セックスはしていないが主人への裏切り 2【人妻体験談】
落ち着いて考えると、正直K君に体を触られたのは嫌ではなく、逆に少し感じてしまっていました。
何か一生懸命に謝っているK君が気の毒に思えたのと、あんなエッチなのを間近で見ればそうなってしまうのもわかる気がしました。
私も気が動転していたのでしょう!オッパイを出したままの格好でした。
そして「今日だけね…後はお互い忘れよう」と言ってK君の手を取りました。
「いいのか?」とK君は逆に驚いた様子でした。
私は無言でK君の前に膝まづき、浴衣の帯をほどいて下着を脱がせました。
するとあんなに硬く大きくなってたモノが、ダランと垂れ下がっていました。
「小さくなっちゃったね」と言って、モノを掴みしごきはじめました。
初主人以外のモノを間近で見て触りました。
K君は「マキちゃんに見られるの何か恥ずかしいな」と言ってはいましたが嬉しそうにしていました。
シコシコし始めると段々大きくなってきました。
先っぽはヌラヌラと濡れて光っていて、根元から絞り出すようにしごくと先っぽからいっぱい我慢汁が出てきました。
その雫は糸を張りながらゆっくりとしたに垂れていきます。月明かりで照らされてキラキラしていて印象的でした。
私は「すごいお汁…長く糸をひいてるよ」とK君に言うとK君もそれを見てびっくりしていました。
こんなになったのは初めてのようでした。
私は主人がよく我慢汁を出す人なのであまり気になりませんでした。
そしてその雫を指で取り、口に運びペロッと舐めてみました。
K君のアソコの先っぽから私の口まで糸が引いて切れませんでした。
ただただ主人の我慢汁と味は違うのかな?という好奇心でした。
我慢汁の味はしょっぱく、主人のより少し苦い感じでした。
充分に硬く大きくなったK君のモノはあまり主人と変わらない感じかしました。
主人にするように先っぽの我慢汁を亀頭に指で擦り付けて、パクッとくわえました。
くわえてみると、主人のより少し太いと感じました。
亀頭を舌で舐め回し我慢汁をさらに味わいました。
やっぱり苦い…という印象でした。
ゆっくりと頭を前後に動かすと、口にカリが引っ掛かりますが主人のよりもスムーズな感じだったので、そんなにカリは高くない気がしました。
K君のをフェラしながらも常に主人と比べるほど落ち着いていました。
しばらくフェラしてあげていると、いきなり「いきそう」と言って、自分で力強くシコシコし始めました。
私は亀頭を舌でなめたり、くわえたりしてあげました。
「マキちゃん、そのままだしていいの?」と聞くので、当たり前と思いましたが「いいよ出して」と言いました。
そして「ダメ!いく!」と言った瞬間にパクッとくわえて、口の中に出させました。
K君は私の頭を抑えて、「吸って!吸い出してくれ」と言うので、まだドクドクと出てきてる精液を吸い出すようにしてあげました。
異常な精液で少し口の横から垂れ流してしまいました。
そして精液をゴクンと飲み込みました。
味は酸っぱいような甘い感じでしたが、臭いが主人のと比べるとキツかったです。
K君は「口の中にだしちゃったね…ごめんね、その辺にぺってしていいよ」と息を荒くしながら言いました。
私は「えー飲んじゃったよ」と言うとK君はびっくりして「嫌じゃないの?オエッてならない?」と言ったので
「いつも飲んでるし…飲むのが普通じゃないの?」と言いました。
K君は今までに何人か経験あるけど飲むのは嫌だと拒まれて飲んでもらったのは初めてだと言っていました。
「マキちゃんは良い子だね」と言っていました。
そして今度は私が押し倒され、オッパイを揉まれ乳首を吸われました。
乳首が感じてしまう私はあえぎ声が出そうなのを必死で堪えました。
そしてついにK君の手が下着越しに私のアソコに触れてきました。
割れ目に添って上下に動かされ、濡れてくるのが分かりました。
「湿ってるよ」とK君が言うので「嫌っ!恥ずかしいこと言わないで…」と言いました。
そして「下着が汚れちゃう…脱がせて」とお願いして脱がしてもらいました。
直接触られると、我慢してたあえぎ声が出てしまいました。
