うの!?」
トオルが驚いた口調で言う。
俺は内心(お前のチンポの方がデカいだろ!?)と悪態をつきたくなる。
実際、このバイブをキョウコがおねだりしてきた時は複雑な気持ちだった。
やっぱりチンポは大きい方が良いのかな?
俺のじゃダメなのかな?
そんなネガティブな気持ちになった。
そんな事を思いながらも・・・。
俺「そうそうwキョウコ、こんなの咥え込んでイキまくるんだぜw」
こんな事を言う俺・・・、バカだと思う。
キョウコ「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
前にもバラされたが、早漏ってことをわざわざ言わなくても良いのにと思いながら、「うっせwお前がエロすぎるから早いんだよw」などと言う。
トオル「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて嫉妬しちゃうよw」
トオルはそんなことを言いながらも、どんどん俺に酒を注ぎ続ける。
俺は黒丸も飲んであるし牛乳も飲んである。
それに、飲んだフリをしながら、ちょこちょこ台拭きに染み込ませている。
酔ったフリをしながらも実はそれほど酔っていない。
(二人のセックスを見たい・・・)
そんな狂った願望がそうさせている。
俺「へへへ・・・いいだろぉwお前も早く彼女作れよw」
俺は強がってそう言う。
キョウコ「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
このセリフに勃起している俺が悲しい・・・。
俺「なんだよ、それw」
それだけ言うと、俺は机に突っ伏して寝たふりを始めた。
トオル「あーーぁ、寝ちゃったね」
キョウコ「もう、弱いくせに飲むからwこうなると朝まで起きないんですよね」
キョウコは妙に起きないアピールをする。
確かに俺は1度寝るとなかなか起きないが、何があっても起きないという事は無いw
トオル「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
キョウコ「えっ?私もです。酔って寝ちゃったら絶対に起きないです。地震があっても起きないです」
キョウコも起きないアピールをするが、そんな事は無い。
キョウコはすぐに起きちゃうタイプだ。
イタズラして欲しいというアピールとしか思えない。
トオル「ふーーん、そうなんだ・・・。ねぇねぇあんな大きなバイブ、入るの?」
トオルが急に下ネタに走る。
あんな大きなの入るの?なんて聞いてるが、てめーのデカチンが入っただろ!?と、怒鳴りたくなる。
キョウコ「フフフ・・・トオルさん、セクハラw入りますよぉw」
キョウコが、また嬉しそうに言う。
嫁が他の男と下ネタを嬉しそうに話すのを聞くのは結構衝撃が大きい。
それでフル勃起する俺も俺なのだが・・・。
トオル「でもあんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの?あっ、ヒロシのデカいのか?」
トオルのモノの馬鹿デカさを見てしまった俺には、嫌味にしか聞こえない。
キョウコ「そうですねぇ、物足りなくなるかもwヒロシのは普通ですよ。内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
キョウコのこの言葉にクラクラするくらいショックを受けた。
だけど、どうしてこんなに勃起するのだろう?
トオル「ひでぇwじゃあ、バイブでオナったりするの?」
キョウコ「ふふw内緒ですよw」
キョウコは小悪魔のような感じで話を続ける。
そして結構酔っている感じだ。
だけどキョウコはそれほど飲んでいなかったはずだ。
そんな疑問を持った瞬間に、「もうダメぇ」などと言いながらキョウコが横に倒れ込んだ。
トオル「キョウコちゃん風邪引くよ。もっと飲もうよ」
そう言ってトオルが肩を揺する。
キョウコ「うーーん・・・ムニャムニャ」
キョウコが寝たふりを続行する。
それにしても酷い寝たふりだ。
演技力ねーなと思いながら俺も寝たふりを続け、薄目で様子を窺う。
するとトオルは、躊躇なくキョウコのスカートに頭を突っ込んだ。
キョウコの可愛いお尻を舐め回して、時折吸い付いたりしているのが見える。
そして、アナルのあたりの臭いを嗅ぎ始めた・・・。
何してんだよ!と叫びたくなったが、トオルはキョウコのキャミソールの中に手を突っ込んだ。
