クリトリスにローターをあてたまま駅まで一緒に
初めて投稿します。
まずは、簡単なプロフィールです。
私は28歳で160cm、アナウンサーの枡田 絵里奈さんを少し細くした感じ。
ちょっとMっ気があります。(既婚、子供はいません)
相手は45歳、180cmくらいかな。
外資系の会社員で、自称「いい声」。
顔は「優しそうと言われる」とのこと。割とガッツリSっぽい。
メールでAV監督の代々木忠さんの話で盛り上がりましたが、
そのほかにも話題は豊富で、特に沢山お店を知っていてグルメな人という印象。
「一緒に食事でもどうですか?」と彼から誘われて面接決定。
18時半待ち合わせの21時までとかなりショートの予定。
当日の服装だけ伝えて面接に備える。
向こうの指定で某コーヒーショップで待ち合わせ。
前に文化人と面接したのと同じ場所だったので、妙に感慨深い。
遅れてるそうなので、 『自分が思い描く中で一番酷い見た目』をイメトレしながら待つ。
(酷い想像をしていれば大抵の人なら大丈夫に感じるという自己防衛)
顔を上げると店内をキョロキョロしている長身のサラリーマンが。
うーん、痩せてた頃の萩原健太に似てる。(以後、萩原)
店を出て、今日の目的地の居酒屋へ。
年上で高身長は大好物なので静かにガッツポーズ。
高そうな和食の居酒屋で、おすすめのメニューを説明してくれたり、
お皿に取り分けてくれたり紳士的に振る舞う萩原。
今日はエロいこと無し?……とエロスイッチをオフ。
しかし私の好きな映画の話から微妙にえっちな方向へ。
極めて普通のテンションで私の最近の性生活についてとか、
ストリップとかハプバーとかに興味があるか、いい声で訊ねてくる萩原。
店員がいるのに話づらいよ……と照れつつも答える私。
それから大人のおもちゃに興味があるかと聞かれ、
「持ってるけど一人でしか使ったことがない」と言うと、
「じゃあこの後一緒に買いに行きましょう」とやっぱり紳士的な感じで言われて、店近くのアダルトショップへ。
この間、萩原は私に指一本触れないので、エロ方向に来たけど今日はアダルトショップを見学して大人しく解散かとちょっと拍子抜け。
が、萩原は店に入った瞬間にスイッチオン。
初めてのアダルトショップで照れる私に、バイブを手に取って「ここがクリトリスにあたると凄く気持ちいいんだよ」と一番振動の強いところを指先に触らせる萩原。
なんだか猛烈に恥ずかしくなってうつむく私の肩を抱いて、他にも色々説明し始める。
それから電マの前で『これが本物か…』とちょっと感動していると、さもそれが当たり前みたいにスイッチを入れて私の服の上から胸にあてる。
気持ちよくて体を引く私をグッと自分の方に抱き寄せて更に下の方にあててくる。
うわー、こういうエッチな展開好きなので、弱いんだよな……と思いつつも店員さんもいる店の中だし、喘ぐわけにもいかなくて、萩原の胸にギュッと顔をうずめる私。
すると萩原に「キスして」と言われ、最初から舌を絡めて激しくキス。
うわー、もうどうにでもしてください!!!!と激萌えしていると、
「せっかくだから、なんか買ってあげようか」と言われる。
一瞬『ローターは持ってるからバイブが欲しい! それか電マ電マ!!』と思うも、
既婚女だし隠し場所もないので言うか言うまいか悩んでいると、萩原はそれを私が恥ずかしがっているから言えないのだといい方に解釈してくれたようで、振動の音が小さそうなローターを買ってくれました。
それから私の耳元で、
『これから漫画喫茶に行ってこれで気持ちよくしてあげる』といい声で囁いてきました。
エロ展開は望むところです!!