あえぎ声を出すたびにK君は興奮して指の動きを早くします。
クリトリスを刺激されいきそうになってしまうのを堪えました。
K君が指を入れて良いか聞いてきたので、頷きました。
主人の指やアソコしか受け入れていない私の中にK君の指が入ってきました。
最初は1本でしたが、ヌルヌルになった頃には2本入れられていました。
中で指を入れかき回されました。
少し痛くてあまり気持ちよくなかったです。
オッパイを舐めたり吸っていた口がお腹に移り、ついにはアソコに…
私は恥ずかしかったので、K君の頭を抑えて上の方へ持ってこようとしましたが腕を捕まれ押さえられて、ついにはアソコを口でされてしまいました。
クリトリスを舐めあげられると感じて体をビクンとさせてあえぎ声を出してしまっていました。
指でアソコを拡げられました…たぶん見られているんだと思いました。
主人以外に見られるのは恥ずかしく、逆に感じてしまっていて顔が赤くなってるのがわかるほど熱くなっていました。
私は顔を両手で隠していました。
穴に指を入れられてクリトリスを口で舐めたり吸ったりされ、頭がどうにかなりそうでした。
いきそうな感じになった頃に、「そろそろ入れて良いかい?」と言われました。
私はこの時までこのままセックスしても良いと思っていましたが、改めて聴かれると考えてしまいました。
やっぱり主人以外の人とセックスはしちゃダメ!という結論になりました。
K君にはやっぱりセックスだけは嫌と言いました。
「えー!」と残念がっていましたが私の気持ちも分かってくれたのか諦めてくれました。
残念がってるK君にここまでさせて期待させ断ったのが悪く思え、可哀相なので「また口でしてあげるから許して」と言いました。
その後はK君の指と口で私はいってしまい
その後にK君のを口でしてあげました。
その時にどうされると気持ちいいか教えたりしてくれました。
サオをしごきながら玉を舐めたり、口に含んで転がしたりすると良いとか
裏筋を玉の方から先の方へ舐めあげるといいとか
先っぽの穴を舐められると良いとか
いく瞬間に吸われると精液が尿道から吸い出されて気持ちがいいとか
いく瞬間は手で玉をニギニギするのがいいとか…
実際に私に玉舐めなどやらせながら教えてくれました。
私は主人の玉は舐めたこともなく少し驚きでしたが、さわったり舐めたり、口に含むと、コロコロしていてなんか可愛い気がしました。
実際にいわれたようにしながら2回目の精液を飲んであげました。
K君は気持ち良さそうな声を出して2回目とは思えないくらい1回目の時のようにドロッと濃くて量も多かったです。
いく瞬間に玉がちじこまるのも知りました。
今日だけの出来事というのもあり、まだK君は物足りないらしくて69をさせられました。
そして3回目の精液を飲まされました。
さすがに3回目の精液は量も少なめで水のように薄かったです。
その頃には少し明るくなってきていました。
私達は下着を着けて浴衣を着てホテルに戻ることにしました。
ホテルに戻るとみんな寝ていました。
Aちゃんだけはまだ戻っていませんでした。
私は浴場に行き温泉に入り、念入りに体を洗いました。
歯磨きも2回もしました。
K君の精液の臭いがしないかと不安だったので…
左の乳首の上にキスマークがついてるのに気が付きました!どうしようかと悩みましたが後の祭り…
後々考えようと思いました。
部屋に戻り眠りました。
起きた時にはAちゃんも戻ってきて寝てました。
次の日も海で遊びました。
K君と私はお互い何事も無かったように接して話しました。
いいだけ遊んで帰路につきました。
帰りの車の中ではK君と一緒になりました。
ワンボックスの最後部に私達は乗りました。
みんなで楽しく話したりしているうちに、次から次へと疲れのせいか寝に入っていきました。
もう外は暗くなっていてました。
起きてるのは運転手のD君と、助手席の昨夜S君とセックスしていたAちゃん、そして私達だけでした。
私も少し睡魔がきてウトウトしはじめていました。
するとK君は回りが寝たのと暗いのと、D君とAちゃんが話しに盛り上がってるのを良いことに私の太ももに触れてきました。
私は寝たふりをしていました。
