ノーパンプレイでバイブを入れて野外調教
つき合って3年になるユリとケイジ。
社会人3年目のケイジは最近仕事が忙しく、今日は久しぶりのデートだった。
4つ下の大学生の彼女、ユリの家で夕飯を食べ、自然と2人は体を重ね合っていた。
「あっ、あん、もうダメ、ケイジ、来てぇ~!」
「入れるぞっ。ユリ!」
ズチュっと音を立て、濡れ濡れのユリのオマ○コに、大きくなったケイジのオチン○ンが突き入れられる。
「?」
しばらくユリの中を味わったケイジは違和感を感じ、彼自身を引き抜いた。
「いや~!なんで抜いちゃうのぉ。」
ユリが物欲しそうに問いかける。
「お前…浮気しただろ?」
「えっ?」
「オマ○コがゆるゆるなんだよっ!」
「何言ってるの?してないよぉ!」
「うるせぇ!他のオトコのモノ咥えこんでたトコでやれるかよ!」
怒ったケイジは、服を着て出て行こうとしていた。
「待って!」
慌てたユリは、裸のままベッドから降り、クローゼットに向った。
その奥の方から、何やら小さなダンボール箱を取り出して来たユリは、それをケイジの目の前に置いた。
「何だよ。」
そうつぶやきながら、ケイジが箱を開けると。
「!」
そこには、大人の玩具が詰め込まれていた。
コンドームやジェルだけではなく、カラフルな発色のピンクローターから3点責めのできるローター、色も黒くて極太なバイブ、さらにリモコンバイブまで入っている。
「何だよこれ?」
問い詰めるケイジに、ユリは恥ずかしそうな、申し訳なさそうな、情けない顔をして答える。
「だってね、その、あの、ケイジね忙しくて中々会えないでしょ。それでね、寂しくて…。」
「こいつら使って、1人でオナってたのかよ?」
「…そう。」
「アソコがガバガバになるくらい?」
うなずくユリ。
何とも言えず二人の間を沈黙が流れる。
ケイジは、ここ数ヶ月を振り返っていた。
それまで、週2、3回は会って、Hもしていた。
それが、急に仕事が忙しくなり、週1回、半月に1回、月1回と会える回数は減っていき、今日のデートも1カ月半ぶりであった。
まだ学生のユリは、それなりに暇もあり、時間だけでなく若い体をもてあましていた。
そしていつからか自分で自分を慰めるようになった。
目の前にある玩具たちを使い、自分を弄ぶユリを想像したケイジは、その姿を見たくなってきた。
「忙しくて会えなかったのは悪かったよ。
浮気を疑ったことも、ゴメン。
でも、1人でこんなので遊ぶのは、やっぱり許せないなぁ。」
わざと軽蔑的な視線を投げかけ、冷ややかに言うケイジ。
どうしたらいいかわからず、怯えたような視線を投げかえすユリに、ケイジはさらに言い放つ。
「罰として、今、ここで見せてよ。
いつも、どういう風にオナってるかをさ!」
ユリは驚きの顔を見せるも、動くことができない。
ケイジは、箱からバイブをひとつ取り出し、ユリに差し出す。
「ホラ、これ使ってさ。
欲しいんだろ?さっきヤリかけだったもんな。」
ケイジはほとんど怒らない男だった。
そのため、いつもの優しい顔をなかなか見せないケイジに、ユリは怒りの本気度を感じた。
バイブを受け取り、いつものオナニーをするようにベットに上がり、一息ついた。
「まず、どうするんだ?」
相変わらず冷たいもの言いをするケイジに見つめられながら、ユリは両手で胸も揉み始めた。
「どうするのか、言ってごらん。」
「…む、胸を揉みます。」
顔を真っ赤にしながらなぜかユリが敬語で答える。
胸全体を揉んでいたユリの手は、次第に胸の一点だけを集中していじりだす。
「それから?」
「こう、乳首を…クリクリします。」
ユリは、恥ずかしさに目をつむり、器用に乳首をこねくり回す。
そして、左手は胸に残したまま、右手は下の方へ伸ばしていく。
「そして何をするの?」
「はうっ、そして…アソコを…」
「アソコって?」
「…んっ!ク、クリを…いじ、いじりますぅ。」
「その時は、どんないやらしいこと想像してるの?」
「んっ、ケ、ケイジに…ケイジに、いじられ…たり…。
舐められたり…してるとこ…。」
「俺にヤラレてるところ想像してるんだ。」
ケイジは、ユリのオナニーを見つめながら今までにない興奮を味わっていた。
過去のユリとの行為も決してつまらないものではなかった。
しかし、どこかで何かがほんの少し足りない気がしていたのだ。
それが、自分の中にあるS性ではないかと気づき始めていた。
「あん、ああん。気持ち…い…。」
一方、ユリも今までにない興奮を味わっていた。
普段は優しい恋人にいじめられ、見られながら、自慰に耽る。
しかも恥ずかしい言葉をいわされながら。
確かに1人でする時も、実は自分の姿を鏡に映すとより興奮することをわかっていた。
もしかして、自分はマゾっ気というか、羞恥や、露出が好きなのではないかと感じていたのだ。
「いやらしい女だな。
彼氏の前で、1人でやって、そんなに感じるのか?
それで、クリいじったらどうするんだ?」
「はあ、はあ、あ、足を、足を開いて…。
はあ、はあ、指でかき回します…。」
「どこを?」
「・・・ユリの・・・オマンコをですっ!」
そういうと、ケイジの目の前で、足を大きく開き右の中指と薬指をオマ○コに入れ、抜き差しし始める。
クチュ、クチュと淫靡な音と、ユリの嬌声が響く。
そして胸を弄んでいた左手でバイブを取り言う。
「あっ、はんっ。
最後はぁ、バイブで…いかせて…んっ、いただきますぅ。」
すでに迎える体制の整っていたユリのオマ○コは、太いバイブをすんなり飲み込んでいく。
しばらく出し入れだけしていたユリは、バイブのスイッチを入れた。
ヴィーンというモーター音とともに、さらに激しくグチュ、グチュという音が響く。
「ああっ、いいっ!
