家庭教師の先生とエッチ
ちょうど今頃の季節で、当時大学生だった男の人に家庭教師してもらってたの。
高1の2学期から来てもらってたので半年以上になりますが、最初は普通の男の人としか見てなくて、特別な感情は全く無し!
私自身、高1の春から付き合ってた3つ年上の彼氏がいてましたし、えっちも夏には経験済だったもんで・・・♪
先生には週2回来てもらっていて、もちろん来る日は必ずお母さんが在宅中でした。
でも、高2になる直前に彼氏と別れて、モヤモヤしてたんだぁ。
春休みが過ぎた頃から普通の人と思ってた先生が何だか可愛く見えてきて、勉強も面白くないし、ちょっとからかってやろうと思って、小悪魔的(?)な気持ちが芽生えちゃったの。
先生は全然ちゃらちゃらしてなくて、真面目そうだし、かっこいいわけでもなく普通の人でした。
たまに勉強の合間に話をしていて分かったことが、彼女とは2年前に別れて、それからはエッチしてないって白状させちゃった♪
先生、真っ赤な顔して話してくれたのを覚えてるなぁ・・・
それを聞いてから私の誘惑が始まって、まずは今までジーパンだったのをミニスカートに変えてみました。
先生は何も言わなかったけど、ちらちら私の脚を見てたし、見られてると分かった時に先生の顔をパッて見たら、すぐに目を背けてた。
違う日にキャミになったら、参考書に指をさして説明しながら、明らかに胸元を見てる視線を感じていました。
だって、説明している所と指をさしてる場所が違ってたもん♪
私のブラチラ見て興奮したのかなぁって思うと、私も少し濡れました・・・
ある日、先生が来る日に近所の人が亡くなって、お母さんが葬式に行ってくるからって留守になった時がありました。
先生に
「今日お母さんいないよ。」
って言ったら、ずっと落ち着きが無くって、私の脚とか胸元を見る回数が増えてた。
私も何だかムンムンしてたから、勉強の手を止めて思い切って先生の手に触れてみたの。
そしたら、先生はすぐに手を引っ込めて、何も言わず私の顔を見てた。
私がもう一度先生の手を掴んで、椅子から立ち上がったの。
先生が
「何っ? どうした?」
ってビックリしてたから、私のベッドに引っ張っていって2人で座ったの。
で、私が横から先生に抱きついて、
もう一度
「今日お母さんいないから・・・」
って言ったら、私の顔を持ち上げて優しくキスしてくれた。
舌も入れてきて、んんっ、んぐっ・・・
って、長いキスの後、
先生が
「いいのか?」
って聞いてきたから、小さくうなずいた・・・
私がベッドに寝っころがった時には、ミニスカートが捲れ上がって少し恥ずかったけど、先生に任せようと思ってそのままにしてた。
先生は私の少し大きめのTシャツを脱がして、
ブラの上からゆっくり触ってくれた・・・
ぁ・・・っんぁ・・・やっ・・・んぅぁっ
って声が出ちゃって、
ブラも脱がされて乳首をコロコロしてきたの。
ひゃ・・・ぁ・・・んんっ・・・あっ・・・ッ
久しぶりに男の人に触ってもらうから、凄く感じちゃった♪
先生も上半身はだかになって、私に覆いかぶさってきた。
スカートをめくって、パンティの上からさわさわしてきた時には、
私凄く濡れてたみたい・・・
先生に
「もうビチョビチョだよ」
って言われて、余計に感じてきて、
そこは・・・ハァハァ・・・イヤ・・・さわっ・・・あっ・・・ダメ・・・ひゃぅ!!
イっ・・・ちゃう・・・っひゃぅあっんぁ・・・っ
って、すぐにでもイキそうになっちゃってた。
パンティも脱がされて、クリちゃんをいじられちゃったら、
んぁっ、あたし・・・もぅ・・・我慢できないっ、
ハァハァ・・・っはぁ んっ
ダメッ・・・そこっ、あっ・・・いやん・・・っはぁ・・・
ひゃっぃっイイ・・・っひゃぁ、イ・・・クっ・・・んぁっ
イッ・・・クぅぅ!! あ・・・あぁぁっっ!!