徐々にスカートの中に手が入ってきました。
なんか痴◯にあってるような気分でした。
もう片方の手は私の腰に回すようにして反対側にまわして服の裾から潜り込ませオッパイを下から持ち上げるように揉んできました。
太ももの手は、徐々に内側に回ってきてアソコにとどきました。
ただ私が足を閉じてるので手が入らなくて困っていました。
オッパイの手は巧みにブラジャーを上にずらされ、乳首を摘ままれ転がされていました。
私は感じてしまって、自分からわざと足を拡げました。
そことはばかり、K君の手はアソコに触れてきて下着の脇から指を入れてきてアソコを直接触ってきました。
あえぎ声が出そうなくらい感じて、アソコからも愛液が溢れてくるのがわかりました。
たまにアソコからクチュクチュといやらしい音もしました。
私は我慢できずに、K君のアソコに手を伸ばして硬く大きくなったもの握りました。
K君は慌ててびっくりしたしたが、私を触るのを一瞬止めただけでまた触りだしました。
私も負けじとK君のズボンからモノを出して直接握ってしごきました。
小さな声でK君の耳元で「これが本当に最後だよ」と言うと「わかってる」といいました。
そうなると、私も開き直り大きく足を拡げました。
下着の脇から入っていたK君の指は穴に入ってきて動かされ、乳首を強く摘ままれて私は腰をガクガクさせて服を噛みしめあえぎ声を殺し、K君のモノを握りしめていってしまいました。
その後、K君のを手でしてあげ「いきそう」と言われ、K君の股間に顔を埋めて、昨夜教わったように口でくわえていく瞬間に口で吸いながら先っぽの穴を舌先で舐め、玉を軽くニギニギしてあげました。
いっぱい口の中に精液を出されて大変でした。
臭いがしないように、しばらくくわえてあげてました。
くわえながらゴクンと何度かに分けて精液を飲み干しました。
しばらくK君のモノをくわえていました。
凄く小さくなったモノの先からは残った精液がでてきてたので最後にチュウーと吸ってあげて終わりにしました。
なんだかK君のをくわえすぎていたせいか、ふやけてしまってるようでした。
K君も最後のお願いだと言って、嫌がる私のアソコに顔を埋めましたが舐めることができずに、しまいにはゆびをまたアソコの中にいれてきて、自分の指に付いた私の腰から愛液を舐めて味わっていました。
恥ずかしくて、「変◯!」と罵りました。
その後、各自の家に送り届けられ別れました。
K君との別れ際に「ありがとうな!俺先輩にそのうち告白するわ!」と言っていました 。
何か吹っ切れたようでした。
次の日に私は主人と会いました。
会う前は罪悪感がかなりあったのですが、会ってしまうとそんなんではありませんでした。
かえって、やっぱり主人が最高だと実感できました。
形もカリが高くて主人のが大好き!K君のは主人のより太かったけど主人くらいがちょうど良いと思いました。
フェラしてる時なんか口の小さい私にはK君のは太くて苦しくて顎も疲れるし・・・
アソコの穴も小さめなので、きっと入れたら痛かったと思います。
やっぱり主人のが一番好きです。
私が主人とセックスしたりするとき、フェラするときに、K君に教わった事を実演しました。
主人は驚いてましたが、やはり気持ちがいいようで喜んでくれました。
「お前、そんなのどこで覚えたんだ?」と言われた時には内心焦りましたが、私を信用しきっている主人には笑って誤魔化すのは簡単でした。
その3年後に私達は結婚しました。
K君ともあの時以来、何もなくしばらくして先輩ともつき合うことができたみたいで、最終的にはK君達も結婚しました。
主人とは子供が出来るまでは頻繁にエッチしていましたが、子供ができるとなかなか…
ただ、二人目ができるまでにアナルも主人に捧げました。
私のアソコもアナルも主人のモノしか知らない…
それだけは守りたいと思います。
なんだか最近、また昔のように主人といっぱいセックスがしたいです。
誘ってみようかしら・・・
ただ、一度だけセックスしなかっとしても体を他の男に弄ばれたことはごめんなさい。
このことだけは絶対に主人には言えない…
私の裏切です。
