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以前勤めていた会社での複数セフレとの体験談 1

俺:38歳妻子持ち、会社員。

175cm70キロ、チュート徳井似。

は飲めない、口は営業向き。


以前勤めていた会社での出来事。

24歳の時に"コウ"という28歳のセフレと、"N子"という31歳のセフレが出来て、26歳の時に"A"という19歳のセフレが出来た。


俺が27歳の時だから、「コウ31歳」「N子33歳」「A20歳」という感じ。
この頃はコウとN子が週1~2日、少し離れた場所に住むAとは月に1~2日一緒にいるようなペース。


その代わり、電話や特にメールは毎日マメに連絡を取り合った。


いずれも俺好みのご奉仕をしてくれるので、手放せない^^;

今のところ3人共満足してくれてる様子なので、独身を謳歌しながらそれぞれと遊ぶ生活が充実していた。




前回投稿した、先輩と組んだ仕事が順調で営業成績は社内でNo.2になっていた。


社員も増えて、中途採用の年上の後輩とかも出来たから何かと気を遣う。


しかし、固定給は安いのだが、歩合給の割合が良い我が社ではNo.2にもなるとかなりの給料を貰えた。


今まで俺(の下半身を)を支えてくれた3人とそれぞれデートしたり旅行に連れて行ったりと、恩返しをした。


N子とは、N子の娘も連れて3人で韓国旅行に行った。

ソウルのミョンドンにある有名な高級ホテルに2泊。

言葉は話せないけど、当時でもミョンドンなら日本語が通じた。


特に視力が悪い3人は眼鏡を買おうと、日本語OKの張り紙を見つけて店内に入った。

片言の日本語を話す韓国人と、あれこれ交渉し視力検査を済ませて眼鏡を購入。


今でこそ当たり前だが、視力検査後30分で眼鏡が完成したのには、3人共驚いた。


部屋はエキストラベットを入れた3人部屋。

エキストラベットに荷物を置いて、N子の娘は1人で寝て、俺とN子で一緒に寝た。


N子の娘の寝息が聞こえてきた段階で、布団の中でN子を全裸にした。


「ちょちょっ、ちょっと待って…」

小声で話し、娘の寝顔を確認するN子。


無視してN子の柔らかいEカップにむしゃぶりついた。


「ハァ…ダメ…声…」

小刻みに首を横に振る。

元々お嬢様で出会った当初、大学生でも通用すると思った清楚なN子。

33歳でも街でナンパされるくらいだ。

小顔で出るところはしっかり出て、くびれもある。

そして俺しか知らないマン毛の濃いところ♪

晩御飯を食べた焼き肉屋で隣に座った韓国人大学生のカップルと英語で会話して、「何て言ってるの?」

ってN子に聞くと

「若いお父さんとお母さんですね♪だって、ウフフッ♪」

と喜んでた。


妊娠しづらい身体だからと毎回中出しさせてくれて、娘がいなけりゃ付き合ってたかも知れない女だった。


布団の中でM字に開き、既に粘質性の高い愛液でトロットロのアソコにディープキスをした。


両手で口を塞ぐN子、けど腰はくねくねと動き、舐めてる俺の顔に擦り付けてくる。


俺の動きが少し止まった瞬間に

「ねぇ…お願い…お風呂…お風呂場でして!!」

小声でそう言った。


裸の2人がスヤスヤ眠る娘の寝顔を確認し、風呂場に移動した。


お互い我慢できなかったのだろう、珍しくN子が股間の前にしゃがみ積極的にフェラをしてきた。


俺はN子の頭を掴んで、腰を動かす。

「んッ、んッ、んッ…ぷはぁ~、ねぇ入れて!もう入れて!!」

そう言うとN子は浴槽の縁に手をついて、尻を俺の方に向けた。


照準を定めて一気に突き刺し、腰を押さえてガンガン突いてやった。

堪らず、N子は浴槽の縁に倒れ混み片手で口を塞いだ。


「ンフッ…ンフッ…」

少し篭った声で

「ハァ…もうダメェ…いっちゃう…」

N子の脚の力が抜けた。


俺は腰を抱えてそのままの姿勢を保ち、更にガンガン突く。


「俺君…もうイッて…お願い…中に出して…」

「んッ!んッ!んッ!!」