ケイジぃ…んっ、んっ、もうダメ~。イキ、イキそ~。」
ケイジに貫かれるところを想像し、玩具で最高潮を迎えようとした直前、ケイジの手がユリからバイブを奪う。
「らめぇ~、イカせぇぇぇ!」
「そんなにイキたきゃ、イカせてやるよ!」
そういって、ケイジはもう一度大きくなった自分自身を、ユリに打ち込んだ。
「はうっ!あん、いやあん、いいよぅ!
あん、も、ダメぇ~。ああああんっ!」
ユリはすぐイってしまった。
締りのよくなったユリのオマ○コだったが、興奮しきったケイジのそれはまだ大きいままで、続けて突きまくる。
「ひっ!あう、ああん。
そんな…したら…またっ!ああ、ダメっ、だめぇ~!」
前から、後ろからと体位を変え、何回も何回もユリはイカされてしまった。
余韻にひたり、未だ体をビクつかせながらベッドに横たわるユリに、
疑念もはれスッキリした気分で隣に寝転ぶケイジが声をかける。
「ユリは、こんなに淫乱だったんだな。
これからは仕事もそんなに忙しくなくなるし、
こいつらも使っていつでも気持ちよくしてやるからな!」
ゆっくりと顔を上げたユリに、バイブを持ったケイジが鬼畜な笑みを見せた。
翌週は忙しくなくなるとの約束どおり、すぐに次のデートが行われた。
と、いっても仕事帰りのケイジがユリの家に寄っただけだったが。
ご飯も済み、まったりしていた二人。そこでケイジが思いついたように言った。
「そうだユリ、あの玩具箱持って来いよ。
それからさ、黒いミニのワンピース持ってたじゃん?
それも持ってきて。」
ユリは、気づいていた。
きっとまた何か恥ずかしいことをされるに違いないと。
密かに胸を躍らせてユリだったが、ケイジが考えていたのは、その想像を超える羞恥プレイであった。
「じゃあ、服と下着全部脱いで、このワンピースだけ着て。」
一瞬戸惑いを見せたが、冷ややかなケイジの目に見つめられ、手を動かしだすユリ。
スーツを着たまま、ベッドに腰掛けるケイジの前で、
自分だけ真っ裸になっていく恥ずかしさにユリは気持ちよささえ感じていた。
また黒いワンピースは体のラインがはっきりみえる丈の短いデザインのもので、
直接身に着けると胸や尻が必要以上に形がはっきりわかるようで、よりその羞恥心を掻き立てた。
「よし、カワイイ、カワイイ。
それで、これを入れて、そのままドライブしよう。
入れる前には濡らしてやるから。
ホラ、四つん這いで、こっちにお尻向けて。」
玩具箱からリモコンバイブを取り出し、極めて冷静にケイジは言い切った。
ユリはこれから起こるであろう出来事に動揺した。
しかし、それは同時にとてつもない快感を想像させ、素直に腰を下ろし、お尻をケイジに突き出した。
ぷるんと、ワンピースからユリのお尻が飛び出す。
ケイジは汚れないよう、ワンピースをしっかりまくり上げ、ユリのアソコをいじりだした。
すぐにユリの切ない声が上がる。
「顔をあげてごらん」
ケイジの声に顔を上げると、鏡がユリとその背後にいるケイジを映し出した。
「エロい姿だな~ユリ。
このいやらしい姿を俺だけじゃなく、
いろんな人に見て欲しいよなあ。」
「いやあ、恥ずかしいっ!ああ、あん、いやあ・・・。」
「想像して感じちゃった?
アソコがキュッと締まったぜ。
そろそろこいつを入れようか。」
そう言い、リモコンバイブを濡れきったユリのオマ○コに挿入し、ユリを立ち上がらせ、服を直す。
「あ、あうっ、無理だよお~、落としちゃうよお~。」
「そうそう力入れてオマ○コ締めとかないと、
落っこちちゃうからな。がんばれよ!」
ケイジは言いながら、リモコンのスイッチを入れる。
「ひあぅっ!ああ、あんっ!ダメ、いやあん!」
小さな突起のついたタイプのバイブに、中と同時にクリに刺激を与えられ、あわてて腹部を押さえ込むユリ。
軽いパニックを起こしたように、体を震わしながらも、振動をしっかりつかまえようと中に力を入れる。
「だめだなあ、そんなに声あげちゃ、すぐばれちゃうよ。
ま、車の中で訓練しよっか。さ、行くぞ!」
ケイジはリモコンのスイッチをとりあえず切り、さっさと上着を着て、玄関へ向かう。
「はうっ、ああ、うんっ!」
ユリは、まだ体をビクつかせながらも、上着を着て、お○っこに行きたい子供のように、
スカートの上から股間部分を押さえながらもじもじと歩き出した。
ケイジはユリを助手席に乗せ走り出した。
信号で止まると、リモコンのスイッチを入れ、窓を開ける。
「ふくぅっ!あうっ!ふはあああ~。」
「あはは、外に聞こえちゃうぞ!
ホラ、今あのおじさんこっち見てた!」
からいかい続けるケイジに、ユリは声を我慢しようとこらえが、声が漏れてしまう。
幸い外からは本気には、気づかれていないようだが、自分が置かれている状況に興奮が止まらない。
そして、さらに恥ずかしいことにユリは尿意を催してきた。
「ケイジぃ・・・あふっ!
