お付き合いしている48歳のおじさんにイカされまくった体験談
先日、お付き合いしている48歳のおじさまと愛しあってきました。
おじさまが連れていってくれたホテルではレンタルコスチュームがあり、セーラー服を借りました。
『これを着てくれるかな~』
若菜にはちょっとサイズがきつく、ムチムチの女学生になってしまいました。
おじさまはコンビニで白いハイソックスを買ってきていました。
紺か白か、迷ったそうです。
それで私は白いハイソックスにセーラー服・・・
下着は白のブラジャーとパンティです。
『今日はよく見えるように部屋を明るくするからね』
ベッドでおじさまと抱き合うと、セーラー服の上から優しく撫で回してきます。
髪や背中を撫でられ、気持ち良くなってリラックスしてきました。
おじさまはそのうち、スカートの中にそっと手を入れ、お尻を撫で始めました。
どうも、スカートに手を入れている自分の眺めに興奮しているみたいです。
時々、セーラー服の上から胸を撫でたりします。
揉むのではなく撫でるだけです。
『あん・・・』
だんだん感じてきました。
『ちょっと仕切り直し』
おじさまは起き上がり、私のセーラー服をきちんと直して、乱れのないよう仰向けに横たわらせました。
『可愛いねえ・・・すぐに犯すのはもったいない』
スカートに手を入れ、太ももをさわります。
『若菜ちゃん、初めて男にイかされちゃったのはいつどんなふうに?』
『え・・・いつかなあ・・・指で・・・』
『指で?』
『こすられて・・・』
『クリトリスをこすられて、イかされたのかな?』
『うん・・・』
おじさまは痴〇のようにスカートの中に手を入れています。
それからスカートの前を少しだけめくり上げ、パンティがちょっとだけ見えるようにしました。
私は白くて薄い生地のパンティーをぴったりとはいています。
パイパンなので、おじさまが指でなぞるとエッチな割れ目がくっきり出てしまいました。
おじさまはセーラー服の上着を胸までたくし上げ、白いブラジャーを上にずらして、おっぱいの下半分を露出させてしまいました。
『はみ出たおっぱいがぷりぷりしてるな』
『いや~ん』
明るめの部屋の中、左右の乳首を同時につままれていじられ、あっという間に赤くふくらんでしまいました。
『すごく固くなった』
『あっ・・・だめ・・・あっあん・・・』
私は両手を後ろで縛られたくなって、仰向けで寝たまま両手をお尻の下に入れました。
後ろ手に縛られて乳房を張り出すような感じになります。
張った乳首に指を軽く乗せて、優しくころがすように愛撫されました。
時々、唇で乳首をチュッと吸い上げ、舌でとがりの先をくすぐられます。
気持ち良すぎて腰をクネクネさせながら、下半身がじわじわと熱くなってくるのがわかりました。
『あっあっあっ!』
軽くイきながらのけぞると、おじさまが足を開かせてパンティを見ました。
『染みてるよ』
パンティを割れ目に食い込ませるように、上下になぞられました。
『あっ・・・あん』
『愛液が・・・たっぷり染みてびちゃびちゃだ』
また足を閉じられ、それからパンティをもものあたりまで、ずりおろされました。
『おお、パイパンだ!女の子のすじがまる見えだ・・・』
私がスカートを引っ張って隠すと、おじさまはちょっとだけめくり上げ、わざとオマンコの部分だけが見えるようにします。
『エッチ・・・』
おじさまは、スカートから覗いているおまんこの肉割れを、指で撫でたりキスしたりしていましたが、すぐにパンティを全部下ろして脱がしてしまいました。
セーラー服とハイソックスなのに、おっぱいとオマンコだけが剥き出し・・・(〃д〃)
『さあ、よく見えるように足を開いて』
私が足を広げると、ぴったり閉じていた肉の割れ目が左右に開きました。
腰の下に枕を入れられ、一番恥ずかしい部分がおじさまに差し出されてしまいました。
セーラー服から、乳房の下半分と肉のおまんじゅうを出している私におじさまが尋ねました。
『若菜ちゃんはどこを触られると一番感じる?』
両乳首をまた指でクルクルいじります。
『あんっ・・・』
『おっぱい触られるのが好きかな?』
『ん・・・』
『おっぱい責めか。他にはどこ? 触られるともっと感じる部分があるだろう? イかされちゃう場所が』
『・・・クリトリス・・・』
『陰核責めが好きなんだね』