ビクッ・・・ビクビクッッ・・・
って、指だけでイッちゃった・・・
スカートも脱がされて全裸にされたら、すぐに先生も全部脱いだ。
そしたら、先生のアレが凄く大きくなってて・・・私の中に入れてきたの・・・
ぬぷっ、ずぷっ・・・
あぁっ! 凄い、大きい・・・ 入ってくるぅぅっ!!
やだっ・・・・・・いっ・・・ぁっ・・・
そんな・・・・・・に・・・激しく・・・ひゃぅ・・・あっんぁ
あぁぁっっ!!
おちんちん入れられたのが久しぶりだったせいか、凄く大きく感じたし、ちょっと激しく動かされると凄くおかしくなってきて、またイキそうになっちゃった・・・
私、ぁっあっっ・・・なんだか、あっ・・・ッン・・・
おかしくなって、あっ・・・あっんぁ・・・っ
またイッちゃう! イク・・・イクッ!・・・イックぅぅぅぅぅ・・・!! あああぁぁぁぁっっ!!
私、放心状態になっちゃって、
その先はあまり覚えていません。
先生は中出しせず、私のおなかに出してくれて、ティッシュでちゃんときれいに拭いてくれたのを何となく覚えているだけ・・・
幸いにも、お母さんが帰ってきたのは遅い時間でした。
それからしばらく、先生との関係が続きました。
お母さんがいる日は激しく出来ないので、私は椅子に座ったままで先生が指で乳首とクリを責めてくれて、私は声を押し殺してイっちゃったし、私も先生に手や口を使ってあげてた。
お母さんが留守の時は、チャンスとばかりに激しく何回もしました。
クタクタになっちゃうので、する時は勉強を終えてからしてました。
私が高2の夏頃には先生に彼女が出来たみたいだったので、外で会うことは無かったし、私の感情の中で先生のことが好きかどうか、よく分からなかったし・・・
私の大学受験が終わってからは全く会うことはありませんでした。
でも、私にとっては大切な思い出になっています。
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高1の2学期から来てもらってたので半年以上になりますが、最初は普通の男の人としか見てなくて、特別な感情は全く無し!
私自身、高1の春から付き合ってた3つ年上の彼氏がいてましたし、えっちも夏には経験済だったもんで・・・♪
先生には週2回来てもらっていて、もちろん来る日は必ずお母さんが在宅中でした。
でも、高2になる直前に彼氏と別れて、モヤモヤしてたんだぁ。
春休みが過ぎた頃から普通の人と思ってた先生が何だか可愛く見えてきて、勉強も面白くないし、ちょっとからかってやろうと思って、小悪魔的(?)な気持ちが芽生えちゃったの。
先生は全然ちゃらちゃらしてなくて、真面目そうだし、かっこいいわけでもなく普通の人でした。
たまに勉強の合間に話をしていて分かったことが、彼女とは2年前に別れて、それからはエッチしてないって白状させちゃった♪
先生、真っ赤な顔して話してくれたのを覚えてるなぁ・・・
それを聞いてから私の誘惑が始まって、まずは今までジーパンだったのをミニスカートに変えてみました。
先生は何も言わなかったけど、ちらちら私の脚を見てたし、見られてると分かった時に先生の顔をパッて見たら、すぐに目を背けてた。
違う日にキャミになったら、参考書に指をさして説明しながら、明らかに胸元を見てる視線を感じていました。
だって、説明している所と指をさしてる場所が違ってたもん♪
私のブラチラ見て興奮したのかなぁって思うと、私も少し濡れました・・・
ある日、先生が来る日に近所の人が亡くなって、お母さんが葬式に行ってくるからって留守になった時がありました。
先生に
「今日お母さんいないよ。」
って言ったら、ずっと落ち着きが無くって、私の脚とか胸元を見る回数が増えてた。
私も何だかムンムンしてたから、勉強の手を止めて思い切って先生の手に触れてみたの。
