私はM、夫とおじさんに抱かれて…2【エロ体験談】
不意に玄関の呼び鈴がなった。
確認することもなくドアをあけるとオジさんが立っていた。
すぐにドアを閉めようと思ったが先に足を入れられてしまった。
「会いに来ちゃった。迷惑だったかな」
びっくりして心臓が止まりそうになってしまう・・・
「お願い・・・こんなことわかったら夫に殺されてしまうから・・・帰ってください」
「冷たいなー。ダンナなんかいないだろ。あの日のことがずっと忘れられなくてさ」
無理やり私の手を引っ張って家の中に入り、ドカッとソファーに座った。
「弁当とビール買ってきたからまずは飲もうぜ」
オジさんはビールを飲みながら弁当をつまんでいたが、私は何もしゃべることができない・・・
「かなり冷たくない?ひどいよなー」
「私はおもちゃじゃないんです。だからもうあんなことはできません・・・」
これだけ言うのが精一杯だった。
「あれっきりっていうのかい?それじゃダンナとの取引は終わりだな。
せっかく仲良しになれたのに残念だよ」
これだけ大口の取引先・・・
というか、ほとんどここから仕事が回ってきているのに取引をやめられたら生活していけない。
あんなに嫉妬深い夫が私を差し出したのはそういうわけなのか・・・
「そんなの・・・卑怯です」
悔しくて涙があふれ出てきた。
「奥さんが可愛くて惚れちゃってさ。一度だけってお願いして、それならその代わりに二人で・・・って言われたんだよ。その方が刺激的だろうって」
「その代わりにって?それで二人であんなことしたの?ひどすぎる」
人に抱かせるなら自分も抱こうと考えたのか・・・なんていう人。
私はその程度の価値しかない女なんだ・・・と思うと全身の力が抜けていく。
「今さら泣いたって無駄だよ。ずっと俺のものになってくれれば、それで全部うまくいくぜ」
まるっきり抜け殻のようになった私は、あっという間にオジさんに抱き寄せられてしまった。
「だめです・・・何度もこんなこと・・・」
なんとか押しのけようと必死にもがいてみた。
「全部失って路頭に迷うのとどっちがいい?わかったなら静かにしろ」
と口唇を重ねてきた。オジさんの手が髪をなで、やがて胸から股間へと・・・
「やっぱりこんなことだめです。許してください・・・」
最後の抵抗を試みる。
「わかってないなぁー。じゃあすべておしまい、さようならだ。どうするか決めるんだ」
もうどうにもならない・・・悲しいけどすべてを忘れて覚悟を決めることにした。
でもさっきまで夫に抱かれていた場所では絶対にいやだ。
夫に悪いとか申し訳ないという気持ちではない。
生活の温もりの残る場所で他の男に抱かれるのがいやなのだ。
「・・・わかりました。でもお願いです・・・ここで・・・抱いてください」
「こんなところで?あそこに大きなベッドがあるじゃないか。ゆっくり楽しもうよ」
と言って、私を押しのけて寝室へ入っていき品定めをするようにぐるっと見回した。
「ありゃー 二つの枕にパジャマ!なんか艶めかしいな」
さっきまで着ていたパジャマをあわててベッドの上からどけようとしたが
「こんな子どもっぽいの着て寝てるんだ。もっとフリフリのレースかと思った」
と私のものを手にとって笑っている。明るいところで脱いだパジャマを見られるなんて顔から火が出るほど恥ずかしくなり、あわてて取り返そうとしたが逆にきつく抱きしめられた。
あっという間にオジさんは着ているものを全部脱いで、手招きをしだした。
「とっても可愛い。やっと俺だけのものになるんだよ」
せめてカーテンを閉めようとすると
「余計なことしなくていいから早くおいで」。
「だめです・・・こんな明るいところで・・・お願いです」
しかし洋服が一枚一枚丁寧に脱がされ、優しいキスが全身に注がれると悲しい気持ちがだんだん薄らいできた・・・
「この前は青い薔薇、今日はピンクの薔薇なんだ・・・
相変わらず可愛くてセクシーな下着だね」
下着にお金をかけるのは私の趣味・・・
しかし夫はそれに隠された部分にしか興味がないので褒めることはまったくない。
いつも脱がすことしか考えていない。
「やっとおとなしくなった・・素敵だよ。押さえつけてしたくはない。
抱いていいよね?」
もううなずくしかなかった。とにかく早く終わってほしい。
夕方には息子が帰ってくるし、夜は恐ろしいチェックの電話が来る。
