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私が馬鹿な事をしたばかりに、嫁がおもちゃにされてしまった

そう、私の妻が義兄(妻の姉(故人)の夫)にセックス漬けにされてしまっています。

まるで調教でもされているかのように、呼び出されれば、何時だろうとすぐに義兄のもとに向い、どこであろうと義兄の求めるままに扱われ、性処理の玩具のようにされてしまっています。


そもそもそうなってしまった理由は、私の借金にあります。

信用していた友人の保証人になってしまった私はまんまと裏切られ、友人は失踪。

友達の保証人になるなんて、なんて私は馬鹿な事をしたんだと思いました。

残された私は、家族を抱え、どうする事も出来ず義兄に借金を申し込みました。

親戚のよしみということで、他人事じゃないと言ってくれた義兄は気前よく、肩代わりをしてくれたのです。

私の住んでいる場所は山間部の田舎町で、温泉もあり、義兄も近所で旅館や土産物店などを手広く経営していて、正直、この町で一番財産を所持していると思います。

そんな義兄に最初は何とか無理をしながらも少しづつ返済していたのですが、私の安月給ではそれが次第に滞りがちになると、徐々に兄の態度も怖く冷たくなっていったのです。




「何だ、今月も払えんのか!」

「この程度の金も払えんのか!」

「お前はつくづく情けないやつだ!前から思ってたがお前のように情けないと、さぞ嫁さんも苦労するだろうよ!」

事実ではあるのですが、巨漢で厳つい顔の義兄は一見まるでヤクザのようで、目の前で凄まれると、その迫力に身が縮みあがってしまします。

そしてその迫力で私を散々罵った後声のトーンを低くしました。

義兄「そう滞ってばかりだと、こっちにも考えがあるぞ」

義兄「もう、お前一人で返済は無理だろ。」

義兄「お前と嫁さん二人で返済で返済したらどうだ」

私「しかし、妻を働かせるっていうとうちはまだ子供も小さいですし」

義兄「それは心配いらん。

嫁さんが働いてる間、うちの旅館で預かる。

女将でも仲居でも手の空いてる者に見させる」

義兄はそれが決定であるかのように私に言いつけました。

しかし、推しが強い上、私には悪い状況ばかりで私に言い返す権限はそこには無かったのです。

義兄は、妻を自分のアシスタント的な仕事をしてもらうと言いました。

他に何も言う事が見つからず、ただオドオドするだけの私は義兄の強い言葉に頷く事しかできませんでした。

その日の晩に、妻にその話をしました。

当然ながら幼い子供の事を心配し、難色を示した妻でした。

しかし妻の心配は、それだけではなかったのです。

妻「それに…お義兄さん…ちょっと苦手なの。何て言うか…

親戚の集まりとかで顔を合わすたびに…何か、目つきが怖いというか…じーっと見られてる気がするの」

この時、妻の身を案じたのですが、断れる状況にないのは妻自身も承知していたために、一応義兄の提案を飲む事にしたのです。

この時に感じた、背中を撫でるような一瞬の冷たさが後の後悔へと発展するのです。

早速翌日から妻は義兄のもとへ仕事に出かける事になりました。

朝は子供を義兄経営の旅館へ預け、夕方引き取って帰ってくる。

そんな日々でしたが、それが1週間も経つと、妻の帰りがだんだん遅くなり、子供は旅館でご飯を食べ、私が仕事帰りに子供を迎えに行き、家に帰って風呂に入れ、寝かしつける。

という生活に変わって行きました。

私は妻に申し訳ないという気持で憚られて、妻の帰りが遅くなる理由、仕事の内容を聞き出すという事は敢えてしませんでした。

しかし、妻の容貌は少しづつ変化して行ったのです。

化粧は入念になり、普段は全く履かなかった丈の短いスカートで仕事に出かけ、夜遅くに帰宅すると、一も二もなくシャワーを浴び、そのままベッドで就寝。会話も殆ど交わさなくなりました。