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何か一生懸命に謝っているK君が気の毒に思えたのと、あんなエッチなのを間近で見ればそうなってしまうのもわかる気がしました。
私も気が動転していたのでしょう!オッパイを出したままの格好でした。
そして「今日だけね…後はお互い忘れよう」と言ってK君の手を取りました。
「いいのか?」とK君は逆に驚いた様子でした。
私は無言でK君の前に膝まづき、浴衣の帯をほどいて下着を脱がせました。
するとあんなに硬く大きくなってたモノが、ダランと垂れ下がっていました。
「小さくなっちゃったね」と言って、モノを掴みしごきはじめました。
初主人以外のモノを間近で見て触りました。
K君は「マキちゃんに見られるの何か恥ずかしいな」と言ってはいましたが嬉しそうにしていました。
シコシコし始めると段々大きくなってきました。
先っぽはヌラヌラと濡れて光っていて、根元から絞り出すようにしごくと先っぽからいっぱい我慢汁が出てきました。
その雫は糸を張りながらゆっくりとしたに垂れていきます。月明かりで照らされてキラキラしていて印象的でした。
私は「すごいお汁…長く糸をひいてるよ」とK君に言うとK君もそれを見てびっくりしていました。
こんなになったのは初めてのようでした。
私は主人がよく我慢汁を出す人なのであまり気になりませんでした。
そしてその雫を指で取り、口に運びペロッと舐めてみました。
K君のアソコの先っぽから私の口まで糸が引いて切れませんでした。
ただただ主人の我慢汁と味は違うのかな?という好奇心でした。
我慢汁の味はしょっぱく、主人のより少し苦い感じでした。
充分に硬く大きくなったK君のモノはあまり主人と変わらない感じかしました。
主人にするように先っぽの我慢汁を亀頭に指で擦り付けて、パクッとくわえました。
くわえてみると、主人のより少し太いと感じました。
亀頭を舌で舐め回し我慢汁をさらに味わいました。
やっぱり苦い…という印象でした。
ゆっくりと頭を前後に動かすと、口にカリが引っ掛かりますが主人のよりもスムーズな感じだったので、そんなにカリは高くない気がしました。
K君のをフェラしながらも常に主人と比べるほど落ち着いていました。
しばらくフェラしてあげていると、いきなり「いきそう」と言って、自分で力強くシコシコし始めました。
私は亀頭を舌でなめたり、くわえたりしてあげました。
「マキちゃん、そのままだしていいの?」と聞くので、当たり前と思いましたが「いいよ出して」と言いました。
そして「ダメ!いく!」と言った瞬間にパクッとくわえて、口の中に出させました。
K君は私の頭を抑えて、「吸って!吸い出してくれ」と言うので、まだドクドクと出てきてる精液を吸い出すようにしてあげました。
異常な精液で少し口の横から垂れ流してしまいました。
そして精液をゴクンと飲み込みました。
味は酸っぱいような甘い感じでしたが、臭いが主人のと比べるとキツかったです。
K君は「口の中にだしちゃったね…ごめんね、その辺にぺってしていいよ」と息を荒くしながら言いました。
私は「えー飲んじゃったよ」と言うとK君はびっくりして「嫌じゃないの?オエッてならない?」と言ったので
「いつも飲んでるし…飲むのが普通じゃないの?」と言いました。
K君は今までに何人か経験あるけど飲むのは嫌だと拒まれて飲んでもらったのは初めてだと言っていました。
「マキちゃんは良い子だね」と言っていました。
そして今度は私が押し倒され、オッパイを揉まれ乳首を吸われました。
乳首が感じてしまう私はあえぎ声が出そうなのを必死で堪えました。
そしてついにK君の手が下着越しに私のアソコに触れてきました。
割れ目に添って上下に動かされ、濡れてくるのが分かりました。
「湿ってるよ」とK君が言うので「嫌っ!恥ずかしいこと言わないで…」と言いました。
そして「下着が汚れちゃう…脱がせて」とお願いして脱がしてもらいました。
直接触られると、我慢してたあえぎ声が出てしまいました。
あえぎ声を出すたびにK君は興奮して指の動きを早くします。
クリトリスを刺激されいきそうになってしまうのを堪えました。
