部活の一回上の先輩とのエッチ体験談
スペック的なもの
俺 18歳 この夏までは童貞 中高と彼女なし。
身長 普通 体重 普通 眼鏡着用
大学デビューしようとして失敗
結構俺みたいなやつ多いと思う。
中高と彼女いなくて大学で彼女作ろうって意気込んだはいいけど、どうすれば彼女できるのかとかわからなくて、気が付けば最初の夏に突入してたってやつ。
サークルでなく部活(体育会系)に入ったのが、そもそもの失敗(恋愛対象を探すうえでは)だったようにも思う。
サークルのような軽いノリでなく、上下関係の厳しい体育会系。
男だらけの体育会系。女の子との出会い? なにそれ?な体育会系。
それまでの自分がチャラい感じが嫌いだったし、運動やってる方がモテるかもとか思ってたけど、まったくそんなことはなく、女っ気なく、ただひたすらに汗を流す毎日。
とはいえ、部活は部活として有意義だとは思ってた。
バイト先での出会い…も考えたけど、部活でヘロヘロになった上にバイト? それ無理。と敢え無く断念。
大学→部活→(たまに飲み会)→家→寝る→大学→部活
のルーティンワークのような生活が夏休みまで続いていたわけです。
そうなってくるとますます自分の出会いのなさに絶望するわけですよ。
そして夏 講義がない分(盆前までは部活はあったけど)時間的余裕がある。
ここで何か行動しないと俺はこのまま死ぬまで童貞なんじゃないの?
そんな強迫観念はあったと思う。
なので部活の一回上の先輩に素直に相談したんだ。
「先輩、彼女とかいますか?」
「おるよ なに、お前おらんの?」
「はい」
「今まで一度も?}
「はい」
「まじ?」
「マジっす」
なんかこんな会話だったと思う
「じゃぁ、ナンパでも行くか?」
先輩にそう誘われて内心は『彼女いるんじゃなかったでしたっけ?』
と思うものの
「いいんですか?」
と即答した俺。
ナンパなんかもちろん生まれてこの方やったことがなかった。
なので、先輩に彼女がいるとか普通に心の片隅に追いやってた。
先輩は普段同回の人としてると言ってたし、何回もナンパしててベテランポイ雰囲気に俺はすごく安心してた。
部活帰りに先輩と繁華街に足を運んで、
「で、どうするんですか?」
そんな風にてっきり先輩が女の子に声をかけてくれるものだと思ってた。
他力本願と言われそうだけど、何せやったことがないわけだし、見知らぬ女の子にいきなり声をかけるのってどうするのか全く分かってなかったのもあったし。
「とりあえず声かけてみ?」
「え?」
「いや、お前が」
「そんなの無理っすよ」
「こんなの経験だから、ほら」
いきなりの先輩の無茶振りに結構戸惑ってたと思う。
慣れてる先輩が声かけてくれるのでは?って甘い幻想はその時点で粉々だった。
挙動不審に仕方なく、先輩に言われるままに女の子に声をかける俺。
と言ってもほぼスルーされる。
「やっぱ無理ですよ」
「いいっていいって、続けてみ?」
先輩に助けを求めるものの先輩は助けてくれる様子もない。
「もう少し声大きくな」
「楽しそうに声かけようぜ」
「二人組にしとけよ」
そういう指示があるものの、助け舟とかは一切ありませんでした。
慣れてくるとっていうのも変だけど、声をかけることには抵抗が薄れてく
断られて当然って感覚があったからかもだけど、
「また駄目だったか」くらいの感覚にはなってたと思う。
むしろ、その中で完全無視じゃなく、少しこちらを見たとか
「ごめんなさい」と一声かけて去っていくとか反応色々だと
見る余裕も少しできてきてたと思う。
「難しいっすね」
「こんなのは数撃ってなんぼやしな」
そういって先輩は繁華街からショットバーに移動。
「じゃ、今度はここで行ってみようか」
そういって俺の背中を押す先輩。
繁華街で声をかけることに比べたら比較的声はかけやすかった。
というのも、一応は女の子はこっちに振り向いてちゃんと断ってくれるし
「何?ナンパ?」と会話することもできるケースが圧倒的に増えてたと思う。
「どうしよっか?」と考えて貰える段階にまで行ったのもそこが初めてだった。
「いいよ」と返事が貰えたのは3組目くらいだったと思う。
OL? という風貌のお姉さん二人組
どちらもそこそこ以上に綺麗で無理目だと思ってたところが、一緒に飲んでいいよとOKしてくれて俺は結構喜んだ。
アルコールは一切飲んでなかったけど、それでもテンションが上がるのを抑えられなかったと思う。
「君たち大学生?」「どういう関係?」
そんな質問をお互いにして、
「彼氏とかいるんですか?」「どう見える?」
そんな他愛のない会話をしてたと思う。
会話が進み、杯が重なっていくと、二人のうち一人が
「そろそろ終電だし帰るね?」
と言い出して、楽しかった時間も終わりかなと思った。
でも、先輩は「お姉さんはどうします? もう少し飲んできませんか?」
そういうと、少し考えたのちに「じゃ、飲もうか」と言ってくれた。
男二人に女一人 場所を居酒屋に変えて飲むことになりました
居酒屋ではその人は結構友達のことを話してくれたのですけど、もっぱら俺と先輩は聞き役になってたと思います。
仕事の愚痴だとか、友達関係の話とかを聞いては相槌打ったり、「大変っすね」とか言ってた。
居酒屋を出た後、どうします?って聞いたとき
先輩が「家近くなんでそこでもう少し飲みませんか?」
と誘ってた。女の人は「いいねー」と割と酔った風に即答してた。
ここは俺は帰った方がいいのかなって思ったけど
「お前も来いよ」
そう先輩に誘われて初めて先輩の家に行くことになったんだ。