おトイレ・・・行きたい・・・のお。
はうっ!お願いぃ、行かせてぇ。お願い~。」
我慢できずにケイジに懇願するユリ。
「はあっ?我慢できねぇのかよ?
こんなにイヤらしい汁で座席濡らしてるけどなあ、
さすがにお○っこは車内はやめて欲しいなあ。
う~ん、じゃあコンビニ行けよ。」
カーナビで近くのコンビニを探したケイジは、そのコンビニに少し手前で車を停めた。
「ここから、歩いてコンビニまで行きな。
後ろから見ててやるから。」
ユリはいやいやと首を振ったが、ケイジは強固な態度を変えない。
尿意を堪えられないユリはしかたなく車を降りて歩きだす。
しかし、そこに容赦ないケイジのリモコンバイブ攻撃がしかけられる。
「ひっ!」
ユリは腹を抱え、前かがみになり内股に力を入れる。
すらっと伸びる生足にユリのアソコから溢れ出た蜜が伝う。
そんなぎこちない動きを繰り返し、なんとかコンビニにたどりつく。
「いらっしゃーせー」
という店員の声も届かず、まっすぐトイレに向かい、いったんバイブを外して用を足すユリ。
「ふああああ~。」
緊張がほどけ息を吐き出すユリに、ヴィーンという音が二つ届いた。
ひとつはバイブの、もうひとつは携帯電話の振動音であった。
バイブの動きはすぐ止まったが、携帯は止まらない。
ユリはビクッとして、携帯を取り出す。ケイジからだ。
「もしもし、ユリ?お○っこ終わった?」
「うん」
「そうしたらさ、買い物してきて欲しいものがあるんだ。
もう一回バイブ入れて買ってきてよ。外で待ってるから。」
「う、うん」
「ひとつはさ、雑誌コーナーに18禁のエッチな本あるじゃん。
あれのさ、棚の一番下に平置きしてるやつ。
どれでもいいからさ、1冊と~。
あ、本取る時は~、足をM字に開いて座って、
外にバイブの入ったままのオマ○コを見えるようにしてね♪」
「ええっ!無理!恥ずかしいよお。」
「ふ~ん。できなないら、このまま置いてくだけだけど。」
「ううっ、わかったよお。」
「それから、コンドームを一箱と~」
まだあるのかと、恐ろしくなるユリ。
しかし、手はケイジの命令を聞きながらバイブを自分のオマ○コに収め直す作業を行っていた。
「レジ横にフランクフルトと
アメリカンドッグがあったから、
それ1本ずつ。以上!」
再び、いやらしい器具を股間に携え、ユリは店内に戻ってきた。
ふと胸元を見ると、乳首がビンビンに立っており、恥ずかしさを増長させる。
キュンっとオマ○コの奥がなるのを感じる。
『ああ、わたしどうなっちゃうんだろう。
こんな変態みたいなことになって。
それでも気持ちいいなんて・・・・』
そんな不安に駆られながらも、ケイジの命令をこなしていくユリ。
まずは、トイレからでてすぐの雑誌コーナー。
1人の男性客が立ち読みをしていたため、女性誌の方へ行って窓を見ると、外にケイジが立っていた。
目が合うと、不意にバイブのスイッチが入る。
「ひうっ!」
ユリの声が漏れる。
バイブはすぐに止まったが、音と声が気になり周囲をキョロキョロするユリ。
ばれてはいないようだ。
外のケイジはいじわるな笑みを浮かべていた。
自分を冷たく見つめる恋人と、その状況に気持ちよくなっている自分になんだか切なくなり、
ユリは泣きそうになる。
しかし、立ち読みの男性客が退いたのを見て、ケイジが行けと指示を出す。
しかたなく、のろのろ棚の一番端の成人向け雑誌売り場へ移動する。
見るからに卑猥なタイトルと絵や写真が並ぶ中、棚の一番下に目をやると、
「屋外調教!感じまくる淫乱女特集」、
「バイブを入れたまま歩かされ・・・」、
「露出の快感 が止まらない!」
などと書かれた雑誌が目に入った。
『ああ、わたしと同じ・・・。
わたし今、屋外調教されてるの?
わたし淫乱女なのね・・・。』
ぼうっと考えながら、ケイジに言われた通り、ゆっくりM字に腰を下ろしていく。
バイブが落ちないよう、そっと手を添えながら腰を下ろしきる。
ユリは目を閉じ、バイブを咥えこんで、広がりきった熟れたユリのオマ○コが、
窓ガラスの向こうに晒される感覚に陶酔しきっていた。
ピカっと不意に何かが足元で光る。
パッと目を開けると、ケイジが写メを撮っていた。
『ああ、いや撮らないでぇ』
声にならない声を心でつぶやきながらも、撮られる快感の方が勝っていくユリ。
ケイジは開きっぱなしのユリのオマ○コを携帯だけでなく、デジカメでも押さえていく。
何枚か撮り終えたところで、OKと合図をする。
ユリは卑猥な雑誌を手に取り立ち上がった。
「ふううぅんっ!」
声を押し殺し、息をたっぷり吐き、今度はコンドームを探しにいく。
コンドームはすぐ後ろの列にあった。
一番安いものを選び手に取る。
妙に冷静に値段を判断する自分に内心、苦笑しながら、最大の難関とも言える、レジに向かう。
レジは若い男性が1人だった。
服の下には下着をつけていないどころか、バイブまで咥えこんだ女が、エロ本とコンドームを持っている。
それを若い男性がどう思うのか?
