社員旅行で受付嬢にイタズラしたエッチ体験
先日、毎年恒例の温泉社員旅行へ行ってきました。
およそ100人で男女は半々。
中でもひときわ目を引いたのは、受付嬢のSさん。
年齢はおそらく23,4で、整った顔立ちに軽くウェーブのかかった黒いロングヘアー、品のあるお嬢様系で有名人だと松下奈緒さんによく似ています。
受付は会社の顔といわれるように、東京本社の受付嬢にはうってつけの美人です。
宴会でもSさんは人気があり、男性陣はお酒を持って近づき、一緒に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。
髪を後ろでまとめ、お色気ムンムンな浴衣姿には誰もが心を奪われます。
盛り上がる宴会のさなか「ちょっとトイレ行ってくるね」と僕は立ち上がると
「僕も行きます」と後輩とトイレに行きました。
「すいません、売店でウコン飲んでいいですか? これじゃ二日酔いになっちゃいますよ」
後輩はかなり飲んだようで、トイレ後にウコンを買いに売店へ向かうと、ロビー近くの腰掛けに女性が横たわり、スーツ姿のホテル従業員が声をかけているのが目に付きました。
「あっ! Sさんだ!」僕と後輩は足早に近づくと、
Sさんは散々飲まされ酔いが回り、ここで寝込んでしまったようです。
「おい、Sさん大丈夫? 起きられる?」
全く反応がありません。
「お部屋はどこか分かりますか?」
「たしか僕達の向かいか、その隣です」
女性従業員を呼び、抱きかかえて運ぶと、いったん僕たちの部屋でSさんを寝かせました。
「もしもし野村さん、Sさんがですね…… では待ってますんで……」
後輩は携帯を取り出し電話をしていますが、この野村さんって誰なのかまったくもって意味不明です。
「野村さんが部屋の鍵持っているんで、すぐに来ますよ」
「それでは何かありましたら、フロントまでお申し付けください」
お礼を言い従業員は部屋を出ると、すかさず後輩に聞きました。
「なあ、さっきの電話、野村さんって誰だ? いったいお前誰と話してたの?」
「何言ってんですか、電話なんてしてませんよ。
こうでもしないと女性ひとり残してあの人たち出て行かなかったでしょう。
電話のフリですよフリ」
「マジかよ、お前すげーな」
「せっかくSさんが酔いつぶれているのに、本当に呼んでしまったらもったいないですよ」
「まあ、そりゃそうだな」
Sさんを揺さぶってみるが、まったく目覚める様子はなく、ぐっすり寝ています。
「ここめくってみましょうか?」
「いいねいいね」
ひそひそと話しながら、Sさんのいたずらは始まりました。
後輩は浴衣の足首から太ももまで左右に広げると、スラっとした生足がむき出しに。
さらに帯の下まで広げるとパンティが現れ、後輩と顔を合わせニヤリ。
清潔感のある白いパンティには赤い花柄の刺繍があり、マ○コ部分は盛り上がり、うっすらと毛が透けて黒くなっています。
ここで後輩は何か思い付いたように離れ、バッグからデジカメを取り出しました。
「そうだ、オレもあるんだ。おい、フラッシュ出ないように気をつけろよ」
「もちろんわかってますよ」
僕もバッグからデジカメを取り出し、寝顔やパンティ、生足などを撮りました。
後輩はパンティをつまみ上げ、下にずらすとマン毛が現れ、毛は長めで縦に形よく整い、僕は指でつまむとフサフサした感触です。
続いて軽く足を広げ、内股のパンティをずらすとマ○コがさらけ出し、剃り跡からはわずかに毛が生えています。
割れ目はぴったりと引っ付いているので、僕は人差し指でそっと広げるとパックリ開き、左右のビラビラ、クリトリスが覆われている部分、穴、まさにマ○コの形になりました。
「これがSさんのマ○コか」とグッと息を飲み、食い入るように見ました。
すでに運んでいる最中に乱れた帯の下から浴衣をめくり、肌色のキャミソールを肩から下げると、パンティとお揃いのブラが現れ、白いカップには赤い花柄の刺繍があります。
ブラの肩ひもに指を通し引き上げるとカップが浮き上がり、隙間から乳首が見えました。
もう片方のブラひもには後輩が指を通し、そっと肩から外しカップを裏返すと、おっぱいが丸出しに。
想像したよりも細身の割には大きく、乳輪と乳首は色が薄く小さめ。
Sさんらしい品のあるきれいなおっぱいです。
僕のチ○コは言うまでもなくビンビン。
後輩はパンツに手を突っ込みシコシコしていましたが、お互いパンツを脱ぎ捨て、チ○コを露出しオナニーを開始。
これでもまったく起きる気配はないどころか、むしろ一層深い眠りについています。
ますますいたずらはエスカレート。
乳首を舌でつついたり、マ○コのにおいを嗅いだり、さらには唇の前にチ○コをかざして写真を撮ったり、今思えばかなりのヘンタイ行為です。
ついに僕はティッシュをかぶせ、おっぱいに向けて勢いよく発射。
続いて後輩はじっとマ○コ見ながらフィニッシュ。
はだけた浴衣を元に戻し、総務の人たちを呼び、Sさんは自分の部屋に移動しました。
時間にするとほんの15分程度の出来事でしたが、思う存分Sさんの体を堪能しました。
もちろんお宝写真は大切に保存しています。