途中のコンビニで飲み物とつまみを補充して先輩のマンションに移動。
先輩の家はマンションの一室で、結構小ざっぱりと片付いてた。
女の人は割と普通に「お邪魔します」と上がってた。
自分はその時はなんとなく緊張してたと思う。
先輩の家で見知らぬ女の人一人に男が二人(先輩と俺)
もしかして…? とか思ってたのもあるかな。
先輩と女の人は普通に楽しそうに笑ってたりする中
多分、自分だけが少し緊張でひきつってたと思う
居酒屋と違って 対面に座ってないのもあって、どちらかと言えば先輩と女の人の会話を眺めながらお愛想で笑ってるような感じ。
でも、二人の会話に割って入れないんだから仕方がない。
しばらくすると先輩が女の人にキスしたりその大きな胸を揉みしだいてた。
「ちょ、やん」
とか女の人も言ってるけど、先輩の首に手をまわしてるしで嫌がってる様子はなかったけど、傍から見てる自分からすると、これどうすんの状態でした。
こうなるんだったら俺帰ったのに…とさえ思ってた。
先輩は女の人の服を脱がしにかかってるし、俺の目にも女の人の大きな胸とブラが普通に見えてる。
画面越しに見るAVとかでなく、目の前でセクロス(の前段階)が行われてるのを俺は部屋の隅で小さくなって眺めてた。
なんか、声かけたりして邪魔しちゃいけないような雰囲気だった。
本当にあの時は「じゃ、俺帰りますね」っていうべきなのかどうかで悩んでたけど、結局黙ってそれを眺めることにしたんだ。
女の股間から卑猥な水音とか聞こえるとどうしようもなく興奮するものの、そこで自分でしごくのも躊躇われたし、むしろ「二人とも俺の存在忘れてないか?」というくらいに、なんか自分の異物感がどうしようもなかったと思う。
「悪い、ゴム取って。そこの下に入ってるから」
先輩に声かけられて、俺はびくっとなった。
「これっすか?」
「そうそう、ありがと」
先輩って見られてる中でセクロスできるんですね…とか
色々別の意味で尊敬しそうになってたし、忘れられてないって思ったことで少し安心感があったかもしれない。
「もっとこっちで見てみろよ」
「お前も触ってやれよ」
そういわれて、なんであんなに嬉しかったのかよくわからないけど、ここにいていいんだ、触っていいんだ…そう思ったのもあったのかも。
そして初めて触れた女の人の胸はゴムマリみたいな柔らかさで、しっとりと汗ばんでるような感じでした。
そこに初めて触れたときは「うわぁ…」という何とも言えない感動がありました。
「お前も脱げよ」
先輩に言われて俺もあわてて服を脱ぎました。
あそこはビンビンになっててどうしようもないくらいに硬くなってたと思う。
女の人に触ってもらうと、自分で触るのと全然違うとか手が冷たいとか、うわぁ…って感じでしたね。
目の前で先輩に突かれながらあえぐ女の人の姿はエロく
「咥えさせてやれよ」
そう先輩に指示されるままに俺は女の人の口に自分のモノを押し当てていました。
女の人の口の中は……あったかいというか、
なんか想像してたのと違うけど、なんだろう?って感じでした。
後ろから先輩に突かれながらだから中途半端になってるのかな?
と思いながらも、でも初めてフ●ラチオしてもらってる感動は結構大きかった。
気持ちよさで言えば、手>口の印象だけど
これがフ●ラチオなんだって、知った喜びは強く残っています。
女の人が叫ぶように震えて…行くといってる様子
うわぁ…行ったんだ…と目の前で見るとすごく現実感がありませんでした。
「お前も入れてみるか?」
「いいんですか?」
「いいんじゃないの?」
そういわれて、入れようとしたら
「お前、ゴムはつけろよwww」
先輩に言われてあわててコン●ームをつけようと思ったのですが
「あの、先輩、これどうやってあけるんですか?」
「お前、コン●ーム触ったことないの?」
「すみません」
……先輩にこうだよ とあけてもらいました。
コン●ームを初めて手に取ったはいいんですけど
「これどっちが表なんですか?」
その装着の仕方がわからないんですよ。
「こっちだよww」
そういって先輩に言われるように先っぽの精液たまるところを指で掴んでくるくると自分のモノに巻きつけていくと
これからセクロスするんだ…という実感がわいてきました。
「入れる場所間違えんなよ?」
先輩に言われて、まず指で女の人のあそこを初めて触ってみることにしました。
「ここっすか?」
「もう少し下の方だって」
先輩の手に導かれて触るとそこはぬめっとしてってあたたかくて何とも言えないような感触でした
「じゃぁ、入れてみ?」
そういわれて緊張しながら女の人のあそこに押し当てるのですが…
「あれ? あれ?」
「どうした?」
「なんか入らないんですけど」
「世話が焼けるな」
そういって先輩は俺の後ろに立って俺のそこを指でもって
「ちゃんと硬くしとけ、あんまり緊張すんなよ?」
そういって指で刺激して女の人のそこに当ててくれて
「そこで腰を突き出して…そう」
ずぷぷと…初めて入ったそこは何とも言えないくらいに熱くて「変な感じ」でした。
「入りました」
童貞ってよく「三擦り半」で射精しちゃう…とか聞くんだけど、自分の場合は逆に、硬くなるけど射精できずって感じでした。
オ●ニーの場合は自分の手で扱くわけですけど、セクロスの場合は自分で腰を動かすからなんか妙に勝手が違う感じでした。
緊張していたのもあるとは思うのですけど、なんとなく思っていたほど気持ちいいという印象は薄かったです。
どちらかと言えば童貞を卒業できた! これがセクロスなんだ!
