プールの監視員をしていた時、色白ロリ巨乳な美人スタッフと…1
区営の屋内プール監視員をしていた時の事です。
スタッフは30人位いたのですが、正社員の監視員は2~3人。あとはバイトで学生やフリーター・主婦・会社員とかいろいろでした。
男と女の比率は、一対一位です。
私は朝型なので、9時営業開始の準備をするため、いつも8時に出勤してました。
8時出勤は二人、組み合わせはまちまちで誰と組むかは分かりません。
女の子は、水泳を得意にしているだけあって殆んどスタイルが良くて、なかなかの目の保養になりました。
その中でも、色白で目の大きいロリ巨乳さんは一際美人で、シフトが同じだとすごく嬉しかった!
特に、監視台に座っているロリ巨乳ちゃんは脚のラインが綺麗で、競泳水着とはいえお色気ムンムンです。
ロリ巨乳ちゃんも朝出勤が時々あり、その日も二人で8時から仕事で一人は更衣室の準備、一人はプールの点検をしてます。
私は更衣室の準備を早めに済ませて、ロリ巨乳ちゃんのプール点検を手伝う事にしました。
プール点検は、踏み台を入れたり結構重労働です。
ロリ巨乳ちゃんが踏み台をロープで縛るため潜っているとも知らずに私も潜ったら、ちょうどロリ巨乳ちゃんのオシリに触れてしまい、決して故意ではなかったのですが、ウエストのくびれまで触れてしまいました。
ロリ巨乳ちゃんの躰は弾むように軟らかかったのが脳裏に残ります。
私は水から出ると、ロリ巨乳ちゃんに「ごめんなさい」 と謝ると「大丈夫です」と笑顔で答えてくれました。
その日の夜、もう一度メールで「今朝はごめんなさいm(__)m」とメールを入れて眠りました。
次の朝携帯を見ると、ロリ巨乳ちゃんから「明日も早番ですね☆私もです宜しく☆」と入ってました。
私は嬉しくて、ロリ巨乳ちゃんが出勤する前に全部仕事を済ませて置きました。
ロリ巨乳ちゃんは「えっ!全部終ったの?私はする事ないね」と更衣室で水着に着替えているとき・・・
「きゃーっ」と驚く声がしたので行ってみると「ゴキブリが居たの!!」と言います。
私が行った時はもう何も居なかったのですが、ロリ巨乳ちゃんはまだ下着姿でオロオロしているので「怖がりだな!大丈夫だよ…」とロリ巨乳ちゃんの顔を見ると
(偶然?)
視線が合い、無言のまま唇をあわせてしまいました。
ロリ巨乳ちゃんは、手に持った水着を床に落として私の首に腕を回して吸い付く様にキスに応えてくれます。
舌を絡めて、何度も何度も舌を出し入れしてソフトにそして激しくキスすると、先ほどまでの歯磨きの臭いから興奮した女性の臭いに変化するのが分かりました。
「アッアァァ…ン…うっぅ」
私はロリ巨乳ちゃんのピンクのパンティーに指を沿えると、ロリ巨乳ちゃんはそれに答えるかの様に私のパンツの中に手を入れ、ダイレクトにチンチンを握りました。
会話は何もありません…響くのは二人のエロい声と音だけです。
舌を絡ませキスしながら、左腕はお互いの首にもたれ右手はお互いの性器を弄り、ロリ巨乳ちゃんは私のペニスをシゴキだします。
私もそれに合わせて、クリトリスを中心にビラビラをつまんだり擦ったり、ロリ巨乳ちゃんは「ハッハッ…ウゥンアッアァァン」の繰り返し…
初めてロリ巨乳ちゃんが「入れて…」と甘く囁き、私は無言のままロリ巨乳ちゃんを後ろに向かせてバックから挿入すると、何の抵抗もなくペニスを飲み込みました。
「ウゥンすごくイイヮすごいすごい…あっ溶けちゃう…」
ふと時計を見ると、もう他のスタッフが出勤の時間なので、フィニッシュ出来ないまま私は不完全燃焼の状態で女子更衣室を出ました。
<続く>
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スタッフは30人位いたのですが、正社員の監視員は2~3人。あとはバイトで学生やフリーター・主婦・会社員とかいろいろでした。
男と女の比率は、一対一位です。
私は朝型なので、9時営業開始の準備をするため、いつも8時に出勤してました。
8時出勤は二人、組み合わせはまちまちで誰と組むかは分かりません。
女の子は、水泳を得意にしているだけあって殆んどスタイルが良くて、なかなかの目の保養になりました。
その中でも、色白で目の大きいロリ巨乳さんは一際美人で、シフトが同じだとすごく嬉しかった!