胸を雑に鷲掴みにし揉みまくるトオル。
乳首を摘んだりしているのもよくわかる。
俺の可愛い自慢の嫁が目の前でイタズラされている・・・。
それを止めようと思えばすぐに止められるのに、止めるどころか勃起しながら見ている俺・・・。
キョウコ「はぁ、はぁ、ん・・・、んっ、はぁ・・・、ア」
寝ているはずのキョウコが吐息を漏らす。
わかっていたが、やっぱり寝たふりだ。
キョウコは俺が見ているのをわかっているはずだ。
だけど、止める気配もなく、寝たふりを続ける。
すると、いきなりトオルがキャミソールを捲り上げた。
キョウコの大きな胸がボロンとこぼれる。
俺しか見たことがない胸だったのに、俺しか触ることがなかった胸なのに。
絶望感を感じていると・・・。
キョウコ「うーーーん・・ムニャムニャ」
また見え見えの演技をしながらキョウコが体勢を変えた。
横寝から仰向けになる。
しかも足を広げている・・・。
トオルの目にはキョウコのショーツが丸見えのはずだ。
トオルがキョウコのアソコに顔を近づける。
そして躊躇なく、ショーツの上からキョウコのクリに口をつけた。
キョウコのデカいクリトリスはショーツ越しにもよくわかったはずだ。
キョウコ「んんっーーー!んーーー!ハァ、ハァ、ん、ん」
喘ぎ声を漏らすキョウコ。
ただ目は閉じているようで、寝たふりという体裁は保ち続けるようだ。
トオルはショーツの上から、下や唇でクリを責め続けている感じだ。
キョウコ「フゥーーー!フゥーーーッ!く、ぅん、あ、ア、ぁあぁ、は、ひぃ、っ」
キョウコは微妙に声まで漏らし始める。
目の前で違う男の愛撫で感じる嫁を見るのは、『絶望』という言葉がよく似合うと思う。
すると、トオルがキョウコのショーツに手をかけた。
脱がそうとすると、キョウコの腰が持ち上がる・・・。
寝たふりのはずが腰まで浮かせるキョウコ。
この場所からでもキョウコのアソコが濡れて光っているのがよくわかる。
トオルが直にクリトリスに舌を這わせる。
キョウコ「クゥわぁぁっっ!あ、あっ!ア、ぐぅ・・わぁぁっ!は、はひぃ、ひぃ、ヒィ、んんっ!!」
キョウコがメチャクチャ感じている声を出す。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりを続けている。
それに意味があるの?と、聞いてみたいくらいだ。
トオルは、ペロペロペロペロと無心で舐め続けている。
キョウコ「ンぐぅアァッ!!あ、ヒィッ!んんっ!ンンーーーっ!!お、ふぅっ!!」
声を抑えるのはとても無理のようだ。
するとトオルがさっき俺が見せたバイブを手に取る。
そして躊躇なくキョウコのアソコにぶち込んだ。
キョウコ「ぐっファァッ!!ガァ!クゥン・・アァッ!」
俺としかバイブでしたことがないのに、トオルともバイブプレイを経験してしまった・・・。
トオルに二人の大切なモノを侵されている気持ちになる。
トオルはいきなり結構なペースでバイブを抜き差しする。
グチョングチョンと凄い音が響く。
それだけでなく、プロレスラー並みのブリッジをしながら、「ハぁッ!は、ひっ!ひっ!ひぃんっ!ひっ!んんんーーーーーーーーっっ!!!」とキョウコが声をあげる。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりをしている・・・。
トオルは空いている手をキョウコのクリトリスに持っていく。
キョウコ「ガハっ!ガっ!お、オオオおオぉお・・・、グひぃん・・・グルわぁっっ!!!」
キョウコが獣のように吠えながら痙攣している。
本当にヤバいと思うくらい腰や太ももがビクビク痙攣している。
こんなのは俺とのセックスではあり得ないし、とても現実とは思えない。
トオルは残像が残るほどのスピードでバイブを動かし始めた。
キョウコ「ああああああ、おおぁーーーーーっ!あーーーーーーっっ!」
キョウコは叫び声を上げながらビチャビチャっと潮を吹いた。
トオルがハイスピードでバイブを抜き差しするたびにピューーーと潮が飛び、「グヒぃ、あうぅ・・・あ」と聞いたことがない追い詰められた声を出すキョウコ。
潮を吹かされた・・・、俺も吹かせたことがないのに・・・。
トオルには以前酔ったときに、「キョウコは奥を突くと潮を吹く」と得意気に言っていたが、ウソだ・・・。
俺のではそもそも奥に届かない・・・。
