同じ会社の女の不倫現場を目撃して… 2
そして風呂場から出ると、ベッドに連れて行きました。
ベッドに入ると、早速おっぱいを舐めはじめました。
ミサはすぐに乳首をビンビンにしていましたが、必死で声を我慢しています。
でも明らかに呼吸が荒くなって、腰が動いています。
特に乳首を強めに引っ張られるとダメみたいで、「ブルブルッ」と震えます。
「ミサ、そろそろ素直に感じてもいいんじゃねーの?」と聞くと「ふざけないで下さい、こんな事早く終わらせて下さい」と強気な姿勢は崩さない。
そろそろ激しくしてこうと思い、ベッドの脇に置いてあった肘掛け付きの椅子にミサを座らせて、両膝を肘掛けに乗せて、マングリ返しみたいな格好をさせて、持ってきたロープで固定した。
ミサはさすがに「何するんですか!こんなの止めて下さい!ふざけないで!」と暴れましたが、「うるせー不倫女!旦那に電話すんぞ!」と言って大人しくさせた。
ミサは大開脚をしてマ◯コを丸出しにしていた。
ミサのマ◯コはさすがに使い込んだ感じはあった。
ビラビラが少し伸びぎみで、大きめで、周りにマン毛は濃いめに生えていた。
「お前スケベなマン毛してんなー?清楚ぶってドスケベマ◯コじゃねーかよ」と言うと顔を真っ赤にしていた。
僕はビラビラを引っ張って、マ◯コを広げると、中から「プチュッ」と音がして透明なマン汁が垂れてきた。
「おいおい、もうマン汁垂れてきたぞ!感じてんじゃねーかよ、スケベ奥さん!」と言うと、泣きそうな顔で横を向いてしまった。
どうやらミサは言葉攻めに弱いみたいで、言われる度にブルッと体を震わせて、トロッとマン汁が垂れてくる。
僕はクリの皮を思いっきり剥いて、指でチョンチョンと叩くと、面白いように「ビクンッ」と反応する。
マン汁を指に塗り付けると、指先で下からすくい上げるようにクリクリイジると、「ふぐっ、うぐっ、ハァハァ」と体を硬直して声を我慢している。
どうやらミサは人一倍感じやすいみたいだ。
僕はドンドン激しくしていくと、完全にクリは勃起して、かなり大きくなっていた。
「おいおい、クリがすげーでっかく勃起してんじゃん、変態奥さん!」と言うと、「いやあああ、だめえええ」とスイッチが入ったように声が洩れだした。
僕はスパートをかけると「だめ、それ以上止めて!いやああああ、ダメ、いやあああ、うぐううううううう、だめええええええええ、ああああん、あん、ああああああああ、いやあああ」と叫んで、ガクガクガクと激しく痙攣して、ゆっくりと静かになっていった。
ミサはイッたようだった。
「おい、変態奥さん!感じねーって言って無かったか?何勝手にイッてんだよ!」と言うと「・・・違います・・・」と苦しい言い訳をしていた。
クリ弄りでミサをイカせると、ミサは椅子に固定されたまま「ビクビク」痙攣していました。
「無理矢理やられてんのに簡単にイッてんじゃねーかよ!」と言うと、横を向いて「・・・イッてない・・・」と痙攣しながら言い訳をしていました。
僕は今度バッグから、電マを取り出しました。
ミサは「いやああ、何ですかそれ」とビビっていたけど、無視してスイッチを入れて、クリに当てると、椅子が倒れるぐらいの激しい反応をして「あうっ、ぐううう」と呻いていた。
腰が凄い勢いでガクガク動だして、「はぁっ、はぐうっ、うはぁぁあああ」と声が押さえられないみたいだった。
ミサはすぐにイキそうになって腰が持ち上がってきて「いやあああ、ダメ、それダメ、いやああああ」と叫び出したので、直前で電マを離した。
それでもミサは痙攣をしていて、呼吸を荒くしていた。
僕は落着いたのを見計らって、また電マを当てるとすぐに「あうっ、ひっ、うぐうううう」と腰が動だして、ガクガクしはじめると「あああああああ、だめえええええええ」とイキそうになったので、また電マを離した。
ミサはイキやすい女だが、僕に心を開いていないので素直に頼む事は出来ないはずだ。
だから、心が折れるぐらいの寸止めを繰り返すつもりだった。
僕はこの後もひたすら電マ寸止めを繰り返していると、徐々にミサの様子が変わってきた。
まずは、我慢していた声が、僕を興奮させるような嫌らしい感じに変わった。
そして、電マを近付けると腰を突出して早く当たるようにしはじめた。
