バツイチの男性の部屋に通ういけない人妻です【不倫体験談】
私は結婚3年目の31歳の主婦です。
主人とはセックスしたい時期が微妙にずれていて、中々気持ちいいセックスができずにいます。
そんな悩みや仕事の悩みを相談したくて、出会い系サイトで相談相手を探していました。
肉体関係を望んでいたわけでなく、本当に悩みの相談をしたかったのです。
そんな募集内容ですから私に返事は来ませんでした。
登録して1ヶ月後、ある年上男性と出会いました。
相手の方は40代のバツ1。
寂しい独り身。
アドレスを交換し、彼の悩みや私の悩み・相談を聞きあうようになりました。
私も彼に心を許してしまったのか、主人が出張の日、彼と食事に行ったのです。
彼は年よりも若く見える。
お話も面白く、沢山悩みや相談をしました。
それから何度か会って食事しました。
ある寒い日の事でした。
いつものように食事をし、一緒に駅まで歩いていました。少し薄着だった私に、彼は背中を擦りながら「寒くない?大丈夫?」と気を遣ってくれました。
私はドキッとしました。
それがきかっけで少しずつ彼を男性として意識し始めたのです。
年の瀬になり、また主人が出張に出かけました。
同じ日に彼から鍋パーティに誘われ、主人もいないので彼の部屋まで出かけていきました。
今考えれば、それまで彼は私を口説こうともしなかったことで、私も安心していたんでしょうね。
食事も終わり、少しお酒を飲んでいました。
少しずつ彼を男性として意識し始めてもいましたし、もう数ヶ月も私の寂しいときに主人に抱いてもらってもいませんでした。
そしてその日は生理前。
男性を受け入れたい…そんな気分の日でした。
でも私から求めることもできず、ただ普通に彼と話していたのです。
時計も夜の9時を回ろうかという時でした。
いきなり彼が私を抱き寄せキスしてきたのです。
そんな強引なキスは初めてでした。
払いのけようと思えば払いのけれたでしょう。
でも私はじっとして彼のねっとりとした舌を受け入れていました。
暖かい部屋…。
ゆっくりと押し倒され徐々に服を脱がされていました。
人妻なのに、駄目!そう思っていても身体の力が抜け彼にされるがままでした。
パンティだけにされ、彼は私の前で裸になっていきました。
お互い下着だけ…。
彼は私を抱きかかえベッドに…。
その時は久しぶりに私が欲しい時のセックスに少しばかり期待していました。
その後私がある体験をしてしまうことなど知らずに…。
彼も久しぶりのセックスだったせいか、優しかった愛撫は激しさを増しています。
拡げた脚の間に指を這わせ、私から溢れる欲望の汁の痕跡を追うように下に下にと這っていく。
そして誰も振れたことの無いアナルをまさぐりだしたのです。
ビクンッ、初めての感覚に身体が反応しました。
触れられて嫌というより気持ち良さを感じました。
恍惚の声を上げると彼の指はそこばかり責め始めます。
「ここ、気持ちいいの?」
その問いにうなずくとスルッと何かが入ってきました。
ゴツゴツした男の指が半分くらい入れられ、中でクネクネと動いています。
こんな感じは初めてでした。
指は大きく円を描くようにかき回されました。
「ここに、チンポ入れようか?」
私は何も考えず頷いてしまいました。
腰を高く上げられ彼がアナルを舐めてきました。
唾がいっぱいその部分についています。
私も彼のを口に含み唾をいっぱい付けました。
正常位。
いつもなら慣れた穴に入ってくる男性の肉棒。
その硬く反り返ったモノはアナルに押し当てられ、ゆっくりと侵入してきました。
少しの痛み、そして違和感。
怖かったけど意外にもすんなりと彼を包み込みました。
この歳になっての初体験。
この歳になってのロストヴァージンでした。
深くねじ込まれる肉棒。
味わったことの無い快感に私は大声で喘いでいました。
彼が私の中に精を吐き出しました。
初めての浮気、初めて身体を重ねる方にいきなりアナル初体験。
ちょっと変態な初エッチでした。
その日彼の部屋に泊まり、朝まで普通のエッチやアナルでのエッチを体験しました。
アナルの処女を捧げてしまった事で彼は会うたびにアブノーマルなプレイを求め、私もそれを受け入れていきました。
こうなるはずじゃなかった出会いなのに今では彼の性奴○として彼の部屋に通ういけない人妻となっています。