おじさまはおまんじゅうに顔を近づけ、舌でクリトリスを下からこすり上げました。
『あうんっ!』
クリトリスはまだ皮に包まれて、少しだけ先をのぞかせています。
足首をつかまれ、M字開脚にされました。
おまんじゅうの割れ目が最大に開きます…。
クリトリスの先端が、皮からちょっとだけ出ています。
その小さく尖った赤い芽をおじさまは唇で包み、舌先でくすぐりました。
『あうっ・・・あっ・・・はあっ・・・』
腰と背中が快感でしびれてきました。
足首はつかまれたままです。
M字にされたまま、クリトリスを舐められ続けました。
包皮ごと吸われ、もどかしい快感です。
時々、クリトリスの先端をピンポイントでくすぐられると、鋭い快感によがり声を上げました。
もっと皮を剥いていじられたい・・・
いつの間にか、足首をつかんでいた手は離され、私の腰を抱きかかえるようにしていました。
少しずつクリトリスが勃起して、露出部分は感じるのですが…
『あ~んおじさま、ねえ、剥いて・・・』
『だめだ・・・イきそうでイかせない陰核責めだ』
『ああ・・・気持ち良い・・・あああっ・・・もっと・・・お願い剥いてぇ・・・』
おじさまは散々じらし、イかせないまま太い松茸を取り出し、私の小さい亀裂に押し当てました。
傘が大きく張っていて、ヌルヌルなのになかなか入りません。
ようやく先端部分が穴に入り込み、挿入が始まりました。
『・・・すごい・・・大きい・・・』
カリが太くて、膣口をぐいぐい押し広げながら入ってきます。
『うっ・・・入らないよう・・・』
『はいしっかりくわえて』
おじさまが腰を進めてきます。
『あああっ・・・』
『ぎちぎちだな』
『あんっ・・・あん・・・』
おじさまの太すぎる肉棒が、私のオマンコにキツキツにはめこまれました。
おじさまの極太松茸が根元までしっかりはまり、お互いの足の付け根が密着です。
おじさまは腰を揺すり上げました。
そして大きいキノコのアタマが、中をぐりぐり掻き混ぜるように愛撫してくるのです。
腰を回したり、キノコを引き抜いては入れたりされ、大声でよがってしまいました。
『う~ん、気持ちいいよ・・・ハイソックスがエロい』
おじさまは動きを止めて、ヌポッ と抜きました。
『出ちゃいそうだからコンドームつけるよ』
おじさまは自分で手早く装着しました。
『これはね、すぐにイかないように、厚手のコンドームなんだよ』
そう言って、再び入り口に押し当てました。
大きい松かさが、厚いコンドームでさらに太くなり・・・
『いや~ん、入らない・・・』
ぎちぎち、ぐっぐっ、ぎゅうぎゅう、と割れ目に押し込んできます。
『あああ~ん』
『よーし』
根元まで挿入が終わると、おじさまは腰を使って揺すります。
『あっあっあっあっ』
『じっくり責めるよ。ぶ厚いのを着けたからね。入れたまま3回はイかせるか』
『いやん』
おじさまはキノコを奥まで入れるとピンクローターを取り出し、スカートをめくり上げ、クリトリスに触れさせました。
『ああ~~ん!!だめっ!!』
気持ちよくてトロけそうになります。
『毛がなくてお豆が丸見えじゃないか・・・』
ローターをクリトリスに着けたり、離したりして、じらします。
『あああ・・・』
『うんと卑猥な言葉でお願いしなさい』
『ああん・・・もっとクリ責めして・・・イかせて・・・』
『よしよし・・・セーラー服着ていやらしい』
おじさまはオチンポを根元まで押し込み腰をこねまわしながら、指でクリトリスをつまみ、皮から露出させました。
『・・・ほら』
ローターがぴたっと押し当てられ、クリトリスが高速振動させられました。
『きゃあああっ、ああ~ん・・・!』
ローターをゆっくり動かし、クリトリス全体をくまなく愛撫されます。
『あっあっ、そこ・・・イきそう・・・っ』
イきそうになるとおじさまのオチンポが押し出されそうになり、また根元までしっかり入れ直しました。
『ここかい』
『あ~っ、だめ、あ・・・イくイく・・・イっちゃう~っ!』
身体がのけぞり、硬直しました。
おじさまはローターを止め、腰をピストンしながら乳房をつかみ、固くなった乳首を撫でます。
『ああっ・・・またイくう・・・あああ・・・』
そのあとも、入れたまま何回もいかされてしまいました。