そしたら、先生はすぐに手を引っ込めて、何も言わず私の顔を見てた。
私がもう一度先生の手を掴んで、椅子から立ち上がったの。
先生が
「何っ? どうした?」
ってビックリしてたから、私のベッドに引っ張っていって2人で座ったの。
で、私が横から先生に抱きついて、
もう一度
「今日お母さんいないから・・・」
って言ったら、私の顔を持ち上げて優しくキスしてくれた。
舌も入れてきて、んんっ、んぐっ・・・
って、長いキスの後、
先生が
「いいのか?」
って聞いてきたから、小さくうなずいた・・・
私がベッドに寝っころがった時には、ミニスカートが捲れ上がって少し恥ずかったけど、先生に任せようと思ってそのままにしてた。
先生は私の少し大きめのTシャツを脱がして、
ブラの上からゆっくり触ってくれた・・・
ぁ・・・っんぁ・・・やっ・・・んぅぁっ
って声が出ちゃって、
ブラも脱がされて乳首をコロコロしてきたの。
ひゃ・・・ぁ・・・んんっ・・・あっ・・・ッ
久しぶりに男の人に触ってもらうから、凄く感じちゃった♪
先生も上半身はだかになって、私に覆いかぶさってきた。
スカートをめくって、パンティの上からさわさわしてきた時には、
私凄く濡れてたみたい・・・
先生に
「もうビチョビチョだよ」
って言われて、余計に感じてきて、
そこは・・・ハァハァ・・・イヤ・・・さわっ・・・あっ・・・ダメ・・・ひゃぅ!!
イっ・・・ちゃう・・・っひゃぅあっんぁ・・・っ
って、すぐにでもイキそうになっちゃってた。
パンティも脱がされて、クリちゃんをいじられちゃったら、
んぁっ、あたし・・・もぅ・・・我慢できないっ、
ハァハァ・・・っはぁ んっ
ダメッ・・・そこっ、あっ・・・いやん・・・っはぁ・・・
ひゃっぃっイイ・・・っひゃぁ、イ・・・クっ・・・んぁっ
イッ・・・クぅぅ!! あ・・・あぁぁっっ!!
ビクッ・・・ビクビクッッ・・・
って、指だけでイッちゃった・・・
スカートも脱がされて全裸にされたら、すぐに先生も全部脱いだ。
そしたら、先生のアレが凄く大きくなってて・・・私の中に入れてきたの・・・
ぬぷっ、ずぷっ・・・
あぁっ! 凄い、大きい・・・ 入ってくるぅぅっ!!
やだっ・・・・・・いっ・・・ぁっ・・・
そんな・・・・・・に・・・激しく・・・ひゃぅ・・・あっんぁ
あぁぁっっ!!
おちんちん入れられたのが久しぶりだったせいか、凄く大きく感じたし、ちょっと激しく動かされると凄くおかしくなってきて、またイキそうになっちゃった・・・
私、ぁっあっっ・・・なんだか、あっ・・・ッン・・・
おかしくなって、あっ・・・あっんぁ・・・っ
またイッちゃう! イク・・・イクッ!・・・イックぅぅぅぅぅ・・・!! あああぁぁぁぁっっ!!
私、放心状態になっちゃって、
その先はあまり覚えていません。
先生は中出しせず、私のおなかに出してくれて、ティッシュでちゃんときれいに拭いてくれたのを何となく覚えているだけ・・・
幸いにも、お母さんが帰ってきたのは遅い時間でした。
それからしばらく、先生との関係が続きました。
お母さんがいる日は激しく出来ないので、私は椅子に座ったままで先生が指で乳首とクリを責めてくれて、私は声を押し殺してイっちゃったし、私も先生に手や口を使ってあげてた。
お母さんが留守の時は、チャンスとばかりに激しく何回もしました。
クタクタになっちゃうので、する時は勉強を終えてからしてました。
私が高2の夏頃には先生に彼女が出来たみたいだったので、外で会うことは無かったし、私の感情の中で先生のことが好きかどうか、よく分からなかったし・・・
私の大学受験が終わってからは全く会うことはありませんでした。
でも、私にとっては大切な思い出になっています。
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