みたいなそっちの方が意識的には強かったかもしれません。
「どう? 女の中は」
「気持ちいいです…」
口ではそういうものの、内心は結構焦りもあったと思います。
オ●ニーしてるときの射精しそうな感覚がいつまで経っても訪れないんです。
女の人はそれなりに喘いでるので、感じてるっぽいけど、自分はどうにもそんなに射精しそうな気持ちよさが得られない。
どうしよう、どうしよう…
そんな焦りもありました。
「体位変えてみ?」
そういって、先輩に言われるように正常位から側位(女の人を横にして絡める体位) に移行して腰を動かしていました。
女の人は相変わらずはしたなく嬌声を上げてるのですけど、こちらは少し感じは変わったとは思うものの、そんなに強く気持ちよさを感じられずにいました。
「ちょっと手伝ってやろうか?」
そういって先輩は俺の背後に回って俺の乳首を指で摘まんできて…
正直焦りました。
「ちょ…あの、先輩!?」
「いいから腰を動かせよ」
そういわれるものの乳首を摘ままれるのは痛いような…
何とも言えない感覚でした。
「ん、どうした?」
先輩に聞かれるとどう答えていいのかわかりませんでしたけど、さっきまでのセクロスの時よりも自分が追いつめられてるような、内側から破裂しそうな何かが蠢いてるような…
そんな感じになっていました。
乳首をこりこり先輩に弄られながら女の人とのセクロス。
正直意識の大半は先輩の方にありました。
先輩もセクロスの後で全裸なのですけど、勃起したのが自分の尻のあたりにあたってるのも気になりましたが、それ以上にいやらしい指使いで乳首を弄られると、そこに意識が集中してしまい、セクロスに集中できませんでした。
「ほら、腰休ませるなよ」
そう言われると、思い出したかのように腰を動かすのですけど、乳首を強く摘ままれると腰が引け、先輩の硬いのが尻にあたって別の意識をせざるを得ませんでした。
指先が乳首だけでなく、身体中を這い始めるとむず痒いような、そんな感覚が自分の内側にたまっていくようでした。
それは普段自分でして、出すときの感覚とは似て非なるもので、極限にまで圧縮されたものが吐き出されるような感覚でした。
「く…」
破裂しそうな勢いで射精した際には、身体中の筋肉が一斉に弛緩したようでした。
強い脱力感と、虚脱感、部活で走り終わった時のように汗が一斉に噴き出してきて、けだるく、何もしたくないような、そんな感じでした。
「先輩…いっちゃいました」
なんでか自分はその時、先輩にそのことを報告していました。
「気持ちよかったか?」
「はい」
「お前可愛いな」
そう言われて、先輩にキスされたときはさすがにパニックでした。
先輩のキスはたばこの味がしました。
たばこの煙に臭い、アルコールの匂い。
口の中を先輩の舌でかき回されるとのは何とも言えない感触でした。
先輩の舌が厚いとか、力が強いとか、口の中を舐めまわされると頭がぼーっとする…口の中を蹂躙される…
そんな感じでした。
キスの後、先輩に耳元で囁かれました。
「お前、乳首弄られて感じてただろ」
「……」
「こんな風に」
そういわれてまた先輩に乳首を弄られると身体中に緊張が走りました。
「内腿や腋、胸元を這いまわる先輩の指先に意識はむき、そしてたまに乳首を摘ままれるとびくくっと反応せざるを得ませんでした。
否定しようと口を開くと、またキスをされ、そしてキスをされたまま身体を弄られると、さらに頭がぼーっとしていました。
「水分補給しとけよ」
そういわれて口移しで液体を流し込まれて、素直にそれを飲み下すと、さらに頭はぼーっとしていました。
頭の中は本当に混乱していました。
童貞を卒業したばかりで先輩にキスされた…
先輩はホモ? でも、先輩には彼女がいるし…
そういう類の混乱でした。
強く拒もうにも体を弄られると、抵抗もできず、寧ろ内心では与えられる刺激を期待していた部分もあったと思います。
「お前、肌綺麗だな」
そう言われて背中を舐められるとぞくぞくしたし、先輩の指でコン●ームを外され
「たくさん出したな…舐めてみるか?」
と言われて舐めさせられた自分のものはとても苦く、口の中で長い間その存在を認識させ続けていました。
先輩の指で自分の出したばかりの精液を潤滑剤のようにして、そこを弄られると崩れ落ちそうなそんな感じで腰が引け、自分から先輩に体を預けるような格好になっていました。
「やっぱここがいいのか?」
そういわれて亀頭を指で弄られると痺れるようでした。
言葉が出ないっていう状況はあの時の状況そのもので、何をいわれても首を振るしか出来ず、喉の奥からは恥ずかしい喘ぎ声が勝手に漏れ、それを我慢しようと歯を食いしばっても、そんな抵抗をあざ笑うかのような先輩の刺激で敢え無く口を開いてしまう…そんな状況でした。
女の人は床で局部丸出しで寝てた……と思う。
先輩は執拗に乳首と亀頭を指で弄っていました。
声が出るのが恥ずかしい、なのでそれを我慢しようとする俺をあざ笑うかのように、
「ここがいいんだ」
そんな風に囁かながら弄られると、本当に頭がおかしくなりそうでした。
絶え間ない刺激に、翻弄されてるときに先輩に指が俺の尻穴に触れてきました。
「ちょ…そこは!」
「大丈夫だってちゃんとゴムつけるから」
そういわれて指で尻穴弄られた感想はというと…
悪寒というか、なんか変な感じでした。
先輩の指が尻穴に入ってくる…
入らないようにと力を込めようにも亀頭を刺激されると腰が動いて自然と先輩の指を飲み込んでました。
そこにあったのは強烈な異物感でそれが尻穴の中で動くと内臓を直接弄られてるような、ボディブローのような溜まっていくようなそんな奇妙な感覚でした。
「ここらへんか?」
そういって指で尻の中をいろいろ弄られて
「ここがいいみたいだな」
そんな風に言われてそこを重点的に責められると、自分の意志とは半ば無関係に声が口から洩れていました。