アダルトショップ近くのマンガ喫茶に入店。
上の階に上がる時に、萩原が私のスカートの裾をまくる。
膝丈のスカートにタイツと見せかけて、実はニーハイソックスを履いているという、地味な技を使う私。
暗いカップルシートに並んで座り、ローターに電池を入れる萩原を見守る。
まずはキス。
そのままローターを胸にあてられ、キスしたまま「ん…」と喘ぐ。
太ももを撫でたりして、なかなかクリにローターをあててくれない萩原。
散々焦らされてからやっとクリに。
気持ちよくて声が出そうになるけど、漫喫なのでがまんがまん。
そのうちパンツを脱がされて、ローターを中へ。
「中に入ってるよ」とか「こんなに近くで見られちゃってる」とか、
「セックスなんて興味ないみたいな大人しい顔してるのに、こういうのHなのが好きなんだね。いやらしいね」
と言い聞かせるみたいに言葉責めしてきて、
しかもいい声なので、ささやかれて萌えました。
クリにローターをセットしたままパンツを履かされて、スイッチを切ってお話をするも、時々突然スイッチを入れたりして萩原に翻弄される私。
振動でローターの位置がズレると「見ててあげるから自分で直しなさい」と言われて、自分で位置調節をさせられるのも恥ずかしくて興奮してました…。
気持ちよすぎて「ダメ…」と言っても止めてくれないのでイキまくりでした。
声を出せないのですが、『あんっ!いくっ!イクッ、イクーーーッ!』とかすかに漏れてしまいました。
しかもイッたあと、「このままクリトリスにローターをあてたまま駅まで一緒に歩いて帰ろう」と。
彼は「衆人環視の中での羞恥プレイはお好きですか」と聞いてきた。
私はうつむきながら、「好きです。。。」
街中で遠慮なくスイッチを入れてくる萩原の腕にぎゅーっとしがみつく私。
駅の改札で別れる時に、萩原がこっそりスイッチを返してくれる。
最後にまた「キスしよう」と言われて、人前とか関係なくキスしてバイバイしました。
結局挿入はしてないのですが、身体だけでなく気持ちまでイっちゃう感じですっごい良かったです。
その後、「今度会った時は代々木忠のAVを一緒に見ましょう」と言われながらも、萩原の仕事が忙しくなってほぼ連絡無し。
放流されたのかな…… ションボリ(´・ω・)
あなたのSプレイは好みです!
こんど、誘ってみようかな。
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まずは、簡単なプロフィールです。
私は28歳で160cm、アナウンサーの枡田 絵里奈さんを少し細くした感じ。
ちょっとMっ気があります。(既婚、子供はいません)
相手は45歳、180cmくらいかな。
外資系の会社員で、自称「いい声」。
顔は「優しそうと言われる」とのこと。割とガッツリSっぽい。
メールでAV監督の代々木忠さんの話で盛り上がりましたが、
そのほかにも話題は豊富で、特に沢山お店を知っていてグルメな人という印象。
「一緒に食事でもどうですか?」と彼から誘われて面接決定。
18時半待ち合わせの21時までとかなりショートの予定。
当日の服装だけ伝えて面接に備える。
向こうの指定で某コーヒーショップで待ち合わせ。
前に文化人と面接したのと同じ場所だったので、妙に感慨深い。
遅れてるそうなので、 『自分が思い描く中で一番酷い見た目』をイメトレしながら待つ。
(酷い想像をしていれば大抵の人なら大丈夫に感じるという自己防衛)
顔を上げると店内をキョロキョロしている長身のサラリーマンが。
うーん、痩せてた頃の萩原健太に似てる。(以後、萩原)
店を出て、今日の目的地の居酒屋へ。
年上で高身長は大好物なので静かにガッツポーズ。
高そうな和食の居酒屋で、おすすめのメニューを説明してくれたり、
お皿に取り分けてくれたり紳士的に振る舞う萩原。
今日はエロいこと無し?……とエロスイッチをオフ。
しかし私の好きな映画の話から微妙にえっちな方向へ。
極めて普通のテンションで私の最近の性生活についてとか、
ストリップとかハプバーとかに興味があるか、いい声で訊ねてくる萩原。
店員がいるのに話づらいよ……と照れつつも答える私。
それから大人のおもちゃに興味があるかと聞かれ、