急にトオルが席を立つ。
どうした?と不安になるが、すぐ戻ってきて床をタオルで拭き始めた。
トオルが床を拭いている間、キョウコはブルブルと痙攣したまま、「フゥーー、フゥーーー」と、荒い息でいた。
戻ってきたトオルは、キョウコの手にチンポを握らせた。
なにをするのかと思ったらそのまま腰を振った。
キョウコの手をオナホがわりにして腰を振り始めた。
さすがにマニアックなトオルだ。
変に感心してしまった。
このまま手でイッてくれという願いも虚しく、キョウコが動いた。
キョウコ「うーーーん・・・ムニャムニャ」
見え見えの演技をしながら、開いていた両足をさらに大きく広げた。
180度開脚といった感じで、アソコがはっきりと見えた。
白いドロッとしたモノ(本気汁?)や、潮か愛液かわからないが透明な液体とでグチョグチョになったアソコがパックリと広がっている。
するとトオルがスマホで撮影をした。
嫁の濡れてグチョグチョになったアソコを撮影された・・・。
動悸がする・・・。
トオルはそのデカすぎるチンポをキョウコのアソコに宛てがった。
そして、すりすりと擦り付け続ける。
長い時間そうするトオル。
キョウコ「ふーーーーフーーーフッーーーー」
キョウコの呼吸がヤバい感じになってくる。
だけどトオルは入れる気配がない。
とうとうキョウコが腰をトオルの方に微妙に動かし始めた。
トオルがチンポを擦り付けるタイミングで、腰を下げてこっそりと入れてしまおうという魂胆が見える。
その甲斐あってか、トオルの亀頭がアソコに吸い込まれた。
また生ハメだ・・・。
この前の時に、「安全日だった」と言っていたので、今日は安全日のはずはない。
本気で競争させる気なのか?
トオルと俺とで、どちらが早く孕ませることが出来るのか、本当に競争させるつもりなのか?
絶望で息が詰まる。
だけど、イキそうなくらい勃起している・・・。
キョウコ「アヒぁぁあ、ぐぅん、お、ああぁあぁア、あア、っっ」
亀頭が入っただけでキョウコは凄い反応だ。
俺とセックスをしている時よりも激しく感じている。
『トオルの亀頭>俺のチンポ全部』という事だ・・・。
トオルは浅いピストンを繰り返す。
亀頭の所だけでセックスをしている感じだ。
それでも、「あっ!はっ!ハッ!はぁあんっ!ア、ひぃん!ひぃっ!ヒッ!」と、キョウコはメチャ感じている。
背中なんかは折れそうなほど仰け反っている。
そして、衝撃的な瞬間が来た。
トオルが急に動きを止めた。
そしてキョウコの腰が動いていた・・・。
トオルの動きが止まったとこに気がつかないのか、キョウコは腰を動かし続けている。
何とか奥にトオルのチンポを入れようと必死で頑張っている感じだ。
寝たふりをしながら、腰を動かしてトオルのチンポを飲み込もうとするキョウコ。
俺の自慢の嫁が・・・、清純で、俺しか知らなかった嫁が・・・、自分から腰を振って、チンポを少しでもたくさんアソコに埋め込もうとあがいている。
下着の中で、ガマン汁が凄いことになっているのが自覚できる。
もう十分だ・・・。
俺が馬鹿だった・・・。
そう言って止めようと思った矢先に、トオルが一気に腰を入れた。
キョウコ「グッひぃぃーーーーんンんっっ!!!ぶルわぁぁっ!!あーーーっ!あぁーーーっっ!!」
キョウコが吠えた。
イッたのがわかる。
こんな風にイカせることは、俺には出来ないと思う・・・。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
あいつが遊びに来たときに、ちょっと飲み過ぎて寝てしまったのが運の尽きだった。
だけど、俺は途中でしっかりと目が覚めていた。
止めようと思えば止められるのに、結局キョウコが生ハメされて、中出しされるまで止めることもなく最後まで見てしまった・・・。
寝たふりをしながら、嫁がやられてしまうのを見て、怒りではなく興奮があった。
トオルが帰った後、すぐにキョウコを問いただした。
するとキョウコは、俺が見ているのをわかった上でトオルとセックスをしたらしい・・・。
小悪魔のように微笑むキョウコに、完全に転がされていることに気がついた。
だけど、どこまでも転がされてみたいと、新しく発動した寝取られ性癖が疼いた。
あの寝取られた日以来、ただでさえ多かった夜の生活が、毎日になっていた。
パターンは決まっていて・・・。
浮気したことを責める俺。