K君が指を入れて良いか聞いてきたので、頷きました。
主人の指やアソコしか受け入れていない私の中にK君の指が入ってきました。
最初は1本でしたが、ヌルヌルになった頃には2本入れられていました。
中で指を入れかき回されました。
少し痛くてあまり気持ちよくなかったです。
オッパイを舐めたり吸っていた口がお腹に移り、ついにはアソコに…
私は恥ずかしかったので、K君の頭を抑えて上の方へ持ってこようとしましたが腕を捕まれ押さえられて、ついにはアソコを口でされてしまいました。
クリトリスを舐めあげられると感じて体をビクンとさせてあえぎ声を出してしまっていました。
指でアソコを拡げられました…たぶん見られているんだと思いました。
主人以外に見られるのは恥ずかしく、逆に感じてしまっていて顔が赤くなってるのがわかるほど熱くなっていました。
私は顔を両手で隠していました。
穴に指を入れられてクリトリスを口で舐めたり吸ったりされ、頭がどうにかなりそうでした。
いきそうな感じになった頃に、「そろそろ入れて良いかい?」と言われました。
私はこの時までこのままセックスしても良いと思っていましたが、改めて聴かれると考えてしまいました。
やっぱり主人以外の人とセックスはしちゃダメ!という結論になりました。
K君にはやっぱりセックスだけは嫌と言いました。
「えー!」と残念がっていましたが私の気持ちも分かってくれたのか諦めてくれました。
残念がってるK君にここまでさせて期待させ断ったのが悪く思え、可哀相なので「また口でしてあげるから許して」と言いました。
その後はK君の指と口で私はいってしまい
その後にK君のを口でしてあげました。
その時にどうされると気持ちいいか教えたりしてくれました。
サオをしごきながら玉を舐めたり、口に含んで転がしたりすると良いとか
裏筋を玉の方から先の方へ舐めあげるといいとか
先っぽの穴を舐められると良いとか
いく瞬間に吸われると精液が尿道から吸い出されて気持ちがいいとか
いく瞬間は手で玉をニギニギするのがいいとか…
実際に私に玉舐めなどやらせながら教えてくれました。
私は主人の玉は舐めたこともなく少し驚きでしたが、さわったり舐めたり、口に含むと、コロコロしていてなんか可愛い気がしました。
実際にいわれたようにしながら2回目の精液を飲んであげました。
K君は気持ち良さそうな声を出して2回目とは思えないくらい1回目の時のようにドロッと濃くて量も多かったです。
いく瞬間に玉がちじこまるのも知りました。
今日だけの出来事というのもあり、まだK君は物足りないらしくて69をさせられました。
そして3回目の精液を飲まされました。
さすがに3回目の精液は量も少なめで水のように薄かったです。
その頃には少し明るくなってきていました。
私達は下着を着けて浴衣を着てホテルに戻ることにしました。
ホテルに戻るとみんな寝ていました。
Aちゃんだけはまだ戻っていませんでした。
私は浴場に行き温泉に入り、念入りに体を洗いました。
歯磨きも2回もしました。
K君の精液の臭いがしないかと不安だったので…
左の乳首の上にキスマークがついてるのに気が付きました!どうしようかと悩みましたが後の祭り…
後々考えようと思いました。
部屋に戻り眠りました。
起きた時にはAちゃんも戻ってきて寝てました。
次の日も海で遊びました。
K君と私はお互い何事も無かったように接して話しました。
いいだけ遊んで帰路につきました。
帰りの車の中ではK君と一緒になりました。
ワンボックスの最後部に私達は乗りました。
みんなで楽しく話したりしているうちに、次から次へと疲れのせいか寝に入っていきました。
もう外は暗くなっていてました。
起きてるのは運転手のD君と、助手席の昨夜S君とセックスしていたAちゃん、そして私達だけでした。
私も少し睡魔がきてウトウトしはじめていました。
するとK君は回りが寝たのと暗いのと、D君とAちゃんが話しに盛り上がってるのを良いことに私の太ももに触れてきました。
私は寝たふりをしていました。
徐々にスカートの中に手が入ってきました。
なんか痴◯にあってるような気分でした。