「持ってるけど一人でしか使ったことがない」と言うと、
「じゃあこの後一緒に買いに行きましょう」とやっぱり紳士的な感じで言われて、店近くのアダルトショップへ。
この間、萩原は私に指一本触れないので、エロ方向に来たけど今日はアダルトショップを見学して大人しく解散かとちょっと拍子抜け。
が、萩原は店に入った瞬間にスイッチオン。
初めてのアダルトショップで照れる私に、バイブを手に取って「ここがクリトリスにあたると凄く気持ちいいんだよ」と一番振動の強いところを指先に触らせる萩原。
なんだか猛烈に恥ずかしくなってうつむく私の肩を抱いて、他にも色々説明し始める。
それから電マの前で『これが本物か…』とちょっと感動していると、さもそれが当たり前みたいにスイッチを入れて私の服の上から胸にあてる。
気持ちよくて体を引く私をグッと自分の方に抱き寄せて更に下の方にあててくる。
うわー、こういうエッチな展開好きなので、弱いんだよな……と思いつつも店員さんもいる店の中だし、喘ぐわけにもいかなくて、萩原の胸にギュッと顔をうずめる私。
すると萩原に「キスして」と言われ、最初から舌を絡めて激しくキス。
うわー、もうどうにでもしてください!!!!と激萌えしていると、
「せっかくだから、なんか買ってあげようか」と言われる。
一瞬『ローターは持ってるからバイブが欲しい! それか電マ電マ!!』と思うも、
既婚女だし隠し場所もないので言うか言うまいか悩んでいると、萩原はそれを私が恥ずかしがっているから言えないのだといい方に解釈してくれたようで、振動の音が小さそうなローターを買ってくれました。
それから私の耳元で、
『これから漫画喫茶に行ってこれで気持ちよくしてあげる』といい声で囁いてきました。
エロ展開は望むところです!!
アダルトショップ近くのマンガ喫茶に入店。
上の階に上がる時に、萩原が私のスカートの裾をまくる。
膝丈のスカートにタイツと見せかけて、実はニーハイソックスを履いているという、地味な技を使う私。
暗いカップルシートに並んで座り、ローターに電池を入れる萩原を見守る。
まずはキス。
そのままローターを胸にあてられ、キスしたまま「ん…」と喘ぐ。
太ももを撫でたりして、なかなかクリにローターをあててくれない萩原。
散々焦らされてからやっとクリに。
気持ちよくて声が出そうになるけど、漫喫なのでがまんがまん。
そのうちパンツを脱がされて、ローターを中へ。
「中に入ってるよ」とか「こんなに近くで見られちゃってる」とか、
「セックスなんて興味ないみたいな大人しい顔してるのに、こういうのHなのが好きなんだね。いやらしいね」
と言い聞かせるみたいに言葉責めしてきて、
しかもいい声なので、ささやかれて萌えました。
クリにローターをセットしたままパンツを履かされて、スイッチを切ってお話をするも、時々突然スイッチを入れたりして萩原に翻弄される私。
振動でローターの位置がズレると「見ててあげるから自分で直しなさい」と言われて、自分で位置調節をさせられるのも恥ずかしくて興奮してました…。
気持ちよすぎて「ダメ…」と言っても止めてくれないのでイキまくりでした。
声を出せないのですが、『あんっ!いくっ!イクッ、イクーーーッ!』とかすかに漏れてしまいました。
しかもイッたあと、「このままクリトリスにローターをあてたまま駅まで一緒に歩いて帰ろう」と。
彼は「衆人環視の中での羞恥プレイはお好きですか」と聞いてきた。
私はうつむきながら、「好きです。。。」
街中で遠慮なくスイッチを入れてくる萩原の腕にぎゅーっとしがみつく私。
駅の改札で別れる時に、萩原がこっそりスイッチを返してくれる。
最後にまた「キスしよう」と言われて、人前とか関係なくキスしてバイバイしました。
結局挿入はしてないのですが、身体だけでなく気持ちまでイっちゃう感じですっごい良かったです。
その後、「今度会った時は代々木忠のAVを一緒に見ましょう」と言われながらも、萩原の仕事が忙しくなってほぼ連絡無し。
放流されたのかな…… ションボリ(´・ω・)
あなたのSプレイは好みです!
こんど、誘ってみようかな。
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