小雪似の先輩が酔っぱらって寝た時の事件
学生の頃憧れてる先輩がいた。
綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。
仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。
で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩が、ぐてーっと突っ伏して
挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。
A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらも、まあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝かせながら俺と会話を続けてた。
暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら、ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。
A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。
いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。
先輩も豪快な人だったが、笑って俺の顔見ながら「悪い」と一言。
俺は「は、はあ。」とか、にやけながら壮絶に勃起。
3分後、「ちゅぽん」という感じで口から離して「んーー。」とか甘えた声出した瞬間。
俺は人生で初めて人が本気で青褪める姿を見た。
おもっきり小雪先輩の体がビクン、と動いて下向きながらなんだけど「え?」ていう顔。
あれ?おかしいぞ。みたいな。
因みに先輩のは思いっきり剥けててでかかった。
それが小雪先輩の唾液でヌルヌルになってる。
「え?あれ?え?」とか言いながら上半身持ち上げて俺、A先輩、俺の順に顔を見た後
小雪先輩の顔が漫画みたいに喉から紅くなった。
完全に固まってる小雪先輩にA先輩が笑いながら
「もう俺、お婿に行けないよ・・・汚されちゃったよ・・・」
俺が
「・・・ちわっす。」
小雪先輩が
「え・・・えええ?え、なに?え、えええええ?」(本気で絶望した声。)
「え、な、なんで?A君、え?寝てる私に・・・」(酔っ払いぎみに激怒風)
「違う違う。お前からしてきたんだって。な。○(俺)」
「は、はあ。まあ。」
ちなみに小雪先輩の口元には唾液が着いてる感じで、かつ髪の毛がちょっと乱れてて壮絶にエロ顔。
「嘘、え、嘘。」
「つかお前今自分でで引っ張り出しただろ。」
A先輩が言った瞬間に思い出したようで、小雪先輩が両手で顔隠して床に突っ伏す。
「嘘ー。なんで、止めてよーーー○君いるじゃん!」
「いやー止めれなかったよ。(ニヤニヤ)」
「A君のが欲しいの、とか小雪先輩言ってましたよ(ニヤニヤ)」
「言ってない!(激怒)」
その後丹念に小雪先輩からは口止めされた。
ほほえましい一コマだったが、その後暫くはズリネタに困らなかった。
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綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。
仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。
で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩が、ぐてーっと突っ伏して
挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。
A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらも、まあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝かせながら俺と会話を続けてた。
暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら、ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。
A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。
いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。
先輩も豪快な人だったが、笑って俺の顔見ながら「悪い」と一言。
俺は「は、はあ。」とか、にやけながら壮絶に勃起。
3分後、「ちゅぽん」という感じで口から離して「んーー。」とか甘えた声出した瞬間。
俺は人生で初めて人が本気で青褪める姿を見た。
おもっきり小雪先輩の体がビクン、と動いて下向きながらなんだけど「え?」ていう顔。
あれ?おかしいぞ。みたいな。
因みに先輩のは思いっきり剥けててでかかった。
それが小雪先輩の唾液でヌルヌルになってる。
「え?あれ?え?」とか言いながら上半身持ち上げて俺、A先輩、俺の順に顔を見た後
小雪先輩の顔が漫画みたいに喉から紅くなった。
完全に固まってる小雪先輩にA先輩が笑いながら
「もう俺、お婿に行けないよ・・・汚されちゃったよ・・・」
俺が
「・・・ちわっす。」
小雪先輩が
「え・・・えええ?え、なに?え、えええええ?」(本気で絶望した声。)
「え、な、なんで?A君、え?寝てる私に・・・」(酔っ払いぎみに激怒風)
「違う違う。お前からしてきたんだって。な。○(俺)」
「は、はあ。まあ。」
ちなみに小雪先輩の口元には唾液が着いてる感じで、かつ髪の毛がちょっと乱れてて壮絶にエロ顔。
「嘘、え、嘘。」
「つかお前今自分でで引っ張り出しただろ。」
A先輩が言った瞬間に思い出したようで、小雪先輩が両手で顔隠して床に突っ伏す。
「嘘ー。なんで、止めてよーーー○君いるじゃん!」
「いやー止めれなかったよ。(ニヤニヤ)」
「A君のが欲しいの、とか小雪先輩言ってましたよ(ニヤニヤ)」
「言ってない!(激怒)」
その後丹念に小雪先輩からは口止めされた。
ほほえましい一コマだったが、その後暫くはズリネタに困らなかった。
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