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主人とはセックスしたい時期が微妙にずれていて、中々気持ちいいセックスができずにいます。
そんな悩みや仕事の悩みを相談したくて、出会い系サイトで相談相手を探していました。
肉体関係を望んでいたわけでなく、本当に悩みの相談をしたかったのです。
そんな募集内容ですから私に返事は来ませんでした。
登録して1ヶ月後、ある年上男性と出会いました。
相手の方は40代のバツ1。
寂しい独り身。
アドレスを交換し、彼の悩みや私の悩み・相談を聞きあうようになりました。
私も彼に心を許してしまったのか、主人が出張の日、彼と食事に行ったのです。
彼は年よりも若く見える。
お話も面白く、沢山悩みや相談をしました。
それから何度か会って食事しました。
ある寒い日の事でした。
いつものように食事をし、一緒に駅まで歩いていました。少し薄着だった私に、彼は背中を擦りながら「寒くない?大丈夫?」と気を遣ってくれました。
私はドキッとしました。
それがきかっけで少しずつ彼を男性として意識し始めたのです。
年の瀬になり、また主人が出張に出かけました。
同じ日に彼から鍋パーティに誘われ、主人もいないので彼の部屋まで出かけていきました。
今考えれば、それまで彼は私を口説こうともしなかったことで、私も安心していたんでしょうね。
食事も終わり、少しお酒を飲んでいました。
少しずつ彼を男性として意識し始めてもいましたし、もう数ヶ月も私の寂しいときに主人に抱いてもらってもいませんでした。
そしてその日は生理前。
男性を受け入れたい…そんな気分の日でした。
でも私から求めることもできず、ただ普通に彼と話していたのです。
時計も夜の9時を回ろうかという時でした。
いきなり彼が私を抱き寄せキスしてきたのです。
そんな強引なキスは初めてでした。
払いのけようと思えば払いのけれたでしょう。
でも私はじっとして彼のねっとりとした舌を受け入れていました。
暖かい部屋…。
ゆっくりと押し倒され徐々に服を脱がされていました。
人妻なのに、駄目!そう思っていても身体の力が抜け彼にされるがままでした。
パンティだけにされ、彼は私の前で裸になっていきました。
お互い下着だけ…。
彼は私を抱きかかえベッドに…。
その時は久しぶりに私が欲しい時のセックスに少しばかり期待していました。
その後私がある体験をしてしまうことなど知らずに…。
彼も久しぶりのセックスだったせいか、優しかった愛撫は激しさを増しています。
拡げた脚の間に指を這わせ、私から溢れる欲望の汁の痕跡を追うように下に下にと這っていく。
そして誰も振れたことの無いアナルをまさぐりだしたのです。
ビクンッ、初めての感覚に身体が反応しました。
触れられて嫌というより気持ち良さを感じました。
恍惚の声を上げると彼の指はそこばかり責め始めます。
「ここ、気持ちいいの?」
その問いにうなずくとスルッと何かが入ってきました。
ゴツゴツした男の指が半分くらい入れられ、中でクネクネと動いています。
こんな感じは初めてでした。
指は大きく円を描くようにかき回されました。
「ここに、チンポ入れようか?」
私は何も考えず頷いてしまいました。
腰を高く上げられ彼がアナルを舐めてきました。
唾がいっぱいその部分についています。
私も彼のを口に含み唾をいっぱい付けました。
正常位。
いつもなら慣れた穴に入ってくる男性の肉棒。
その硬く反り返ったモノはアナルに押し当てられ、ゆっくりと侵入してきました。
少しの痛み、そして違和感。
怖かったけど意外にもすんなりと彼を包み込みました。
この歳になっての初体験。
この歳になってのロストヴァージンでした。
深くねじ込まれる肉棒。
味わったことの無い快感に私は大声で喘いでいました。
彼が私の中に精を吐き出しました。
初めての浮気、初めて身体を重ねる方にいきなりアナル初体験。
ちょっと変態な初エッチでした。
その日彼の部屋に泊まり、朝まで普通のエッチやアナルでのエッチを体験しました。
アナルの処女を捧げてしまった事で彼は会うたびにアブノーマルなプレイを求め、私もそれを受け入れていきました。
こうなるはずじゃなかった出会いなのに今では彼の性奴○として彼の部屋に通ういけない人妻となっています。
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