ネカフェでドMギャルに強制イマラ
去年の話なんだけど、掲示板で仲良くなった女が近くのネカフェに泊まってるって書込みがあったから、面白半分でメールしたら
「出れないからお金貸してもらえませんか?」とのこと。
若干怪しいなとは思いつつも二つ返事でネカフェに直行。
一応ネカフェにいるという証拠の写メも貰ったし、何より写メに載ってる女の子が結構タイプだった。
どうせ近所だし、冷やかしだったらAVでも見て抜いて帰るのみ。
そう思いながら約束の部屋をノックしてみる…
するとそこに居たのは間違いなく写メで見た女の子!!
年齢的には20歳前後か…。
「ホントに来てくれたんですねぇ!!本当に困ってたんです…」
と今にも泣き出しそうな顔で抱きつかれる。
思わずオッキしてしまったが俺は至って冷静なフリを貫き通した。
「そんで、いくら溜まってんの?言っとくけど俺もそんなに金持ちでは無いからね?」
って聞いたらたったの2000円ww
どうやらギリギリ足りると思って入った所で、お腹が空いてフードを頼んで足りなくなってしまったらしい。
しょうがないから出してあげようと思って財布に手を掛けた瞬間、俺に悪魔がささやいた。
(この女は俺が居ないとどうすることも出来ないんじゃないか…?)
「別にさ、お金のこととかはいいんだよね。
返してくれなくてもいいし、ただ出来れば俺のお願いも聞いて欲しいって言うかさ?」
そう言うといきなりズボンのファスナーを下ろす俺。
「ちょっとだけでいいから口で気持ちよくしてよ。
俺居ないとこっから出ることすら出来ないんだし、そんくらいいいよね?」
我ながら決してモテる方でもなかったため、まともに女性と会話すら出来なかった自分がこうも優位に立てるものかと感心してしまったが、肝心のギャルはというと、意外にも嫌がる素振りは見せずに、素直に俺の股間に頭を埋めた。
そん時のちょっとトロンとした目付きが今でも忘れられない。
生暖かい女の舌遣いを堪能しながら、ふと足元に目をやると、足を立てて座っている女の子のちょうどスカートの中が見えた。
俺が一瞬目を疑ったのも無理は無い。
彼女のスカートの中はなんとノーパンだったw
「洗濯出来ないからパンツ洗えなくて…」
そう言いながら恥ずかしそうに股間を隠す彼女に萌えた。
しかしそんなこと言われると余計意地悪したくなるのが男のサガである。
本当はちょっと舐めてもらうだけで許してあげようと思ったけど、どうせなら最後まで抜いてもらわないと気がすまなくなってきた。
「じゃあここで俺のザーメン全部飲んだら帰って洗濯までしてあげるよ。
あれだったら近くのコンビニ寄って新しいの買ってもいいし。
風呂も入りたいんでしょ?
まぁ、もちろん拒んだら俺はこのまま何もせず帰るけどね。」
そう言うと俺はギャルの頭を両手で掴みゆっくり腰を動かし始めた。
「ングッ! ムグゥ!」
と彼女が嗚咽を漏らすので、
「声出すな」
と言って顔を引っ叩いた。
どうやらこいつは完全にドМのようだww
こんなに可愛い子がたった2000円のために見知らぬ男にイラマチオされて精子まで飲まされるのか…
そう思うといっそう興奮して俺は大量のザーメンをギャルの口内に放出した。
散々口の中で暴れまわったあげく、大量の汚液を吐き出した息子が収まるのを待つと、いよいよお楽しみの瞬間が訪れた。
俺は携帯を取り出して、口の中に溜まった精子と、それを飲み込みまた口内を確認する一部始終を録画した。
目を閉じてこらえる彼女とそのあとに飲み込んだときの表情は今でも忘れないww
もちろんそのあと家に連れ込んでからはもっとひどかったのは言うまでも無い。
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「出れないからお金貸してもらえませんか?」とのこと。
若干怪しいなとは思いつつも二つ返事でネカフェに直行。
一応ネカフェにいるという証拠の写メも貰ったし、何より写メに載ってる女の子が結構タイプだった。
どうせ近所だし、冷やかしだったらAVでも見て抜いて帰るのみ。
そう思いながら約束の部屋をノックしてみる…
するとそこに居たのは間違いなく写メで見た女の子!!
年齢的には20歳前後か…。
「ホントに来てくれたんですねぇ!!本当に困ってたんです…」
と今にも泣き出しそうな顔で抱きつかれる。
思わずオッキしてしまったが俺は至って冷静なフリを貫き通した。
「そんで、いくら溜まってんの?言っとくけど俺もそんなに金持ちでは無いからね?」
って聞いたらたったの2000円ww
どうやらギリギリ足りると思って入った所で、お腹が空いてフードを頼んで足りなくなってしまったらしい。
しょうがないから出してあげようと思って財布に手を掛けた瞬間、俺に悪魔がささやいた。
(この女は俺が居ないとどうすることも出来ないんじゃないか…?)
「別にさ、お金のこととかはいいんだよね。
返してくれなくてもいいし、ただ出来れば俺のお願いも聞いて欲しいって言うかさ?」
そう言うといきなりズボンのファスナーを下ろす俺。
「ちょっとだけでいいから口で気持ちよくしてよ。
俺居ないとこっから出ることすら出来ないんだし、そんくらいいいよね?」
我ながら決してモテる方でもなかったため、まともに女性と会話すら出来なかった自分がこうも優位に立てるものかと感心してしまったが、肝心のギャルはというと、意外にも嫌がる素振りは見せずに、素直に俺の股間に頭を埋めた。
そん時のちょっとトロンとした目付きが今でも忘れられない。
生暖かい女の舌遣いを堪能しながら、ふと足元に目をやると、足を立てて座っている女の子のちょうどスカートの中が見えた。
俺が一瞬目を疑ったのも無理は無い。
彼女のスカートの中はなんとノーパンだったw
「洗濯出来ないからパンツ洗えなくて…」
そう言いながら恥ずかしそうに股間を隠す彼女に萌えた。
しかしそんなこと言われると余計意地悪したくなるのが男のサガである。
本当はちょっと舐めてもらうだけで許してあげようと思ったけど、どうせなら最後まで抜いてもらわないと気がすまなくなってきた。
「じゃあここで俺のザーメン全部飲んだら帰って洗濯までしてあげるよ。
あれだったら近くのコンビニ寄って新しいの買ってもいいし。
風呂も入りたいんでしょ?
まぁ、もちろん拒んだら俺はこのまま何もせず帰るけどね。」
そう言うと俺はギャルの頭を両手で掴みゆっくり腰を動かし始めた。
「ングッ! ムグゥ!」
と彼女が嗚咽を漏らすので、
「声出すな」
と言って顔を引っ叩いた。
どうやらこいつは完全にドМのようだww
こんなに可愛い子がたった2000円のために見知らぬ男にイラマチオされて精子まで飲まされるのか…
そう思うといっそう興奮して俺は大量のザーメンをギャルの口内に放出した。
散々口の中で暴れまわったあげく、大量の汚液を吐き出した息子が収まるのを待つと、いよいよお楽しみの瞬間が訪れた。
俺は携帯を取り出して、口の中に溜まった精子と、それを飲み込みまた口内を確認する一部始終を録画した。
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もちろんそのあと家に連れ込んでからはもっとひどかったのは言うまでも無い。
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