僕は「気持ちイイんだろ?どうだ?」って聞いても、まだ「ハァハァ、ふざけないでよ・・・もう・・・やめて・・・」と小さい声で言っていた。
もうそろそろ落ちそうな感じだった。
そしてまた寸止めを繰り返すと「ハァハァ、私がイカせてって言ったら早く終わらせてくれるの?・・・」と聞いてきた。
どうやら言い訳をつけてカッコ付けたいみたいだった。
「ダメだな、お前がイキたいならイキたいって言えよ!」と言って突っぱねた。
ミサはもう涙目になりながら、どうしようもないみたいだった。
僕は巨乳をギューっっと握りつぶして、乳首を強く摘みながら電マを押し付けた。
もうミサは泣き出しながら「ああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ひいいいいい」とこっちを見つめながら叫んでいた。
僕は「どうすんだよ、イキてーのか?どうだ?」と怒鳴ると「あああ、ダメ、もうダメ、おかしくなる、あああああああ、もうダメ、狂っちゃうよおおおおお」とギリギリの所まできていた。
僕はミサの髪の毛を掴んで、「どうすんだよ!イキてーのか?」ともう一度怒鳴り付けると、「はいいいい、ああああああ、もうダメ、イキたい、イカせてええええええええ、いやああああああ」とミサは叫んだ。
でもそこで一旦電マを離した。
ミサは泣きながら無言でこっちを見ていた。
その時点でミサのマ◯コは得体のしれない液体でベッチョベチョになっていて、椅子の座面が染みになっていた。
僕はミサを冷静にさせると、「もう一度言ってみろ」と言った。
ミサはまた黙ってしまい、喋ろうとしなかった。
「また同じ事繰り返すか?」と聞くとミサは首を振った。
「じゃあイカせて欲しいのか?」と聞くと黙ってしまったが、さっきみたいに否定の言葉が無い。
僕は指でクリをイジりながら、髪の毛を掴んで、目をジッと見ながら「イキたいんだろ?」と聞くと、ミサは泣きながらうなずいた。
僕は「ちゃんと声に出して言えよ!」と怒鳴ると「・・・イカせて下さい・・・」と静かに言ったので、電マを当ててやると、吹っ切れたように叫びだした。
「あああああん、ダメえええええ、すごいよおおおおおおお、ああん、あん、いやああああ、あああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、おねがいいいいいいい、お願いしますううううううう、イク、イク、イクううううううううううううううう」
と叫ぶと、見た事も無い量の潮を噴射しながら、腰を振りまくってガクンガクンに痙攣しながらイッてしまった。
イッたあとは、死んだみたいな顔でボーっとしているが、体は終始痙攣がおさまらなく、マン汁が溢れだしていた
ミサは「イカせて下さい!」と叫びながら、大量の潮を噴射してイッてしまいました。
死ぬ程寸止めを繰り返された挙げ句、待ちに待った絶頂で、体中の痙攣がおさまりません。
「お前感じないとか言ってなかったか?変態女!」と言うと「ハァハァ、はぐうっ、うっ」と言葉が出て来ない状態でした。
僕はまた電マを近付けると、「またイカせてほしいか?」と聞きました。
するとミサはすぐにうなずいて「お願いします・・・」と言ってきたので、電マを当て付けました。
当たった瞬間に、ミサは生き返ったように激しく腰を動かして、「あああああ、すごいコレ、いやああああああ、ダメダメ、もうダメ、またイク、いやああああああ」と叫び出すと、マ◯コからは大量の潮が噴き出して「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出ていました。
もう椅子の周りはビシャビシャです。
ミサは「イク、イキますうううううう、あああああ、ダメ、いやあああ、ひぐぅうぅうううっぅ」と叫んで、最後に「ビュッビュッ」と勢い良く潮を噴射させてイッてしまいました。
ミサは放心状態でぐったりしながら、快感に酔いしれていました。
クリ攻めは飽きたので、今度は、マ◯コとア◯ルに同時に指を入れて、両方のGスポットを刺激しました。
大抵の女の人は初めての感覚らしくて、ビックリする快感らしいのです。
ミサは「何これいやああああ、だめえええええ、すごいコレ、ああああアアアアアア」と叫んで、さっき以上に腰を振りまくっています。
