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女友達の初セックスを撮影することになって 2

そして土曜日、俺はやる気満々でゆみの家を訪れたわけだ。
しかし、ドアをノックた後、最初に姿を見せたのはゆみの彼氏のGだった。
適当に挨拶して中に入ると、バスルームからゆみが顔を出した。
いつもより気合いを入れてメークしているらしく、今日のゆみは普段より奇麗に見えた。

ゆみ「ごめーん、ちょっと待っててね、もうすぐ終わるからー」

ゆみがそう言うと、おもむろにGが席を立って、ゆみのいるバスルームの中に入って行った。
二人はしばらくバスルームから出てこなかった。
俺は何でGがいるのか冷静に考える事にした。
普通に考えればこれから3Pで決まりだろう。

(だがしかし、あれだけ俺に抱かれる事を拒否したゆみがそんな事をするのだろうか?)

そんな事を考えながらバスルームのドアが開くのを待った。

5分程してから、ゆみが、「おまたせー」と言ってバスルームから出て来た。

って、おい・・・。
ゆみは安っぽい虎柄のバスローブに身を包んでいた。
さらに後ろからのっそり顔を出したGはもうすでに全裸である。
こいつら、やる気満々だ。

俺「ちょっと、おい、なんだよ、説明してくれよ」

俺は3Pしかないだろと思いながらも、ゆみにどういう事が行われるのか説明を求めた。




ゆみ「あのねー、Aにねー、私たちのエッチを撮って欲しいんだー。ねー」

そう言ってゆみはGの腕に絡みついて俺の目を気にせずにGとイチャイチャし始めた。
普段俺といる時と違って、その時のゆみは、俺の大嫌いなビッチモード全開だった。
3Pだと確信していた俺は、セックスを撮影させられるだけだという生殺しのような待遇がムカついて、「帰る!」と言って席を立った。
ゆみが慌てて俺を引き止める。

ゆみ「え?ちょっと待ってよ、何で?こういうのが見たかったんじゃないの?」

俺「人のセックスなんて見たくねえよ。俺はてっきりお前とやれるもんだと思って来たのによ」

ゆみ「そうなんだ・・・ごめん・・・でも、もうちょっと話聞いて。これはちょっと特別なイベントなんだから」

俺「何が特別なんだよ?」

ゆみ「あのね、私とGはね、まだね・・・エッチした事ないんだよね」

俺「はぁ?」

ゆみ「なんかね、Gはさ、私たちの初エッチをね、どうしても記録に残したいんだって。だから」

やっぱりこいつらはおかしい。
ヌード撮影会とかやっておいて、あんなにいやらしいポーズを他人に見せておいて、こいつらはセックスをしていないのだと言う。

俺「お前、マジで言ってんの?信じらんねえ」

ゆみ「ほんとなんだって。だってね、ゆみなんてね、ずっとオナニーすら我慢してたんだかんね」

俺「そんな事する意味がわかんねえよ。なんだよ、それ」

ゆみ「だから、あの時、おかしいくらい感じちゃって・・・恥ずかしかった。ねえ、だから、お願い。撮影してくれる?」

そんな具合にゆみに言い包められ、俺は二人の初エッチを撮影する事になった。
Gは俺が撮影を引き受けたと聞くと、「サンキュー」と言って握手を求め、床に落ちていたデジタルビデオカメラを拾い上げ俺に渡した。
いよいよ撮影が始まってしまうのだ。

ゆみとGはベッドに上がり、ディープなキスを始めた。
慌てて俺はレコーディングのスイッチを押した。

ゆみ「はぁぁぁ」

まだキスだけしかしていないのに、ゆみからいやらしい声が漏れてきた。
ゆみの話が本当なら、ゆみは半年近く絶頂を味わっていない事になる。
そう考えると当然の反応かもしれない。
我慢できなくなったのか、ゆみは自分からバスローブを脱ぎ捨て、たわわな乳房をGの顔に押し付けた。
Gはゆみの乳房を激しく揉みしだき、小豆の様に小振りなゆみの乳首を軽く噛みながら舌で転がした。

ゆみ「はぁぁあああああ!!」

ゆみは体を仰け反らせ大声で喘いだ。
俺は今までオッパイだけでこんなに感じている女を(AV含めて)見たことが無かった。
ゆみは今までの我慢が爆発したように激しく喘ぎ狂った。
Gの長い舌がゆみの首筋を這いずり回り、長くて細い指はものすごい速さで乳首を上下に弾いていた。

ゆみ「あぁぁぁぁぁはぁぁぁ!!」

ゆみの乳首はカメラ越しに見ても痛々しい程硬直していた。
その乳首以上に俺を興奮させたのは、発狂しそうなくらい感じているゆみの表情だった。
カメラに目線を向けて、まるで助けを求めているかの様ないやらしい表情をするゆみを、俺はめちゃくちゃに犯してやりたかった。

