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小悪魔的な元カノに翻弄され完全中出しセックスした体験談 2

真夜中のベンチで元カノの手コキでイッてしまった後、自分らの洋服や彼女の顔・髪をティッシュで拭き、多少気になるもののジーパンをはきました。

そして、じゃーそろそろ帰ろうかという頃、元カノが「○○の家って今日行っても大丈夫!?」と言ってきました。

僕は「コレは…」と思いつつも、平然とした感じで「あー、別にいいよ」と言いました。

そして僕のマンションに向かうことになり、その道中で元カノは「実はさー、ちょっと前に合コンで彼氏ができてさ…。○○商事(相当大手です)の人でいい人なんだけど、あんまり好みじゃないんだよね。
とりあえず付き合うことにしたけど、この前も部屋に上がるの拒否しちゃったし…」と言い始めました。
(きっとさっきの出来事に対し少し罪悪感?があったんだと思います。)

僕は「えっ、そうなん?てか最近なのに大丈夫か?」と言うと、「んー、けど手だけだし浮気じゃないよね」と笑顔で言いました。(この辺は相変わらずです…)

そんな会話をしながら、「俺も同じく手だけだし、浮気ってレベルではないか…(キスはしてるんですが…)」と心に言い聞かせ、「元カノが家に来てもエッチはしないようにすればいいか、元カノも一応らしいけど彼氏いる訳だし…」位な気持ちを抱いてました。

そして、マンションに到着し、元カノを部屋に招き入れました。




元カノは「へー、意外ときれいにしてるんだねー」などと言いながら、荷物を置くやいなやいきなりベッドに倒れこむ。

僕は、まだ酔いはとれてないものの、理性が大分戻ってきてたので「お茶持ってくるわ」と言い、キッチンに向かいました。

すると、元カノがなぜか僕の後ろをついて来て、お茶を出す間もなく後ろから抱きつかれました。

「何だ!?」と思ってると、「久々だね。こういうの」と言いながら僕の前に回り、これまた本能的に抱きしめてキスをしました。

しばらく抱きしめ合いながらキスを続けてると、徐々にまた興奮が高まり、気づけば半勃ち状態になってました。

それが当たってることに気づいた元カノはジーパンの上からなでるように触り、「○○はほんとすぐ勃っちゃうよね」と笑顔で言いました。

僕は「仕方ないだろ」と言うと、「じゃーもっかいする!?」と小悪魔的に言いました。

ここで僕は再び葛藤しました。

「さっきはあーなったけど、やはりお互い相手がいる訳だし…」
「けど、家に入れた訳だし、元カノのエロい性格上こうなるのは予想通りで…」などと考えていると、

「ベッドにいこ」と言われ、葛藤したままベッドに行きました。

そして、ベッドに二人で倒れこむやいなやまた抱きしめながら何回もキス…。
やはりディープキスは魔物で、何回もしてたら嫌がおうでもテンションが上がります。

気づけば、彼女の胸を服の上から揉み…、スカートの中に手を入れ太ももを触り…、パンツの上から触り…、と本能を抑えられないでいる自分がいました。

そして、先ほどと同じく元カノは「ハァハァ…」と声を漏らしながら、パンツをすぐ濡らしてきてたので、今度は脱がして触ると、やはり彼女はトロトロに濡れていました。

僕が「凄いトロトロになってるな」と言うと、「だって気持ちいんだもん…」とかわいく言う姿にSっ気を覚えた僕は、今度は手で攻めないで、彼女の股の間に顔を埋めました。

昔から舐められるのが大好きな元カノは「ダメだよ…やばいよ…」と何回も言いながら体をよじり、僕は元カノが気持ちいいポイントを舐め続けました。

すると、2~3分後には「ダメ…もうイッちゃう…イッちゃう…」と言いながらイッてしまいました。

元カノがイッた後、少しベッドに横になりまったりしてると、元カノは僕のジーパンの上に手を置き、上下になで始めました。

*今思えば僕はそれを待っていたんでしょう。

先ほどは野外で人もまばらに通っていたので手コキだけでしたが、家のベッドとなれば話は別です。

というのも…元カノのフェラは僕が今まで付き合ってきた子の中で群をぬいて上手く、久々それを味わえるかと思うと興奮は最高潮です。

少し前の葛藤はどこへやら、その先の展開を想像すると「お互い相手がいるし止めよう」など言える訳がありませんでした。

男の本能というか…。きっと皆さんも同じ気持ちかと思います。



しばらくなでられ、僕のものは半勃ち状態になり、元カノは「ジーパンがきつそうだから脱がしてあげる」と笑顔で言いながら、ボタンを全部外し、トランクスごとあっさり脱がされてしまいました。