しかもフランクフルトとアメリカンドッグまで買わなくてはならない。
「はあ、はうっ!」
ユリの息は上がっていた。
すぐにレジには近づけず、無駄に店内を回ってみる。
深夜なためか客が少ないのがありがたい。
しかし、いつまでもこうしてはいられない、意を決して、レジに近づいた。
「いらっしゃいませ」
客の顔を見ようともしない、店員に少し心救われ、持っていた商品をカウンターに置く。
エロ本とコンドームという組み合わせに、バッと店員の顔が上がった。
ユリは顔から火が出そうな程恥ずかしくなる。
しかし恥ずかしくなればなるほど、乳首に緊張が走り、服を押し上げるのを感じ、
オマ○コからは、蜜が溢れ出すのだった。
最悪なことに、ユリの後ろには男性客が一人並んでしまった。
それを感じとり、さらに興奮を高めたユリはくねくねと腰を揺らし、
バイブを押さえ込みながら、快感を逃すまいとしていた。
しかし、快感に浸っている場合ではない。
そう、まだアレを買わなくてはいけないのだ。
「す、すみません・・・
ふ、フランクフルト・・・と・・・
あ、アメリカン・・・ドッグを。」
「何本ですか?」
ユリの異様な様子を感じ取り、不躾なイヤらしい視線を向けながらも機械的に対応する店員。
「い、1本ずつ...くだ・・・さい。」
「フランクフルトとアメリカンドッグで。
合計○○円です。少々お待ちください。」
後ろの男性からも、舐めまわすような卑猥な視線を感じる。
店員がフランクフルトとアメリカンドッグを準備する時間が途方もなく長い。
ユリはいやらしい声が出そうになるのをグッと堪えながら、代金を用意する。その瞬間!
「ひゃっ!」
ユリの手からお金がこぼれ落ちるのと同時に、バイブのスイッチが入ったのだ。
ユリはその場にしゃがみこむ。
バイブの振動は弱いものだったが止まらない。
『ケイジぃ、止めてぇ~。ああう、だめぇ!』
それでも止まらないバイブの刺激。
確実に店員とお客には何が起こっているか気づかれているだろう。
その思いもまた興奮を助ける。
「大丈夫ですか?」
後ろの客に声をかけられ、軽く会釈をしながらなんとか立ち上がるユリ。
代金を渡すと、おつりが帰ってくるまでの時間が、ものすごく長く感じられた。
『早くぅ~。早くしないとわたしイっちゃうよぉ。』
実際、店員の動きはとてもゆっくりだったのかもしれない。
下品な笑みを浮かべながら、おつりを手渡す。
バイブは実際まだ止まらない。
ユリはおつりをなんとか受けとり、商品を抱え前かがみで、ヨタヨタしながら出口に向かった。
「ありがとうございました~。」
店員の声が遠くなり、ユリは店をでたことを認識する。
暗闇の先に、愛するケイジの姿を認識する。
駆け出して抱きつきたい衝動に駆られるが、それが出来ないもどかしさに、
またオマンコの奥がキューンっとなる。
ヨロヨロとケイジに近づき、あと一歩!というところで、バイブの振動が最強になった。
「っひあうっ!あっふ~んっ!」
ユリは声にならない声を上げ、ケイジの胸に倒れこんだ。
プシャーっ。
ユリの足元から、水分の滴り落ちる音がした。
潮を吹いたのだ。
「あん、いや、何、コレ?
止まらないよう~!あう、ああっ!うんっ、んんっ!」
ガクガクと体を震わせながら、外にも関わらずあえぎ声を出し続けるユリ。
ケイジは濡れないよう少し体を離しながら、ユリを支え、狂ったように感じる恋人を見つめていた。
「いやっ!うううん、いいっ!
あああ…あん、でもダメっ!
止めてぇ・・・はあ、バイブ止めてぇ!
あ、いいっ、らめぇ、おかしくなるぅ。」
自分をおかしくしている元凶がバイブだと気づいたユリは、ケイジに懇願するも、ケイジは止めようとしない。
すると、コンビニからユリの後ろにいた男性客が出てきた。
すぐにユリたちに気づき、遠慮もせずにジロジロ見ながら歩いていった。
それを見届けると、ケイジはゆっくりバイブのスイッチを切り、ユリからバイブを引き抜いた。
「ふあっ!ふはあ、はあ、はあ・・・。」
ユリは焦点が合ってないような目をしながら、
グッタリとケイジに寄りかかり大きく息をはずませ、しばらく動けなかった。
「ユリちゃ~ん。すごいね、これ。
お漏らししちゃったみたいだね?」
しばらくして車に戻ったケイジは、ユリを後部座席に座らせ、
びちょびちょになった下半身の始末をしていた。
足をM字にして大きく開かせ、バイブを抜いても開ききったままのオマ○コがより見えるようにし、
ウエットティッシュで吹いていくケイジ。
「えっ、うえっ、ゴメンなさい・・・。」
ユリは泣き出してしまった。
「よしよし、キレイになったからね。
感じ過ぎて怖くなっちゃたのかな?」
こくんと頷くユリの頭をポンポンと撫でるケイジ。
「でもさ、また1人でイっちゃって。
ずるいよね~。俺のもなんとかしてよ!」
ケイジはズボンから自分のオチンチンを取り出し、ユリに見せつける。
先からは我慢し切れなかった汁・・・我慢汁が飛び出している。
ユリは、ケイジの顔とケイジ自身を見比べ、
ふいに姿勢を直しケイジ自身に手を添え口に咥えこんだ。
「ジュポ、ジュポ、ムグっ、ジュグっ!」
リズミカルに繰り返される動きに、相当我慢を強いられてきたケイジは耐え切れず簡単に果てた。
「くぅっ!出すぞ!飲むんだ・・・。
あううっ、くっ!・・・・っはあ~。」
出された白い液体をごくんっと飲み込み、ユリは満足げな笑みをケイジに向けた。
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エッチな体験談
