同じサークルの奴らに彼女を3Pで寝取られて興奮した体験談
大学のサークルメンバーで海へ行った。
付き合ってる彼女は、スタイルはいいが、地味目の薄いブルーのワンピース水着だったので、これなら見る奴もいないだろうと安心してた。
サークルは大人数なので、同じサークル内で、いちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。
しばらく泳いで、疲れたんで、戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒に、ちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたので一旦やめた。
でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。
彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだ、みんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、十分隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!
「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。
確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて、何やら言ってるようだが聞こえない。
ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なので、セリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて、揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。
(反対側も見張れやボケ。)
そいつ(男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。
最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。
そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に、向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチンポを、彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方に、お尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から、彼女のまんこをいじっている。
彼女の水着の股間部分には、既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかった。
男Bは、匂いをかいでるのか、舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。
くい込んで丸出しになったお尻を、ぴしゃぴしゃ叩いたりしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされた。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと、放り出されたところで男共は
「ひゅーっ」とか言って、あらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。
俺、次弾装填完了。
そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。
男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の
「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチンポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チンポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら、彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを、心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チンポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。
男共はポジション変えて、もう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。
それを見て、俺、三発目充填完了。
なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、
見つからないように、一旦違う方向へ行ってから戻った。
しかし、寝取られて興奮する性癖が自分にあるとは、思ってもみなかった。
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付き合ってる彼女は、スタイルはいいが、地味目の薄いブルーのワンピース水着だったので、これなら見る奴もいないだろうと安心してた。
サークルは大人数なので、同じサークル内で、いちゃいちゃするのも体裁悪いので、俺は彼女とあんまりくっつかないようにして、他の奴らと遊んだりしてた。
しばらく泳いで、疲れたんで、戻って休もうとしたところ、彼女とサークルの男二人が一緒に、ちょっと離れた人の少ない方へ行くのが見えた。
その男共は俺はあんまり仲良くない。
でも彼女とはときどき話したりしてるのは知ってた。
ちょっと嫉妬もあって、後を追おうかと思ったが、なんとなく情けない気がしたので一旦やめた。
でもやっぱり気になるから、コッソリ隠れてついて行った。
彼女と男二人は、岩陰というほどでもないが、浜から離れてぐるっと回り込んだ、みんなから見えない位置まで、何やら話しながら歩いていった。
ときどき笑い声が聞こえてきてムカついた。
彼女と男二人が止まったようなので、俺はさらに反対側から向こう側へ行って三人が見える位置に、十分隠れられる大きさの桶みたいなのがあったのでその後ろに隠れた。
そこからは三人の喋ってる内容も聞き取れた。
で、聞いてみると、いきなりセックスの話をしてるじゃないか!
「彼氏とエッチしてんの?」とか聞かれて、
「えー、あんまり・・・」とか答えてやがる。
確かに最近あんまりしてない。
でもそんなこと他人に喋るなよ。
男の片方が、彼女に顔を近づけて、何やら言ってるようだが聞こえない。
ときどきキスしようとしたりするので、さすがにこれはいかんと思って、出て行こうと思ったが、いきなり行くのも変なので、セリフとか考えてるうちに、そいつが彼女の胸を揉みはじめた。
彼女はちょっと抵抗したが、男が後ろに回って両手で本格的に揉みはじめたら大人しくなってしまった。
男は彼女の首すじにキスしたり耳のあたりを舐めたりしながら胸を揉み続ける。
彼女は身長低くて細めなんだけど、胸はDカップだ。
男が水着の中に、横から手を入れて、揉み始めた頃に、もう一人の奴も戻ってきた。
見張りみたいな事をしていたらしい。
(反対側も見張れやボケ。)
そいつ(男B)は彼女の前にかがみこみ、彼女の股間を弄りだした。
最初はちょっとつついたり、ワレメを指でなぞったり、真ん中あたりにぐっと指を突き立てたりしていたが、そのうち水着の中に手を入れて直に触りだした。
彼女が声を出したのが聞こえた。
腰も微妙に動かしてるみたいだ。
俺もすでにフルに勃起していて、周囲に人がいないのを確認してからオナニーを始めた。
そのうち彼女は男A(胸揉んでた奴)の方に、向き直らされ、男Aは海パンを下げて既にビンビンになっているチンポを、彼女にくわえさせた。
彼女は男Bの方に、お尻を突き出した格好になっているんだけど、男Bはまた水着の上から、彼女のまんこをいじっている。
彼女の水着の股間部分には、既にシミが広がっていて、薄いブルーの水着なのではっきりわかった。
男Bは、匂いをかいでるのか、舐めてるのかわからんが、彼女の股間に顔を埋めたりしている。
そのうち、水着のお尻の部分を引っ張り上げて食い込ませたりして、彼女が嫌がるようにお尻をふったところで、俺、一発目発射。
くい込んで丸出しになったお尻を、ぴしゃぴしゃ叩いたりしていたが、そのうち男共は彼女の水着を脱がせにかかった。
でも彼女は抵抗しないのであっさり脱がされた。
顔はもう恍惚状態っていうのか、赤くなってボーっとしてる。
よだれか男Aの精液か知らんけど、口からちょっと出てるのがやらしい。
水着を腰まで下ろして彼女の胸がぶるんっと、放り出されたところで男共は
「ひゅーっ」とか言って、あらためて揉んでみたり、乳首をいじったり吸ったりしている。
俺、次弾装填完了。
そして水着を一気に下まで下ろして足をくぐらせられ、彼女は素っ裸にされてしまった。
男Bはまたしゃがみこんで、彼女の毛を触っている。
男Aも立ったまま、乳首をいじりながら触ってる。
何か彼女に言ってるようだが、ここからは聞こえない。
男Bは彼女の股間に前から顔を埋め、男Aは後ろから、彼女のお尻に顔を埋めた。
二人して舐めてるんだろうか、彼女の
「んーっ、んーっ」という声が聞こえる。
男共は彼女を、さっきとは逆の配置で、同じ姿勢にした。
つまり男Bにフェラ、男Aはバックから責める。
男Aはいきなり挿入した。
彼女がびくっとなるのがわかった。
男Aが激しくバックから突くので、彼女は男Bのチンポを離しそうになるが、なんと彼女自身が男Bの腰をつかまえ、チンポをくわえ込んでいた。
男Aは突きながら、彼女のアナルをいじっているのが見え、俺もまだやったことのないアナルセックスを、心配(ちょっと期待)したが、まず男Bが射精し、チンポをくわえたままの彼女の口の端から、精液が流れ落ちた。
そのすぐ後に男Aもいったようで、中出ししやがった。
俺、その後すぐに二発目発射。
男共はポジション変えて、もう一回やろうとしていたみたいだったが、サークルのメンバーが探しているようだったので、彼女に水着を着せて、ちょっと後から来るように言って、奴らは立ち去った。
彼女は水着を着て海に入り、うつむいてしばらく何かしてから戻っていった。
たぶん、股間を洗い流していたんだと思う。
それを見て、俺、三発目充填完了。
なんとか冷ましてから、俺もみんなのところへ、
見つからないように、一旦違う方向へ行ってから戻った。
しかし、寝取られて興奮する性癖が自分にあるとは、思ってもみなかった。
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