ちなみに妻は義兄のアシスタントという事で、旅館、土産物屋などでの仕事が主で、土日も働き、休日は平日で週に1回。

当然普通の会社員の私が仕事の日です。

妻の変化に騒ぐ気持ち、焦りから何回か妻の身体を求めました。

私も男ですから、当然性欲も溜まります。

しかし、義兄のもとへ仕事に行って以来、一度も応じてはくれなかったのです。

疲れてしまってとてもそんな気分になれないと

そんな妻の態度が私の気持ちの中で、疑念をより一層大きくしたのです。

義兄は義姉を早くに亡くし、このさびしい町で44歳の若さながら独り身。

妻は37歳。

女としての魅力をたっぷりと備えてきた、これからがまさに女盛りといった雰囲気、フェロモンを振りまいています。

そんな男女が四六時中一緒に行動すれば、おのずと…

そう考えてしまうのです。

ある日の夜、いつものように子供を寝かしつけて、私もいつの間にか眠ってしまい、ふと目が覚めると、そこに妻が帰って来ました。

そして妻はいつものように、そそくさとシャワーを浴びるため脱衣所に入りました。

妻は私が起きた事に気付かないのか、いつも寝ているので気にしていなかったのか脱衣所の扉を開けっ放しで着ている服を脱ぎ出しました。

何気に見ていた私は、服を脱いだ妻を見てハッと息を飲み、心臓が張り裂けるのではと思うくらいの勢いで激しい動悸がしました。

なんと妻が見せた下着姿は、お尻がまるで隠れていないTバックと乳房の半分以上が露出したようなブラジャー

何か目的がなければ、絶対に着用しないだろうと思われるセクシーランジェリーを着用していたのです。

(えっ!こ、こんなイヤらしい下着をなぜ?)