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社会人3年目のケイジは最近仕事が忙しく、今日は久しぶりのデートだった。
4つ下の大学生の彼女、ユリの家で夕飯を食べ、自然と2人は体を重ね合っていた。
「あっ、あん、もうダメ、ケイジ、来てぇ~!」
「入れるぞっ。ユリ!」
ズチュっと音を立て、濡れ濡れのユリのオマ○コに、大きくなったケイジのオチン○ンが突き入れられる。
「?」
しばらくユリの中を味わったケイジは違和感を感じ、彼自身を引き抜いた。
「いや~!なんで抜いちゃうのぉ。」
ユリが物欲しそうに問いかける。
「お前…浮気しただろ?」
「えっ?」
「オマ○コがゆるゆるなんだよっ!」
「何言ってるの?してないよぉ!」
「うるせぇ!他のオトコのモノ咥えこんでたトコでやれるかよ!」
怒ったケイジは、服を着て出て行こうとしていた。
「待って!」
慌てたユリは、裸のままベッドから降り、クローゼットに向った。
その奥の方から、何やら小さなダンボール箱を取り出して来たユリは、それをケイジの目の前に置いた。
「何だよ。」
そうつぶやきながら、ケイジが箱を開けると。
「!」
そこには、大人の玩具が詰め込まれていた。
コンドームやジェルだけではなく、カラフルな発色のピンクローターから3点責めのできるローター、色も黒くて極太なバイブ、さらにリモコンバイブまで入っている。
「何だよこれ?」
問い詰めるケイジに、ユリは恥ずかしそうな、申し訳なさそうな、情けない顔をして答える。
「だってね、その、あの、ケイジね忙しくて中々会えないでしょ。それでね、寂しくて…。」
「こいつら使って、1人でオナってたのかよ?」
「…そう。」
「アソコがガバガバになるくらい?」
うなずくユリ。
何とも言えず二人の間を沈黙が流れる。
ケイジは、ここ数ヶ月を振り返っていた。
それまで、週2、3回は会って、Hもしていた。
それが、急に仕事が忙しくなり、週1回、半月に1回、月1回と会える回数は減っていき、今日のデートも1カ月半ぶりであった。
まだ学生のユリは、それなりに暇もあり、時間だけでなく若い体をもてあましていた。
そしていつからか自分で自分を慰めるようになった。
目の前にある玩具たちを使い、自分を弄ぶユリを想像したケイジは、その姿を見たくなってきた。
「忙しくて会えなかったのは悪かったよ。
浮気を疑ったことも、ゴメン。
でも、1人でこんなので遊ぶのは、やっぱり許せないなぁ。」
わざと軽蔑的な視線を投げかけ、冷ややかに言うケイジ。
どうしたらいいかわからず、怯えたような視線を投げかえすユリに、ケイジはさらに言い放つ。
「罰として、今、ここで見せてよ。
いつも、どういう風にオナってるかをさ!」
ユリは驚きの顔を見せるも、動くことができない。
ケイジは、箱からバイブをひとつ取り出し、ユリに差し出す。
「ホラ、これ使ってさ。
欲しいんだろ?さっきヤリかけだったもんな。」
ケイジはほとんど怒らない男だった。
そのため、いつもの優しい顔をなかなか見せないケイジに、ユリは怒りの本気度を感じた。
バイブを受け取り、いつものオナニーをするようにベットに上がり、一息ついた。
「まず、どうするんだ?」
相変わらず冷たいもの言いをするケイジに見つめられながら、ユリは両手で胸も揉み始めた。
「どうするのか、言ってごらん。」
「…む、胸を揉みます。」
顔を真っ赤にしながらなぜかユリが敬語で答える。
胸全体を揉んでいたユリの手は、次第に胸の一点だけを集中していじりだす。
「それから?」
「こう、乳首を…クリクリします。」
ユリは、恥ずかしさに目をつむり、器用に乳首をこねくり回す。
そして、左手は胸に残したまま、右手は下の方へ伸ばしていく。
「そして何をするの?」
「はうっ、そして…アソコを…」
「アソコって?」
「…んっ!ク、クリを…いじ、いじりますぅ。」
「その時は、どんないやらしいこと想像してるの?」
「んっ、ケ、ケイジに…ケイジに、いじられ…たり…。
舐められたり…してるとこ…。」
「俺にヤラレてるところ想像してるんだ。」
ケイジは、ユリのオナニーを見つめながら今までにない興奮を味わっていた。
過去のユリとの行為も決してつまらないものではなかった。
しかし、どこかで何かがほんの少し足りない気がしていたのだ。
それが、自分の中にあるS性ではないかと気づき始めていた。
「あん、ああん。気持ち…い…。」
一方、ユリも今までにない興奮を味わっていた。
普段は優しい恋人にいじめられ、見られながら、自慰に耽る。
しかも恥ずかしい言葉をいわされながら。
確かに1人でする時も、実は自分の姿を鏡に映すとより興奮することをわかっていた。
もしかして、自分はマゾっ気というか、羞恥や、露出が好きなのではないかと感じていたのだ。
「いやらしい女だな。
彼氏の前で、1人でやって、そんなに感じるのか?
それで、クリいじったらどうするんだ?」
「はあ、はあ、あ、足を、足を開いて…。
はあ、はあ、指でかき回します…。」
「どこを?」
「・・・ユリの・・・オマンコをですっ!」
そういうと、ケイジの目の前で、足を大きく開き右の中指と薬指をオマ○コに入れ、抜き差しし始める。
クチュ、クチュと淫靡な音と、ユリの嬌声が響く。
そして胸を弄んでいた左手でバイブを取り言う。
「あっ、はんっ。
最後はぁ、バイブで…いかせて…んっ、いただきますぅ。」
すでに迎える体制の整っていたユリのオマ○コは、太いバイブをすんなり飲み込んでいく。
しばらく出し入れだけしていたユリは、バイブのスイッチを入れた。
ヴィーンというモーター音とともに、さらに激しくグチュ、グチュという音が響く。
「ああっ、いいっ!