↓
しおらしく反省してお口で奉仕を始めるキョウコ。
↓
徐々に言葉責めを始めるキョウコ。
↓
立場逆転。
こんな感じだ。
キョウコは男性経験も俺しかなく(この前トオルにやられちゃったけど)、奥手な性格なので、セックスに関してはそれほど積極的じゃなかったけど、今はそれもすっかり変わって、とことん俺が虐められる感じだ。
二人で夕食を食べていると・・・。
キョウコ「もう明日だねwトオルさん来るの、楽しみだなぁw」
なんの脈絡もなく急にそんなことを言うキョウコ。
俺「ん、そっか、明日か・・・、そんなに楽しみなの?」
ちょっと不機嫌に言う俺。
キョウコ「すっごく楽しみだよwヒロシ(俺)も楽しみなんじゃないの?」
俺「まぁ、そうかな?」
キョウコ「ふーーん・・そんな言い方だと、してあげないよw」
俺「え?何を?」
キョウコ「トオルさんとエッチw」
俺「ちょ、ちょっと何言ってんだよ!」
キョウコ「ん?しなくても良いの?見たくないの?」
可愛らしい顔で、小首を傾げてそんな事を聞いてくるキョウコは、すでに小悪魔モードに入っている感じだ。
俺「それは・・・、その」
キョウコ「どっち?しないよ、そんなんだとw」
俺「うぅ・・・見たい、です」
キョウコ「そう言うと思ったよw変態さんwじゃあ、いっぱい中に出して貰うねw」
俺「そんな!それは・・・、ダメだよ」
キョウコ「声小さいよw本当にダメなの?ダメって思ってるの?」
俺「お、思ってないです・・・、でも妊娠したら」
キョウコ「その時は、ヒロシの子ってことにすればイイじゃんwそういうのが好きなんでしょ?」
さっきまでの朗らかな家庭的な雰囲気は消え失せて、ダイニングを淫靡な空気が支配する。
俺「そんなのダメだって!そんなのは絶対」
キョウコ「絶対なぁに?ん?どうして、こんな風になってるの?」
そう言いながらキョウコは俺の横に来る。
そして俺のチンポを突く。
俺「あぅ」
キョウコ「カチカチじゃんw私が、トオルさんに孕まされるの想像して、こんな風になってるんでしょ?」
俺「そ、それは」
キョウコ「じゃあトオルさんと競争!今いっぱい中に出して、先に孕ませてぇw」
ここまで言われて理性が飛んだ。
飛んだどころか嫉妬と興奮で狂ったようになった。
キョウコを抱き締めて、荒々しくキスをする。
強引なキスにキョウコの顔がとろけてくる。
キョウコは基本Mだと思う。
まぁ、さっきは俺に言葉責めをしててSにしか見えなかったけど、基本属性はMのはずだ・・・。
服を脱がせるのももどかしく、ダイニングテーブルに手を付かせて、立ちバックの姿勢にしてスカートを捲り上げる。
可愛らしいピンクのフリフリの付いたショーツを剥ぎ取ると、チンポを押し当てる。
するとキョウコはリビングに逃げていく。
そしてソファに座ると・・・。
キョウコ「だぁめ、明日トオルさんにしてもらうのに、今はエッチしたくないよw欲求不満を溜めとかないとw」
俺「えぇ!?だってさっき、競争って」
キョウコ「うん、だから手でしてあげるから、イキそうになったら入れて出してねw」
こんな屈辱的なことを言われて、怒るどころか息が止まるほど興奮した。
興奮しすぎて、何も言えずにキョウコの横に座る。
するとキョウコが手でチンポを握ってくれた。
最悪なのだが、もうイキそうだ。
この状況で興奮しすぎてイキそうになる俺・・・。
我ながら情けない・・・。
キョウコ「ふふwもうカチカチwおっきくなってるwイキそうなの?」
俺「そ、そんな事ないって!」
意地を張る。
するとキョウコの手が動き始める。
亀頭が手で擦られるたびに、余裕がそぎ落とされる。
キョウコ「何か出てきたwお汁出すぎだよw」
キョウコはそう言いながら亀頭にガマン汁を塗り広げていく。
一気に快感が増す・・・。
キョウコ「明日、ヒロシの前でいっぱいイッちゃうけど、怒らないでねw」
挑発的な言い方をするキョウコ。
俺「あぁ、キョウコ・・・、そんなにトオルのは気持ち良いのか?」
キョウコ「すっごく気持ち良いよw失神して、バカになっちゃうくらい気持ち良いよw」
こんな事を言われて、嫉妬と興奮が大きなうねりになる。
キョウコ「あれれ?硬くなってきたwトオルさんと私がしてるの想像してイクの?」
俺「あ、あぁ、ダメ、ストップ、出る、出ちゃう!」
キョウコの中に入れて出す前にイッてしまいそうだ。
慌ててキョウコを止めようとするが、キョウコはニタニタしながら手コキを速める。