ゆみ「はぁぁぁぁあ!A!A!っつ!」

ゆみは俺に何か伝えたいみたいだが、感じ過ぎていてうまく言葉にできていなかった。
Gはゆみの後ろ側に回り、ゆみの体を仰向けに仰け反らせ、両足を使って股を開かせ、ぐしょぐしょになったゆみの性器をカメラに見せつけた。
その間もGは乳首への攻撃を休めず、ゆみは、「やぁ!いやぁ!」と叫びながら体をびくつかせていた。

Gはゆみのオッパイが気に入っているのか、焦らしているのか判らないが、クリや中には一切手を触れず、ひたすらオッパイを中心に攻め続けた。
それに我慢できなくなったのか、ゆみは泣きながらクリを触って欲しいとGに懇願した。

しかしGはそれを却下し、今度はお仕置きの様な感じで、ゆみに大股を開いたポーズをさせ、そのままでしばらく放置し始めた。

ゆみはそのポーズのまま涙を流し、ガクガク震えながらGに、「プリーズ、プリーズ」と許しを求めた。

しばらくしてGはゆみに近づいて、パンパンに膨れ上がり、反り返った巨大なペニスをゆみの前に突き出した。
ゆみはグシャグシャに泣きながら狂った様にGのペニスにしゃぶりついた。

そのサイズはゆみには大きすぎたのか、ゆみは苦しそうな声を出して、10秒に1回はしゃぶるのを中断し、大きく呼吸をしてからまたしゃぶりつくという動作を繰り返した。

Gもそろそろイキそうになったのか、ペニスをゆみの口から抜いて、ゆみに仰向けになるよう指示をした。

ゆみ「はぁぁ!」

ゆみが再び感度抜群の喘ぎ声をあげた。
Gが初めてゆみのクリトリスを攻めたのだ。
Gはゆみのアナルから真上に向かって舌を這わせ、途中膣の中まで舌を入れて、しばらく中をクチャクチャと掻き回した後で、液が飛び散る様な勢いで舌を弾き出した。

ゆみ「あぁぁ!」

ゆみは奇声をあげて体を仰け反らせた。
ダイナミックな動きはそこまでで、Gはクリトリスを舌の先でチロチロと転がし始めた。

ゆみ「はぁぁあ!!!もう、あ、イ、イク!!イクよ!!」

ゆみが大声で喘ぎ叫んだ。
だがそこでGはクリを攻めるのをやめた。

ゆみ「やぁ、やあぁ!!ノー!!!ノー!!!プリーズ!!」

ゆみは泣きながらイカせてくるよう懇願したが、Gは受け入れなかった。
ゆみは歯をガクガクいわせ、全身を痙攣した様に震わせていた。

もうイキたくてイキたくて狂ってしまいそうなのだろう。
肉体的にも精神的にもギリギリのところにいる様な感じだった。

Gもそれがわかったのか、俺に声をかけ、「これから挿入するから」と言って、俺に撮るアングルを指示した。

Gの注文したアングルは、ゆみの頭の方から全体を見る様な感じで、挿入部よりもゆみの表情が強調されるアングルだった。
ゆみの顔が近くになったので、俺は恐る恐るゆみに声を掛けてみた。

俺「よう」

俺がそう声をかけると、ゆみは涙を拭いて、しゃっくりをしながら俺に笑いかけた。

俺「今からやっとぶち込んでくれるってよ。嬉しいか?」

ゆみは無言のまま笑顔で頷いた。
Gはゆみの膝を掴み、股を開き、巨大なペニスの照準をゆみの性器に合わせた。

俺「見ろよあれ、あんなにバカでかいのお前のマンコに入るのかよ?」

そんな話をしているうちに、Gはゆみのマンコにペニスを宛てがった。
一瞬、ゆみが俺に微笑みかけた。
その次の瞬間、Gはペニスを勢いよくゆみの奥まで突き刺した。

ゆみ「!!!!!!」

ゆみは体を大きく仰け反らせ、目は見開き、声にならない声で叫び散らした。
Gは両腕でゆみの太ももをガッチリ掴み、勢いよく腰をゆみに打ちつけている。

ゆみ「あぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!イクよ!!!!イクよ!!!!ああぁぁぁぁぁあ!!!!」

挿入してから10秒も経たずに、ゆみは絶頂を迎えてしまった。
その後もゆみは、Gに腰を打ちつけられる度にイッてしまっているんじゃないかと思うくらい体を弾かせ、大きな喘ぎ声をあげた。