ブラが外されて、あらわになった乳首が軽く噛まれると軽い電気が走る。
するとオジさんがいきなり立ち上がり、
「パジャマを着るんだ。いつもあいつと寝ているようにな」
恥ずかしいが言われるとおりにパジャマを着て横になると優しく抱き寄せられて、
「普段通りの君を抱きたいんだ。パジャマ姿も素敵だよ。いい匂いがする」
と耳元でささやきながらパンツを足から抜き取り、股間に指を滑り込ませて私の中に指を沈めようとする。
熱く潤った私の泉はするりとそれを呑み込んだ。
「あららびしょびしょじゃないか。もしかして期待してたの?」
「そんなことありません・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「脱がすのもったいないけどいいよね」
せっかく着たパジャマが巧みに全部脱がされてしまい、オジさんが股間に顔をうずめる。
「明るくてよく見える。ますますピンク色でグチョグチョになってるよ」
と舌でかき回すテクニックとすべてを吸い取りそうな激しさで私を責めたてる。
「きれいだなんて言わないで・・・もう見ないで」
敏感な突起を強く吸われ、指で激しく深く愛撫されるとあの快感が襲ってくる。
「じゃあ、おしゃぶりしようね」
夢中になって彼を口いっぱいに奥まで含んで舐めると
「すごいよ。最高だ」
やっぱり私は男に抱かれることで自分が生きていることを感じことができる。
どんなに恥ずかしくても不理屈でも必要としてくれる男がいるならかまわない。
「今日は縛らないからね。自由に感じていいよ」
オジさんが大きく足を広げて股間に腰を沈める・・・
そしてペニスが私に触れるともう待ちきれない。
「お願いだから優しくして・・・」
私の中に入ってきたオジさんはこの前とは別人のように優しくしっとりと動き出す。
しがみつきながらもっと深く受け入れようと腰を使うと
「すごい○○○コだ。やっぱりエッチが大好きなんだね」
といろんな体位で貫かれてしまった・・・
あれからどれくらい時間が経っただろう・・・
オジさんは何度も私を求め激しく抱いた。
「ずっと強気だったけどベッドでは可愛く抱かれるんだね。びっくりしたよ」
オジさんの腕の中でそうささやかれた。
都合のいい女に思われたくない・・・甘く見られたくない・・・
そう思いながら生きてきた。いくら必死に働いても、夫からは
「この役立たず!お前がやるとトロくてだめだ」
「本当にバカな女のくせに生意気いうんじゃねー」
といつも怒鳴られっぱなし。
そして「誰に食わせてもらってるんだ!」
の罵声とともにものが飛んでくる・・・機嫌が悪ければ殴られる。
慣れてはいるが、ときどき心底いやになってしまう。
だからいつも気張って負けまいと振舞うくせが自然についてしまった。
「でもいつも気丈なのもいいなぁ。たくさんいじめたくなる」
抱かれているときはいいが、終わってしまうと急に虚しくなって、自分が惨めになる・・・
「目的は達したんでしょ。だからもう帰ってください」
オジさんの腕をどけてベッドから出ようとするが、がっちり押さえ込まれて身動きがとれない。
「せっかくここに来たのに帰るわけないだろ。今日から俺の女になるんだ。
今夜はじっくり楽しもうぜ」
急に人が変わったように怖い顔で睨んだ。
「とにかく息子が帰ってきます・・・だから・・・」
「なるほどね、それじゃお前の淫乱な姿を見せてやろうか」
“お前”だなんて・・・あんなに優しかったのに完全に別人になってしまった。
なんて卑劣な男・・・断れるわけがない私をこの人はまたおもちゃにする気なのだ。
「時間はたっぷりあるからのんびりさせてもらうよ。それに寝室をじっくり見たいしね」
そう言うとクローゼットや引き出しを開けて洋服や下着を引っ張り出し、ベッドの上に並べ始めた。いったい何をする気なのだ。
「たくさん色っぽいワンピースや下着持ってるんだね・・・
おっと!こんなセクシーなのもある」
大切にしている私のお気に入り・・・ピンクのレース。数えるほどしか着ていない。
前にずっと付き合っていた彼にプレゼントされたものなのに、たまにわざと身に着けていても無頓着な夫は何の反応も示さないでいる。
「それはだめです。返してください」
「よし決めた!夜はこれを着るんだ。黒のワンピースとな」