すぐに「ブチュブチュブチュ」とマン汁の音が響き渡ると、「イク、ひいいいいいいい、ひぐうううううううううう」と潮を噴き出しながら、簡単にイッてしまいました。
僕は今度ミサの顔の方に近付くと、ビンビンの巨根を突出しました。
さっきは風呂場で全然拒否していたミサだったが、今度何も言わず、自分から勝手にしゃぶりついてきた。
ミサは、僕が突出した巨根を、自らしゃぶりだしました。
口に突っ込まれたから舐めたのではありません。
口に届かない距離に突出されたチ◯ポを、首を伸ばして一生懸命くわえ込んできたんです。
最初の嫌悪するような表情はなく、すがるような眼差しで美味しそうにしゃぶっています。
僕は「チ◯ポ好きだなお前は!」と言うと「はっ」と我にかえったように、一瞬静かになって、控えめに舐めはじめました。
たぶんイッた後の興奮が、本性を出させたけど、声を掛けられてプライドが少し戻ってきたんでしょう!
僕は椅子に固定したロープを解いて、ミサを椅子から下ろして、膝を付かせてフェ◯チオを再会させました。
ミサは少し落着いたのか、嫌がる素振りを見せはじめた。
まだ落とされていない所をアピールしたいんだろう。
僕は「さっきはイカせて欲しいって叫んでた淫乱奥さん!お前のきたねー潮でビシャビシャじゃねーかよ」と怒鳴ると、ミサは目を潤ませてしゃぶり方が厭らしく変化する。
指示しても無いのに舌をたっぷり絡めて、裏スジを丁寧に舐めていた。
ミサは本物のドM女のようだ。
僕はフェ◯チオを終わらせて、ミサをベッドに投げ飛ばすと、正常位の格好で、大股を開かせた。
そして生のチ◯ポをクチャクチャとクリに擦り付けていると、ミサが「コンドームはして下さい・・・」と言い出したので、「別に入れるなんて言ってないけど、入れたいの?」と聞き返した。
ミサは「はっ」として顔を真っ赤にして「違います・・・」と横を向いてしまった。
僕はさっきも使った指テクで、マ◯コを攻めはじめた。
すぐに「ブチュブチュブチュ」と音が響きはじめて、「いやああああ、あああん、ダメ、いやああ」とミサは甘い声を出しはじめた。
そしてここからまた、寸止め地獄を繰り返した。
さっきの快感を知ってしまったミサにとって、二回目の寸止め地獄の方が辛そうだった。
すぐに「ハァハァ、もう、お願い、ハァハァ、もうダメ」とはっきりしない言い方で訴えてきた。
「じゃあ生ハメでいいか?」と聞くと「それは・・・旦那でもゴムはするから・・・」と言う事を聞かないので、寸止めを繰り返した。
それから二回目ぐらいに「もう許して、ハァハァ、もういいから、生でも・・・ハァハァ」と言ってきたので、「もう遅いよ、入れて欲しいならもう一つ条件がある」と言った。
ミサはオドオドしながら「・・・なんですか?」と聞いてきたので「不倫相手の若造と別れろ、これからは俺が相手してやるよ!」と言った。
ミサは少し泣きながら「そんな・・・酷い・・・無理です・・・」と言ったので、「じゃあ俺も無理だな」と言って寸止めを続けた。
もうミサは気が狂いそうな悶え方をして、怒るような感じで「なんで、ハァハァ、もぉ・・・どうして!」とやり場の無い欲求不満が爆発しそうになっていた。
また何度目かに「ハァハァ、もう無理、分かりました、別れます、別れますうう」と叫び出した。
僕はすかさず、「じゃあ今から電話しろ」とミサの携帯を取ってきた。
ミサはちょっと青い顔をしていたが、「いいから電話しろ!」と怒鳴って電話させた。
男が電話に出ると、ミサは会話をしているが本題に入れない。
僕は構わずミサのマ◯コをかき混ぜると、「あふっ、ハァハァ、うんっ、あっ、何でも無い、ごめんね」と必死で会話を続けていた。
僕はミサを睨み付けると、ミサはやっと本題に入りはじめた。
「ハァハァ、あのね、あっ、あん、あたしたちの関係なんだけど、ああん、うはぁ」と言ったところで、僕の極太チ◯ポを思いっきり叩き込んでやった。
ミサは「いやああああああ、あああん、ああああああ、ダメ、あああああああああ」と叫び出して、もう会話は続けられない。
電話の向こうで若造が何か必死で叫んでいるようだったが、ミサは答える事が出来ない位感じてしまっていた。