そして射精
それこそ水鉄砲のように勢いよくそれは飛んでいました。
来る瞬間の身体の痙攣は行くというか、来るって感じでした。
そしてそれが来たときの射精はそれこそ脳が溶けそうなくらいでした。
よく、エロ動画で女が痙攣してるみたいに腰が痙攣してそのまま床にへたり込んでしまいました。
本当に腰から下の感覚がなくなったように、溶けてしまったように自分のモノじゃないようなそんな感覚でした。
口はただ、酸素を求めて呼吸するだけの器官になってて、口を利くこともできませんでした。
「いったのか?」
先輩は一目見てわかるようなことを俺に質問してきました。
言葉もできないくらいに憔悴しきってた俺が頷くと
「敏感なんだな」
そういって背中をつーっとなぞるのですが、それだけでまた先ほどの震えの余韻が体に走ったようでした
その上、射精した直後に先輩に自分のを舐められてそれこそ電気が走ったみたいなくらいの刺激を感じていました。
女の人に入れたときの感触や、女の人に咥えて貰った時のそれとは全然違って、反射的に先輩の頭に手が伸びていました。
「ダメ…」
腰がひくっとはねて腰の奥の方から絞り出すような、出しちゃダメって思うような何がが絞り出されるような本当にそんな感じでした。
でも、そんな抵抗むなしく、先輩の口の中で俺は射精していました。
そのあと、
「俺のも舐めてくれ」
と言われて素直に先輩のそれを口に含んでいました。
正直サイズも長さも俺のよりも大きくて、口に咥えただけで涙が出ました。
「無理に咥えなくていいから舐めてくれよ」
そういわれて、犬のように舐めていたのですけど、先輩のはしょっぱい…だけじゃなくてなんか濃いって感じでした。
あの時は頭がぼーっとしてたのと、なんとなくそうしなきゃいけない気分だったのもあります。
ただ、自分のそれと先輩のそれの何が違うのかわかりませんが、舐めても咥えても、なかなか先輩は射精しませんでした。
思った以上にフ●ラチオは難しいっていうのと、味は咥えてるうちに慣れてくるのですが、喉の奥に入ると餌付いてしまったりするのが少し苦しく、するうちに鼻呼吸すれば楽なんだと気が付いたりしました。
先輩に「舌を使って」「吸って」
そんな風に指示されるままにしていたのですが
「フ●ラチオ初めてか?」
「するのもされるのも初めてです」
「じゃ、上手なほうじゃね?」
そういわれて、先輩はシャワーを浴びに行ってしまいました。
残った俺は仕方なく…すっぽんぽんで寝てる女の人にタオルケットをかけて服着ていいのか、そのままでいた方がいいのかわからないまま床に座って先輩がシャワーから帰ってくるの待っていました。
「寝てなかったのか、シャワー浴びるか?」
そういわれて、先輩の部屋のシャワーを借りて、浴びているうちに状況が少しこんがらかってきて
『これって浮気になるのか?』
とか
『もしかして先輩は俺のことが好き?』
だとか、
『遊びだよな? なんかの冗談?』
正直先輩とどう接していいのかとか思うのですが答えって出ないんですよね。
風呂場から出て、先輩のTシャツ借りて先輩がシャツとか下着類を洗濯廻すというので渡して
「で、感想は?」
とか聞かれてどっちの感想かわからなくて
「どっちですか?」
「童貞卒業しただよww」
そういわれたので、
「なんか、うれしい反面あんまり印象に残ってないです」
「おまえ、感じやすいしな」
そういわれて身体に触れられる方がなんかまだ余韻が残ってるのか反応しちゃうんですよね。
「んじゃ、寝るか」
そういわれて、ベッドで寝るように言われたけど
「いえ、先輩が寝てくださいよ」
「俺床でいいし」
「じゃぁ、この人ベッドに上げます?」
「そうだな、さすがにこのままじゃかわいそうだしな」
そういって二人で女の人をベッドにおいて二人並んで床で寝ました。
先輩は寝ぼけて俺の身体を少し触ってきたりもしていましたが、翌朝聞いたら覚えてなかったので本当に寝ぼけていたみたいです。
翌朝、三人で喫茶店に行ってモーニング食べて、女の人とはそこで別れて
(結局連絡先とか聞いてない…orz)
先輩はどうしますか?って聞いたら
「パチ●コでも行って、もうひと寝入りするわ」
というので、別れて帰宅
今に至る。
正直、女の人よりも先輩が気になってしょうがないのです。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
俺 18歳 この夏までは童貞 中高と彼女なし。
身長 普通 体重 普通 眼鏡着用
大学デビューしようとして失敗
結構俺みたいなやつ多いと思う。
中高と彼女いなくて大学で彼女作ろうって意気込んだはいいけど、どうすれば彼女できるのかとかわからなくて、気が付けば最初の夏に突入してたってやつ。
サークルでなく部活(体育会系)に入ったのが、そもそもの失敗(恋愛対象を探すうえでは)だったようにも思う。
サークルのような軽いノリでなく、上下関係の厳しい体育会系。
男だらけの体育会系。女の子との出会い? なにそれ?な体育会系。
それまでの自分がチャラい感じが嫌いだったし、運動やってる方がモテるかもとか思ってたけど、まったくそんなことはなく、女っ気なく、ただひたすらに汗を流す毎日。
とはいえ、部活は部活として有意義だとは思ってた。
バイト先での出会い…も考えたけど、部活でヘロヘロになった上にバイト? それ無理。と敢え無く断念。
大学→部活→(たまに飲み会)→家→寝る→大学→部活
のルーティンワークのような生活が夏休みまで続いていたわけです。
そうなってくるとますます自分の出会いのなさに絶望するわけですよ。
そして夏 講義がない分(盆前までは部活はあったけど)時間的余裕がある。
ここで何か行動しないと俺はこのまま死ぬまで童貞なんじゃないの?
