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不倫した妻への仕返しで部下に寝取らせた話【エロ体験談】

自分は40才になり、某住宅メーカーの営業課長をしています。

事の始まりは妻(M美)34才の浮気からでした。

自分が怪しいと思い始めたのは3ヵ月前、服装や化粧が今までより派手になり、仕事の日数が増えた事でした。


妻はホームセンターでパートをしていますが、労働時間の関係で日数がいきなり増える事は考えられません。

自分は怪しいと思い、興信所に妻の事を依頼しました。

1ヵ月後担当の方から報告を受けましたが、やはり「クロ」でした。

相手は妻の仕事先の同僚で22才の大学生でした。

2人で食事しているところ、買い物をしているところ、そしてホテルから2人で出てくるところ、沢山の写真がありました。

自分はその夜妻を問い正しました。

初めは否認していましたが、証拠の写真を見せるとようやく認めました。

妻は泣きながら

「あなた、ごめんなさい。もうしないから許して。お願い!」

と謝りましたが、自分は許す事ができませんでした。




次の朝、

「今日部下のKと家で飲むから、晩飯の用意しといて」

と頼むと、妻は2人だと気まずいからだと思ったらしく、すんなり了解しました。

妻は自分が許したと思っていたみたいでしたが、自分の怒りは収まっておらず、

「そんなに若い男とヤリたいなら、やらせてやるよ!」

と思っていました。

仕事の昼休みKを誘って、一緒に昼飯を食べました。

Kは入社2年目の23才で、自分の下で仕事をしています。

自分はKに

「お前、今晩家に飲みに来ないか?」

と誘うと、1人暮らしのKは

「本当ですか?メシ代助かります!」

と喜んでいました。

「それとだな、あと今日俺の嫁とヤッてほしいんだけど」

と言うと、Kは

「え?何言ってるんですか?そんな事出来ませんよ」

と断ったので

「頼む!あいつ若い男と浮気してやがって。困らせてやりたいんだよ!」

と頭を下げると、Kは

「・・・分かりました。でも本当にいいんですか?あんな綺麗な奥さんとヤッちゃて?」

と言ったので自分は

「いいよ、思いっきりヤッてくれ」

と頼みました。

その晩Kと2人で家に帰ると、昨日何事もなかったかのように振る舞っていました。

時間も経ち、酒もだいぶ入った頃自分はそろそろだと思い

「M美!ちょっと!」

と呼び寄せ、

「K、そろそろ頼む」

と自分が言うとKは

「じゃあ、そろそろいいですか!」

とズボンとパンツを脱ぎました。

妻は

「え?何?何やってるの!」

と驚きました。

自分は

「M美、お前の大好きな若い男のチンポだぞ!欲しかったんだろ、早くシャブれ!」

自分が言うと妻は

「何バカな事言ってるの!そんな事イヤ!」

と言ったので自分は

「お前が浮気するから悪いんだぞ!許してほしければ早くシャブれ!」

すると、妻はゆっくりとKのチンポを口に入れました。

Kは

「僕フェラチオ大好きなんですよ。もっとちゃんとして下さいよ」

と言うと妻はペロペロとフェラチオを始めました。

自分は妻の恥態を後から妻に見せるために、用意してあったビデオカメラで録画を始めました。

自分は

「もっとしっかりシャブれ!許してほしいんだろ!」

と妻のスカートと下着を脱がしマンコを触るとびっしょり濡れてました。

妻が跪いてフェラチオしているところに、自分はマンコに2本の指を入れてかき混ぜました。

すると、妻は感じてきた様でKのチンポを

「ジュバ、ジュバ・・・」

と凄い量の唾液を出しながら自ら根元までシャブり始めました。

Kは

「凄い気持ちいいです!出そうです、出していいですか!」

自分は

「いいぞ、そのまま口に出してやれ!」

と言うとKは

「イク!奥さん舌出して!イクよ!」

と大量の精子を口の中に流し込みました。

「出すなよ、そのまま飲み込め」