いったいどうされるんだろう・・・また不安でいっぱいになってきた。
「へーなるほどね。こりゃいい」とか、あちこち見ては騒いでいた。
もうどうにでもなればいいと思い、あきらめてぼんやりしていたら急に大声が。
「やったね。ビンゴ!大当たり!これだよ!」
目の前が真っ暗になった。あの日のバイブが見つけられてしまった・・・
それだけではない。そのほかにも何本もある・・・紐や手錠も。
「ありゃりゃ・・・かなり使い込んでいるみたいだね。今夜の楽しみが増えた」
恥ずかしくて声も出ないし、息苦しくなってきた。
たまに「コンピュータ部品」として送られてくる荷物がそれだ・・・
「いくら気持ちいいからって自分で使うなよ」と言われて、頭に来て捨てたこともあったが捨ててもいつの間にか送られて来てやられてしまう・・・
「今夜の楽しみが増えたぞ。ちょっと外に出てくるが、いい子にしてなきゃお前は終わりだぞ。わかってるよな」
オジさんが出て行った後、シャワーを浴びて部屋の片づけをしながら、自分の情けなさを悔やんだ。夫とのこともそうだが、どうしていつもこうなるんだろう・・・
なんで勇気を出して抵抗することができないのか。
結局いつもいいようにされてしまう・・・
でも女一人で生きていこうと思っても現実は厳しい。
今の生活はまあまあだし、すぐには捨てられない・・・
息子が帰ってきたが、部活でくたくたでろくにしゃべりもせず、夕食後すぐに自分の部屋にこもって寝てしまった。
昼間やこれからのことを考えると息子に対して罪悪感はないとは言えないが、生きていくには仕方ないし、私はいつも女でありたい。
でもでもこんなかたちで抱かれるなんてひどすぎる・・・
そう思っているうちにオジさんから「今から行くぞ」とメール。
「はい」とだけ返事を返した・・・
玄関を開けておくとオジさんが入ってきた。
「待たせたな。なんだ、その服は?約束と違うじゃないか」
「・・・ごめんなさい。子どもの世話をしてたから・・・これから着替えます・・・」
「そっか・・・いい子にしてたみたいだな。まずは軽く飲もうぜ」
普通の精神状態では耐えられない・・・
私も勧められるがまま飲み始めたが、しばらくして家の電話が鳴った。
「夫だと思います・・・」
オジさんの顔が怖くなったが、出ないわけにはいかない・・・
「どうしてる?まじめに家にいるじゃねーか。
いいだろう。ちゃんと仕事はやったか?」向こうもかなり酔っているようだ。
「ええ・・・うん。あたりまえじゃない」
オジさんの視線を感じながらあいまいな返事をする。
「またあとでかけるからな。安心して出かけるんじゃないぞ。
俺様の帰りを楽しみに待ってろよ」
電話が切れた・・・いつもこの調子だ。
なんとかごまかすことができたが、今の状況がどうにもならないことには変わりない。
「どうしたんだ?」
「チェックの電話です・・・遊びに行くなっていう・・・」
「なるほどね。騙されてるあいつのバカ面を見てみたいよ。
俺がいるとも知らないお気楽野郎のな」
勝ち誇ったように大笑いしながら私を見つめる。
「そろそろ大人の時間だな・・・風呂に入るぞ。用意をするんだ」
すでに亭主になったように威張り始めた。
先に入ってもらい、タオルや自分の着替えを用意していると
「ぐずぐずするな。お前も入るんだよ」
言われるがまま浴室のドアを開けるとオジさんが待ち構えていた。
きついキスの後、
「二人きりの初夜だから身体のすみずみまで洗ってあげるよ」
たくさんのボディソープをまるでゼリーのように塗りたくられ、手のひらで愛撫されるように洗われると身体中が泡だらけになる・・・
息子がいない昼間、シャワー浴びるのが面倒なときにここで抱かれることも結構あるので、すけべイスやマットが置いてある・・・
マットに横にされるとオジさんが喜んで自分の身体を密着させ乳房をつかんだり、あそこに指を入れて動かしたりする。
「今度は俺を洗ってくれよ」
と泡だらけになったペニスを押し付けてくるので仕方なく洗うと
「気持ちいいぞ・・・タマ袋や尻もだ」
と要求をしてくる。最後にシャンプーで髪を洗ってくれた・・・
男の人にしてもらうのは初めてのこと・・・
そして後ろから抱きしめられ、お風呂につかりながら、まるで恋人のようにじゃれあい・・・オジさんの口唇や指が感じる場所に触れるたびに声をあげてしまった。