そんな強迫観念はあったと思う。
なので部活の一回上の先輩に素直に相談したんだ。
「先輩、彼女とかいますか?」
「おるよ なに、お前おらんの?」
「はい」
「今まで一度も?}
「はい」
「まじ?」
「マジっす」
なんかこんな会話だったと思う
「じゃぁ、ナンパでも行くか?」
先輩にそう誘われて内心は『彼女いるんじゃなかったでしたっけ?』
と思うものの
「いいんですか?」
と即答した俺。
ナンパなんかもちろん生まれてこの方やったことがなかった。
なので、先輩に彼女がいるとか普通に心の片隅に追いやってた。
先輩は普段同回の人としてると言ってたし、何回もナンパしててベテランポイ雰囲気に俺はすごく安心してた。
部活帰りに先輩と繁華街に足を運んで、
「で、どうするんですか?」
そんな風にてっきり先輩が女の子に声をかけてくれるものだと思ってた。
他力本願と言われそうだけど、何せやったことがないわけだし、見知らぬ女の子にいきなり声をかけるのってどうするのか全く分かってなかったのもあったし。
「とりあえず声かけてみ?」
「え?」
「いや、お前が」
「そんなの無理っすよ」
「こんなの経験だから、ほら」
いきなりの先輩の無茶振りに結構戸惑ってたと思う。
慣れてる先輩が声かけてくれるのでは?って甘い幻想はその時点で粉々だった。
挙動不審に仕方なく、先輩に言われるままに女の子に声をかける俺。
と言ってもほぼスルーされる。
「やっぱ無理ですよ」
「いいっていいって、続けてみ?」
先輩に助けを求めるものの先輩は助けてくれる様子もない。
「もう少し声大きくな」
「楽しそうに声かけようぜ」
「二人組にしとけよ」
そういう指示があるものの、助け舟とかは一切ありませんでした。
慣れてくるとっていうのも変だけど、声をかけることには抵抗が薄れてく
断られて当然って感覚があったからかもだけど、
「また駄目だったか」くらいの感覚にはなってたと思う。
むしろ、その中で完全無視じゃなく、少しこちらを見たとか
「ごめんなさい」と一声かけて去っていくとか反応色々だと
見る余裕も少しできてきてたと思う。
「難しいっすね」
「こんなのは数撃ってなんぼやしな」
そういって先輩は繁華街からショットバーに移動。
「じゃ、今度はここで行ってみようか」
そういって俺の背中を押す先輩。
繁華街で声をかけることに比べたら比較的声はかけやすかった。
というのも、一応は女の子はこっちに振り向いてちゃんと断ってくれるし
「何?ナンパ?」と会話することもできるケースが圧倒的に増えてたと思う。
「どうしよっか?」と考えて貰える段階にまで行ったのもそこが初めてだった。
「いいよ」と返事が貰えたのは3組目くらいだったと思う。
OL? という風貌のお姉さん二人組
どちらもそこそこ以上に綺麗で無理目だと思ってたところが、一緒に飲んでいいよとOKしてくれて俺は結構喜んだ。
アルコールは一切飲んでなかったけど、それでもテンションが上がるのを抑えられなかったと思う。
「君たち大学生?」「どういう関係?」
そんな質問をお互いにして、
「彼氏とかいるんですか?」「どう見える?」
そんな他愛のない会話をしてたと思う。
会話が進み、杯が重なっていくと、二人のうち一人が
「そろそろ終電だし帰るね?」
と言い出して、楽しかった時間も終わりかなと思った。
でも、先輩は「お姉さんはどうします? もう少し飲んできませんか?」
そういうと、少し考えたのちに「じゃ、飲もうか」と言ってくれた。
男二人に女一人 場所を居酒屋に変えて飲むことになりました
居酒屋ではその人は結構友達のことを話してくれたのですけど、もっぱら俺と先輩は聞き役になってたと思います。
仕事の愚痴だとか、友達関係の話とかを聞いては相槌打ったり、「大変っすね」とか言ってた。
居酒屋を出た後、どうします?って聞いたとき
先輩が「家近くなんでそこでもう少し飲みませんか?」
と誘ってた。女の人は「いいねー」と割と酔った風に即答してた。
ここは俺は帰った方がいいのかなって思ったけど
「お前も来いよ」
そう先輩に誘われて初めて先輩の家に行くことになったんだ。
途中のコンビニで飲み物とつまみを補充して先輩のマンションに移動。
先輩の家はマンションの一室で、結構小ざっぱりと片付いてた。
女の人は割と普通に「お邪魔します」と上がってた。
自分はその時はなんとなく緊張してたと思う。
先輩の家で見知らぬ女の人一人に男が二人(先輩と俺)
もしかして…? とか思ってたのもあるかな。
先輩と女の人は普通に楽しそうに笑ってたりする中
多分、自分だけが少し緊張でひきつってたと思う
居酒屋と違って 対面に座ってないのもあって、どちらかと言えば先輩と女の人の会話を眺めながらお愛想で笑ってるような感じ。
でも、二人の会話に割って入れないんだから仕方がない。