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おじさまが連れていってくれたホテルではレンタルコスチュームがあり、セーラー服を借りました。
『これを着てくれるかな~』
若菜にはちょっとサイズがきつく、ムチムチの女学生になってしまいました。
おじさまはコンビニで白いハイソックスを買ってきていました。
紺か白か、迷ったそうです。
それで私は白いハイソックスにセーラー服・・・
下着は白のブラジャーとパンティです。
『今日はよく見えるように部屋を明るくするからね』
ベッドでおじさまと抱き合うと、セーラー服の上から優しく撫で回してきます。
髪や背中を撫でられ、気持ち良くなってリラックスしてきました。
おじさまはそのうち、スカートの中にそっと手を入れ、お尻を撫で始めました。
どうも、スカートに手を入れている自分の眺めに興奮しているみたいです。
時々、セーラー服の上から胸を撫でたりします。
揉むのではなく撫でるだけです。
『あん・・・』
だんだん感じてきました。
『ちょっと仕切り直し』
おじさまは起き上がり、私のセーラー服をきちんと直して、乱れのないよう仰向けに横たわらせました。
『可愛いねえ・・・すぐに犯すのはもったいない』
スカートに手を入れ、太ももをさわります。
『若菜ちゃん、初めて男にイかされちゃったのはいつどんなふうに?』
『え・・・いつかなあ・・・指で・・・』
『指で?』
『こすられて・・・』
『クリトリスをこすられて、イかされたのかな?』
『うん・・・』
おじさまは痴〇のようにスカートの中に手を入れています。
それからスカートの前を少しだけめくり上げ、パンティがちょっとだけ見えるようにしました。
私は白くて薄い生地のパンティーをぴったりとはいています。
パイパンなので、おじさまが指でなぞるとエッチな割れ目がくっきり出てしまいました。
おじさまはセーラー服の上着を胸までたくし上げ、白いブラジャーを上にずらして、おっぱいの下半分を露出させてしまいました。
『はみ出たおっぱいがぷりぷりしてるな』
『いや~ん』
明るめの部屋の中、左右の乳首を同時につままれていじられ、あっという間に赤くふくらんでしまいました。
『すごく固くなった』
『あっ・・・だめ・・・あっあん・・・』
私は両手を後ろで縛られたくなって、仰向けで寝たまま両手をお尻の下に入れました。
後ろ手に縛られて乳房を張り出すような感じになります。
張った乳首に指を軽く乗せて、優しくころがすように愛撫されました。
時々、唇で乳首をチュッと吸い上げ、舌でとがりの先をくすぐられます。
気持ち良すぎて腰をクネクネさせながら、下半身がじわじわと熱くなってくるのがわかりました。
『あっあっあっ!』
軽くイきながらのけぞると、おじさまが足を開かせてパンティを見ました。
『染みてるよ』
パンティを割れ目に食い込ませるように、上下になぞられました。
『あっ・・・あん』
『愛液が・・・たっぷり染みてびちゃびちゃだ』
また足を閉じられ、それからパンティをもものあたりまで、ずりおろされました。
『おお、パイパンだ!女の子のすじがまる見えだ・・・』
私がスカートを引っ張って隠すと、おじさまはちょっとだけめくり上げ、わざとオマンコの部分だけが見えるようにします。
『エッチ・・・』
おじさまは、スカートから覗いているおまんこの肉割れを、指で撫でたりキスしたりしていましたが、すぐにパンティを全部下ろして脱がしてしまいました。
セーラー服とハイソックスなのに、おっぱいとオマンコだけが剥き出し・・・(〃д〃)
『さあ、よく見えるように足を開いて』
私が足を広げると、ぴったり閉じていた肉の割れ目が左右に開きました。
腰の下に枕を入れられ、一番恥ずかしい部分がおじさまに差し出されてしまいました。
セーラー服から、乳房の下半分と肉のおまんじゅうを出している私におじさまが尋ねました。
『若菜ちゃんはどこを触られると一番感じる?』
両乳首をまた指でクルクルいじります。
『あんっ・・・』
『おっぱい触られるのが好きかな?』
『ん・・・』
『おっぱい責めか。他にはどこ? 触られるともっと感じる部分があるだろう? イかされちゃう場所が』
『・・・クリトリス・・・』
『陰核責めが好きなんだね』
おじさまはおまんじゅうに顔を近づけ、舌でクリトリスを下からこすり上げました。
