旅行先で隣の席に座った綺麗な人妻と野外セックスした体験談
先日、妻・息子と3人で旅行に行った時の実話です。
ホテル内の中華料理店で食事をしていると、隣のテーブルに5歳位の娘連れの家族が座った。
旦那さんは普通のおじさんという感じだが、奥さんは派手目で綺麗な感じ。
30代半ば位だろうか。
旦那さんと娘は楽しそうにしているが、奥さんは何だか不機嫌そうだった。
きっとこういう奥さんが普段浮気したりするんだろうな~、
と勝手な想像をしていた。
何だか気になってしまって、たまにチラチラ見ていると、
奥さんと何度か目があった。
その時は、俺が意識しすぎなんだろうと思っていた。
夕食が終わり、歩いて10分位のところにあるコンビニへ一人でビールを買いに行った。
そこには先程の奥さんがいた。
旦那さんと娘の姿は見当たらない。
俺はあえて奥さんに近づいた。
奥さんも気が付いた様子。
俺も今気が付いたフリをして、
「あっ、こんばんわ~。」と声を掛けた。
奥さんも「こんばんわ~。」と一言。
会話はそれだけだった。
俺はビールを買い、ホテルへ帰ろうとすると後ろから声が。
「良かったら乗っていきますか?」
奥さんは車で買い出しに来たらしい。
おれは喜んで「えっ、良いんですか?」
と言いながら車へ乗り込んだ。
奥さんは「旦那には車に乗った事内緒にして下さいね!
変な誤解されたくないんで。」と言ってきた。
俺は「もちろんですよ!」と答えた。
車だと3分位で駐車場に到着した。
ホテル内の駐車場は混んでいたので、
空き地の臨時駐車場に停めていた。
車から降りると辺りは真っ暗で、人の気配も全くない。
星空が物凄く綺麗で、「星がきれいですね。」と言うと、
奥さんも「ホントだ~!」と嬉しそうに眺めていた。
雰囲気的にもしかして・・・!?
っていう感じになってきたので、勇気を出して手を握ってみた。
奥さんはビクッと驚いてはいたが、直ぐに握り返してくれた。
ここまできたらと思い、肩を抱き寄せてキス。
全く抵抗もせず、奥さんから舌を入れてくる始末。
ディープキスをしながら胸を揉み、
足首位まであるスカートを捲り上げ、
パンツの中に手を侵入させた。
アソコはもうビチョビチョ。
時間もあまり遅くなるわけにはいかなかったので、
奥さんにボンネットに手をつかせ、
スカートを捲り上げ、パンツを片足だけ脱がし、
バックから一気に挿入した。
辺りが静まり返っているせいか、
俺の下腹部と奥さんのお尻の接触する音が
パンパンと響き渡っていた。
奥さんは「ん・・。あ~!いい~!」と
声を殺しながらも喘いでいた。
そして俺も限界に近づき、
「あ~!!イク!!!」と言うと、奥さんは
「中はダメ!!」と言ってきたので、
グチョグチョのアソコから一気に抜き、
タイヤ目がけて発射した。
物凄い量が出た。
奥さんもイッたようで足をガクガクさせていた。
その後、お互いパンツを履き、
何事も無かった様に振る舞った。
そして、奥さんは「先に戻りますね。気持ち良かった!」と
軽くキスをしてホテルに戻って行った。
翌朝、朝食のバイキングで奥さんの家族と一緒になったが、
挨拶すらしなかった。
その日、何事も無く帰宅したが、
あの夜の野外セックスは
間違いなく今までで一番気持ち良かった。
連絡先でも聞いておけば良かったと後悔している今日この頃です。
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ホテル内の中華料理店で食事をしていると、隣のテーブルに5歳位の娘連れの家族が座った。
旦那さんは普通のおじさんという感じだが、奥さんは派手目で綺麗な感じ。
30代半ば位だろうか。
旦那さんと娘は楽しそうにしているが、奥さんは何だか不機嫌そうだった。
きっとこういう奥さんが普段浮気したりするんだろうな~、
と勝手な想像をしていた。
何だか気になってしまって、たまにチラチラ見ていると、
奥さんと何度か目があった。
その時は、俺が意識しすぎなんだろうと思っていた。
夕食が終わり、歩いて10分位のところにあるコンビニへ一人でビールを買いに行った。
そこには先程の奥さんがいた。
旦那さんと娘の姿は見当たらない。
俺はあえて奥さんに近づいた。
奥さんも気が付いた様子。
俺も今気が付いたフリをして、
「あっ、こんばんわ~。」と声を掛けた。
奥さんも「こんばんわ~。」と一言。
会話はそれだけだった。
俺はビールを買い、ホテルへ帰ろうとすると後ろから声が。
「良かったら乗っていきますか?」
奥さんは車で買い出しに来たらしい。
おれは喜んで「えっ、良いんですか?」
と言いながら車へ乗り込んだ。
奥さんは「旦那には車に乗った事内緒にして下さいね!
変な誤解されたくないんで。」と言ってきた。
俺は「もちろんですよ!」と答えた。
車だと3分位で駐車場に到着した。
ホテル内の駐車場は混んでいたので、
空き地の臨時駐車場に停めていた。
車から降りると辺りは真っ暗で、人の気配も全くない。
星空が物凄く綺麗で、「星がきれいですね。」と言うと、
奥さんも「ホントだ~!」と嬉しそうに眺めていた。
雰囲気的にもしかして・・・!?
っていう感じになってきたので、勇気を出して手を握ってみた。
奥さんはビクッと驚いてはいたが、直ぐに握り返してくれた。
ここまできたらと思い、肩を抱き寄せてキス。
全く抵抗もせず、奥さんから舌を入れてくる始末。
ディープキスをしながら胸を揉み、
足首位まであるスカートを捲り上げ、
パンツの中に手を侵入させた。
アソコはもうビチョビチョ。
時間もあまり遅くなるわけにはいかなかったので、
奥さんにボンネットに手をつかせ、
スカートを捲り上げ、パンツを片足だけ脱がし、
バックから一気に挿入した。
辺りが静まり返っているせいか、
俺の下腹部と奥さんのお尻の接触する音が
パンパンと響き渡っていた。
奥さんは「ん・・。あ~!いい~!」と
声を殺しながらも喘いでいた。
そして俺も限界に近づき、
「あ~!!イク!!!」と言うと、奥さんは
「中はダメ!!」と言ってきたので、
グチョグチョのアソコから一気に抜き、
タイヤ目がけて発射した。
物凄い量が出た。
奥さんもイッたようで足をガクガクさせていた。
その後、お互いパンツを履き、
何事も無かった様に振る舞った。
そして、奥さんは「先に戻りますね。気持ち良かった!」と
軽くキスをしてホテルに戻って行った。
翌朝、朝食のバイキングで奥さんの家族と一緒になったが、
挨拶すらしなかった。
その日、何事も無く帰宅したが、
あの夜の野外セックスは
間違いなく今までで一番気持ち良かった。
連絡先でも聞いておけば良かったと後悔している今日この頃です。
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