しばらくすると先輩が女の人にキスしたりその大きな胸を揉みしだいてた。
「ちょ、やん」
とか女の人も言ってるけど、先輩の首に手をまわしてるしで嫌がってる様子はなかったけど、傍から見てる自分からすると、これどうすんの状態でした。
こうなるんだったら俺帰ったのに…とさえ思ってた。
先輩は女の人の服を脱がしにかかってるし、俺の目にも女の人の大きな胸とブラが普通に見えてる。
画面越しに見るAVとかでなく、目の前でセクロス(の前段階)が行われてるのを俺は部屋の隅で小さくなって眺めてた。
なんか、声かけたりして邪魔しちゃいけないような雰囲気だった。
本当にあの時は「じゃ、俺帰りますね」っていうべきなのかどうかで悩んでたけど、結局黙ってそれを眺めることにしたんだ。
女の股間から卑猥な水音とか聞こえるとどうしようもなく興奮するものの、そこで自分でしごくのも躊躇われたし、むしろ「二人とも俺の存在忘れてないか?」というくらいに、なんか自分の異物感がどうしようもなかったと思う。
「悪い、ゴム取って。そこの下に入ってるから」
先輩に声かけられて、俺はびくっとなった。
「これっすか?」
「そうそう、ありがと」
先輩って見られてる中でセクロスできるんですね…とか
色々別の意味で尊敬しそうになってたし、忘れられてないって思ったことで少し安心感があったかもしれない。
「もっとこっちで見てみろよ」
「お前も触ってやれよ」
そういわれて、なんであんなに嬉しかったのかよくわからないけど、ここにいていいんだ、触っていいんだ…そう思ったのもあったのかも。
そして初めて触れた女の人の胸はゴムマリみたいな柔らかさで、しっとりと汗ばんでるような感じでした。
そこに初めて触れたときは「うわぁ…」という何とも言えない感動がありました。
「お前も脱げよ」
先輩に言われて俺もあわてて服を脱ぎました。
あそこはビンビンになっててどうしようもないくらいに硬くなってたと思う。
女の人に触ってもらうと、自分で触るのと全然違うとか手が冷たいとか、うわぁ…って感じでしたね。
目の前で先輩に突かれながらあえぐ女の人の姿はエロく
「咥えさせてやれよ」
そう先輩に指示されるままに俺は女の人の口に自分のモノを押し当てていました。
女の人の口の中は……あったかいというか、
なんか想像してたのと違うけど、なんだろう?って感じでした。
後ろから先輩に突かれながらだから中途半端になってるのかな?
と思いながらも、でも初めてフ●ラチオしてもらってる感動は結構大きかった。
気持ちよさで言えば、手>口の印象だけど
これがフ●ラチオなんだって、知った喜びは強く残っています。
女の人が叫ぶように震えて…行くといってる様子
うわぁ…行ったんだ…と目の前で見るとすごく現実感がありませんでした。
「お前も入れてみるか?」
「いいんですか?」
「いいんじゃないの?」
そういわれて、入れようとしたら
「お前、ゴムはつけろよwww」
先輩に言われてあわててコン●ームをつけようと思ったのですが
「あの、先輩、これどうやってあけるんですか?」
「お前、コン●ーム触ったことないの?」
「すみません」
……先輩にこうだよ とあけてもらいました。
コン●ームを初めて手に取ったはいいんですけど
「これどっちが表なんですか?」
その装着の仕方がわからないんですよ。
「こっちだよww」
そういって先輩に言われるように先っぽの精液たまるところを指で掴んでくるくると自分のモノに巻きつけていくと
これからセクロスするんだ…という実感がわいてきました。
「入れる場所間違えんなよ?」
先輩に言われて、まず指で女の人のあそこを初めて触ってみることにしました。
「ここっすか?」
「もう少し下の方だって」
先輩の手に導かれて触るとそこはぬめっとしてってあたたかくて何とも言えないような感触でした
「じゃぁ、入れてみ?」
そういわれて緊張しながら女の人のあそこに押し当てるのですが…
「あれ? あれ?」
「どうした?」
「なんか入らないんですけど」
「世話が焼けるな」
そういって先輩は俺の後ろに立って俺のそこを指でもって
「ちゃんと硬くしとけ、あんまり緊張すんなよ?」
そういって指で刺激して女の人のそこに当ててくれて
「そこで腰を突き出して…そう」
ずぷぷと…初めて入ったそこは何とも言えないくらいに熱くて「変な感じ」でした。
「入りました」
童貞ってよく「三擦り半」で射精しちゃう…とか聞くんだけど、自分の場合は逆に、硬くなるけど射精できずって感じでした。
オ●ニーの場合は自分の手で扱くわけですけど、セクロスの場合は自分で腰を動かすからなんか妙に勝手が違う感じでした。
緊張していたのもあるとは思うのですけど、なんとなく思っていたほど気持ちいいという印象は薄かったです。
どちらかと言えば童貞を卒業できた! これがセクロスなんだ!