この状態極めてかっこ悪いです。なぜなら下半身だけ全部脱いでて、上半身はTシャツ。元カノはパンツこそ脱がしたものの、まだスカートも上半身も着ている状態です。

そんな状態にされ、元カノは「もう大きくなってるし」と言いながら、手で上下に動かし始めました。

しばらく手コキをされ続け、僕は内心「早く口で咥えて欲しい…」と思っていましたが、中々口に咥えてくれません。

するとそれを察知したのか、元カノは「口でして欲しい!?」と小悪魔的に聞き、僕は迷わず「早く咥えて…」と言いました。

そして、彼女が僕の股の間に顔を埋めると、ついさっき手コキでイカされ、軽くティッシュで拭いた位の僕のものを舐めるでもなくそのまま一気に口に咥え、上下に顔を動かし始めました。

やばいです…。

不覚にも「アッ…」と声が出そうになりました。

付き合ってた2年前どの位気持ち良かったかはもう忘れてましたが、今の彼女より数倍気持ちいいことだけは確かでした。(差があった分、より一層気持ち良かったんだと思います…)

咥えている元カノの口の中はヌルヌルであったかく、歯が当たるなんてことは一切ありませんでした。まさにトロトロの元カノの中に入れてるような感覚です…。

しばらく上下に咥えられた後、元カノは一旦口から離し、「気持ち良い!?」と小悪魔顔で聞かれ、僕は「マジで気持ちいいわ…お前、相当上手くなったな…」と言いました。(今思えば「俺の後誰にしてたんだ?」的な発言にも聞こえ、失言でした…)

すると元カノは「上手くなったって微妙だし…」と一瞬少し怒った口調でしたが、すぐに今度は裏スジを下から何度も舐め上げてきました…。

「アッ…それやばい…」 

普段は声なんてめったに出しませんが、思わず声に出てました。

そして、その後は徹底的にカリ攻めです。

舌をカリの周りでクルクル回転させながら舐めたり、軽く咥えたり…。
僕はその圧倒的な気持ち良さにもう成すがままにされ、声にならない声を出してました。

それが数分に渡って続き、ピストン運動をしていないにもかかわらずイキそうになってきました…。

僕が「やばい…イッちゃうかも…」と言うと、元カノは口を離し、「○○…エッチしたくなってきちゃった…」と突如として言い始めました。

もちろん僕もしたいです。今すぐにでもトロトロの元カノのオマンコに入れたいという気持ちはあります。

けど、このまま今入れても数分もたずにイッてしまうだろう…。
すでにイキそうな状態ですからね…。

それに、先ほどの葛藤(エッチしなければいいか…)もあり、「今入れたらすぐイッちゃうな…」とやんわり拒否したところ、「それもそっか、私がイク前にイっちゃったらダメだしね」とかなりの小悪魔ぶりを発揮し、「口でイッちゃっていいよ…」と言い、再びまだガチガチになっている僕のものを口に咥え始めました…。

今回は先ほどまでのややゆっくり目の上下運動ではなく、髪が揺れる位のスピードで咥え、口からは収まりきらなくなった大量の唾が垂れてました…。

顔を動かす度にグチュグチュと音を立てるフェラに僕はもう成すすべもなく、ただその押し寄せる快感に身を委ねてました…。

それが1分位続いた頃、僕はもう我を忘れる勢いで、「もうそろそろイクわ…」と声にならない声で言うと、より一層上下運動が速くなり、それと同時に一気に高揚感も上がってきました…。

そして…。

先ほどみたいに「イクッ…」という声を出す余裕もなく、無言で一気に元カノの口の中に出しました…。

全部口でしっかり受け止めた後、僕はティッシュを取り、元カノはその中に出しました。

そして、お約束の言葉「気持ち良かった!?」と聞いてきたので、「今までで一番気持ち良かったわ…」と言いながら、元カノの頭をなでました。

<続く>

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元カノ | 【2017-11-09(Thu) 22:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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