そう言うと妻は「コクリ」と飲み込みました。

Kのチンポはまだギンギンのままです。

自分は妻を四つん這いにさせ、マンコとクリトリスを激しく攻め

「M美、どうだ?何が欲しいんだ?言ってみろ!」

すると妻は

「チンチン!オチンチン早くちょうだい!」

と言いました。

「K!欲しいんだって。そのギンギンのぶちこんでやれよ!」

と自分が言うとKは

「それでは奥さんぶちこみますよ!」

と勢いよくバックからマンコに挿入しました。

すると妻が

「ア~凄い!固くて大きい!突いて!もっと奥まで突いて!」

とヨガリ出しました。

はじめて他人としている妻を見ているうちに、自分は凄く興奮してきました。

堪らなくなり下着を脱ぎ捨てると

「M美、咥えろ!」

と妻の口にチンポの根元まで突っ込みました。

妻は

「オェっ!」

となり、口から離そうとしたので

「しっかりシャブれ!離すな!そんな事で許してもらえとでも思ってるのか?」

と頭を掴んで激しく喉奥までシャブらせました。

妻はKに激しく後ろから突かれかなり感じてきた様で、激しくイラマチオしても

「ウグッ・・オェ、オェ・・」

と涎をダラダラ流しながらもチンポを離す事はありませんでした。

するとKが

「奥さんのマンコ超気持ちいいです!もうイキそうです!」

さらに勢いよくマンコの奥まで突きました。

「K!イキそうなのか?そのまま中で出していいぞ!」

自分が言うとKは

「え?本当ですか?中はマズくないですか?」

と言いました。

自分は妻の口からチンポを引き抜き、

「M美、何処に出して欲しい?Kに言ってみろ!」

と言うと妻は

「中!中に出して!膣の奥にいっぱいちょうだい!早く!」

と言いました。

Kは

「じゃあ遠慮なく中にぶちまけますよ!」

とパンパンと勢いよく突きながら

「イクよ!奥にぶちまけてやる!」

と妻の奥に出しました。

妻は

「アァ~凄い!K君の精子が子宮に当たってる!」

Kがチンポを妻のマンコから引き抜き、しばらくするとザーメンが流れ出してきました。

それを見た自分も我慢出来なくなり、そのままバックの状態でチンポをぶちこみました。

「おいM美、久し振りの俺のチンポどうだ?お前口が空いているじゃないか。Kのチンポ綺麗にしてやれよ」

と言うと、妻はKのチンポをシャブりだしました。

自分がバックから突いていると、Kの残ったザーメンでマンコが泡立ったのと、妻のフェラチオしている姿を見て自分もイキそうになり、遂に

「M美イクぞ!久し振りにたっぷり出してやるからな!お前もイッていいぞ!」

と奥深くに出しました。

妻もイッたようで体をビクビクさせていましたが、Kのチンポは咥えたままでした。

するとKが

「奥さん、また大きくなっちゃいました。もっと奥までシャブって下さいよ」

Kのチンポはもう大きくなっていました。

自分が

「オイM美!お前まだチンポ欲しいんだろ!もっとシャブってやれ!」

と言うと自らKのチンポの根元までシャブりだしました。

「ウグ、ウグ・・・ウオェ・・・」

と妻は苦しみながらもシャブっているとKが妻の頭を掴み

「アァ~奥さん!凄くイイです!また出そうです!」

と言ったので自分は

「そのまま口の中に出してやれ!」

するとKは

「じゃあ奥さん遠慮なく喉奥で出しますよ!喉奥をもっと締めて!気管支に入りますよ!イク!イキます!・・」

Kのチンポが妻の喉奥に突き刺さったまま、しばらく動きがとまりゆっくりとKのチンポが口から引き抜かれると、妻の口から大量のザーメンがあふれ出ました。

それを見た自分のチンポは、また大きくなっていました。

その夜は3人で何回イッタか覚えていません。

その日以来、自分と妻は何事も無かったかの様に仲良く過ごしていますが、時々あの夜録ったビデオを2人で視ながらヤッています。

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