みたいなそっちの方が意識的には強かったかもしれません。
「どう? 女の中は」
「気持ちいいです…」
口ではそういうものの、内心は結構焦りもあったと思います。
オ●ニーしてるときの射精しそうな感覚がいつまで経っても訪れないんです。
女の人はそれなりに喘いでるので、感じてるっぽいけど、自分はどうにもそんなに射精しそうな気持ちよさが得られない。
どうしよう、どうしよう…
そんな焦りもありました。
「体位変えてみ?」
そういって、先輩に言われるように正常位から側位(女の人を横にして絡める体位) に移行して腰を動かしていました。
女の人は相変わらずはしたなく嬌声を上げてるのですけど、こちらは少し感じは変わったとは思うものの、そんなに強く気持ちよさを感じられずにいました。
「ちょっと手伝ってやろうか?」
そういって先輩は俺の背後に回って俺の乳首を指で摘まんできて…
正直焦りました。
「ちょ…あの、先輩!?」
「いいから腰を動かせよ」
そういわれるものの乳首を摘ままれるのは痛いような…
何とも言えない感覚でした。
「ん、どうした?」
先輩に聞かれるとどう答えていいのかわかりませんでしたけど、さっきまでのセクロスの時よりも自分が追いつめられてるような、内側から破裂しそうな何かが蠢いてるような…
そんな感じになっていました。
乳首をこりこり先輩に弄られながら女の人とのセクロス。
正直意識の大半は先輩の方にありました。
先輩もセクロスの後で全裸なのですけど、勃起したのが自分の尻のあたりにあたってるのも気になりましたが、それ以上にいやらしい指使いで乳首を弄られると、そこに意識が集中してしまい、セクロスに集中できませんでした。
「ほら、腰休ませるなよ」
そう言われると、思い出したかのように腰を動かすのですけど、乳首を強く摘ままれると腰が引け、先輩の硬いのが尻にあたって別の意識をせざるを得ませんでした。
指先が乳首だけでなく、身体中を這い始めるとむず痒いような、そんな感覚が自分の内側にたまっていくようでした。
それは普段自分でして、出すときの感覚とは似て非なるもので、極限にまで圧縮されたものが吐き出されるような感覚でした。
「く…」
破裂しそうな勢いで射精した際には、身体中の筋肉が一斉に弛緩したようでした。
強い脱力感と、虚脱感、部活で走り終わった時のように汗が一斉に噴き出してきて、けだるく、何もしたくないような、そんな感じでした。
「先輩…いっちゃいました」
なんでか自分はその時、先輩にそのことを報告していました。
「気持ちよかったか?」
「はい」
「お前可愛いな」
そう言われて、先輩にキスされたときはさすがにパニックでした。
先輩のキスはたばこの味がしました。
たばこの煙に臭い、アルコールの匂い。
口の中を先輩の舌でかき回されるとのは何とも言えない感触でした。
先輩の舌が厚いとか、力が強いとか、口の中を舐めまわされると頭がぼーっとする…口の中を蹂躙される…
そんな感じでした。
キスの後、先輩に耳元で囁かれました。
「お前、乳首弄られて感じてただろ」
「……」
「こんな風に」
そういわれてまた先輩に乳首を弄られると身体中に緊張が走りました。
「内腿や腋、胸元を這いまわる先輩の指先に意識はむき、そしてたまに乳首を摘ままれるとびくくっと反応せざるを得ませんでした。
否定しようと口を開くと、またキスをされ、そしてキスをされたまま身体を弄られると、さらに頭がぼーっとしていました。
「水分補給しとけよ」
そういわれて口移しで液体を流し込まれて、素直にそれを飲み下すと、さらに頭はぼーっとしていました。
頭の中は本当に混乱していました。
童貞を卒業したばかりで先輩にキスされた…
先輩はホモ? でも、先輩には彼女がいるし…
そういう類の混乱でした。
強く拒もうにも体を弄られると、抵抗もできず、寧ろ内心では与えられる刺激を期待していた部分もあったと思います。
「お前、肌綺麗だな」
そう言われて背中を舐められるとぞくぞくしたし、先輩の指でコン●ームを外され
「たくさん出したな…舐めてみるか?」
と言われて舐めさせられた自分のものはとても苦く、口の中で長い間その存在を認識させ続けていました。
先輩の指で自分の出したばかりの精液を潤滑剤のようにして、そこを弄られると崩れ落ちそうなそんな感じで腰が引け、自分から先輩に体を預けるような格好になっていました。
「やっぱここがいいのか?」
そういわれて亀頭を指で弄られると痺れるようでした。
言葉が出ないっていう状況はあの時の状況そのもので、何をいわれても首を振るしか出来ず、喉の奥からは恥ずかしい喘ぎ声が勝手に漏れ、それを我慢しようと歯を食いしばっても、そんな抵抗をあざ笑うかのような先輩の刺激で敢え無く口を開いてしまう…そんな状況でした。
女の人は床で局部丸出しで寝てた……と思う。
先輩は執拗に乳首と亀頭を指で弄っていました。
声が出るのが恥ずかしい、なのでそれを我慢しようとする俺をあざ笑うかのように、
「ここがいいんだ」
そんな風に囁かながら弄られると、本当に頭がおかしくなりそうでした。
絶え間ない刺激に、翻弄されてるときに先輩に指が俺の尻穴に触れてきました。