ケイジぃ…んっ、んっ、もうダメ~。イキ、イキそ~。」
ケイジに貫かれるところを想像し、玩具で最高潮を迎えようとした直前、ケイジの手がユリからバイブを奪う。
「らめぇ~、イカせぇぇぇ!」
「そんなにイキたきゃ、イカせてやるよ!」
そういって、ケイジはもう一度大きくなった自分自身を、ユリに打ち込んだ。
「はうっ!あん、いやあん、いいよぅ!
あん、も、ダメぇ~。ああああんっ!」
ユリはすぐイってしまった。
締りのよくなったユリのオマ○コだったが、興奮しきったケイジのそれはまだ大きいままで、続けて突きまくる。
「ひっ!あう、ああん。
そんな…したら…またっ!ああ、ダメっ、だめぇ~!」
前から、後ろからと体位を変え、何回も何回もユリはイカされてしまった。
余韻にひたり、未だ体をビクつかせながらベッドに横たわるユリに、
疑念もはれスッキリした気分で隣に寝転ぶケイジが声をかける。
「ユリは、こんなに淫乱だったんだな。
これからは仕事もそんなに忙しくなくなるし、
こいつらも使っていつでも気持ちよくしてやるからな!」
ゆっくりと顔を上げたユリに、バイブを持ったケイジが鬼畜な笑みを見せた。
翌週は忙しくなくなるとの約束どおり、すぐに次のデートが行われた。
と、いっても仕事帰りのケイジがユリの家に寄っただけだったが。
ご飯も済み、まったりしていた二人。そこでケイジが思いついたように言った。
「そうだユリ、あの玩具箱持って来いよ。
それからさ、黒いミニのワンピース持ってたじゃん?
それも持ってきて。」
ユリは、気づいていた。
きっとまた何か恥ずかしいことをされるに違いないと。
密かに胸を躍らせてユリだったが、ケイジが考えていたのは、その想像を超える羞恥プレイであった。
「じゃあ、服と下着全部脱いで、このワンピースだけ着て。」
一瞬戸惑いを見せたが、冷ややかなケイジの目に見つめられ、手を動かしだすユリ。
スーツを着たまま、ベッドに腰掛けるケイジの前で、
自分だけ真っ裸になっていく恥ずかしさにユリは気持ちよささえ感じていた。
また黒いワンピースは体のラインがはっきりみえる丈の短いデザインのもので、
直接身に着けると胸や尻が必要以上に形がはっきりわかるようで、よりその羞恥心を掻き立てた。
「よし、カワイイ、カワイイ。
それで、これを入れて、そのままドライブしよう。
入れる前には濡らしてやるから。
ホラ、四つん這いで、こっちにお尻向けて。」
玩具箱からリモコンバイブを取り出し、極めて冷静にケイジは言い切った。
ユリはこれから起こるであろう出来事に動揺した。
しかし、それは同時にとてつもない快感を想像させ、素直に腰を下ろし、お尻をケイジに突き出した。
ぷるんと、ワンピースからユリのお尻が飛び出す。
ケイジは汚れないよう、ワンピースをしっかりまくり上げ、ユリのアソコをいじりだした。
すぐにユリの切ない声が上がる。
「顔をあげてごらん」
ケイジの声に顔を上げると、鏡がユリとその背後にいるケイジを映し出した。
「エロい姿だな~ユリ。
このいやらしい姿を俺だけじゃなく、
いろんな人に見て欲しいよなあ。」
「いやあ、恥ずかしいっ!ああ、あん、いやあ・・・。」
「想像して感じちゃった?
アソコがキュッと締まったぜ。
そろそろこいつを入れようか。」
そう言い、リモコンバイブを濡れきったユリのオマ○コに挿入し、ユリを立ち上がらせ、服を直す。
「あ、あうっ、無理だよお~、落としちゃうよお~。」
「そうそう力入れてオマ○コ締めとかないと、
落っこちちゃうからな。がんばれよ!」
ケイジは言いながら、リモコンのスイッチを入れる。
「ひあぅっ!ああ、あんっ!ダメ、いやあん!」
小さな突起のついたタイプのバイブに、中と同時にクリに刺激を与えられ、あわてて腹部を押さえ込むユリ。
軽いパニックを起こしたように、体を震わしながらも、振動をしっかりつかまえようと中に力を入れる。
「だめだなあ、そんなに声あげちゃ、すぐばれちゃうよ。
ま、車の中で訓練しよっか。さ、行くぞ!」
ケイジはリモコンのスイッチをとりあえず切り、さっさと上着を着て、玄関へ向かう。
「はうっ、ああ、うんっ!」
ユリは、まだ体をビクつかせながらも、上着を着て、お○っこに行きたい子供のように、
スカートの上から股間部分を押さえながらもじもじと歩き出した。
ケイジはユリを助手席に乗せ走り出した。
信号で止まると、リモコンのスイッチを入れ、窓を開ける。
「ふくぅっ!あうっ!ふはあああ~。」
「あはは、外に聞こえちゃうぞ!
ホラ、今あのおじさんこっち見てた!」
からいかい続けるケイジに、ユリは声を我慢しようとこらえが、声が漏れてしまう。
幸い外からは本気には、気づかれていないようだが、自分が置かれている状況に興奮が止まらない。
そして、さらに恥ずかしいことにユリは尿意を催してきた。
「ケイジぃ・・・あふっ!
