お見舞に来ていた女にオナニーを見せつけ…【エロ体験談】
俺は32歳の独身の男です。
この前、入院した時の話です。
腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。
病室は4人部屋で、俺以外は60代から80代の患者が3人。
話も合わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲が溜まってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
若干セクハラ気味に嫌がっている女もいた。
時々わざとチンコを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見慣れているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。
3日目に入ると、斜向かいのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人はなかなかのスケベそうな女だった。
金髪で20代半ば、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。
ちょうど俺からは、カーテンの隙間からその女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがどっぷり垂れているのがわかる。
俺は我慢出来なくて、それを見ながらオナニーを始めた。
すぐにガッチガチに硬くなった俺のナニからは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に、ついに女と目が合ってしまった。
でもその時はイク瞬間だったから、目を逸らさずに女を見ていた。
女は1回目を逸らしたが、またこっちを見ていた。
真っ赤な顔で、射精中の俺の息子を見ていたはずだ。
俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。
そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をしごき出した。
女は携帯を見るふりやカバンを弄る仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
もう俺は一切目を逸らさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発、目の前で射精してやった。
5日目、また見舞いに来た女を見ながらチンコを弄っていると看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯を弄ったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺が、「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。
俺はもっと近くに呼び、女の頭に手を添えて俺のチンコに押し付けるようにした。
少し抵抗したものの、そのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたら、そのまま自分からしゃぶっていた。
「自分で弄れ!」と言うと、女は股を広げて、ずり上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、クリトリスを擦っていた。
すぐにクチュクチュと音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界。
さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで肉棒をぶち込んでやった!
女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。
さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
やがて親父が戻って来て、女となにやら話をしていた。
今まで話もした事の無い男に中出しされた女が、真剣な顔で親を見舞っていると思うと、また興奮してきてしまい、女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。
俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチのイツモツをぶち込んでやった。
濡れていたのか前の俺の精子か良く分らないが、ヌルッと簡単に入ったのでガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して、トイレに女を捨てて帰ってきた。
次の日、女は来なかった。
さすがにもう来ねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってやりまくった!
聞けば彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった。
女も遠慮しないでデカい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた。
結局、中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事もないだろうが、今度会ってもあの女は犯せる自信がある。
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この前、入院した時の話です。
腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。
結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。
でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。
病室は4人部屋で、俺以外は60代から80代の患者が3人。
話も合わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。
2日もすると性欲が溜まってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。
まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。
若干セクハラ気味に嫌がっている女もいた。
時々わざとチンコを出して寝てたりしても何も反応しないナース達だった。
さすがに見慣れているのだろうか?
自分でも自慢の一物だけど、ナースは大きさには食い付かなかった。
3日目に入ると、斜向かいのおじさんの所に娘が見舞いに来ていた。
二人来ていて、一人は眼鏡のブスだが、もう一人はなかなかのスケベそうな女だった。
金髪で20代半ば、夏だったから胸の谷間がバッチリ見えた。
ちょうど俺からは、カーテンの隙間からその女が椅子に腰掛けている横顔が見えた。
横から見ると重量感のあるパイオツがどっぷり垂れているのがわかる。
俺は我慢出来なくて、それを見ながらオナニーを始めた。
すぐにガッチガチに硬くなった俺のナニからは我慢汁がドバドバ出ていた。
その女の方から見たら明らかに俺がオナニーしてるのは丸見えで、でもそれがさらに興奮させてくれて2回もやってしまった。
看護婦に見つかるとうるさいから、足音が聞こえるとすぐに布団で隠した。
そして2発目の終盤に、ついに女と目が合ってしまった。
でもその時はイク瞬間だったから、目を逸らさずに女を見ていた。
女は1回目を逸らしたが、またこっちを見ていた。
真っ赤な顔で、射精中の俺の息子を見ていたはずだ。
俺はイッた後も、腹に精子を出しっ放しにして寝転んでいた。
はっきりは見なかったが、女はこっちをチラチラ見ていた。
そして4日目もその女は見舞いに来ていた。
親父と話しつつもこっちを気にしている。
だから俺はまたそいつに見せつけるように自慢の一物をしごき出した。
女は携帯を見るふりやカバンを弄る仕草をしながら、事あるごとにこっちを見ていた。
もう俺は一切目を逸らさずに女を見ながらオナニーをしていた。
その日も2発、目の前で射精してやった。
5日目、また見舞いに来た女を見ながらチンコを弄っていると看護婦が現れて、その女の親父を検査とカウンセリングで連れ出していった。
女は病室か共用スペースで待つように言われていた。
でも女はしばらくその辺で携帯を弄ったりウロウロしていたので、俺はチャンスと思ってカーテンの隙間からその女を手招きした。
女は恥ずかしそうな顔をしていたが、言われるがまま俺のベッドのカーテンの中に入って来た。
俺が、「カーテン閉めろ!」と言うと女は慌ててカーテンを閉めた。
良く見るとやっぱりスケベな体をした女だった。
俺はもっと近くに呼び、女の頭に手を添えて俺のチンコに押し付けるようにした。
少し抵抗したものの、そのまましゃぶらせた。
正直ここまでうまくいくとは思わなかったけど、手招きして来た時点で女はやる気があったみたいだ。
見た目通りのヤリマンなのか、二、三回手を添えて頭を動かしたら、そのまま自分からしゃぶっていた。
「自分で弄れ!」と言うと、女は股を広げて、ずり上がったミニスカートから丸見えのパンツを横にずらして、クリトリスを擦っていた。
すぐにクチュクチュと音がして、女はそうとう興奮していたみたいだった。
俺も我慢の限界。
さすがに昼間からベッドでは出来ないから、急いでトイレに連れ込んで、入った瞬間立ちバックで肉棒をぶち込んでやった!
女は膝をピクピクさせて喜んでいて、必死に指を口に入れて声を殺していた。
俺は久しぶりの女に我慢が出来なくて、そのまま中に出してしまった。
女は動けなくてそのままトイレに伏せていたので、俺だけ先に出て帰って来た。
さすがに中に出したのは不味かったと思っていたが、女は文句も言わずに黙って親父の病室に戻って来て待っていた。
やがて親父が戻って来て、女となにやら話をしていた。
今まで話もした事の無い男に中出しされた女が、真剣な顔で親を見舞っていると思うと、また興奮してきてしまい、女が帰りそうな時に一緒に病室を出て、もう一度トイレに連れ込んだ。
俺はパンツを引きずり下ろすと、ガッチガチのイツモツをぶち込んでやった。
濡れていたのか前の俺の精子か良く分らないが、ヌルッと簡単に入ったのでガンガン突きまくった。
今度は少し長かったから、女も2回イッていた。
そしてまた何も言わずに思いっきり中に出して、トイレに女を捨てて帰ってきた。
次の日、女は来なかった。
さすがにもう来ねーだろと思ってると、退院の日にホールで出くわした。
女はビックリしていたが、「ちょっと付き合え」と言って一緒に外に連れ出して、近くのラブホに入ってやりまくった!
聞けば彼氏付きの女だったが、彼氏の電話も無視させて生でぶち込みまくった。
女も遠慮しないでデカい声を出して、腰が立たなくなるまでイキまくっていた。
結局、中出しで4発やったが、名前も連絡先も聞かないで帰って来た。
もう会う事もないだろうが、今度会ってもあの女は犯せる自信がある。
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