<続く>
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すぐにドアを閉めようと思ったが先に足を入れられてしまった。
「会いに来ちゃった。迷惑だったかな」
びっくりして心臓が止まりそうになってしまう・・・
「お願い・・・こんなことわかったら夫に殺されてしまうから・・・帰ってください」
「冷たいなー。ダンナなんかいないだろ。あの日のことがずっと忘れられなくてさ」
無理やり私の手を引っ張って家の中に入り、ドカッとソファーに座った。
「弁当とビール買ってきたからまずは飲もうぜ」
オジさんはビールを飲みながら弁当をつまんでいたが、私は何もしゃべることができない・・・
「かなり冷たくない?ひどいよなー」
「私はおもちゃじゃないんです。だからもうあんなことはできません・・・」
これだけ言うのが精一杯だった。
「あれっきりっていうのかい?それじゃダンナとの取引は終わりだな。
せっかく仲良しになれたのに残念だよ」
これだけ大口の取引先・・・
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あんなに嫉妬深い夫が私を差し出したのはそういうわけなのか・・・
「そんなの・・・卑怯です」
悔しくて涙があふれ出てきた。
「奥さんが可愛くて惚れちゃってさ。一度だけってお願いして、それならその代わりに二人で・・・って言われたんだよ。その方が刺激的だろうって」
「その代わりにって?それで二人であんなことしたの?ひどすぎる」
人に抱かせるなら自分も抱こうと考えたのか・・・なんていう人。
私はその程度の価値しかない女なんだ・・・と思うと全身の力が抜けていく。
「今さら泣いたって無駄だよ。ずっと俺のものになってくれれば、それで全部うまくいくぜ」
まるっきり抜け殻のようになった私は、あっという間にオジさんに抱き寄せられてしまった。
「だめです・・・何度もこんなこと・・・」
なんとか押しのけようと必死にもがいてみた。
「全部失って路頭に迷うのとどっちがいい?わかったなら静かにしろ」
と口唇を重ねてきた。オジさんの手が髪をなで、やがて胸から股間へと・・・
「やっぱりこんなことだめです。許してください・・・」
最後の抵抗を試みる。
「わかってないなぁー。じゃあすべておしまい、さようならだ。どうするか決めるんだ」
もうどうにもならない・・・悲しいけどすべてを忘れて覚悟を決めることにした。
でもさっきまで夫に抱かれていた場所では絶対にいやだ。
夫に悪いとか申し訳ないという気持ちではない。
生活の温もりの残る場所で他の男に抱かれるのがいやなのだ。
「・・・わかりました。でもお願いです・・・ここで・・・抱いてください」
「こんなところで?あそこに大きなベッドがあるじゃないか。ゆっくり楽しもうよ」
と言って、私を押しのけて寝室へ入っていき品定めをするようにぐるっと見回した。
「ありゃー 二つの枕にパジャマ!なんか艶めかしいな」
さっきまで着ていたパジャマをあわててベッドの上からどけようとしたが
「こんな子どもっぽいの着て寝てるんだ。もっとフリフリのレースかと思った」
と私のものを手にとって笑っている。明るいところで脱いだパジャマを見られるなんて顔から火が出るほど恥ずかしくなり、あわてて取り返そうとしたが逆にきつく抱きしめられた。
あっという間にオジさんは着ているものを全部脱いで、手招きをしだした。
「とっても可愛い。やっと俺だけのものになるんだよ」
せめてカーテンを閉めようとすると
「余計なことしなくていいから早くおいで」。
「だめです・・・こんな明るいところで・・・お願いです」
しかし洋服が一枚一枚丁寧に脱がされ、優しいキスが全身に注がれると悲しい気持ちがだんだん薄らいできた・・・
「この前は青い薔薇、今日はピンクの薔薇なんだ・・・
相変わらず可愛くてセクシーな下着だね」
下着にお金をかけるのは私の趣味・・・
しかし夫はそれに隠された部分にしか興味がないので褒めることはまったくない。
いつも脱がすことしか考えていない。
「やっとおとなしくなった・・素敵だよ。押さえつけてしたくはない。
抱いていいよね?」
もううなずくしかなかった。とにかく早く終わってほしい。