俺「あァ、ダメ、出るっ!」
我慢しきれずにキョウコの手でイッてしまった・・・。
言葉で責められながらの射精は、呻き声が出るほど気持ち良く、精子が驚くほど高く飛んだ。
キョウコ「うわっ!すっごーーいwロケットみたいwあーーあ・・出ちゃったねwこれじゃぁ、トオルさんに不戦敗だねw」
俺「うぅ、ごめん・・・、でも、まだ出来るし!」
そう言ってキョウコを抱こうとするが、イッたばかりで硬くならない・・・。
ここのところ毎日セックスをしているので、なおさらそうだ。
キョウコ「ふふwふにゃチンじゃんw残念w」
そう言ってシャワーを浴びに行ってしまった。
その後、寝る時も抱こうとしたのだが・・・。
キョウコ「今日はダメぇwさっきチャンスあげたのに、手でイッちゃうんだもん。明日、いっぱいトオルさんに種付けして貰うねw」
最高の笑顔でそう言うと、頬にキスをしてくれた。
なかなか寝付かれなかったが何とか寝て、朝が来た。
いつも通りの朝で、キョウコが朝ご飯を用意している。
キョウコ「おはよう!もうすぐ出来るからねw」
笑顔でそう言うキョウコ。
そして一緒に朝食を食べて、会社に出発した。
いってきますのキスをしようとすると・・・。
キョウコ「だめーぇw今日は、トオルさん専用だよw」
俺「そ、そんな」
キョウコ「ぷっwそんなとか言いながら、大っきくなってるw」
指摘されて気がついたがフル勃起していた・・・。
そして、何となくモヤモヤしながら会社に行き、働いて、家に帰った。
キョウコ「お帰りぃーー!今日もお疲れ様!」
キョウコが笑顔で出迎えてくれる。
可愛らしいキャミソールに、かなり短いミニスカートを穿いている。
髪も普段とは違ってフワフワしている感じで、自分の嫁ながらかなり可愛い。
しかもキャミソールの下にブラをつけている気配がない。
トオルと会うためにこんなに気合いを入れていると思うと、嫉妬心が芽生える。
俺「あれ?可愛いじゃん」
キョウコ「うん、だって、もうすぐトオルさん来るじゃん?」
俺「あぁ、そうだね」
キョウコ「もうお鍋も用意できてるよ!」
俺のテンションが低いのに反比例するように、本当に楽しそうな感じのキョウコ。
俺「キョウコ、あのさ」
『やっぱり今日はやめよう』と言おうとしたタイミングでインターフォンが鳴った。
キョウコ「あっ!トオルさんかなぁ?」
笑顔で玄関に向かうキョウコ。
俺も後をついて行く。
キョウコの後ろからついて行くと、スカートの短さにドキドキする。
ちょっと屈んだら下着が見えそうだ・・・。
キョウコ「トオルさん、こんばんは!」
酒が入った袋を持ったトオルを出迎えるキョウコ。
トオル「こんばんはキョウコちゃん、可愛い格好だね」
トオルはキョウコの格好にドギマギしている感じだ。
俺「早かったな!じゃあ、飯にしようか!」
さっきまでキャンセルしようとしていた俺だが、格好をつけてみた。
トオル「あぁ、お邪魔します」
そう言ってトオルが家に入ってきた。
この後の展開を考えると早くも軽く勃起してきた。
キョウコ「トオルさん、すっごく楽しみにしてました!」
キョウコが本当に嬉しそうに言いながら、食事の鍋を用意する。
トオル「いや、俺も楽しみにしてたよ。キョウコちゃん可愛いし、食事も美味しいしねw」
オタクのトオルが、妙に女慣れしてきてるなぁと思った。
酒も進み、楽しい時間が過ぎていく。
俺も少し飲みすぎたのか、この後のことを考えての嫉妬からかわからないが、キョウコの自慢話みたいな事をした。
俺「キョウコはメチャ可愛いから、パートでも言い寄ってくるやつがいるんだよな。可愛すぎるのも考えものだなw」
トオル「そりゃそうだろ。職場にこんな可愛い子がいたらどうにかしようとするだろw」
俺「まあなwでもキョウコは俺に夢中だし、浮気なんてしないのにw無駄な事するなって言いたいよw」
トオル「あんな事言ってるけど、そうなの?」
トオルがキョウコに聞く。
キョウコ「ふふwそうですよ。あ、でも、トオルさんに言い寄られたら、よろめくかもw」
俺「なんだよそれ、ふざけんなよw」
俺は笑いながら言うが、実際もうすでにトオルにやられていると思うと泣きたくなる。
トオル「あ、マジで?じゃあ、言い寄ろうかな?」
トオルが調子に乗って言う。
俺「バカか。キョウコは俺としかしないってw処女も貰ったし、最近はバイブとかまでおねだりするくらいエロくなってるしw」