ミサはすぐにイキそうになって「いやああああああ、もう無理、ダメ、ああああ、ひいいいいいいい」と言い出したので、「若造のチ◯ポよりいいだろ?言わねーとやめるぞ!」と言うと「いやああああああ、やめちゃだめえええええ、ああん、あん、コレすごい、ああああん、すごいのコレ、こっちのがイイ、こっちのがイイ、あああ、いやああ、ひぐううううううううう」と叫んで、激しく痙攣してイッてしまった。
ミサはぐったりして痙攣していたが、電話の向こうでは若造が叫んでいる。
僕は電話をそのままにして、今度はバックから突きながら「俺のチ◯ポが欲しいならそいつと別れろ!いいか?」と言うと、ミサは狂ったように「あああん、あん、はいいいい、別れますうう、ハァハァ、もう無理、コレ以外もう無理、すごい、コレすごいのおおおおおおお、ああん」と叫んでいた。
その後ミサは10回以上連続でイっていた。
「その彼氏はこんなにイカせてくれんのか?」と聞くと「ダメ、全然無理、こんなのはじめて、あああああん、もうおかしくなっちゃう、いつも全然イカないもん、ハァハァ、すごいよコレ」と言っていた。
もう彼氏の叫び声は聞こえなくなっていたが、電話はつながっているようだった。
「じゃあ彼氏にちゃんと言ってやれよ、セックスが下手だから別れますって!」と言うと「・・・ハァハァ、ごめんね、ハァハァ、ユウジ君、ハァハァ、セックスが上手く無いから・・・もう別れますうううううう、いやああああああ、あああああん、あん、あああ、すごい、ああ、激しいよおおおお、また、またイクううううううううううううう」と彼氏に別れを告げていました。
結局生ハメを拒んでいたミサも、最後には「中に出して、おねがいいいい、いっぱい、すごいの中にだしてえええええ、中じゃ無きゃだめ、おねがいいいい、いやああああああああ」と叫びながらイッてしまい、僕もたっぷり中出ししてやりました。
終わったあとは、ミサは気まずくなって、無言で電話を切りました。
でも、ミサは後悔してる様子も無く、すぐに僕のチ◯ポに近付いてきて、お掃除フェラをはじめていました。
また都合のイイ女が出来て、大満足でした。
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「おいおい、もうマン汁垂れてきたぞ!感じてんじゃねーかよ、スケベ奥さん!」と言うと、泣きそうな顔で横を向いてしまった。
どうやらミサは言葉攻めに弱いみたいで、言われる度にブルッと体を震わせて、トロッとマン汁が垂れてくる。
僕はクリの皮を思いっきり剥いて、指でチョンチョンと叩くと、面白いように「ビクンッ」と反応する。
マン汁を指に塗り付けると、指先で下からすくい上げるようにクリクリイジると、「ふぐっ、うぐっ、ハァハァ」と体を硬直して声を我慢している。
どうやらミサは人一倍感じやすいみたいだ。
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「おいおい、クリがすげーでっかく勃起してんじゃん、変態奥さん!」と言うと、「いやあああ、だめえええ」とスイッチが入ったように声が洩れだした。
僕はスパートをかけると「だめ、それ以上止めて!いやああああ、ダメ、いやあああ、うぐううううううう、だめええええええええ、ああああん、あん、ああああああああ、いやあああ」と叫んで、ガクガクガクと激しく痙攣して、ゆっくりと静かになっていった。
ミサはイッたようだった。
「おい、変態奥さん!感じねーって言って無かったか?何勝手にイッてんだよ!」と言うと「・・・違います・・・」と苦しい言い訳をしていた。
クリ弄りでミサをイカせると、ミサは椅子に固定されたまま「ビクビク」痙攣していました。
「無理矢理やられてんのに簡単にイッてんじゃねーかよ!」と言うと、横を向いて「・・・イッてない・・・」と痙攣しながら言い訳をしていました。
僕は今度バッグから、電マを取り出しました。
ミサは「いやああ、何ですかそれ」とビビっていたけど、無視してスイッチを入れて、クリに当てると、椅子が倒れるぐらいの激しい反応をして「あうっ、ぐううう」と呻いていた。
腰が凄い勢いでガクガク動だして、「はぁっ、はぐうっ、うはぁぁあああ」と声が押さえられないみたいだった。
ミサはすぐにイキそうになって腰が持ち上がってきて「いやあああ、ダメ、それダメ、いやああああ」と叫び出したので、直前で電マを離した。
