家族には言えない秘め事【人妻体験談】
私には家族に話す事が出来ない秘め事があります。
5年ほど前から、義母が病気で亡くなった事が原因で、夫の実家で生活することになりました。
夫の実家は地方の田舎町にあり、辺りは山と田畑に覆われ近所も数百メートルも離れて点在する程度の田舎で、不便な所もあり同居は嫌だったんですが…。
同居を始めて徐々に近所付き合いも始まり、今では仲良くしてくれる人も出来ました。
そんな中、直ぐ隣に住む住人だけがグレーな存在だったんです。
義父の話では、50代半ばの中年男性が一人で暮らしていると言うのですが、10年以上前に仕事を辞め引き籠り状態で両親の年金で暮らしていたと言います。
しかし数年前に立続けに両親が亡くなり、今では生活保護を受けていると言うんです。
時々家の周辺の草取りをしている男性を見かけますが、軽い会釈程度で近所付き合いも殆どありません。 見た目は禿ている事もあり老けて見えますが、体格は良く身長180cm程で体重は100kg程ありそうで、中年太りのお腹に不潔感漂う無精髭が伸びていました。
数か月前の出来事になります。 義父が敬老会の行事で旅行に出掛ける朝に、思い出した様に回覧板を私に手渡して来たんです。
「これをお隣に持って行って、判子を貰ってくれないか?」
「お隣にですか?」
「判子貰ったら、○○さんに届けてくれ」
「え~分かりました」
義父を送り出し掃除と洗濯を済ませた私は、回覧板を持って隣に向かいました。
道路から細道を入って行くと、手入れされていない植木に囲まれた鬱蒼とする玄関口を入ると無精髭を生やした男性が現れたんです。
「回覧板を持って来ました。ここに判子を押して頂きたいんですが…」
一瞬の出来事でした。 彼が玄関の戸を閉めると鍵を掛け私の背後から抱きついて来たんです。
何が起きたのか訳が分からず、ただ「止めて下さい」と声を上げていました。
男性の力に敵う筈も無く、私は彼に抱きしめられたまま廊下の奥へと引き込まれて行ったんです。
必死に声を出そうとしましたが、彼の体臭が強く嗚咽が出る様な感じで声にもなりません。
廊下の途中でガムテープを手にした彼に私は両手の自由を奪われたんです。
突き当りの寝室と思われる部屋に引き込まれると、古びたベットに私は押し倒され荒々しく衣服に手が掛けられ脱がされて行ったんです。
「お願い!こんな事止めて…」
そんな私の声など聞き入れて貰える筈も無く、最後に残された下着はハサミで無残に切り裂かれていました。
必死に抵抗を見せましたが、両手の自由を奪われた私に彼の力を押える事なの出来る筈もありません。 しかも彼のキツイ体臭に意識も飛びそうで嗚咽を押えるので精一杯だったんです。
気付けば彼の肉棒が陰部に磨り込まれ、やがてズルズルと膣内に入って来るのが分かりました。
「嫌ぁ~」
そんな思いの中、私は男性に犯されアソコを濡らしていた事を知りました。
バンバンと激しい腰の動きに、思わず喘ぎ声も出てしまいます。
そして私は男性に膣内で精液を吐き出されたんです。
「もう十分満足したでしょ!もう離れて…」
「ハァハァ…これ位で満足出来ないよ!もっと楽しませてもらうから」 「嘘でしょ…お義父さんだって心配になって迎えに来るわ」
「おじさんは敬老会で泊まりだろう…知ってるよ」
「そんな…」
彼がベットの周りに散乱するエロ本を手にすると 「こんな事試したかったんだ」 と私に見せて来たのはロープで縛られた女性が道具で責められている写真でした。
驚きを見せる私に彼が唇を合わせ、舌まで入れて来たんです。 口臭漂う舌で、私は口内を掻き混ぜられ顔中を舐められていました。
彼の体臭や口臭も嗅ぎ慣れると気にならなくなり、私は彼に抵抗する気力すら失っていました。
そんな中、彼が押入れからロープや大人の玩具を持ち出し、私の体を縛り始めたんです。 そして両手足、胸や陰部にまでロープが巻かれた姿を、古いポラロイドカメラで撮影され道具で弄び始めていました。
その頃には私の体は火照りを増し、陰部の疼きが激しくなり愛汁を溢れさせていたんです。 ここ数年夫とはレス状態でしたので、無意識でしたが欲求不満だったんだと思います。
久々に受け入れるバイブや肉棒に女性の悦びを蘇らせられた感じかも知れません。 玩具で弄ばれる内に私の限界も訪れ、彼の前で逝く姿を曝け出してしまったんです。
私の淫らな姿に彼の興奮も高まり、肉棒は何度も挿し込まれ続けさまに逝かされ続けました。
どれだけ逝かされ、何度中出しをされた事でしょうか? 自宅に戻ったのは夕方で、彼の部屋に6時間以上も監禁されていた事になります。
その後、心配した妊娠もなく安心しながらも、家族に知られないか不安な日々を送っています。