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およそ100人で男女は半々。
中でもひときわ目を引いたのは、受付嬢のSさん。
年齢はおそらく23,4で、整った顔立ちに軽くウェーブのかかった黒いロングヘアー、品のあるお嬢様系で有名人だと松下奈緒さんによく似ています。
受付は会社の顔といわれるように、東京本社の受付嬢にはうってつけの美人です。
宴会でもSさんは人気があり、男性陣はお酒を持って近づき、一緒に写真を撮ったり、会話を楽しんだりしていました。
髪を後ろでまとめ、お色気ムンムンな浴衣姿には誰もが心を奪われます。
盛り上がる宴会のさなか「ちょっとトイレ行ってくるね」と僕は立ち上がると
「僕も行きます」と後輩とトイレに行きました。
「すいません、売店でウコン飲んでいいですか? これじゃ二日酔いになっちゃいますよ」
後輩はかなり飲んだようで、トイレ後にウコンを買いに売店へ向かうと、ロビー近くの腰掛けに女性が横たわり、スーツ姿のホテル従業員が声をかけているのが目に付きました。
「あっ! Sさんだ!」僕と後輩は足早に近づくと、
Sさんは散々飲まされ酔いが回り、ここで寝込んでしまったようです。
「おい、Sさん大丈夫? 起きられる?」
全く反応がありません。
「お部屋はどこか分かりますか?」
「たしか僕達の向かいか、その隣です」
女性従業員を呼び、抱きかかえて運ぶと、いったん僕たちの部屋でSさんを寝かせました。
「もしもし野村さん、Sさんがですね…… では待ってますんで……」
後輩は携帯を取り出し電話をしていますが、この野村さんって誰なのかまったくもって意味不明です。
「野村さんが部屋の鍵持っているんで、すぐに来ますよ」
「それでは何かありましたら、フロントまでお申し付けください」
お礼を言い従業員は部屋を出ると、すかさず後輩に聞きました。
「なあ、さっきの電話、野村さんって誰だ? いったいお前誰と話してたの?」
「何言ってんですか、電話なんてしてませんよ。
こうでもしないと女性ひとり残してあの人たち出て行かなかったでしょう。
電話のフリですよフリ」
「マジかよ、お前すげーな」
「せっかくSさんが酔いつぶれているのに、本当に呼んでしまったらもったいないですよ」
「まあ、そりゃそうだな」
Sさんを揺さぶってみるが、まったく目覚める様子はなく、ぐっすり寝ています。
「ここめくってみましょうか?」
「いいねいいね」
ひそひそと話しながら、Sさんのいたずらは始まりました。
後輩は浴衣の足首から太ももまで左右に広げると、スラっとした生足がむき出しに。
さらに帯の下まで広げるとパンティが現れ、後輩と顔を合わせニヤリ。
清潔感のある白いパンティには赤い花柄の刺繍があり、マ○コ部分は盛り上がり、うっすらと毛が透けて黒くなっています。
ここで後輩は何か思い付いたように離れ、バッグからデジカメを取り出しました。
「そうだ、オレもあるんだ。おい、フラッシュ出ないように気をつけろよ」
「もちろんわかってますよ」
僕もバッグからデジカメを取り出し、寝顔やパンティ、生足などを撮りました。
後輩はパンティをつまみ上げ、下にずらすとマン毛が現れ、毛は長めで縦に形よく整い、僕は指でつまむとフサフサした感触です。
続いて軽く足を広げ、内股のパンティをずらすとマ○コがさらけ出し、剃り跡からはわずかに毛が生えています。
割れ目はぴったりと引っ付いているので、僕は人差し指でそっと広げるとパックリ開き、左右のビラビラ、クリトリスが覆われている部分、穴、まさにマ○コの形になりました。
「これがSさんのマ○コか」とグッと息を飲み、食い入るように見ました。
すでに運んでいる最中に乱れた帯の下から浴衣をめくり、肌色のキャミソールを肩から下げると、パンティとお揃いのブラが現れ、白いカップには赤い花柄の刺繍があります。
ブラの肩ひもに指を通し引き上げるとカップが浮き上がり、隙間から乳首が見えました。
もう片方のブラひもには後輩が指を通し、そっと肩から外しカップを裏返すと、おっぱいが丸出しに。
想像したよりも細身の割には大きく、乳輪と乳首は色が薄く小さめ。
Sさんらしい品のあるきれいなおっぱいです。
僕のチ○コは言うまでもなくビンビン。
後輩はパンツに手を突っ込みシコシコしていましたが、お互いパンツを脱ぎ捨て、チ○コを露出しオナニーを開始。
これでもまったく起きる気配はないどころか、むしろ一層深い眠りについています。
ますますいたずらはエスカレート。
乳首を舌でつついたり、マ○コのにおいを嗅いだり、さらには唇の前にチ○コをかざして写真を撮ったり、今思えばかなりのヘンタイ行為です。
ついに僕はティッシュをかぶせ、おっぱいに向けて勢いよく発射。
続いて後輩はじっとマ○コ見ながらフィニッシュ。
はだけた浴衣を元に戻し、総務の人たちを呼び、Sさんは自分の部屋に移動しました。
時間にするとほんの15分程度の出来事でしたが、思う存分Sさんの体を堪能しました。
もちろんお宝写真は大切に保存しています。
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