よく行く店の奥さん【エロ体験談】
午後泊まりで部屋に入れる時間前にどうぞと入れてくれたので早速露天風呂へ入ったが、まだ明るいし連休なので昼間のお風呂だけの客も多い。
滅多な事も出来ず、お湯も透明だし、せいぜいお尻を撫でる位だった。
明日は朝早く出発し定時までには帰らなくてはいけない。
夜中の酒を控えるには今から飲むしかないとはのんベーの言い訳
酒と出来るもので良いからと酒の肴を部屋に頼み、早速酒宴が始まればあわせる様に皆裸になり性宴も始まる。
昨日聞いたところによれば、やはり相手のペアは夫婦ではなく、最近出来た愛人というところらしい。
男の妻とスワップの経験はあるが、男が望む程には奥さんが付いて来ないので浮気で愛人を見つけて、ここで我々を見つけて愛人にスワップの楽しさを教えられたと感謝していたが、その子にも十分な素質はあったことは確かだ。
大体こんな風采の上がらない男の愛人になろうと言うのだから金は勿論、性的にも股のゆるい女だったのだろう。
そしてその夜も前日と同様な酒池肉林のようなあそびをし、住所氏名とまではいかないからメアドの交換をし、また何か面白そうな事があれば連絡しようと分かれた。
翌日昼過ぎに店を訪れるとお客さんの散髪をしている。
かなり長い期間店にいて大分お客さんの顔名前、職業まで覚えた。
今椅子に座っているお客は役所のお偉いさん。もう数年で定年らしい。
最近は安いカットだけの店も増えて、ここのような洗髪、髭剃りまでする値段も高い所に来るのはやはりそれなりの金に余裕のある人物
地位があるか、今まであったと言う人が多いのは確かだ。
言い換えれば氏素性のはっきりした人が多いと言うことだ。
そう思うとまたぞろ私の変態的な嗜好がお頭をもたげて来た。
椅子を倒して髭を剃り出した頃を見はかって掃除の真似事のように、そのお客の頭の彼女の反対側から
「○○さん、○子は今ノーパンなんですよ」
っと彼女には聞こえない位の小声でささやくと、びくっと体を動かし
彼女は驚き、どうかしました、危なかったですよと言うと
客は、意や何でもない、すまなかったと謝る。
また剃り始めたのを見て客に同じように小声で
「触って見れば判りますよ」
と言えばさすがに今度は驚きを体に表す事は無く、目玉だけ動かし私を見つめる。
そこで彼女に判らない様に私がウィンクすると、だんだん顔は赤くなり鼻も膨らんできた。
数度私がウィンクすると、彼女の方の手をシーツから出して、彼女のスカートの中に手を突っ込んだ。
さすがにそんな事初めての彼女は、
キャッ何をするんですか!っとさけびに近い声を上げる。
さすがにおろおろとするお客さんは
「いや、君がノーパンだと彼が言うから」
と言うと当然のように彼女は私を睨み付けるが、それもほんの少しの間だけで
その後は、「はーぁっ・・・」っと下を向いて深いため息の様な声を漏らし
こんな事、いつかばれるんじゃあ無いだろうか、いや彼がばらすんじゃあないかとは思っていたわ、でも○○さん、絶対内緒よ、と言えばうんうんと大きく頭を振る。
それじゃあと言って前より余計に体を引っ付ける様にして髭剃りを始めた。
そして○○さんの手は彼女のスカートの中、指先がどこまで行ったか判らないが、彼女の手も何度も止まったから、想像もついた。
その夜彼女からねちねちと文句、いやみを言われた事は当然か
かなりな肉体奉仕で彼女を十分満足させる事で何とか許して貰った。
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滅多な事も出来ず、お湯も透明だし、せいぜいお尻を撫でる位だった。
明日は朝早く出発し定時までには帰らなくてはいけない。
夜中の酒を控えるには今から飲むしかないとはのんベーの言い訳
酒と出来るもので良いからと酒の肴を部屋に頼み、早速酒宴が始まればあわせる様に皆裸になり性宴も始まる。
昨日聞いたところによれば、やはり相手のペアは夫婦ではなく、最近出来た愛人というところらしい。
男の妻とスワップの経験はあるが、男が望む程には奥さんが付いて来ないので浮気で愛人を見つけて、ここで我々を見つけて愛人にスワップの楽しさを教えられたと感謝していたが、その子にも十分な素質はあったことは確かだ。
大体こんな風采の上がらない男の愛人になろうと言うのだから金は勿論、性的にも股のゆるい女だったのだろう。
そしてその夜も前日と同様な酒池肉林のようなあそびをし、住所氏名とまではいかないからメアドの交換をし、また何か面白そうな事があれば連絡しようと分かれた。
翌日昼過ぎに店を訪れるとお客さんの散髪をしている。
かなり長い期間店にいて大分お客さんの顔名前、職業まで覚えた。
今椅子に座っているお客は役所のお偉いさん。もう数年で定年らしい。
最近は安いカットだけの店も増えて、ここのような洗髪、髭剃りまでする値段も高い所に来るのはやはりそれなりの金に余裕のある人物
地位があるか、今まであったと言う人が多いのは確かだ。
言い換えれば氏素性のはっきりした人が多いと言うことだ。
そう思うとまたぞろ私の変態的な嗜好がお頭をもたげて来た。
椅子を倒して髭を剃り出した頃を見はかって掃除の真似事のように、そのお客の頭の彼女の反対側から
「○○さん、○子は今ノーパンなんですよ」
っと彼女には聞こえない位の小声でささやくと、びくっと体を動かし
彼女は驚き、どうかしました、危なかったですよと言うと
客は、意や何でもない、すまなかったと謝る。
また剃り始めたのを見て客に同じように小声で
「触って見れば判りますよ」
と言えばさすがに今度は驚きを体に表す事は無く、目玉だけ動かし私を見つめる。
そこで彼女に判らない様に私がウィンクすると、だんだん顔は赤くなり鼻も膨らんできた。
数度私がウィンクすると、彼女の方の手をシーツから出して、彼女のスカートの中に手を突っ込んだ。
さすがにそんな事初めての彼女は、
キャッ何をするんですか!っとさけびに近い声を上げる。
さすがにおろおろとするお客さんは
「いや、君がノーパンだと彼が言うから」
と言うと当然のように彼女は私を睨み付けるが、それもほんの少しの間だけで
その後は、「はーぁっ・・・」っと下を向いて深いため息の様な声を漏らし
こんな事、いつかばれるんじゃあ無いだろうか、いや彼がばらすんじゃあないかとは思っていたわ、でも○○さん、絶対内緒よ、と言えばうんうんと大きく頭を振る。
それじゃあと言って前より余計に体を引っ付ける様にして髭剃りを始めた。
そして○○さんの手は彼女のスカートの中、指先がどこまで行ったか判らないが、彼女の手も何度も止まったから、想像もついた。
その夜彼女からねちねちと文句、いやみを言われた事は当然か
かなりな肉体奉仕で彼女を十分満足させる事で何とか許して貰った。
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