「ちょ…そこは!」
「大丈夫だってちゃんとゴムつけるから」
そういわれて指で尻穴弄られた感想はというと…
悪寒というか、なんか変な感じでした。
先輩の指が尻穴に入ってくる…
入らないようにと力を込めようにも亀頭を刺激されると腰が動いて自然と先輩の指を飲み込んでました。
そこにあったのは強烈な異物感でそれが尻穴の中で動くと内臓を直接弄られてるような、ボディブローのような溜まっていくようなそんな奇妙な感覚でした。
「ここらへんか?」
そういって指で尻の中をいろいろ弄られて
「ここがいいみたいだな」
そんな風に言われてそこを重点的に責められると、自分の意志とは半ば無関係に声が口から洩れていました。
そして射精
それこそ水鉄砲のように勢いよくそれは飛んでいました。
来る瞬間の身体の痙攣は行くというか、来るって感じでした。
そしてそれが来たときの射精はそれこそ脳が溶けそうなくらいでした。
よく、エロ動画で女が痙攣してるみたいに腰が痙攣してそのまま床にへたり込んでしまいました。
本当に腰から下の感覚がなくなったように、溶けてしまったように自分のモノじゃないようなそんな感覚でした。
口はただ、酸素を求めて呼吸するだけの器官になってて、口を利くこともできませんでした。
「いったのか?」
先輩は一目見てわかるようなことを俺に質問してきました。
言葉もできないくらいに憔悴しきってた俺が頷くと
「敏感なんだな」
そういって背中をつーっとなぞるのですが、それだけでまた先ほどの震えの余韻が体に走ったようでした
その上、射精した直後に先輩に自分のを舐められてそれこそ電気が走ったみたいなくらいの刺激を感じていました。
女の人に入れたときの感触や、女の人に咥えて貰った時のそれとは全然違って、反射的に先輩の頭に手が伸びていました。
「ダメ…」
腰がひくっとはねて腰の奥の方から絞り出すような、出しちゃダメって思うような何がが絞り出されるような本当にそんな感じでした。
でも、そんな抵抗むなしく、先輩の口の中で俺は射精していました。
そのあと、
「俺のも舐めてくれ」
と言われて素直に先輩のそれを口に含んでいました。
正直サイズも長さも俺のよりも大きくて、口に咥えただけで涙が出ました。
「無理に咥えなくていいから舐めてくれよ」
そういわれて、犬のように舐めていたのですけど、先輩のはしょっぱい…だけじゃなくてなんか濃いって感じでした。
あの時は頭がぼーっとしてたのと、なんとなくそうしなきゃいけない気分だったのもあります。
ただ、自分のそれと先輩のそれの何が違うのかわかりませんが、舐めても咥えても、なかなか先輩は射精しませんでした。
思った以上にフ●ラチオは難しいっていうのと、味は咥えてるうちに慣れてくるのですが、喉の奥に入ると餌付いてしまったりするのが少し苦しく、するうちに鼻呼吸すれば楽なんだと気が付いたりしました。
先輩に「舌を使って」「吸って」
そんな風に指示されるままにしていたのですが
「フ●ラチオ初めてか?」
「するのもされるのも初めてです」
「じゃ、上手なほうじゃね?」
そういわれて、先輩はシャワーを浴びに行ってしまいました。
残った俺は仕方なく…すっぽんぽんで寝てる女の人にタオルケットをかけて服着ていいのか、そのままでいた方がいいのかわからないまま床に座って先輩がシャワーから帰ってくるの待っていました。
「寝てなかったのか、シャワー浴びるか?」
そういわれて、先輩の部屋のシャワーを借りて、浴びているうちに状況が少しこんがらかってきて
『これって浮気になるのか?』
とか
『もしかして先輩は俺のことが好き?』
だとか、
『遊びだよな? なんかの冗談?』
正直先輩とどう接していいのかとか思うのですが答えって出ないんですよね。
風呂場から出て、先輩のTシャツ借りて先輩がシャツとか下着類を洗濯廻すというので渡して
「で、感想は?」
とか聞かれてどっちの感想かわからなくて
「どっちですか?」
「童貞卒業しただよww」
そういわれたので、
「なんか、うれしい反面あんまり印象に残ってないです」
「おまえ、感じやすいしな」
そういわれて身体に触れられる方がなんかまだ余韻が残ってるのか反応しちゃうんですよね。
「んじゃ、寝るか」
そういわれて、ベッドで寝るように言われたけど
「いえ、先輩が寝てくださいよ」
「俺床でいいし」
「じゃぁ、この人ベッドに上げます?」
「そうだな、さすがにこのままじゃかわいそうだしな」
そういって二人で女の人をベッドにおいて二人並んで床で寝ました。
先輩は寝ぼけて俺の身体を少し触ってきたりもしていましたが、翌朝聞いたら覚えてなかったので本当に寝ぼけていたみたいです。
翌朝、三人で喫茶店に行ってモーニング食べて、女の人とはそこで別れて
(結局連絡先とか聞いてない…orz)
先輩はどうしますか?って聞いたら
「パチ●コでも行って、もうひと寝入りするわ」
というので、別れて帰宅
今に至る。
正直、女の人よりも先輩が気になってしょうがないのです。
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