ハプバーで知らない男性に中出しされイキまくる淫乱な妻の話
待ち合わせたハプバーに行くと受付の女の子が、奥様先に見えてますよと言う。
カップル料金でチェックインしてバーカウンターに行ったが案の定、妻の姿は無い。
なじみの店員が、奥さん先にいらしてハプルームでもうお楽しみですよと言う。
内心は相当ドキドキしていたのだけど余裕を見せて、あっそうなんだと言いいつもの様にウイスキーの水割りを頼んで煙草を吸い始めるとママが現れ、
奥さん結構酔ってて結構助平そうなオヤジ二人にハプルームに連れ込まれて行ったんだけど30分くらい前にオヤジの一人が戻ってきて若い男の子を5人連れて行ったから結構ヤバイかもよ、様子見に行ってあげたら?って言ってきた。
予想はしていたので動揺はしていなかったのだけど、
えっそうなのと驚いたふりをしてハプルームに様子を見に行くと、遥か手前から妻の嬌声が聞こえてきた。
最初は何を言っているのかよく聞こえなかったのだが、ハプルームの入口の前に来ると、中に、中にお願いしますという聞き慣れた妻の声が聞こえてきた。
入口から入らないで覗き窓から中を見ると、男の膝に跨った妻が横に立つ別の男のペニスをしゃぶりながら凄い勢いで腰を振っている。
まだ30そこそこの若い男が呻いて妻の中に射精すると同時に妻が行くぅーと一声放ち、快感に顔をゆがめながら男の股間に腰を擦りつけた。
下になっていた男が立ち上がり妻の髪を掴んで引き抜いたばかりの勃起したペニスを妻の口に捻じ込みながら、
一滴残らず全部きれいにしろよと言いながら妻の口でピストン運動をし、ああたまんねえなぁ、ヤッパリ人妻の口は最高だよと言って、尿道に残った精液を妻の下で処理させている。
後ろにいた男がペニスを咥えたままの妻を四つん這いにさせ、後ろからペニスを擦りつけると、あうっー狂っちゃう休ませてという妻を無視してバックから膣に勃起を挿入した。
別の男が妻の前であぐらをかいて妻の髪を掴むと自分の股間に引き寄せた。
バックから犯し始めた男が妻のアナルに人先指をズブズブと埋めて行くと、妻の口からキィー・アヒィーという悲鳴がほとばしり出た。
男達は次々と生姦で妻の膣に射精し、前に回って汚れたチンポを妻の口に押し込んで尿道に残った精液を口で処理させていました。
6人目の男が妻の口にチンポを押し込むと、それまで妻の口に押し込んでいた男が妻の後ろに回り、ローションを取り上げると妻のアナルに差し込み
アナルの中にローションを流し込み、チンポを捻じ込み始めました。
他の男のチンポを喉の奥まで押し込まれていた妻が呻き声を上げましたが、勃起したチンポは易々と妻のアナルを押し広げて捻じ込まれてゆきました。
その男がアナルに中出しすると、次々他の男達も妻のアナルにチンポを突き立ててアナルの中に射精してゆき、妻の股間には膣とアナルから溢れ出た精液の白濁の泡が流れていました。
男達が離れてぐったりした妻を私が抱き寄せると、まだ体が細かい痙攣をしていて、私だということが分からずにしがみついて来て、クリトリスを太腿に擦り付けながら、おマンコ良いです、
もっとして下さいと呻いています。
我妻ながらここまで淫乱になれるものかと感心してしまいました。
その後私に隠れて、その晩に姦られた男達から度々シティーホテルに呼び出されているようです。
私とのSEXでも以前は精飲をしなかったのに、射精した後のチンポを執拗にしゃぶるようになり、私もそれなりに妻の淫乱を楽しんでいます。
我妻ながら女の性欲の深さは男には理解しがたいものが有るようです。
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えっそうなのと驚いたふりをしてハプルームに様子を見に行くと、遥か手前から妻の嬌声が聞こえてきた。
最初は何を言っているのかよく聞こえなかったのだが、ハプルームの入口の前に来ると、中に、中にお願いしますという聞き慣れた妻の声が聞こえてきた。
入口から入らないで覗き窓から中を見ると、男の膝に跨った妻が横に立つ別の男のペニスをしゃぶりながら凄い勢いで腰を振っている。
まだ30そこそこの若い男が呻いて妻の中に射精すると同時に妻が行くぅーと一声放ち、快感に顔をゆがめながら男の股間に腰を擦りつけた。
下になっていた男が立ち上がり妻の髪を掴んで引き抜いたばかりの勃起したペニスを妻の口に捻じ込みながら、
一滴残らず全部きれいにしろよと言いながら妻の口でピストン運動をし、ああたまんねえなぁ、ヤッパリ人妻の口は最高だよと言って、尿道に残った精液を妻の下で処理させている。
後ろにいた男がペニスを咥えたままの妻を四つん這いにさせ、後ろからペニスを擦りつけると、あうっー狂っちゃう休ませてという妻を無視してバックから膣に勃起を挿入した。
別の男が妻の前であぐらをかいて妻の髪を掴むと自分の股間に引き寄せた。
バックから犯し始めた男が妻のアナルに人先指をズブズブと埋めて行くと、妻の口からキィー・アヒィーという悲鳴がほとばしり出た。
男達は次々と生姦で妻の膣に射精し、前に回って汚れたチンポを妻の口に押し込んで尿道に残った精液を口で処理させていました。
6人目の男が妻の口にチンポを押し込むと、それまで妻の口に押し込んでいた男が妻の後ろに回り、ローションを取り上げると妻のアナルに差し込み
アナルの中にローションを流し込み、チンポを捻じ込み始めました。
他の男のチンポを喉の奥まで押し込まれていた妻が呻き声を上げましたが、勃起したチンポは易々と妻のアナルを押し広げて捻じ込まれてゆきました。
その男がアナルに中出しすると、次々他の男達も妻のアナルにチンポを突き立ててアナルの中に射精してゆき、妻の股間には膣とアナルから溢れ出た精液の白濁の泡が流れていました。
男達が離れてぐったりした妻を私が抱き寄せると、まだ体が細かい痙攣をしていて、私だということが分からずにしがみついて来て、クリトリスを太腿に擦り付けながら、おマンコ良いです、
もっとして下さいと呻いています。
我妻ながらここまで淫乱になれるものかと感心してしまいました。
その後私に隠れて、その晩に姦られた男達から度々シティーホテルに呼び出されているようです。
私とのSEXでも以前は精飲をしなかったのに、射精した後のチンポを執拗にしゃぶるようになり、私もそれなりに妻の淫乱を楽しんでいます。
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