ついつい余計なことを言ってしまう。
トオル「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
トオルが驚いて聞く。
キョウコ「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
キョウコはそう言いながらも、何か楽しそうに見える。
俺「だって本当じゃんwいきなりサイト見せて、『これ買って』とか言ったくせにw」
俺も釣られてまた余計なことを言う。
トオル「へぇ、どんなやつなの?」
トオルが興味津々という顔で聞く。
キョウコ「えぇーー?恥ずかしいですよぉw」
キョウコは、恥ずかしいと言いながら嬉しそうに見える。
バカな俺はそのバイブをわざわざ持ってきて、「これこれw凄くない?」などと得意気に言ってしまう。
トオル「デカいねwこんなの使うの!?」
トオルが驚いた口調で言う。
俺は内心(お前のチンポの方がデカいだろ!?)と悪態をつきたくなる。
実際、このバイブをキョウコがおねだりしてきた時は複雑な気持ちだった。
やっぱりチンポは大きい方が良いのかな?
俺のじゃダメなのかな?
そんなネガティブな気持ちになった。
そんな事を思いながらも・・・。
俺「そうそうwキョウコ、こんなの咥え込んでイキまくるんだぜw」
こんな事を言う俺・・・、バカだと思う。
キョウコ「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
前にもバラされたが、早漏ってことをわざわざ言わなくても良いのにと思いながら、「うっせwお前がエロすぎるから早いんだよw」などと言う。
トオル「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて嫉妬しちゃうよw」
トオルはそんなことを言いながらも、どんどん俺に酒を注ぎ続ける。
俺は黒丸も飲んであるし牛乳も飲んである。
それに、飲んだフリをしながら、ちょこちょこ台拭きに染み込ませている。
酔ったフリをしながらも実はそれほど酔っていない。
(二人のセックスを見たい・・・)
そんな狂った願望がそうさせている。
俺「へへへ・・・いいだろぉwお前も早く彼女作れよw」
俺は強がってそう言う。
キョウコ「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
このセリフに勃起している俺が悲しい・・・。
俺「なんだよ、それw」
それだけ言うと、俺は机に突っ伏して寝たふりを始めた。
トオル「あーーぁ、寝ちゃったね」
キョウコ「もう、弱いくせに飲むからwこうなると朝まで起きないんですよね」
キョウコは妙に起きないアピールをする。
確かに俺は1度寝るとなかなか起きないが、何があっても起きないという事は無いw
トオル「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
キョウコ「えっ?私もです。酔って寝ちゃったら絶対に起きないです。地震があっても起きないです」
キョウコも起きないアピールをするが、そんな事は無い。
キョウコはすぐに起きちゃうタイプだ。
イタズラして欲しいというアピールとしか思えない。
トオル「ふーーん、そうなんだ・・・。ねぇねぇあんな大きなバイブ、入るの?」
トオルが急に下ネタに走る。
あんな大きなの入るの?なんて聞いてるが、てめーのデカチンが入っただろ!?と、怒鳴りたくなる。
キョウコ「フフフ・・・トオルさん、セクハラw入りますよぉw」
キョウコが、また嬉しそうに言う。
嫁が他の男と下ネタを嬉しそうに話すのを聞くのは結構衝撃が大きい。
それでフル勃起する俺も俺なのだが・・・。
トオル「でもあんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの?あっ、ヒロシのデカいのか?」
トオルのモノの馬鹿デカさを見てしまった俺には、嫌味にしか聞こえない。
キョウコ「そうですねぇ、物足りなくなるかもwヒロシのは普通ですよ。内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
キョウコのこの言葉にクラクラするくらいショックを受けた。
だけど、どうしてこんなに勃起するのだろう?