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5年ほど前から、義母が病気で亡くなった事が原因で、夫の実家で生活することになりました。
夫の実家は地方の田舎町にあり、辺りは山と田畑に覆われ近所も数百メートルも離れて点在する程度の田舎で、不便な所もあり同居は嫌だったんですが…。
同居を始めて徐々に近所付き合いも始まり、今では仲良くしてくれる人も出来ました。
そんな中、直ぐ隣に住む住人だけがグレーな存在だったんです。
義父の話では、50代半ばの中年男性が一人で暮らしていると言うのですが、10年以上前に仕事を辞め引き籠り状態で両親の年金で暮らしていたと言います。
しかし数年前に立続けに両親が亡くなり、今では生活保護を受けていると言うんです。
時々家の周辺の草取りをしている男性を見かけますが、軽い会釈程度で近所付き合いも殆どありません。 見た目は禿ている事もあり老けて見えますが、体格は良く身長180cm程で体重は100kg程ありそうで、中年太りのお腹に不潔感漂う無精髭が伸びていました。
数か月前の出来事になります。 義父が敬老会の行事で旅行に出掛ける朝に、思い出した様に回覧板を私に手渡して来たんです。
「これをお隣に持って行って、判子を貰ってくれないか?」
「お隣にですか?」
「判子貰ったら、○○さんに届けてくれ」
「え~分かりました」
義父を送り出し掃除と洗濯を済ませた私は、回覧板を持って隣に向かいました。
道路から細道を入って行くと、手入れされていない植木に囲まれた鬱蒼とする玄関口を入ると無精髭を生やした男性が現れたんです。
「回覧板を持って来ました。ここに判子を押して頂きたいんですが…」
一瞬の出来事でした。 彼が玄関の戸を閉めると鍵を掛け私の背後から抱きついて来たんです。
何が起きたのか訳が分からず、ただ「止めて下さい」と声を上げていました。
男性の力に敵う筈も無く、私は彼に抱きしめられたまま廊下の奥へと引き込まれて行ったんです。
必死に声を出そうとしましたが、彼の体臭が強く嗚咽が出る様な感じで声にもなりません。
廊下の途中でガムテープを手にした彼に私は両手の自由を奪われたんです。
突き当りの寝室と思われる部屋に引き込まれると、古びたベットに私は押し倒され荒々しく衣服に手が掛けられ脱がされて行ったんです。
「お願い!こんな事止めて…」
そんな私の声など聞き入れて貰える筈も無く、最後に残された下着はハサミで無残に切り裂かれていました。
必死に抵抗を見せましたが、両手の自由を奪われた私に彼の力を押える事なの出来る筈もありません。 しかも彼のキツイ体臭に意識も飛びそうで嗚咽を押えるので精一杯だったんです。
気付けば彼の肉棒が陰部に磨り込まれ、やがてズルズルと膣内に入って来るのが分かりました。
「嫌ぁ~」
そんな思いの中、私は男性に犯されアソコを濡らしていた事を知りました。
バンバンと激しい腰の動きに、思わず喘ぎ声も出てしまいます。
そして私は男性に膣内で精液を吐き出されたんです。
「もう十分満足したでしょ!もう離れて…」
「ハァハァ…これ位で満足出来ないよ!もっと楽しませてもらうから」 「嘘でしょ…お義父さんだって心配になって迎えに来るわ」
「おじさんは敬老会で泊まりだろう…知ってるよ」
「そんな…」
彼がベットの周りに散乱するエロ本を手にすると 「こんな事試したかったんだ」 と私に見せて来たのはロープで縛られた女性が道具で責められている写真でした。
驚きを見せる私に彼が唇を合わせ、舌まで入れて来たんです。 口臭漂う舌で、私は口内を掻き混ぜられ顔中を舐められていました。
彼の体臭や口臭も嗅ぎ慣れると気にならなくなり、私は彼に抵抗する気力すら失っていました。
そんな中、彼が押入れからロープや大人の玩具を持ち出し、私の体を縛り始めたんです。 そして両手足、胸や陰部にまでロープが巻かれた姿を、古いポラロイドカメラで撮影され道具で弄び始めていました。
その頃には私の体は火照りを増し、陰部の疼きが激しくなり愛汁を溢れさせていたんです。 ここ数年夫とはレス状態でしたので、無意識でしたが欲求不満だったんだと思います。
久々に受け入れるバイブや肉棒に女性の悦びを蘇らせられた感じかも知れません。 玩具で弄ばれる内に私の限界も訪れ、彼の前で逝く姿を曝け出してしまったんです。
私の淫らな姿に彼の興奮も高まり、肉棒は何度も挿し込まれ続けさまに逝かされ続けました。
どれだけ逝かされ、何度中出しをされた事でしょうか? 自宅に戻ったのは夕方で、彼の部屋に6時間以上も監禁されていた事になります。
その後、心配した妊娠もなく安心しながらも、家族に知られないか不安な日々を送っています。
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