おトイレ・・・行きたい・・・のお。
はうっ!お願いぃ、行かせてぇ。お願い~。」
我慢できずにケイジに懇願するユリ。
「はあっ?我慢できねぇのかよ?
こんなにイヤらしい汁で座席濡らしてるけどなあ、
さすがにお○っこは車内はやめて欲しいなあ。
う~ん、じゃあコンビニ行けよ。」
カーナビで近くのコンビニを探したケイジは、そのコンビニに少し手前で車を停めた。
「ここから、歩いてコンビニまで行きな。
後ろから見ててやるから。」
ユリはいやいやと首を振ったが、ケイジは強固な態度を変えない。
尿意を堪えられないユリはしかたなく車を降りて歩きだす。
しかし、そこに容赦ないケイジのリモコンバイブ攻撃がしかけられる。
「ひっ!」
ユリは腹を抱え、前かがみになり内股に力を入れる。
すらっと伸びる生足にユリのアソコから溢れ出た蜜が伝う。
そんなぎこちない動きを繰り返し、なんとかコンビニにたどりつく。
「いらっしゃーせー」
という店員の声も届かず、まっすぐトイレに向かい、いったんバイブを外して用を足すユリ。
「ふああああ~。」
緊張がほどけ息を吐き出すユリに、ヴィーンという音が二つ届いた。
ひとつはバイブの、もうひとつは携帯電話の振動音であった。
バイブの動きはすぐ止まったが、携帯は止まらない。
ユリはビクッとして、携帯を取り出す。ケイジからだ。
「もしもし、ユリ?お○っこ終わった?」
「うん」
「そうしたらさ、買い物してきて欲しいものがあるんだ。
もう一回バイブ入れて買ってきてよ。外で待ってるから。」
「う、うん」
「ひとつはさ、雑誌コーナーに18禁のエッチな本あるじゃん。
あれのさ、棚の一番下に平置きしてるやつ。
どれでもいいからさ、1冊と~。
あ、本取る時は~、足をM字に開いて座って、
外にバイブの入ったままのオマ○コを見えるようにしてね♪」
「ええっ!無理!恥ずかしいよお。」
「ふ~ん。できなないら、このまま置いてくだけだけど。」
「ううっ、わかったよお。」
「それから、コンドームを一箱と~」
まだあるのかと、恐ろしくなるユリ。
しかし、手はケイジの命令を聞きながらバイブを自分のオマ○コに収め直す作業を行っていた。
「レジ横にフランクフルトと
アメリカンドッグがあったから、
それ1本ずつ。以上!」
再び、いやらしい器具を股間に携え、ユリは店内に戻ってきた。
ふと胸元を見ると、乳首がビンビンに立っており、恥ずかしさを増長させる。
キュンっとオマ○コの奥がなるのを感じる。
『ああ、わたしどうなっちゃうんだろう。
こんな変態みたいなことになって。
それでも気持ちいいなんて・・・・』
そんな不安に駆られながらも、ケイジの命令をこなしていくユリ。
まずは、トイレからでてすぐの雑誌コーナー。
1人の男性客が立ち読みをしていたため、女性誌の方へ行って窓を見ると、外にケイジが立っていた。
目が合うと、不意にバイブのスイッチが入る。
「ひうっ!」
ユリの声が漏れる。
バイブはすぐに止まったが、音と声が気になり周囲をキョロキョロするユリ。
ばれてはいないようだ。
外のケイジはいじわるな笑みを浮かべていた。
自分を冷たく見つめる恋人と、その状況に気持ちよくなっている自分になんだか切なくなり、
ユリは泣きそうになる。
しかし、立ち読みの男性客が退いたのを見て、ケイジが行けと指示を出す。
しかたなく、のろのろ棚の一番端の成人向け雑誌売り場へ移動する。
見るからに卑猥なタイトルと絵や写真が並ぶ中、棚の一番下に目をやると、
「屋外調教!感じまくる淫乱女特集」、
「バイブを入れたまま歩かされ・・・」、
「露出の快感 が止まらない!」
などと書かれた雑誌が目に入った。
『ああ、わたしと同じ・・・。
わたし今、屋外調教されてるの?
わたし淫乱女なのね・・・。』
ぼうっと考えながら、ケイジに言われた通り、ゆっくりM字に腰を下ろしていく。
バイブが落ちないよう、そっと手を添えながら腰を下ろしきる。
ユリは目を閉じ、バイブを咥えこんで、広がりきった熟れたユリのオマ○コが、
窓ガラスの向こうに晒される感覚に陶酔しきっていた。
ピカっと不意に何かが足元で光る。
パッと目を開けると、ケイジが写メを撮っていた。
『ああ、いや撮らないでぇ』
声にならない声を心でつぶやきながらも、撮られる快感の方が勝っていくユリ。
ケイジは開きっぱなしのユリのオマ○コを携帯だけでなく、デジカメでも押さえていく。
何枚か撮り終えたところで、OKと合図をする。
ユリは卑猥な雑誌を手に取り立ち上がった。
「ふううぅんっ!」
声を押し殺し、息をたっぷり吐き、今度はコンドームを探しにいく。
コンドームはすぐ後ろの列にあった。
一番安いものを選び手に取る。
妙に冷静に値段を判断する自分に内心、苦笑しながら、最大の難関とも言える、レジに向かう。
レジは若い男性が1人だった。
服の下には下着をつけていないどころか、バイブまで咥えこんだ女が、エロ本とコンドームを持っている。
それを若い男性がどう思うのか?