トオル「ひでぇwじゃあ、バイブでオナったりするの?」
キョウコ「ふふw内緒ですよw」
キョウコは小悪魔のような感じで話を続ける。
そして結構酔っている感じだ。
だけどキョウコはそれほど飲んでいなかったはずだ。
そんな疑問を持った瞬間に、「もうダメぇ」などと言いながらキョウコが横に倒れ込んだ。
トオル「キョウコちゃん風邪引くよ。もっと飲もうよ」
そう言ってトオルが肩を揺する。
キョウコ「うーーん・・・ムニャムニャ」
キョウコが寝たふりを続行する。
それにしても酷い寝たふりだ。
演技力ねーなと思いながら俺も寝たふりを続け、薄目で様子を窺う。
するとトオルは、躊躇なくキョウコのスカートに頭を突っ込んだ。
キョウコの可愛いお尻を舐め回して、時折吸い付いたりしているのが見える。
そして、アナルのあたりの臭いを嗅ぎ始めた・・・。
何してんだよ!と叫びたくなったが、トオルはキョウコのキャミソールの中に手を突っ込んだ。
胸を雑に鷲掴みにし揉みまくるトオル。
乳首を摘んだりしているのもよくわかる。
俺の可愛い自慢の嫁が目の前でイタズラされている・・・。
それを止めようと思えばすぐに止められるのに、止めるどころか勃起しながら見ている俺・・・。
キョウコ「はぁ、はぁ、ん・・・、んっ、はぁ・・・、ア」
寝ているはずのキョウコが吐息を漏らす。
わかっていたが、やっぱり寝たふりだ。
キョウコは俺が見ているのをわかっているはずだ。
だけど、止める気配もなく、寝たふりを続ける。
すると、いきなりトオルがキャミソールを捲り上げた。
キョウコの大きな胸がボロンとこぼれる。
俺しか見たことがない胸だったのに、俺しか触ることがなかった胸なのに。
絶望感を感じていると・・・。
キョウコ「うーーーん・・ムニャムニャ」
また見え見えの演技をしながらキョウコが体勢を変えた。
横寝から仰向けになる。
しかも足を広げている・・・。
トオルの目にはキョウコのショーツが丸見えのはずだ。
トオルがキョウコのアソコに顔を近づける。
そして躊躇なく、ショーツの上からキョウコのクリに口をつけた。
キョウコのデカいクリトリスはショーツ越しにもよくわかったはずだ。
キョウコ「んんっーーー!んーーー!ハァ、ハァ、ん、ん」
喘ぎ声を漏らすキョウコ。
ただ目は閉じているようで、寝たふりという体裁は保ち続けるようだ。
トオルはショーツの上から、下や唇でクリを責め続けている感じだ。
キョウコ「フゥーーー!フゥーーーッ!く、ぅん、あ、ア、ぁあぁ、は、ひぃ、っ」
キョウコは微妙に声まで漏らし始める。
目の前で違う男の愛撫で感じる嫁を見るのは、『絶望』という言葉がよく似合うと思う。
すると、トオルがキョウコのショーツに手をかけた。
脱がそうとすると、キョウコの腰が持ち上がる・・・。
寝たふりのはずが腰まで浮かせるキョウコ。
この場所からでもキョウコのアソコが濡れて光っているのがよくわかる。
トオルが直にクリトリスに舌を這わせる。
キョウコ「クゥわぁぁっっ!あ、あっ!ア、ぐぅ・・わぁぁっ!は、はひぃ、ひぃ、ヒィ、んんっ!!」
キョウコがメチャクチャ感じている声を出す。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりを続けている。
それに意味があるの?と、聞いてみたいくらいだ。
トオルは、ペロペロペロペロと無心で舐め続けている。
キョウコ「ンぐぅアァッ!!あ、ヒィッ!んんっ!ンンーーーっ!!お、ふぅっ!!」
声を抑えるのはとても無理のようだ。
するとトオルがさっき俺が見せたバイブを手に取る。
そして躊躇なくキョウコのアソコにぶち込んだ。
キョウコ「ぐっファァッ!!ガァ!クゥン・・アァッ!」
俺としかバイブでしたことがないのに、トオルともバイブプレイを経験してしまった・・・。
トオルに二人の大切なモノを侵されている気持ちになる。
トオルはいきなり結構なペースでバイブを抜き差しする。
グチョングチョンと凄い音が響く。
それだけでなく、プロレスラー並みのブリッジをしながら、「ハぁッ!は、ひっ!ひっ!ひぃんっ!ひっ!んんんーーーーーーーーっっ!!!」とキョウコが声をあげる。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりをしている・・・。
トオルは空いている手をキョウコのクリトリスに持っていく。