Gは今度はゆみの腰を掴み、ベッドから少しゆみの腰の部分を浮かす様な形にして小刻みに腰を動かし始めた。

ゆみ「ぁぁぁぁぁぁ!!!A、Aど、どうしよう!!!気持ちよくておかしくなっちゃうよ!!!!!」

俺「おかしくなっちまえよ!ほら、イッちまえよ!!」

ゆみ「はぁぁぁぁあぁ、A、イ、イッて、イッていいの?いいのぉぉおぉ?」

俺「ああ、いいよ、おら、イケよ!!」

ゆみ「あぁぁぁぁぁぁぁ、イク、イク、イクー!!!!!!!」

そう叫ぶとゆみは大きく上下に体をしならせ、痙攣し、意識を失ってしまった。
Gはそれでもなお腰を小刻みに動かし続けた。
そうされている間に、ゆみも意識が戻り、かすれた声で再び喘ぎだした。
Gはゆみの腰を持ったまま、ゆみを自分の上に乗せ、騎乗位の形にもっていったが、ゆみはすでに精魂つき果てており、そのままGの上に倒れ込んでしまった。

Gは不機嫌そうに、「こんなんじゃ物足りない」と愚痴をこぼした。

そこでGは俺にカメラを固定する様に指示し、俺にセックスを手伝えと要求してきたのだ。
Gの要求は、俺がゆみの体を支えて、できる限り力いっぱいゆみの腰をシェイクさせる事だった。
俺はそれを喜んで承諾した。

思えば俺は前回、裸のゆみの体に触れてはいないのだ。
ゆみは申し訳なさそうに俺に、「ごめんね」と謝った。
俺は、全くだよといった表情でゆみの後ろに回り、ゆみの腰を両手で掴んだ。

一瞬、ゆみの体が強張ったのがわかった。
ゆみの体はだいぶ熱を持っていて、じっとり汗ばんでいた。
Gの合図とともに、俺はめいっぱいゆみの腰をシェイクさせた。
ゆみはうまくバランスをとれず、俺の方に倒れ込んできた。
俺の顔のすぐ横に感じまくってるゆみの顔があるというおいしい体位になった。

ゆみ「ぁあぁぁ、ご、ごめん」

すぐそばに感じるゆみの息遣いで俺の興奮は最高潮に達した。
俺はさらに激しくゆみの腰をシェイクさせた。

ゆみ「あぁぁあぁぁA、いや!!あぁああぁ!!!」

その動きに比例して大きくなるゆみの声だが、激しくシェイクしすぎて、ゆみは今度はGの方に倒れ込んでしまった。

G「ヘイ、ちゃんと支えててくれよ」

Gが文句を言ってきたので、俺は、「それじゃあもっとバランスのよい持ち方をしてもいいか」と聞いてみた。

G「もちろんだよ」

そう答えたので、俺は、ゆみを後ろから抱き締める形になり、右手を腰から前にまわし、左手で乳房のすぐ下に手をかけて、全身を使ってゆみの体をシェイクした。

ゆみ「ぁぁあああぁあぁぁああ!!!!A、ヤバい、ヤバいよ!!!ああぁぁぁ!!!!」

まるで俺もゆみの事を犯している様な一体感だった。
そうしている間に、俺は太ももあたりに熱いものを感じ始めた。
ズボンにしみができている。
ゆみはオ〇ッコを漏らしてしまっているのだ。
俺は耳元でゆみにその事を伝えた。

俺「おい、ゆみ、感じ過ぎだろ。ショ〇ベン漏らしてるぞ」

ゆみ「はぁぁぁ、や、やだぁ、見ないでぇぇ!!あ!A!やだ!イク!!」

俺の腕の中でゆみの体が痙攣し始めた。
俺は更に激しく体をシェイクさせた。

ゆみ「イク!!!!ダメ!!!!イクよ!!!!イクーー!!!!!」

ゆみはそのまま弾け飛んでしまうんじゃないかというくらい激しく体を震わた。
その瞬間、Gが急にゆみのケツを掴み、思い切りペニスを引っこ抜いた。
Gもまた限界に達したのだ。

Gはゆみの頭を掴み、引き抜いたばかりのペニスを咥えさせた。
Gはオウオウ言いながら大量の精子をゆみの口内にぶちまけた。
その量が多過ぎて、ゆみは半分以上をベッドにこぼしてしまった。
3人とも泥の様に疲れきってしまい、そのまましばらくベッドに寝そべったまま動けなかった。

ふと、股間が冷たいのに気がついた。
俺もまたイッてしまっていたようだった。
だからこんなにも清々しい気分だったのだ。

そんな事があっても、俺とゆみはこれまでと同じ様に仲の良い友達でいた。
時々その時のセックスのテープを一緒に見たりしたが、セックスをする事はなかった。
そうやって会っているうちにGが俺とゆみの仲を疑い出し、ゆみと俺は会う機会が少なくなっていった。

1年後、ゆみはGと一緒にマリファナ吸ってるのがばれて退学になった。
あいつらしいと言えば、あいつらしい末路だ。

俺もそれから2年半くらい大学に行ってたけど、辞めて日本に帰ってきた。

ゆみとGがそれからどうなったのか知らない。

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