M女だらけのイメクラソープでのエロ体験談
出張で訪れた街に風俗街あった
抜き抜きサービスを満喫するかと
ドM系のソープランドを発見
看板を見ると90分30,000円。高いなと思いながらも
「あなたの欲望の赴くままに」
と書いてありましたので、入ってみて店員に話をすると泡姫の写真があり見せられました。
二十歳から四十代までの写真があり、店員からシチュエーションと部屋を教えられた。
手錠・・・手錠を掛けられた女性が部屋にいる。
ロープ・・・口も手足も縛られた女性。
そんなオプションがあり、店員に話をすると
「和室で人妻をなんて」
和室があり、布団が敷いてある部屋に女を待たせてますと言う。
それいいなと話すと
「2000円追加になります」
と。そして、三十代の泡姫を選ぶと
「シャワーあるからどうぞ、上がられたら教えて下さい」
と。シャワーを浴びて出たら
「じゃあ」
と案内されて部屋に。
「ブラウスは引きちぎっても構いませんから」
と話すと店員は去りました。
戸を開けて部屋に入ると、うつむきながらソファに座る女性がいた。
夏子って聞いてたが、スカートから覗く太ももが艶かしい。ブラウスにガーディガン、赤いスカートでいかにもって感じ。
指輪までしっかりしていた。隣に座ると
「こんな所に来るなんて聞いてない」
と夏子が話し、概要はわかりました。後はアドリブ。
「奥さん・・・息子さんがオーディションに受かるか受からないか・・・わかってますよね?」
「そんな・・・息子の事の相談にって・・・」
夏子さんの演技もなかなか。
「だからゆっくりとお話しましょう」
「そんな・・・」
「奥さん色っぽいから」
と太ももを触るともっちりした肌触り。
「止めてください!」
と話す夏子のスカートの中に手を入れて
「お互いもっと親密になって息子さんを羽ばたかせましょう」
と夏子の胸を触ると以外に巨乳。
「奥さん・・・良い身体してますね」
「いやっ!」
と夏子がいやがる。そしてベットに引きづりこみ、押し倒してキスをしながら、おっぱいを鷲掴みすると
「止めてください!そんなつもりじゃ!」
と結構リアルに抵抗する。
ブラウスのボタンを外そうとするとてで押さえるので、押さえつけてブラウスを引きちぎり、ボタンがはずれ、素晴らしい肉付きのいい体。
「止めて!」
と言うが脱がしたらこっちのもの。
気づいたらレ○ププレイにハマっていました。
ブラをずらして形も素晴らしい大きなバストにしゃぶりつき、乳首を転がすと
「アンッ・・・いや・・・止めて」
と吐息を漏らす夏子。
柔らかくておっきい胸に吸い付き、スカートの奥を触ると以外に濡れていた。指でなぞると
「ンッ・・・イャン」
と悶えじわじわ濡れてくる。
「アンッ!ダメっ」
と言いながらピチャピチャと濡れHな音が響きだす。パンティをずり下げ、赤貝に吸い付くと
「アアン!ダメぇ」
と啜られると悶える夏子。
俺はもう我慢できなくなり、トランクスを脱いで挿入。
「いやぁ!」
と言いながら楽々受け入れ、中も濡れて滑らか。
「奥さん気持ちいいよ」
と腰を動かし、中の襞の感触とユサユサと揺れるおっぱいを舐め回しながら夏子の中に突き入れました。
「アンッ!アンッ!」
と夏子の喘ぎも本物になり濡れが増してきて堪らない。夏子の苦悶の顔を見ると余計に情欲を掻き立てられた。
「奥さん・・・最高ですよ」
と夏子の体に突きいれ快感を味わった。
「もう許して・・・」
と話す夏子に
「深いお付き合いになりますよ」
と突き上げた俺はもう悪魔でしたね。
激しく突き上げると徐々に快楽が混み上がってくる。
イメクラソープみたいでしたが、かえってよかったかも。
激しく突き上げ高まりが近づき射精に向かう。早まると
「ダメぇ!出さないで!」
と手を伸ばして振り払おうとする夏子の手首を押さえつけ、
「いやっ!いやぁ!!」
と声をあげる夏子の中に。
「アアアッ!」
と夏子も声をあげるとぐったりして黙ってぐったりと射精を中で受け止めさせた。
抜き取ると興奮したせいか、かなり精子が溢れてきました。
しばらくすると
「お客さんドSですね?」
と夏子は笑いながら起き上がった。
「大丈夫?」
「大丈夫」
と寄りかかりキスをしてまったり。
少し時間は余り、お互いの話をすると彼女は33歳のシングルマザーでした。
もともとM気質らしく、荒々しいセックスは好きだとか。
「みんな凄い欲望を持ってるな」
と笑いながら、今までしてきたプレーを聞くと千差万別。
ある程度頻繁に来る人は、プレーを事前に話して、マスクをしてナイフで脅して犯したり、手錠を持参してイラマチオする人など色々いるらしい。
「男ってみんな獣だなぁw」
と笑う。時間になると
「また来てね?」
と笑いながら別れた。
かなり癖になる店で、調べたら予約で女性もプレーも事前にお願いするとシチュエーションをあらかじめ決めてくれているらしい。
俺は、その後に夏子を再び指名して遊びました。
訪問してきた保険外交員をヤっちゃうという設定でやりました。
中々良かった。
「絶体に入ってくださいね!」
という夏子になにも言わずに中出しした爽快感は最高でしたね。
しばらく行けなくて、久しぶりに半年くらいして行きましたが、既にM女だらけのソープランド店は無くなり、キャバになっていた。
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抜き抜きサービスを満喫するかと