キョウコ「ガハっ!ガっ!お、オオオおオぉお・・・、グひぃん・・・グルわぁっっ!!!」
キョウコが獣のように吠えながら痙攣している。
本当にヤバいと思うくらい腰や太ももがビクビク痙攣している。
こんなのは俺とのセックスではあり得ないし、とても現実とは思えない。
トオルは残像が残るほどのスピードでバイブを動かし始めた。
キョウコ「ああああああ、おおぁーーーーーっ!あーーーーーーっっ!」
キョウコは叫び声を上げながらビチャビチャっと潮を吹いた。
トオルがハイスピードでバイブを抜き差しするたびにピューーーと潮が飛び、「グヒぃ、あうぅ・・・あ」と聞いたことがない追い詰められた声を出すキョウコ。
潮を吹かされた・・・、俺も吹かせたことがないのに・・・。
トオルには以前酔ったときに、「キョウコは奥を突くと潮を吹く」と得意気に言っていたが、ウソだ・・・。
俺のではそもそも奥に届かない・・・。
急にトオルが席を立つ。
どうした?と不安になるが、すぐ戻ってきて床をタオルで拭き始めた。
トオルが床を拭いている間、キョウコはブルブルと痙攣したまま、「フゥーー、フゥーーー」と、荒い息でいた。
戻ってきたトオルは、キョウコの手にチンポを握らせた。
なにをするのかと思ったらそのまま腰を振った。
キョウコの手をオナホがわりにして腰を振り始めた。
さすがにマニアックなトオルだ。
変に感心してしまった。
このまま手でイッてくれという願いも虚しく、キョウコが動いた。
キョウコ「うーーーん・・・ムニャムニャ」
見え見えの演技をしながら、開いていた両足をさらに大きく広げた。
180度開脚といった感じで、アソコがはっきりと見えた。
白いドロッとしたモノ(本気汁?)や、潮か愛液かわからないが透明な液体とでグチョグチョになったアソコがパックリと広がっている。
するとトオルがスマホで撮影をした。
嫁の濡れてグチョグチョになったアソコを撮影された・・・。
動悸がする・・・。
トオルはそのデカすぎるチンポをキョウコのアソコに宛てがった。
そして、すりすりと擦り付け続ける。
長い時間そうするトオル。
キョウコ「ふーーーーフーーーフッーーーー」
キョウコの呼吸がヤバい感じになってくる。
だけどトオルは入れる気配がない。
とうとうキョウコが腰をトオルの方に微妙に動かし始めた。
トオルがチンポを擦り付けるタイミングで、腰を下げてこっそりと入れてしまおうという魂胆が見える。
その甲斐あってか、トオルの亀頭がアソコに吸い込まれた。
また生ハメだ・・・。
この前の時に、「安全日だった」と言っていたので、今日は安全日のはずはない。
本気で競争させる気なのか?
トオルと俺とで、どちらが早く孕ませることが出来るのか、本当に競争させるつもりなのか?
絶望で息が詰まる。
だけど、イキそうなくらい勃起している・・・。
キョウコ「アヒぁぁあ、ぐぅん、お、ああぁあぁア、あア、っっ」
亀頭が入っただけでキョウコは凄い反応だ。
俺とセックスをしている時よりも激しく感じている。
『トオルの亀頭>俺のチンポ全部』という事だ・・・。
トオルは浅いピストンを繰り返す。
亀頭の所だけでセックスをしている感じだ。
それでも、「あっ!はっ!ハッ!はぁあんっ!ア、ひぃん!ひぃっ!ヒッ!」と、キョウコはメチャ感じている。
背中なんかは折れそうなほど仰け反っている。
そして、衝撃的な瞬間が来た。
トオルが急に動きを止めた。
そしてキョウコの腰が動いていた・・・。
トオルの動きが止まったとこに気がつかないのか、キョウコは腰を動かし続けている。
何とか奥にトオルのチンポを入れようと必死で頑張っている感じだ。
寝たふりをしながら、腰を動かしてトオルのチンポを飲み込もうとするキョウコ。
俺の自慢の嫁が・・・、清純で、俺しか知らなかった嫁が・・・、自分から腰を振って、チンポを少しでもたくさんアソコに埋め込もうとあがいている。
下着の中で、ガマン汁が凄いことになっているのが自覚できる。
もう十分だ・・・。
俺が馬鹿だった・・・。
そう言って止めようと思った矢先に、トオルが一気に腰を入れた。
キョウコ「グッひぃぃーーーーんンんっっ!!!ぶルわぁぁっ!!あーーーっ!あぁーーーっっ!!」
キョウコが吠えた。
イッたのがわかる。
こんな風にイカせることは、俺には出来ないと思う・・・。
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