それでもミサは痙攣をしていて、呼吸を荒くしていた。
僕は落着いたのを見計らって、また電マを当てるとすぐに「あうっ、ひっ、うぐうううう」と腰が動だして、ガクガクしはじめると「あああああああ、だめえええええええ」とイキそうになったので、また電マを離した。
ミサはイキやすい女だが、僕に心を開いていないので素直に頼む事は出来ないはずだ。
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そして、電マを近付けると腰を突出して早く当たるようにしはじめた。
僕は「気持ちイイんだろ?どうだ?」って聞いても、まだ「ハァハァ、ふざけないでよ・・・もう・・・やめて・・・」と小さい声で言っていた。
もうそろそろ落ちそうな感じだった。
そしてまた寸止めを繰り返すと「ハァハァ、私がイカせてって言ったら早く終わらせてくれるの?・・・」と聞いてきた。
どうやら言い訳をつけてカッコ付けたいみたいだった。
「ダメだな、お前がイキたいならイキたいって言えよ!」と言って突っぱねた。
ミサはもう涙目になりながら、どうしようもないみたいだった。
僕は巨乳をギューっっと握りつぶして、乳首を強く摘みながら電マを押し付けた。
もうミサは泣き出しながら「ああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ひいいいいい」とこっちを見つめながら叫んでいた。
僕は「どうすんだよ、イキてーのか?どうだ?」と怒鳴ると「あああ、ダメ、もうダメ、おかしくなる、あああああああ、もうダメ、狂っちゃうよおおおおお」とギリギリの所まできていた。
僕はミサの髪の毛を掴んで、「どうすんだよ!イキてーのか?」ともう一度怒鳴り付けると、「はいいいい、ああああああ、もうダメ、イキたい、イカせてええええええええ、いやああああああ」とミサは叫んだ。
でもそこで一旦電マを離した。
ミサは泣きながら無言でこっちを見ていた。
その時点でミサのマ◯コは得体のしれない液体でベッチョベチョになっていて、椅子の座面が染みになっていた。
僕はミサを冷静にさせると、「もう一度言ってみろ」と言った。
ミサはまた黙ってしまい、喋ろうとしなかった。
「また同じ事繰り返すか?」と聞くとミサは首を振った。
「じゃあイカせて欲しいのか?」と聞くと黙ってしまったが、さっきみたいに否定の言葉が無い。
僕は指でクリをイジりながら、髪の毛を掴んで、目をジッと見ながら「イキたいんだろ?」と聞くと、ミサは泣きながらうなずいた。
僕は「ちゃんと声に出して言えよ!」と怒鳴ると「・・・イカせて下さい・・・」と静かに言ったので、電マを当ててやると、吹っ切れたように叫びだした。
「あああああん、ダメえええええ、すごいよおおおおおおお、ああん、あん、いやああああ、あああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、おねがいいいいいいい、お願いしますううううううう、イク、イク、イクううううううううううううううう」
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イッたあとは、死んだみたいな顔でボーっとしているが、体は終始痙攣がおさまらなく、マン汁が溢れだしていた
ミサは「イカせて下さい!」と叫びながら、大量の潮を噴射してイッてしまいました。
死ぬ程寸止めを繰り返された挙げ句、待ちに待った絶頂で、体中の痙攣がおさまりません。
「お前感じないとか言ってなかったか?変態女!」と言うと「ハァハァ、はぐうっ、うっ」と言葉が出て来ない状態でした。
僕はまた電マを近付けると、「またイカせてほしいか?」と聞きました。
するとミサはすぐにうなずいて「お願いします・・・」と言ってきたので、電マを当て付けました。
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もう椅子の周りはビシャビシャです。
ミサは「イク、イキますうううううう、あああああ、ダメ、いやあああ、ひぐぅうぅうううっぅ」と叫んで、最後に「ビュッビュッ」と勢い良く潮を噴射させてイッてしまいました。