狭い浴室には、パンパンパンパンと俺チンポを打ち付ける音が木霊し、ドロッした濃い目の精子をN子の中に出した。


ゆっくり腰から手を話すとN子はその場に崩れ落ち、俺の脚に捕まりながら、チンポを掃除した。


その後2人で軽くシャワーを流し、真っ暗な部屋のベットに潜り込んだ。



Aとは、美容の話題が多く、出張時に立ち寄った美白効果のある貸し切り日帰り温泉の話に食い付き、

「連れてけ連れてけ♪」

と五月蝿いので、連れてった。


温泉だとお金は掛からないのだが、とにかく行くのが面倒。

新幹線の停まる駅からレンタカーを借りて2時間かかる。

田舎道飽きたAは途中からスヤスヤ寝てるし…。

目を覚ましたのは、駐車場についた時だった。


硫黄の香りと、田舎の空気。


最高の癒し♪

自販機に1,500円を入れて専用のコインを買い、1棟ごと建つ小屋の中の専用箱にコインを入れると60分間源泉掛け流しのお湯が出る。


平日の夜だったので空いていたから、檜の浴室を選んだ。


コインを入れて半分くらいお湯が溜まった段階で、全裸になりかけ湯をして、お湯に浸かった。


かなり熱いお湯だったので、窓を全開にして夜風を浴びてクールダウンし、また浸かるを繰り返していた。


Aも同じようにしながら、

「俺さん、運転ありがとね♪Aはさっき寝ちゃったから、お詫びに俺さんのお背中流します♪」

と言い、ボディソープを手で泡立てて、俺の身体を綺麗に洗い出した。


その間、俺はAの身体を触る(笑)

「俺さん、気持ちいい?」

「うん、いい感じ♪Aは気持ちいい?」

乳首を触りながら聞いてやると、

「…もうッ…ばか!!」

と真っ赤な顔をする。


ショートカットに切れ長の目、初見が全身黒の洋服だったから、今でも黒猫のようなイメージがある。


Dカップの胸も、若さからか芯が固い感じで、肌は綺麗に水を弾く。

処女を奪ってから何度も抱いたが、まだアソコは縦の1本筋。


興味があるのか?

好きなのか?

チンポだけは長い時間洗ってた。


泡をシャワーで綺麗に洗い流したら、いきなり俺の股の間にしゃがみこんでフェラを始めた。


いつスイッチが入ったのか分からないが、月に1~2日しか一緒に居れないし、まだ20歳だから我慢できなかったのだろう。


俺はAを立たせて手を引き、脱衣場で身体を拭いてバスタオルを床に敷いた。

そこにAを寝かせて脚をM字に開き、アナルからクリまでを何往復も舐めた。


「ヒーーィッ!!」

久しぶりでいきなりベロベロ舐めたので、Aは一気に感じたようだ。

Aのアソコはまだボディソープで洗っていなかったからか、ほんの少しチーズ臭がした。

Aの子供っぽさを感じるので、俺はこの臭いが好きだ。


「俺さん、入れてッ!!」

頻繁に会えない分、焦らすと後で機嫌が悪くなるから、一気に突き刺した。


「アッイィィ~!!イィィ~!!」

最近はイク事も覚えたAは、騎乗位だけでなく正常位でも腰を動かす。


20歳で経験したのは俺だけだから、締まりが半端ない。


更に騎乗位しながら俺の乳首を舐めるまでに成長したから、気を抜いたらすぐにイカされてしまう(笑)

「俺さん…俺さん…イクぅぅ~!!」

Aのセックスは自分勝手なところがあり、予告なしにイクのだ(笑)

騎乗位で果てたAは俺に覆い被さり、俺はAの尻を掴んで下からガンガン突き上げた。


そしてAを抱いたまま身体を反転し、正常位の体勢に。

さっき激しくイッたからかAはグッタリしている。

俺の1番好きなシチュエーションだ♪

「A、もうすぐイクから口開けて!!」

「ハァ…ハァ…アッアッアッ!!」

「イクッ!!」

発射寸前で引き抜き、Aの口に入れてそのまま奥まで押し込んだ。

Aは精子を飲むのが好きだ。


「今日は苦い!!ストレス溜まってるでしょ!!」

とか

「今日は甘い♪美味し~い♪♪」

とか言う。


「今日の味はどうだった?」

チンポを引き抜き質問すると、

「うーん、甘くも苦くもない。

けど俺さんの精子美味し~!!」

たまに冗談ぽく毎日飲みたいとか言うのには参った(笑)



