ご主人様の命令は、バイブの電池が切れるまで…
25歳の那奈です。
ネットで知り合ったご主人様に、『オマンコとアナルにバイブを入れて両手両足を縛り、電池が切れるまでオナニーを続ける』という命令をいただいてから3回ほど試みたのですが、途中で苦しくなりスイッチを切ってしまっていました。
でもようやくやり遂げることができました。
本当に凄い快感・・・。
体力の限界まで快楽を貪り尽くしてしまいました。
一番長持ちするアルカリ電池を用意し、オマンコにはクリトリスも同時に刺激できる二股に分かれた直径5センチの一番太いバイブを挿入し、アナルには直径3センチくらいのバイブを挿入し、荷造り用のロープで固定しました。
そして洋服のベルト4本を両足の太ももと膝と足首、それに両手首に巻き付けて縛り付けました。
手首はベルトを歯で噛んで支えながら何とか縛ることができました。
そして私は緊縛されたまま、10人の男性に次々に犯される場面を想像しながらバイブのスイッチを入れて、8分目くらいの強さにし、ベッドの上を本当に芋虫のようにのたうちまわりながらオナニーの快感に身を委せました。
夜の11時頃から始めて3時間近くの間に私は10回以上絶頂を極めてクタクタになり、少しの間だけでしたが失神してしまいました。
いつもは失神から醒めると満足してバイブのスイッチを切っていました。
でも昨日の夜はスイッチを切りたくなるのを我慢して、バイブの回転や振動にさらに身を任せてみたのです。
10回以上も続けてイッてしまった私の身体はもうクタクタでした。
バイブの刺激にも反応せず、快感を通り越して苦しさの方が強くなってきました。
それでも私は妄想を思い浮かべながら耐え続けました。
『この女、凄い好き者だぜ。10人のチンポを全部咥え込みやがったぜ』
『ああっ・・・もう許してください。オマンコが壊れそうです。イキ過ぎてもうこれ以上感じられないの・・・』
『まだ夜は長いんだ。お前のオマンコが壊れて使いものにならなくなるまで責め続けてやるぜ』
『ああっ・・・もう勘弁してください。入れられっぱなしでアソコの感覚が麻痺してしまったの・・・これ以上はだめっ・・・』
バイブの回転や振動でオマンコもアナルも抉られてしまいそうでした。
愛液も涸れてしまい、バイブに擦られてオマンコやクリトリスが痛くてたまらなくなりました。
『お願いだからもうやめて・・・オマンコもアナルも壊れてしまうわ。オマンコが乾いてカサカサなの・・・痛いの・・・愛液も出ないわ』
『お前のオマンコは俺達10人分のザーメンでドロドロになってるんだ。オツユが出なくなっても大丈夫だぜ。那奈の腰が抜けて立てなくなるまでハメ続けてやるぜ』
私は妄想に耽り、言葉責めを続けながらバイブの刺激にじっと耐え続けました。
すると自分でも信じられない事が起こりました。
バイブの刺激にも反応せず痛みさえ感じていたのに、それがいつの間にか消えて、新たな快感の波が少しずつ起こってきたのです。
身体はもうクタクタなのにアソコだけがまるで別の生き物のようでした。
自分の淫乱さを今さらのように思い知ったのです。
『この女、また感じ出したみたいだぜ。こいつ底なしの淫乱だぜ。これだけ淫乱だと犯しがいがあるってことよ』
『そうよ・・・那奈はどうしようもない淫乱なの・・・。むちゃくちゃに犯してもいいわ。ああっ・・・オマンコが壊れて腰がガクガクになって立てなくなるまで虐めてください。オマンコ壊れてもいいの・・・、オマンコもアナルもむちゃくちゃに虐めて・・・、クリトリスが千切れてもいいのっ・・・』
などと獣のような声で叫びながら絶頂を何度も何度も貪りました。
恐らく10数回、もしかするとそれ以上だったかもしれません。
そのうちに意識が朦朧として本当に身体が動かなくなり、ある程度の快感は感じるけど、絶頂まではイケないという状態になってしまいました。