『あうんっ!』
クリトリスはまだ皮に包まれて、少しだけ先をのぞかせています。
足首をつかまれ、M字開脚にされました。
おまんじゅうの割れ目が最大に開きます…。
クリトリスの先端が、皮からちょっとだけ出ています。
その小さく尖った赤い芽をおじさまは唇で包み、舌先でくすぐりました。
『あうっ・・・あっ・・・はあっ・・・』
腰と背中が快感でしびれてきました。
足首はつかまれたままです。
M字にされたまま、クリトリスを舐められ続けました。
包皮ごと吸われ、もどかしい快感です。
時々、クリトリスの先端をピンポイントでくすぐられると、鋭い快感によがり声を上げました。
もっと皮を剥いていじられたい・・・
いつの間にか、足首をつかんでいた手は離され、私の腰を抱きかかえるようにしていました。
少しずつクリトリスが勃起して、露出部分は感じるのですが…
『あ~んおじさま、ねえ、剥いて・・・』
『だめだ・・・イきそうでイかせない陰核責めだ』
『ああ・・・気持ち良い・・・あああっ・・・もっと・・・お願い剥いてぇ・・・』
おじさまは散々じらし、イかせないまま太い松茸を取り出し、私の小さい亀裂に押し当てました。
傘が大きく張っていて、ヌルヌルなのになかなか入りません。
ようやく先端部分が穴に入り込み、挿入が始まりました。
『・・・すごい・・・大きい・・・』
カリが太くて、膣口をぐいぐい押し広げながら入ってきます。
『うっ・・・入らないよう・・・』
『はいしっかりくわえて』
おじさまが腰を進めてきます。
『あああっ・・・』
『ぎちぎちだな』
『あんっ・・・あん・・・』
おじさまの太すぎる肉棒が、私のオマンコにキツキツにはめこまれました。
おじさまの極太松茸が根元までしっかりはまり、お互いの足の付け根が密着です。
おじさまは腰を揺すり上げました。
そして大きいキノコのアタマが、中をぐりぐり掻き混ぜるように愛撫してくるのです。
腰を回したり、キノコを引き抜いては入れたりされ、大声でよがってしまいました。
『う~ん、気持ちいいよ・・・ハイソックスがエロい』
おじさまは動きを止めて、ヌポッ と抜きました。
『出ちゃいそうだからコンドームつけるよ』
おじさまは自分で手早く装着しました。
『これはね、すぐにイかないように、厚手のコンドームなんだよ』
そう言って、再び入り口に押し当てました。
大きい松かさが、厚いコンドームでさらに太くなり・・・
『いや~ん、入らない・・・』
ぎちぎち、ぐっぐっ、ぎゅうぎゅう、と割れ目に押し込んできます。
『あああ~ん』
『よーし』
根元まで挿入が終わると、おじさまは腰を使って揺すります。
『あっあっあっあっ』
『じっくり責めるよ。ぶ厚いのを着けたからね。入れたまま3回はイかせるか』
『いやん』
おじさまはキノコを奥まで入れるとピンクローターを取り出し、スカートをめくり上げ、クリトリスに触れさせました。
『ああ~~ん!!だめっ!!』
気持ちよくてトロけそうになります。
『毛がなくてお豆が丸見えじゃないか・・・』
ローターをクリトリスに着けたり、離したりして、じらします。
『あああ・・・』
『うんと卑猥な言葉でお願いしなさい』
『ああん・・・もっとクリ責めして・・・イかせて・・・』
『よしよし・・・セーラー服着ていやらしい』
おじさまはオチンポを根元まで押し込み腰をこねまわしながら、指でクリトリスをつまみ、皮から露出させました。
『・・・ほら』
ローターがぴたっと押し当てられ、クリトリスが高速振動させられました。
『きゃあああっ、ああ~ん・・・!』
ローターをゆっくり動かし、クリトリス全体をくまなく愛撫されます。
『あっあっ、そこ・・・イきそう・・・っ』
イきそうになるとおじさまのオチンポが押し出されそうになり、また根元までしっかり入れ直しました。
『ここかい』
『あ~っ、だめ、あ・・・イくイく・・・イっちゃう~っ!』
身体がのけぞり、硬直しました。
おじさまはローターを止め、腰をピストンしながら乳房をつかみ、固くなった乳首を撫でます。
『ああっ・・・またイくう・・・あああ・・・』
そのあとも、入れたまま何回もいかされてしまいました。
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