コウとは、奮発して3泊4日でグアムに行った。

いつも高級な弁当箱持参で毎回中出しさせてもらってるし、ぽちゃにビキニを着させたくなって(笑)

31歳のコウは元々童顔で苦労知らずのお嬢様だから、未だに実家のお店で忙しい時間だけレジに座る。

それ以外は何もしないので一向に痩せないし友達も少ない。


唯一下界の人間(?)との付き合いが俺で、俺と一緒に居る事が新鮮で楽しくて仕方がないみたいだ。


飛行機はエコノミーだったが、ホテルはタモン通りの有名な高級ホテルに宿泊し、最近Gカップに育った豊乳に免税店で買った小さなビキニを着せた。


ここは湘南?それとも須磨?ってくらい日本人だらけのビーチだから、コウを盗撮するアロハ着たおじさんもウロウロしてた。


部屋では全裸にし、夜は下着を着けさせずにTシャツ&ミニスカートで食事に出掛けた。


ホテルを出てタモン通りを歩いても明るいし、日本人客だらけ。


俺に腕を絡めて極力背中の方に回りながら、胸を隠すように歩くコウだが、不自然で余計に目立つ。


適当に選んだチャイニーズレストランで食事をし、ABCストアで鮮やかな原色のデカイ飲み物やお菓子とアイスを買って部屋に戻った。


「…もぅ…俺くんは恥ずかしぃ事ばっかりするんだからぁ~」

そう言いながらも、ミニスカートの中に手を入れるとそこはビショビショ。


「…んッ!!もぅ…なんで私ってこんなに感じちゃうんだろ…」

俺はベットに腰掛け、脚の間に立つコウのアソコに中指と人差し指を差し込み、一気に掻き回してやると、

「アッ!!ダメッ~~いっちゃう!!イクッ!!」

大量の潮でホテルのカーペットに大きなシミを作った。


俺はジーンズを脱いで、その場で膝まづいたコウにチンポを指差すとチロチロと舐め始め、俺は右手でコウのTシャツの上からGカップの胸を揉みしだく。


「んッ…んッ…ハァハァ…」

Tシャツを脱がせて生乳を揉む、少し日焼けしたけどやっぱりコウの肌は透き通るように白くて柔らかい。


俺はゆっくり立ち上がり、後ろ向きにゆっくりベランダへと歩き出した。


コウはチンポを咥えたまま俺についてくる。

ベランダからは夜の海が一望出来た。

遠くで船の明かりも見える、角度的に他のベランダを見る事も出来て、誰も居ないのを確認してコウに立ち上がらせてベランダの柵を両手で握らせ、俺はコウの肉厚な腰を掴んでゆっくりチンポを差し入れた。


「ダメダメダメッ!!声出ちゃう!!」

小声でそう言うコウを無視して、ゆっくりピストンを開始した。


両手を腰から少しずつGカップの胸に移動し、手からこぼれる巨乳をガッチリ掴んで腰を振った。


「ハァハァハァハァ…」

極力声を殺して、息だけで喘いだ。


しかし、左手でクリを弄って腰をピストンしてやるとフラフラッと力が抜けて座り込んでしまう。


このままじゃお互いイケないので、ベランダの窓を閉め部屋に戻ってベットでバックから思いっきり腰を振ったやった。


「アッイィィ!!凄い!!イクッ!!イクッう!!」

声を出せない緊張から解放されたのもあり、コウはすぐにイッた。


「じゃあ俺もいくわ」

グッタリして返事もないコウの肉厚な尻を1発ビンタし、赤い手形を手で捻るように鷲掴みにして乱暴にピストンした。


そしてすぐコウを仰向けにして、両乳を鷲掴みにしながら正常位でもピストン。

この間、コウは人形のようにされるがままで

「コウ、そろそろイクぞ!!」

この声を聞いて

「アッ、出して、いっぱい出して~!!」

「イクッ!!」

手形が付くぐらいコウの胸を揉みながら奥の方で果てた。


俺が

「ふぅ~!!」

とコウの横に寝そべると、のそっと起き上がりコウは色んな液まみれのチンポを綺麗に舐めた。

<続く>

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