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アソコが濃厚チーズの匂いがする五十路熟女のパート主婦とのエッチ体験

私は、某スーパーに勤務しているんですけど、そこのパートで働いている主婦の熟女Eさん56歳と飲み会の帰りに遂に体の関係を持ってしまいました。

念願の五十路の奥さんとのHです。

元々熟女が好きだったので、このEさんとのHは私にとって最高の性体験でした。


きっかけは、飲み会は私を含め正社員3名とパート3名の6人で良く行く居酒屋でしたのですが、お酒が入ると段々話題も下ネタになり盛り上がりました。

この五十路のEさんは旦那さんとここ2年間夫婦の営みがないらしく、ずっとセックスレスが続いていて、恥ずかしながらも下ネタにも饒舌に受け答えしていました。

飲み会も終わりEさんと帰り道が同じ方向の私は皆と別れました。

Eさんと二人で帰る途中、私のマンションでもう少し飲もうと誘うとお持ち帰りしようとすると、快く了承してくれたので、コンビニで酒を買いマンションに連れて行きました。

部屋に入り暫く雑談をしながら飲んでたのですが、熟女好きだと言う事をEさんにカミングアウトすると、若いのにオバサンが良いなんて不思議やねと言いながらも、どこか少し嬉しそうに見えました。




酒の勢いもあり勇気をだしてEさんとHしたいと告げると、

「えー本当に」

と言いながらもまんざらでもなさそうです。

少し強引に身体を引き寄せキスをすると、最初は硬直してた身体も段々力が抜け、Eさんみずから舌を絡めてきました。

Eさんを押し倒し、ブラウスのボタンを外すとベージュに花柄の刺繍のブラ。

Dカップの垂れた巨乳があらわになり、ブラを取ると少し大きめな乳輪と茶褐色の乳首に堪らなくなり吸い付いてしまいました。

おっぱいを愛撫しながらパンスト越しに股間を触ろうとすると、脚を閉じ抵抗をみせたのですが脚をこじ開け触ると湿っぽい感じでした。

パンストに手をいれパンティーの上から触ると、微妙に濡れてるのが判り、パンティーに手をいれ直接触るとワレメに沿ってしっかり濡れていました。

そのままパンティーを下げ脚を開かせクンニしようとすると「汚いから駄目」と言う手を払い、マンコに顔を近付けると濃厚なチーズのようないやらしい匂いに堪らなくなり、ワレメを広げ夢中でクンニしてしまいました。

クリを舌で転がしたり吸ったりするとビクンと身体を奮わせ感じていました。

すると高齢のEさんから私の股間を触ってきて、ズボンを脱がしてきました。

ボクサーパンツの上からAV女優のように、チンポを舐め、パンツを脱ぐと

「凄い久しぶりにこんな元気なの見た」と言いながらチンポにしゃぶりつくようにフェラチオされ、逝きそうになるのを必死に我慢しました。

正常位でEさんのマンコに挿入すると、最近使ってないマンコは狭く、歳のわりに凄い締まりでした。

色々な体位で楽しみ逝きそうと言うと中に出しても大丈夫と言われたので、たっぷり膣内に出しました。

午後10時までの間にもう一回し、二回目のSEXは口に出しました。

あれ以来週2回の割合で私の家でセックスしています。

最近はTバックや透け透けの下着を着けさせたり、陰毛を剃りパイパンにしています。

56歳の普通のオバサンが、実はツルツルのパイパンで透け透けの下着を着けてるギャップが堪らなく、もの凄く興奮し、Eさんの身体の虜になっています。

もう少しでEさんの誕生日なのにで、電マを買って、プレゼントしたいと思います。

大人のおもちゃを今まで一度も使った事ないって言っていたので、電マ初体験をプレゼントしたいと思います。

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職場・取引先など | 【2017-09-14(Thu) 23:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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