(那奈、もうそれくらいにしておけば。いくらオナニー狂いのあなたでも身体がもたないわよ。気がおかしくなってしまうわよ)
さすがに私も少し不安になってきました。
これまでに経験したこともない絶頂の連続に怖くなってきたのです。
でも私は・・・。
「いやっ・・・那奈はもっともっとイキたいのっ・・・バイブでもっともっと虐めたいのっ・・・」
などと絶叫しながら、最後の力を振り絞って緊縛した両手を股間に伸ばし、バイブのスイッチを最強にまで上げました。
その瞬間、全身が痙攣したかと思うと身体が仰け反り、宙に舞い上がっていました。
そして次の瞬間には身体が急降下して叩きつけられるような感覚・・・。
それが何度も何度も続きました。
もう言葉ではとても表現できない快感に次ぐ快感の連続でした。
スイッチを止めようにも身体がまったく言うことを聞きませんでした。
最初は、「オマンコ壊してっ・・・」「ハメ殺して・・・」などとと絶叫し続けましたが、そのうちに、「助けて・・・もう止めてっ・・・バイブを止めて」・・・という絶叫に変わっていました。
最後には声さえも出せなくなり、いつの間にか完全に気を失ってしまいました。
肌寒さと尿意を感じて目を覚ましたときには、もう日が昇っていました。
バイブの電池はいつの間にか無くなっていたようです。
こうして私は一晩中ぶっ続けでオナニーをしてしまったのです。
やっとの思いでバイブを外し、縛りを解いてトイレに立とうとしましたが、完全に腰が抜けてしまっていて立つことも出来ませんでした。
床を這うようにしてトイレに向かう途中で失禁してしまったのです。
今日は会社を休み夕方近くまで眠りこけていました。
もっとハードな命令はないのですか?
那奈は、もっともっと激しいオナニーをしたい・・・。
もっともっとオマンコやクリトリスを虐めて虐めて虐め抜きたい・・・。
ご主人様、次の命令を待っています。
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ネットで知り合ったご主人様に、『オマンコとアナルにバイブを入れて両手両足を縛り、電池が切れるまでオナニーを続ける』という命令をいただいてから3回ほど試みたのですが、途中で苦しくなりスイッチを切ってしまっていました。
でもようやくやり遂げることができました。
本当に凄い快感・・・。
体力の限界まで快楽を貪り尽くしてしまいました。
一番長持ちするアルカリ電池を用意し、オマンコにはクリトリスも同時に刺激できる二股に分かれた直径5センチの一番太いバイブを挿入し、アナルには直径3センチくらいのバイブを挿入し、荷造り用のロープで固定しました。
そして洋服のベルト4本を両足の太ももと膝と足首、それに両手首に巻き付けて縛り付けました。
手首はベルトを歯で噛んで支えながら何とか縛ることができました。
そして私は緊縛されたまま、10人の男性に次々に犯される場面を想像しながらバイブのスイッチを入れて、8分目くらいの強さにし、ベッドの上を本当に芋虫のようにのたうちまわりながらオナニーの快感に身を委せました。
夜の11時頃から始めて3時間近くの間に私は10回以上絶頂を極めてクタクタになり、少しの間だけでしたが失神してしまいました。
いつもは失神から醒めると満足してバイブのスイッチを切っていました。
でも昨日の夜はスイッチを切りたくなるのを我慢して、バイブの回転や振動にさらに身を任せてみたのです。
10回以上も続けてイッてしまった私の身体はもうクタクタでした。
バイブの刺激にも反応せず、快感を通り越して苦しさの方が強くなってきました。
それでも私は妄想を思い浮かべながら耐え続けました。
『この女、凄い好き者だぜ。10人のチンポを全部咥え込みやがったぜ』
『ああっ・・・もう許してください。オマンコが壊れそうです。イキ過ぎてもうこれ以上感じられないの・・・』
『まだ夜は長いんだ。お前のオマンコが壊れて使いものにならなくなるまで責め続けてやるぜ』