特に、監視台に座っているロリ巨乳ちゃんは脚のラインが綺麗で、競泳水着とはいえお色気ムンムンです。
ロリ巨乳ちゃんも朝出勤が時々あり、その日も二人で8時から仕事で一人は更衣室の準備、一人はプールの点検をしてます。
私は更衣室の準備を早めに済ませて、ロリ巨乳ちゃんのプール点検を手伝う事にしました。
プール点検は、踏み台を入れたり結構重労働です。
ロリ巨乳ちゃんが踏み台をロープで縛るため潜っているとも知らずに私も潜ったら、ちょうどロリ巨乳ちゃんのオシリに触れてしまい、決して故意ではなかったのですが、ウエストのくびれまで触れてしまいました。
ロリ巨乳ちゃんの躰は弾むように軟らかかったのが脳裏に残ります。
私は水から出ると、ロリ巨乳ちゃんに「ごめんなさい」 と謝ると「大丈夫です」と笑顔で答えてくれました。
その日の夜、もう一度メールで「今朝はごめんなさいm(__)m」とメールを入れて眠りました。
次の朝携帯を見ると、ロリ巨乳ちゃんから「明日も早番ですね☆私もです宜しく☆」と入ってました。
私は嬉しくて、ロリ巨乳ちゃんが出勤する前に全部仕事を済ませて置きました。
ロリ巨乳ちゃんは「えっ!全部終ったの?私はする事ないね」と更衣室で水着に着替えているとき・・・
「きゃーっ」と驚く声がしたので行ってみると「ゴキブリが居たの!!」と言います。
私が行った時はもう何も居なかったのですが、ロリ巨乳ちゃんはまだ下着姿でオロオロしているので「怖がりだな!大丈夫だよ…」とロリ巨乳ちゃんの顔を見ると
(偶然?)
視線が合い、無言のまま唇をあわせてしまいました。
ロリ巨乳ちゃんは、手に持った水着を床に落として私の首に腕を回して吸い付く様にキスに応えてくれます。
舌を絡めて、何度も何度も舌を出し入れしてソフトにそして激しくキスすると、先ほどまでの歯磨きの臭いから興奮した女性の臭いに変化するのが分かりました。
「アッアァァ…ン…うっぅ」
私はロリ巨乳ちゃんのピンクのパンティーに指を沿えると、ロリ巨乳ちゃんはそれに答えるかの様に私のパンツの中に手を入れ、ダイレクトにチンチンを握りました。
会話は何もありません…響くのは二人のエロい声と音だけです。
舌を絡ませキスしながら、左腕はお互いの首にもたれ右手はお互いの性器を弄り、ロリ巨乳ちゃんは私のペニスをシゴキだします。
私もそれに合わせて、クリトリスを中心にビラビラをつまんだり擦ったり、ロリ巨乳ちゃんは「ハッハッ…ウゥンアッアァァン」の繰り返し…
初めてロリ巨乳ちゃんが「入れて…」と甘く囁き、私は無言のままロリ巨乳ちゃんを後ろに向かせてバックから挿入すると、何の抵抗もなくペニスを飲み込みました。
「ウゥンすごくイイヮすごいすごい…あっ溶けちゃう…」
ふと時計を見ると、もう他のスタッフが出勤の時間なので、フィニッシュ出来ないまま私は不完全燃焼の状態で女子更衣室を出ました。
<続く>
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