ドM系のソープランドを発見
看板を見ると90分30,000円。高いなと思いながらも
「あなたの欲望の赴くままに」
と書いてありましたので、入ってみて店員に話をすると泡姫の写真があり見せられました。
二十歳から四十代までの写真があり、店員からシチュエーションと部屋を教えられた。
手錠・・・手錠を掛けられた女性が部屋にいる。
ロープ・・・口も手足も縛られた女性。
そんなオプションがあり、店員に話をすると
「和室で人妻をなんて」
和室があり、布団が敷いてある部屋に女を待たせてますと言う。
それいいなと話すと
「2000円追加になります」
と。そして、三十代の泡姫を選ぶと
「シャワーあるからどうぞ、上がられたら教えて下さい」
と。シャワーを浴びて出たら
「じゃあ」
と案内されて部屋に。
「ブラウスは引きちぎっても構いませんから」
と話すと店員は去りました。
戸を開けて部屋に入ると、うつむきながらソファに座る女性がいた。
夏子って聞いてたが、スカートから覗く太ももが艶かしい。ブラウスにガーディガン、赤いスカートでいかにもって感じ。
指輪までしっかりしていた。隣に座ると
「こんな所に来るなんて聞いてない」
と夏子が話し、概要はわかりました。後はアドリブ。
「奥さん・・・息子さんがオーディションに受かるか受からないか・・・わかってますよね?」
「そんな・・・息子の事の相談にって・・・」
夏子さんの演技もなかなか。
「だからゆっくりとお話しましょう」
「そんな・・・」
「奥さん色っぽいから」
と太ももを触るともっちりした肌触り。
「止めてください!」
と話す夏子のスカートの中に手を入れて
「お互いもっと親密になって息子さんを羽ばたかせましょう」
と夏子の胸を触ると以外に巨乳。
「奥さん・・・良い身体してますね」
「いやっ!」
と夏子がいやがる。そしてベットに引きづりこみ、押し倒してキスをしながら、おっぱいを鷲掴みすると
「止めてください!そんなつもりじゃ!」
と結構リアルに抵抗する。
ブラウスのボタンを外そうとするとてで押さえるので、押さえつけてブラウスを引きちぎり、ボタンがはずれ、素晴らしい肉付きのいい体。
「止めて!」
と言うが脱がしたらこっちのもの。
気づいたらレ○ププレイにハマっていました。
ブラをずらして形も素晴らしい大きなバストにしゃぶりつき、乳首を転がすと
「アンッ・・・いや・・・止めて」
と吐息を漏らす夏子。
柔らかくておっきい胸に吸い付き、スカートの奥を触ると以外に濡れていた。指でなぞると
「ンッ・・・イャン」
と悶えじわじわ濡れてくる。
「アンッ!ダメっ」
と言いながらピチャピチャと濡れHな音が響きだす。パンティをずり下げ、赤貝に吸い付くと
「アアン!ダメぇ」
と啜られると悶える夏子。
俺はもう我慢できなくなり、トランクスを脱いで挿入。
「いやぁ!」
と言いながら楽々受け入れ、中も濡れて滑らか。
「奥さん気持ちいいよ」
と腰を動かし、中の襞の感触とユサユサと揺れるおっぱいを舐め回しながら夏子の中に突き入れました。
「アンッ!アンッ!」
と夏子の喘ぎも本物になり濡れが増してきて堪らない。夏子の苦悶の顔を見ると余計に情欲を掻き立てられた。
「奥さん・・・最高ですよ」
と夏子の体に突きいれ快感を味わった。
「もう許して・・・」
と話す夏子に
「深いお付き合いになりますよ」
と突き上げた俺はもう悪魔でしたね。
激しく突き上げると徐々に快楽が混み上がってくる。
イメクラソープみたいでしたが、かえってよかったかも。
激しく突き上げ高まりが近づき射精に向かう。早まると
「ダメぇ!出さないで!」
と手を伸ばして振り払おうとする夏子の手首を押さえつけ、
「いやっ!いやぁ!!」
と声をあげる夏子の中に。
「アアアッ!」
と夏子も声をあげるとぐったりして黙ってぐったりと射精を中で受け止めさせた。
抜き取ると興奮したせいか、かなり精子が溢れてきました。
しばらくすると
「お客さんドSですね?」
と夏子は笑いながら起き上がった。
「大丈夫?」
「大丈夫」
と寄りかかりキスをしてまったり。
少し時間は余り、お互いの話をすると彼女は33歳のシングルマザーでした。
もともとM気質らしく、荒々しいセックスは好きだとか。
「みんな凄い欲望を持ってるな」
と笑いながら、今までしてきたプレーを聞くと千差万別。
ある程度頻繁に来る人は、プレーを事前に話して、マスクをしてナイフで脅して犯したり、手錠を持参してイラマチオする人など色々いるらしい。
「男ってみんな獣だなぁw」
と笑う。時間になると
「また来てね?」
と笑いながら別れた。
かなり癖になる店で、調べたら予約で女性もプレーも事前にお願いするとシチュエーションをあらかじめ決めてくれているらしい。
俺は、その後に夏子を再び指名して遊びました。
訪問してきた保険外交員をヤっちゃうという設定でやりました。
中々良かった。
「絶体に入ってくださいね!」
という夏子になにも言わずに中出しした爽快感は最高でしたね。
しばらく行けなくて、久しぶりに半年くらいして行きましたが、既にM女だらけのソープランド店は無くなり、キャバになっていた。
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