しかし、次に頭に浮かんだのは、義兄の顔でした。

こんなイヤらしい下着を身に付けるなんて、理由が有るに違いない…

きっとそうなんでしょうが、私には妻に問いただす事は出来ませんでした。

調べようにも、どう調べたら…

妻を尾行するくらいしか思い付きません。

浅はかとは思いましたが、意外にあっさりと突き止める事が出来たのは、義兄には、そもそも無理に隠す意思があまりなかったのでしょう。

バレても構わない、私などにバレたところで、一捻りで潰すことなど容易いと、思っていたからだと思います。

実際、義兄には膨大な借りがある上、軟弱な私には、狡猾で凶暴な野獣のような義兄に刃向かえる事など出来はしないのです。

ある日、私は仕事に向かう妻を尾行しました。

行き先は義兄が事務所として使っている義兄の自宅。

義姉が亡くなるまで義兄夫婦が住んでいた家。

昔風の家で、敷地は広いものの、この田舎町ではセキュリティなど皆無です。

門を入って行った妻の後を少し間を置いて私も入りました。

私は建物の玄関横から裏手に回り、植木に身を隠してカーテンが開いている吐き出し窓に近づき中を覗き込みました。

リビングになっているようで、応接セットなどが置いてあります。

少しして、義兄に続いて妻がそのリビングに入って来ました。

ドキドキしながら見ていました。

妻と義兄はソファに向かい合って座っています。

何か話しているようですが、声までは聞こえません。

そんな目で見ているからでしょうか、二人は親密そうにさえ見えます。

向い合う妻と義兄の間にあるテーブルに書類のようなものを置いて、それを二人で覗き込むように見ているのですが、顔の距離が、やたらと近いように思います。

顔を上げた時、二人の顔の距離はほんの数センチに見えます。

これを見ただけで、私はもう心臓がバクバクしてきます。

いつキスしてもおかしくない距離で、少なくとも妻の顔はとても嫌がっているようには見えません。

あれだけ嫌がっていた義兄の厳つい顔つきを僅か数センチの距離で笑顔で話しをできるものなのでしょうか。

しばらくはそんな感じで、傍から見れば、いかにも仕事の打ち合わせをしているのだと、誰に見られても言い訳できるような雰囲気を装っていました。

すると義兄が煙草に火を点け、今度はソファの背もたれにもたれかかりました。

妻と顔の距離を置いた事に、ホッとしたと同時に不思議な事にそれとは逆の、残念な気持ちも、私の中にいつの間にか存在していたのです。

妻を寝取られる事に性的興奮覚えた、新たな性癖の芽生えの瞬間でした。

そして、妻と義兄の疑惑の関係が決定的になる瞬間が訪れました。

義兄は煙草を吸いながら、妻に何か言いました。

妻はゆっくり立ち上がると、義兄の前で、着ていた服を脱ぎ始めたのです。

義兄はニヤつきながら、様子を眺めています。

服を脱いだ妻は、先日の晩の風呂場で見たものとは違うものの、同じような、イヤらしい下着に身を包んでいました。

しかもガーターベルトまで。

私にも見せたことのない、セクシーランジェリー姿を妻は堂々と義兄の前で晒したのです。

これで義兄と妻はただならぬ関係である事は明白になりました。

そして義兄は妻に何か言いました。

妻は妖艶な笑みを浮かべ、義兄に向かってTバックのお尻を突き出したのです。

義兄はニヤつきながら煙草を消すと、立ち上がって、お尻を突き出したままで物欲しそうな顔を向ける妻のお尻を両手で鷲掴みしました。

激しく揉みしだくような手つきで、繰り返し妻の巨尻を堪能すると、立ち上がってズボンと下着を脱ぎました。

「なんだあのデカさ!」

義兄は既に、若者と変わらないような角度で、大きく勃起させていました。

体つきに相応しく、遠目でもかなり巨大なペニスが確認できました。

あんなモノで妻は

妻は、義兄のあの巨根の虜になってしまったに違いありません。

妻はもっと潤んだ目で義兄を見つめています。

あの巨根を挿れて欲しいと言わんばかりに。

義兄は妻の履いているTバックをはぎとりました。

そして…妻の巨尻を掴みつつ、巨根を掴んで妻に宛がい、腰を前に突き出したのです。

「ああっ!」

ガラスを通すほど大きな妻の喘ぎ声が聞こえました。

あの巨大なペニスを一気に飲み込むほど妻は濡れていたという事でしょうか。

そして義兄のサイズのを飲み込めるくらい、既に何度も関係を持っていたという事でしょう。

義兄は大柄で引き絞まった全身の筋肉を、さらに引き締めるように全身にチカラを込め、腰を振って妻にぶつけているのです。

義兄が欲望ごとぶつけるような巨根の抽送を繰り返すたびにガラスを通す妻の喘ぎ声は大きくなって行きます。

同時に背中を反らして仰け反る姿勢で快感の悦びを表します。

「イク!イク!」

はっきりとそう聞こえる妻の声を何度も聞き、大柄な義兄は、ぐったりした人形を扱うように、ひょいとひっくり返し、正常位で貫きました。

妻の両足を開けて両ひじの内側に宛てて結合部がよく見える姿勢で、上から下へ叩き込むような凄まじいピストンで妻を苛めていました。

また妻は何度も絶頂を知らせる声を上げました。

そして程なくして、義兄もビクビクしだし、どうやらイったようです。

妻の膣からズルズルと義兄の巨棒が抜けていく様子は今でも鮮明に覚えています。

ゴムは嵌めていませんでした。

大きく開いた妻の両足の真中から白いのがダラダラと流れ出てくるのが見えました。

あの長さ十分な巨根で、膣奥にしっかりと種付けされた。

そんな表現がぴったりです。

現に義兄には子供はいません。

妻を妊娠させて、完全に私の嫁を寝取るつもりでいたのでしょう。

性欲処理と二世を作る。

鬼畜な義兄は妻を使って両方の欲望を満たすつもりなのです。

その為に義兄は惜しげもなく妻に装飾品や、服、下着などを買い与え、給料も私の安月給より遥かにたくさんもらっていたようです。

わずかな返済金が遅れて激怒していた義兄ですが、反面妻を飼い繋いでおく手段としてお金を注ぎ込んでいました。

義兄と妻の関係は、現在に至るまで続いています。

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