しかもフランクフルトとアメリカンドッグまで買わなくてはならない。
「はあ、はうっ!」
ユリの息は上がっていた。
すぐにレジには近づけず、無駄に店内を回ってみる。
深夜なためか客が少ないのがありがたい。
しかし、いつまでもこうしてはいられない、意を決して、レジに近づいた。
「いらっしゃいませ」
客の顔を見ようともしない、店員に少し心救われ、持っていた商品をカウンターに置く。
エロ本とコンドームという組み合わせに、バッと店員の顔が上がった。
ユリは顔から火が出そうな程恥ずかしくなる。
しかし恥ずかしくなればなるほど、乳首に緊張が走り、服を押し上げるのを感じ、
オマ○コからは、蜜が溢れ出すのだった。
最悪なことに、ユリの後ろには男性客が一人並んでしまった。
それを感じとり、さらに興奮を高めたユリはくねくねと腰を揺らし、
バイブを押さえ込みながら、快感を逃すまいとしていた。
しかし、快感に浸っている場合ではない。
そう、まだアレを買わなくてはいけないのだ。
「す、すみません・・・
ふ、フランクフルト・・・と・・・
あ、アメリカン・・・ドッグを。」
「何本ですか?」
ユリの異様な様子を感じ取り、不躾なイヤらしい視線を向けながらも機械的に対応する店員。
「い、1本ずつ...くだ・・・さい。」
「フランクフルトとアメリカンドッグで。
合計○○円です。少々お待ちください。」
後ろの男性からも、舐めまわすような卑猥な視線を感じる。
店員がフランクフルトとアメリカンドッグを準備する時間が途方もなく長い。
ユリはいやらしい声が出そうになるのをグッと堪えながら、代金を用意する。その瞬間!
「ひゃっ!」
ユリの手からお金がこぼれ落ちるのと同時に、バイブのスイッチが入ったのだ。
ユリはその場にしゃがみこむ。
バイブの振動は弱いものだったが止まらない。
『ケイジぃ、止めてぇ~。ああう、だめぇ!』
それでも止まらないバイブの刺激。
確実に店員とお客には何が起こっているか気づかれているだろう。
その思いもまた興奮を助ける。
「大丈夫ですか?」
後ろの客に声をかけられ、軽く会釈をしながらなんとか立ち上がるユリ。
代金を渡すと、おつりが帰ってくるまでの時間が、ものすごく長く感じられた。
『早くぅ~。早くしないとわたしイっちゃうよぉ。』
実際、店員の動きはとてもゆっくりだったのかもしれない。
下品な笑みを浮かべながら、おつりを手渡す。
バイブは実際まだ止まらない。
ユリはおつりをなんとか受けとり、商品を抱え前かがみで、ヨタヨタしながら出口に向かった。
「ありがとうございました~。」
店員の声が遠くなり、ユリは店をでたことを認識する。
暗闇の先に、愛するケイジの姿を認識する。
駆け出して抱きつきたい衝動に駆られるが、それが出来ないもどかしさに、
またオマンコの奥がキューンっとなる。
ヨロヨロとケイジに近づき、あと一歩!というところで、バイブの振動が最強になった。
「っひあうっ!あっふ~んっ!」
ユリは声にならない声を上げ、ケイジの胸に倒れこんだ。
プシャーっ。
ユリの足元から、水分の滴り落ちる音がした。
潮を吹いたのだ。
「あん、いや、何、コレ?
止まらないよう~!あう、ああっ!うんっ、んんっ!」
ガクガクと体を震わせながら、外にも関わらずあえぎ声を出し続けるユリ。
ケイジは濡れないよう少し体を離しながら、ユリを支え、狂ったように感じる恋人を見つめていた。
「いやっ!うううん、いいっ!
あああ…あん、でもダメっ!
止めてぇ・・・はあ、バイブ止めてぇ!
あ、いいっ、らめぇ、おかしくなるぅ。」
自分をおかしくしている元凶がバイブだと気づいたユリは、ケイジに懇願するも、ケイジは止めようとしない。
すると、コンビニからユリの後ろにいた男性客が出てきた。
すぐにユリたちに気づき、遠慮もせずにジロジロ見ながら歩いていった。
それを見届けると、ケイジはゆっくりバイブのスイッチを切り、ユリからバイブを引き抜いた。
「ふあっ!ふはあ、はあ、はあ・・・。」
ユリは焦点が合ってないような目をしながら、
グッタリとケイジに寄りかかり大きく息をはずませ、しばらく動けなかった。
「ユリちゃ~ん。すごいね、これ。
お漏らししちゃったみたいだね?」
しばらくして車に戻ったケイジは、ユリを後部座席に座らせ、
びちょびちょになった下半身の始末をしていた。
足をM字にして大きく開かせ、バイブを抜いても開ききったままのオマ○コがより見えるようにし、
ウエットティッシュで吹いていくケイジ。
「えっ、うえっ、ゴメンなさい・・・。」
ユリは泣き出してしまった。
「よしよし、キレイになったからね。
感じ過ぎて怖くなっちゃたのかな?」
こくんと頷くユリの頭をポンポンと撫でるケイジ。
「でもさ、また1人でイっちゃって。
ずるいよね~。俺のもなんとかしてよ!」
ケイジはズボンから自分のオチンチンを取り出し、ユリに見せつける。
先からは我慢し切れなかった汁・・・我慢汁が飛び出している。
ユリは、ケイジの顔とケイジ自身を見比べ、
ふいに姿勢を直しケイジ自身に手を添え口に咥えこんだ。
「ジュポ、ジュポ、ムグっ、ジュグっ!」
リズミカルに繰り返される動きに、相当我慢を強いられてきたケイジは耐え切れず簡単に果てた。
「くぅっ!出すぞ!飲むんだ・・・。
あううっ、くっ!・・・・っはあ~。」
出された白い液体をごくんっと飲み込み、ユリは満足げな笑みをケイジに向けた。
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