夕方には息子が帰ってくるし、夜は恐ろしいチェックの電話が来る。
ブラが外されて、あらわになった乳首が軽く噛まれると軽い電気が走る。
するとオジさんがいきなり立ち上がり、
「パジャマを着るんだ。いつもあいつと寝ているようにな」
恥ずかしいが言われるとおりにパジャマを着て横になると優しく抱き寄せられて、
「普段通りの君を抱きたいんだ。パジャマ姿も素敵だよ。いい匂いがする」
と耳元でささやきながらパンツを足から抜き取り、股間に指を滑り込ませて私の中に指を沈めようとする。
熱く潤った私の泉はするりとそれを呑み込んだ。
「あららびしょびしょじゃないか。もしかして期待してたの?」
「そんなことありません・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
「脱がすのもったいないけどいいよね」
せっかく着たパジャマが巧みに全部脱がされてしまい、オジさんが股間に顔をうずめる。
「明るくてよく見える。ますますピンク色でグチョグチョになってるよ」
と舌でかき回すテクニックとすべてを吸い取りそうな激しさで私を責めたてる。
「きれいだなんて言わないで・・・もう見ないで」
敏感な突起を強く吸われ、指で激しく深く愛撫されるとあの快感が襲ってくる。
「じゃあ、おしゃぶりしようね」
夢中になって彼を口いっぱいに奥まで含んで舐めると
「すごいよ。最高だ」
やっぱり私は男に抱かれることで自分が生きていることを感じことができる。
どんなに恥ずかしくても不理屈でも必要としてくれる男がいるならかまわない。
「今日は縛らないからね。自由に感じていいよ」
オジさんが大きく足を広げて股間に腰を沈める・・・
そしてペニスが私に触れるともう待ちきれない。
「お願いだから優しくして・・・」
私の中に入ってきたオジさんはこの前とは別人のように優しくしっとりと動き出す。
しがみつきながらもっと深く受け入れようと腰を使うと
「すごい○○○コだ。やっぱりエッチが大好きなんだね」
といろんな体位で貫かれてしまった・・・
あれからどれくらい時間が経っただろう・・・
オジさんは何度も私を求め激しく抱いた。
「ずっと強気だったけどベッドでは可愛く抱かれるんだね。びっくりしたよ」
オジさんの腕の中でそうささやかれた。
都合のいい女に思われたくない・・・甘く見られたくない・・・
そう思いながら生きてきた。いくら必死に働いても、夫からは
「この役立たず!お前がやるとトロくてだめだ」
「本当にバカな女のくせに生意気いうんじゃねー」
といつも怒鳴られっぱなし。
そして「誰に食わせてもらってるんだ!」
の罵声とともにものが飛んでくる・・・機嫌が悪ければ殴られる。
慣れてはいるが、ときどき心底いやになってしまう。
だからいつも気張って負けまいと振舞うくせが自然についてしまった。
「でもいつも気丈なのもいいなぁ。たくさんいじめたくなる」
抱かれているときはいいが、終わってしまうと急に虚しくなって、自分が惨めになる・・・
「目的は達したんでしょ。だからもう帰ってください」
オジさんの腕をどけてベッドから出ようとするが、がっちり押さえ込まれて身動きがとれない。
「せっかくここに来たのに帰るわけないだろ。今日から俺の女になるんだ。
今夜はじっくり楽しもうぜ」
急に人が変わったように怖い顔で睨んだ。
「とにかく息子が帰ってきます・・・だから・・・」
「なるほどね、それじゃお前の淫乱な姿を見せてやろうか」
“お前”だなんて・・・あんなに優しかったのに完全に別人になってしまった。
なんて卑劣な男・・・断れるわけがない私をこの人はまたおもちゃにする気なのだ。
「時間はたっぷりあるからのんびりさせてもらうよ。それに寝室をじっくり見たいしね」
そう言うとクローゼットや引き出しを開けて洋服や下着を引っ張り出し、ベッドの上に並べ始めた。いったい何をする気なのだ。
「たくさん色っぽいワンピースや下着持ってるんだね・・・
おっと!こんなセクシーなのもある」
大切にしている私のお気に入り・・・ピンクのレース。数えるほどしか着ていない。
前にずっと付き合っていた彼にプレゼントされたものなのに、たまにわざと身に着けていても無頓着な夫は何の反応も示さないでいる。
「それはだめです。返してください」
「よし決めた!夜はこれを着るんだ。黒のワンピースとな」