もう片方の手は私の腰に回すようにして反対側にまわして服の裾から潜り込ませオッパイを下から持ち上げるように揉んできました。
太ももの手は、徐々に内側に回ってきてアソコにとどきました。
ただ私が足を閉じてるので手が入らなくて困っていました。
オッパイの手は巧みにブラジャーを上にずらされ、乳首を摘ままれ転がされていました。
私は感じてしまって、自分からわざと足を拡げました。
そことはばかり、K君の手はアソコに触れてきて下着の脇から指を入れてきてアソコを直接触ってきました。
あえぎ声が出そうなくらい感じて、アソコからも愛液が溢れてくるのがわかりました。
たまにアソコからクチュクチュといやらしい音もしました。
私は我慢できずに、K君のアソコに手を伸ばして硬く大きくなったもの握りました。
K君は慌ててびっくりしたしたが、私を触るのを一瞬止めただけでまた触りだしました。
私も負けじとK君のズボンからモノを出して直接握ってしごきました。
小さな声でK君の耳元で「これが本当に最後だよ」と言うと「わかってる」といいました。
そうなると、私も開き直り大きく足を拡げました。
下着の脇から入っていたK君の指は穴に入ってきて動かされ、乳首を強く摘ままれて私は腰をガクガクさせて服を噛みしめあえぎ声を殺し、K君のモノを握りしめていってしまいました。
その後、K君のを手でしてあげ「いきそう」と言われ、K君の股間に顔を埋めて、昨夜教わったように口でくわえていく瞬間に口で吸いながら先っぽの穴を舌先で舐め、玉を軽くニギニギしてあげました。
いっぱい口の中に精液を出されて大変でした。
臭いがしないように、しばらくくわえてあげてました。
くわえながらゴクンと何度かに分けて精液を飲み干しました。
しばらくK君のモノをくわえていました。
凄く小さくなったモノの先からは残った精液がでてきてたので最後にチュウーと吸ってあげて終わりにしました。
なんだかK君のをくわえすぎていたせいか、ふやけてしまってるようでした。
K君も最後のお願いだと言って、嫌がる私のアソコに顔を埋めましたが舐めることができずに、しまいにはゆびをまたアソコの中にいれてきて、自分の指に付いた私の腰から愛液を舐めて味わっていました。
恥ずかしくて、「変◯!」と罵りました。
その後、各自の家に送り届けられ別れました。
K君との別れ際に「ありがとうな!俺先輩にそのうち告白するわ!」と言っていました 。
何か吹っ切れたようでした。
次の日に私は主人と会いました。
会う前は罪悪感がかなりあったのですが、会ってしまうとそんなんではありませんでした。
かえって、やっぱり主人が最高だと実感できました。
形もカリが高くて主人のが大好き!K君のは主人のより太かったけど主人くらいがちょうど良いと思いました。
フェラしてる時なんか口の小さい私にはK君のは太くて苦しくて顎も疲れるし・・・
アソコの穴も小さめなので、きっと入れたら痛かったと思います。
やっぱり主人のが一番好きです。
私が主人とセックスしたりするとき、フェラするときに、K君に教わった事を実演しました。
主人は驚いてましたが、やはり気持ちがいいようで喜んでくれました。
「お前、そんなのどこで覚えたんだ?」と言われた時には内心焦りましたが、私を信用しきっている主人には笑って誤魔化すのは簡単でした。
その3年後に私達は結婚しました。
K君ともあの時以来、何もなくしばらくして先輩ともつき合うことができたみたいで、最終的にはK君達も結婚しました。
主人とは子供が出来るまでは頻繁にエッチしていましたが、子供ができるとなかなか…
ただ、二人目ができるまでにアナルも主人に捧げました。
私のアソコもアナルも主人のモノしか知らない…
それだけは守りたいと思います。
なんだか最近、また昔のように主人といっぱいセックスがしたいです。
誘ってみようかしら・・・
ただ、一度だけセックスしなかっとしても体を他の男に弄ばれたことはごめんなさい。
このことだけは絶対に主人には言えない…
私の裏切です。
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