エッチな下着をつけたら大胆になって…【人妻体験談】
東京の某大きな団地に住んでる32歳主婦です。
小学校の息子が2人いるので、約3年くらいだんなとのエッチはありません。
最近同じ団地の隣に住んでいる奥さんが下着にこってて、4~5人集まり、訪販の下着を見せられました。
これまで私はベージュか白のパンティーくらいしか履いたことが無かったですが、スケスケのとかフリルのついたパンティーとか穴空きまであって、派手な色物ばっかりでした。
つい派手なものを購入してしまいました。
その奥さんに夜にだんなに迫ると興奮が違うわよって言われたので、バカ正直な私はスリップもキャミソールも買いその夜に実行することにしました。
まずは家で着て鏡を見ると、いやらしくて自分の下着姿を見ているだけでエッチな気分になってしまいました。
さっそく次の日、着て行動してみると、いつもよりウキウキした気持ちで20代に若返った気分でした。
そんな時チャイムが鳴り、真下の階のご主人が、
「ベランダにいたら上から落っこちてきたよ。」
って言われ、すぐさまパンティーを取り、顔に血が登ったのです。
その時は突然の恥ずかしさで、気を失い倒れたのは覚えてますが、その後の記憶がありません。
ふと気が付くと、ベットで寝ていて下の階のご主人が私の目の前にいるではありませんか。
すいません。って言い、つい顔を手で押さえました。
下の階のご主人が、
「セクシーな下着つけてるんですね」
「妻にもこんな下着つけてもらいたいな~」
っていやらしい目で言ってきました。
私はさらに恥ずかしくなり顔が赤くなっていたと思います。
そのご主人が、
「今もこんないやらしい下着つけているんですか?」
って言いながら、布団を少しめくり覗いてきました。
「きゃ!」って言いましたが、抵抗せずにいたら、いやらしい下着の上からクリをやさしく触られ、感じている自分に気付き、だんだんと濡れてきて、とうとうそのご主人にパンティーを脱がされてしまいました。
「奥さんいい感じに濡れてるよ」
って言われて、もう頭の中でもっと触られたいという気持ちになり、だんだん覚醒されたような感じになっていました。
それからは、なにも抵抗せず、ご主人のなすがままになり、シャッツも脱がされブラをはずしやさしく乳首にキスしてきて、つい声が出てしまい何が何だかわからなくなり、全身をはうように足の指まで丁寧に舐めまわされました。
そのご主人は、普段は大手企業の部長で、スーツ姿もかっこよく、団地内の主婦の間では、うらやましがられる男性ですが、実際にエッチもこれだけやさしく丁寧でいやらしく、本当に奥さんは幸せだと、嫉妬している自分に気付きました。
こんな行為、3年ぶりなので感じてしまい、とうとう挿入され、ご主人に突き上げられ、横から・・・バックと変えられ、ご主人の物口に出されてフェラしてしまいました。
二人だけの秘密です。
その後、一度もエッチをしていませんが、ここだけの話ですが、私の主人のあそこのほうが大きくて形がいいので、やっぱり私は主人が一番と思ってますが、オナニーをするときはあの時の舐めまわされている時のことを思い出して何回もイってます。
エッチに対して積極的にしてくれた下の階のご主人に感謝しております。
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小学校の息子が2人いるので、約3年くらいだんなとのエッチはありません。
最近同じ団地の隣に住んでいる奥さんが下着にこってて、4~5人集まり、訪販の下着を見せられました。
これまで私はベージュか白のパンティーくらいしか履いたことが無かったですが、スケスケのとかフリルのついたパンティーとか穴空きまであって、派手な色物ばっかりでした。
つい派手なものを購入してしまいました。
その奥さんに夜にだんなに迫ると興奮が違うわよって言われたので、バカ正直な私はスリップもキャミソールも買いその夜に実行することにしました。
まずは家で着て鏡を見ると、いやらしくて自分の下着姿を見ているだけでエッチな気分になってしまいました。
さっそく次の日、着て行動してみると、いつもよりウキウキした気持ちで20代に若返った気分でした。
そんな時チャイムが鳴り、真下の階のご主人が、
「ベランダにいたら上から落っこちてきたよ。」
って言われ、すぐさまパンティーを取り、顔に血が登ったのです。
その時は突然の恥ずかしさで、気を失い倒れたのは覚えてますが、その後の記憶がありません。
ふと気が付くと、ベットで寝ていて下の階のご主人が私の目の前にいるではありませんか。
すいません。って言い、つい顔を手で押さえました。
下の階のご主人が、
「セクシーな下着つけてるんですね」
「妻にもこんな下着つけてもらいたいな~」
っていやらしい目で言ってきました。
私はさらに恥ずかしくなり顔が赤くなっていたと思います。
そのご主人が、
「今もこんないやらしい下着つけているんですか?」
って言いながら、布団を少しめくり覗いてきました。
「きゃ!」って言いましたが、抵抗せずにいたら、いやらしい下着の上からクリをやさしく触られ、感じている自分に気付き、だんだんと濡れてきて、とうとうそのご主人にパンティーを脱がされてしまいました。
「奥さんいい感じに濡れてるよ」
って言われて、もう頭の中でもっと触られたいという気持ちになり、だんだん覚醒されたような感じになっていました。
それからは、なにも抵抗せず、ご主人のなすがままになり、シャッツも脱がされブラをはずしやさしく乳首にキスしてきて、つい声が出てしまい何が何だかわからなくなり、全身をはうように足の指まで丁寧に舐めまわされました。
そのご主人は、普段は大手企業の部長で、スーツ姿もかっこよく、団地内の主婦の間では、うらやましがられる男性ですが、実際にエッチもこれだけやさしく丁寧でいやらしく、本当に奥さんは幸せだと、嫉妬している自分に気付きました。
こんな行為、3年ぶりなので感じてしまい、とうとう挿入され、ご主人に突き上げられ、横から・・・バックと変えられ、ご主人の物口に出されてフェラしてしまいました。
二人だけの秘密です。
その後、一度もエッチをしていませんが、ここだけの話ですが、私の主人のあそこのほうが大きくて形がいいので、やっぱり私は主人が一番と思ってますが、オナニーをするときはあの時の舐めまわされている時のことを思い出して何回もイってます。
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