いったいどうされるんだろう・・・また不安でいっぱいになってきた。
「へーなるほどね。こりゃいい」とか、あちこち見ては騒いでいた。
もうどうにでもなればいいと思い、あきらめてぼんやりしていたら急に大声が。
「やったね。ビンゴ!大当たり!これだよ!」
目の前が真っ暗になった。あの日のバイブが見つけられてしまった・・・
それだけではない。そのほかにも何本もある・・・紐や手錠も。
「ありゃりゃ・・・かなり使い込んでいるみたいだね。今夜の楽しみが増えた」
恥ずかしくて声も出ないし、息苦しくなってきた。
たまに「コンピュータ部品」として送られてくる荷物がそれだ・・・
「いくら気持ちいいからって自分で使うなよ」と言われて、頭に来て捨てたこともあったが捨ててもいつの間にか送られて来てやられてしまう・・・
「今夜の楽しみが増えたぞ。ちょっと外に出てくるが、いい子にしてなきゃお前は終わりだぞ。わかってるよな」
オジさんが出て行った後、シャワーを浴びて部屋の片づけをしながら、自分の情けなさを悔やんだ。夫とのこともそうだが、どうしていつもこうなるんだろう・・・
なんで勇気を出して抵抗することができないのか。
結局いつもいいようにされてしまう・・・
でも女一人で生きていこうと思っても現実は厳しい。
今の生活はまあまあだし、すぐには捨てられない・・・
息子が帰ってきたが、部活でくたくたでろくにしゃべりもせず、夕食後すぐに自分の部屋にこもって寝てしまった。
昼間やこれからのことを考えると息子に対して罪悪感はないとは言えないが、生きていくには仕方ないし、私はいつも女でありたい。
でもでもこんなかたちで抱かれるなんてひどすぎる・・・
そう思っているうちにオジさんから「今から行くぞ」とメール。
「はい」とだけ返事を返した・・・
玄関を開けておくとオジさんが入ってきた。
「待たせたな。なんだ、その服は?約束と違うじゃないか」
「・・・ごめんなさい。子どもの世話をしてたから・・・これから着替えます・・・」
「そっか・・・いい子にしてたみたいだな。まずは軽く飲もうぜ」
普通の精神状態では耐えられない・・・
私も勧められるがまま飲み始めたが、しばらくして家の電話が鳴った。
「夫だと思います・・・」
オジさんの顔が怖くなったが、出ないわけにはいかない・・・
「どうしてる?まじめに家にいるじゃねーか。
いいだろう。ちゃんと仕事はやったか?」向こうもかなり酔っているようだ。
「ええ・・・うん。あたりまえじゃない」
オジさんの視線を感じながらあいまいな返事をする。
「またあとでかけるからな。安心して出かけるんじゃないぞ。
俺様の帰りを楽しみに待ってろよ」
電話が切れた・・・いつもこの調子だ。
なんとかごまかすことができたが、今の状況がどうにもならないことには変わりない。
「どうしたんだ?」
「チェックの電話です・・・遊びに行くなっていう・・・」
「なるほどね。騙されてるあいつのバカ面を見てみたいよ。
俺がいるとも知らないお気楽野郎のな」
勝ち誇ったように大笑いしながら私を見つめる。
「そろそろ大人の時間だな・・・風呂に入るぞ。用意をするんだ」
すでに亭主になったように威張り始めた。
先に入ってもらい、タオルや自分の着替えを用意していると
「ぐずぐずするな。お前も入るんだよ」
言われるがまま浴室のドアを開けるとオジさんが待ち構えていた。
きついキスの後、
「二人きりの初夜だから身体のすみずみまで洗ってあげるよ」
たくさんのボディソープをまるでゼリーのように塗りたくられ、手のひらで愛撫されるように洗われると身体中が泡だらけになる・・・
息子がいない昼間、シャワー浴びるのが面倒なときにここで抱かれることも結構あるので、すけべイスやマットが置いてある・・・
マットに横にされるとオジさんが喜んで自分の身体を密着させ乳房をつかんだり、あそこに指を入れて動かしたりする。
「今度は俺を洗ってくれよ」
と泡だらけになったペニスを押し付けてくるので仕方なく洗うと
「気持ちいいぞ・・・タマ袋や尻もだ」
と要求をしてくる。最後にシャンプーで髪を洗ってくれた・・・
男の人にしてもらうのは初めてのこと・・・
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