ミサは放心状態でぐったりしながら、快感に酔いしれていました。
クリ攻めは飽きたので、今度は、マ◯コとア◯ルに同時に指を入れて、両方のGスポットを刺激しました。
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すぐに「ブチュブチュブチュ」とマン汁の音が響き渡ると、「イク、ひいいいいいいい、ひぐうううううううううう」と潮を噴き出しながら、簡単にイッてしまいました。
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さっきは風呂場で全然拒否していたミサだったが、今度何も言わず、自分から勝手にしゃぶりついてきた。
ミサは、僕が突出した巨根を、自らしゃぶりだしました。
口に突っ込まれたから舐めたのではありません。
口に届かない距離に突出されたチ◯ポを、首を伸ばして一生懸命くわえ込んできたんです。
最初の嫌悪するような表情はなく、すがるような眼差しで美味しそうにしゃぶっています。
僕は「チ◯ポ好きだなお前は!」と言うと「はっ」と我にかえったように、一瞬静かになって、控えめに舐めはじめました。
たぶんイッた後の興奮が、本性を出させたけど、声を掛けられてプライドが少し戻ってきたんでしょう!
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ミサは少し落着いたのか、嫌がる素振りを見せはじめた。
まだ落とされていない所をアピールしたいんだろう。
僕は「さっきはイカせて欲しいって叫んでた淫乱奥さん!お前のきたねー潮でビシャビシャじゃねーかよ」と怒鳴ると、ミサは目を潤ませてしゃぶり方が厭らしく変化する。
指示しても無いのに舌をたっぷり絡めて、裏スジを丁寧に舐めていた。
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そして生のチ◯ポをクチャクチャとクリに擦り付けていると、ミサが「コンドームはして下さい・・・」と言い出したので、「別に入れるなんて言ってないけど、入れたいの?」と聞き返した。
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ミサは「いやああああああ、あああん、ああああああ、ダメ、あああああああああ」と叫び出して、もう会話は続けられない。
電話の向こうで若造が何か必死で叫んでいるようだったが、ミサは答える事が出来ない位感じてしまっていた。
ミサはすぐにイキそうになって「いやああああああ、もう無理、ダメ、ああああ、ひいいいいいいい」と言い出したので、「若造のチ◯ポよりいいだろ?言わねーとやめるぞ!」と言うと「いやああああああ、やめちゃだめえええええ、ああん、あん、コレすごい、ああああん、すごいのコレ、こっちのがイイ、こっちのがイイ、あああ、いやああ、ひぐううううううううう」と叫んで、激しく痙攣してイッてしまった。
ミサはぐったりして痙攣していたが、電話の向こうでは若造が叫んでいる。
僕は電話をそのままにして、今度はバックから突きながら「俺のチ◯ポが欲しいならそいつと別れろ!いいか?」と言うと、ミサは狂ったように「あああん、あん、はいいいい、別れますうう、ハァハァ、もう無理、コレ以外もう無理、すごい、コレすごいのおおおおおおお、ああん」と叫んでいた。
その後ミサは10回以上連続でイっていた。
「その彼氏はこんなにイカせてくれんのか?」と聞くと「ダメ、全然無理、こんなのはじめて、あああああん、もうおかしくなっちゃう、いつも全然イカないもん、ハァハァ、すごいよコレ」と言っていた。
もう彼氏の叫び声は聞こえなくなっていたが、電話はつながっているようだった。
「じゃあ彼氏にちゃんと言ってやれよ、セックスが下手だから別れますって!」と言うと「・・・ハァハァ、ごめんね、ハァハァ、ユウジ君、ハァハァ、セックスが上手く無いから・・・もう別れますうううううう、いやああああああ、あああああん、あん、あああ、すごい、ああ、激しいよおおおお、また、またイクううううううううううううう」と彼氏に別れを告げていました。
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