『ああっ・・・もう勘弁してください。入れられっぱなしでアソコの感覚が麻痺してしまったの・・・これ以上はだめっ・・・』
バイブの回転や振動でオマンコもアナルも抉られてしまいそうでした。
愛液も涸れてしまい、バイブに擦られてオマンコやクリトリスが痛くてたまらなくなりました。
『お願いだからもうやめて・・・オマンコもアナルも壊れてしまうわ。オマンコが乾いてカサカサなの・・・痛いの・・・愛液も出ないわ』
『お前のオマンコは俺達10人分のザーメンでドロドロになってるんだ。オツユが出なくなっても大丈夫だぜ。那奈の腰が抜けて立てなくなるまでハメ続けてやるぜ』
私は妄想に耽り、言葉責めを続けながらバイブの刺激にじっと耐え続けました。
すると自分でも信じられない事が起こりました。
バイブの刺激にも反応せず痛みさえ感じていたのに、それがいつの間にか消えて、新たな快感の波が少しずつ起こってきたのです。
身体はもうクタクタなのにアソコだけがまるで別の生き物のようでした。
自分の淫乱さを今さらのように思い知ったのです。
『この女、また感じ出したみたいだぜ。こいつ底なしの淫乱だぜ。これだけ淫乱だと犯しがいがあるってことよ』
『そうよ・・・那奈はどうしようもない淫乱なの・・・。むちゃくちゃに犯してもいいわ。ああっ・・・オマンコが壊れて腰がガクガクになって立てなくなるまで虐めてください。オマンコ壊れてもいいの・・・、オマンコもアナルもむちゃくちゃに虐めて・・・、クリトリスが千切れてもいいのっ・・・』
などと獣のような声で叫びながら絶頂を何度も何度も貪りました。
恐らく10数回、もしかするとそれ以上だったかもしれません。
そのうちに意識が朦朧として本当に身体が動かなくなり、ある程度の快感は感じるけど、絶頂まではイケないという状態になってしまいました。
(那奈、もうそれくらいにしておけば。いくらオナニー狂いのあなたでも身体がもたないわよ。気がおかしくなってしまうわよ)
さすがに私も少し不安になってきました。
これまでに経験したこともない絶頂の連続に怖くなってきたのです。
でも私は・・・。
「いやっ・・・那奈はもっともっとイキたいのっ・・・バイブでもっともっと虐めたいのっ・・・」
などと絶叫しながら、最後の力を振り絞って緊縛した両手を股間に伸ばし、バイブのスイッチを最強にまで上げました。
その瞬間、全身が痙攣したかと思うと身体が仰け反り、宙に舞い上がっていました。
そして次の瞬間には身体が急降下して叩きつけられるような感覚・・・。
それが何度も何度も続きました。
もう言葉ではとても表現できない快感に次ぐ快感の連続でした。
スイッチを止めようにも身体がまったく言うことを聞きませんでした。
最初は、「オマンコ壊してっ・・・」「ハメ殺して・・・」などとと絶叫し続けましたが、そのうちに、「助けて・・・もう止めてっ・・・バイブを止めて」・・・という絶叫に変わっていました。
最後には声さえも出せなくなり、いつの間にか完全に気を失ってしまいました。
肌寒さと尿意を感じて目を覚ましたときには、もう日が昇っていました。
バイブの電池はいつの間にか無くなっていたようです。
こうして私は一晩中ぶっ続けでオナニーをしてしまったのです。
やっとの思いでバイブを外し、縛りを解いてトイレに立とうとしましたが、完全に腰が抜けてしまっていて立つことも出来ませんでした。
床を這うようにしてトイレに向かう途中で失禁してしまったのです。
今日は会社を休み夕方近くまで眠りこけていました。
もっとハードな命令はないのですか?
那奈は、もっともっと激しいオナニーをしたい・・・。
もっともっとオマンコやクリトリスを虐めて虐めて虐め抜きたい・・・。
ご主人様、次の命令を待っています。
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