彼に命令されてオナニーでイってしまいました【エロ体験談】
はじめまして、真琴です。
彼にオナニーの命令をされた時の事を告白します。
「1人でオナニーしたくない」なんて言って困らせたのに、
「今日、寝る前に鏡の前で全裸でオナニーしなさい」って命令されて、
何の抵抗もなく布団で裸になった私って、いやらしい子なんでしょうね。
右手の人さし指、中指、薬指に化粧水を塗って、クリトリス全体を包むと、化粧水のアルコール分がジワッと染みてきて、クリトリスがジュンとしました。
そして指を放しました、焦らすためです。
乳首の先端を引っ掻くように摩ると、ピクンと固くなって、
引っ掻く度にクリトリスもピクンと波打ち、
鏡の向こうの、おまんこが、ひくひくしていました。
その指で、ラビアを片方ずつ揉みました。
おまんこ全体がジンジン疼いてきました。
おまんこの入り口に、指の先を上下すると、クリトリスが触って欲しそうにビンビンに尖ってきました。
PHSをバイブ設定にし、伸ばしてないアンテナにハンドクリームを塗って、太ももの内側から這わせていきました。
それから、PHSで耳の外側をなぞり、唇から顎を伝って、首筋を撫でて直に胸を外側から円を描くように乳首に近付けていきました。
そして乳首の先端に触れると、ビンッとして、体中に鳥肌が立ち、それと同時にイってしましました。
触れていないクリトリスがビクンビクンと痙攣してしまいました。
いつも声は出ないのですが、今回は声になりそうな大きなため息が漏れ、我慢していた荒い呼吸が肩を上下させました。
鏡に写っている私の目はうつろで、顔がピンクに染まっていました。
でも、異常に欲情していて、し足りない気がしたので、続けることにしました。
PHSを、火照った太ももから這わせ、徐々におまんこに近付けていきました。
イった興奮から、体はガクガク震えっぱなしで、PHSを持つ手もぎこちなかったです。
それが返って、不安定に太ももを愛撫させ、よけい感じてきました。
お○んこにPHSのアンテナを入れて、上下させました。
それと同時に反対の手の人さし指と中指と薬指で、クリトリスをそっと包みました。
イってビンビンに腫れたままのクリトリスに刺激を与えるのは辛い感じがしました。
中指を、すこし下にずらすとクリトリスの窪みにあたって、ビクンビクンとイってしまいました。
快感を通り越して、少し怖いくらい、イった刺激が体中を駆け巡りました。
そしたら全身から力が抜けて、座っていることも、ままならず、寝転んでしまいました。
寝転んだまま、膝を立てて、足を大きく開いて、お○んこに手をやると、溢れそうな程度に濡れていました。
右手の中指の指先から根元までローションをたっぷりつけて、オマンコの入り口に当てがいました。
オマンコを濡らすように入り口を上下するように、マッサージしました。
そのまま先端がニュと吸い込まれるように入っていき、第一関節まで入った当たりで、行き止まりを感じたので指を少し手前に曲げて、斜め方向に指を進めました。
指の先端に比べて、すこし太い根元の方まで入れると、お○んこの入り口がよけい窮屈で、無理に拡張するように指を進めました。でも痛くはなかったです。
指が根元まで全部入りました。入り口に比べ、奥の方が、広く柔らかい感じがしました。
クリトリスが圧迫されている感じがしましたが、オマンコそのものは何も感じませんでした。
奥はまだ続いているようで、どこまで続いているのか試してみたかったのですが、指はそれ以上入らないので、ゆっくり抜きました。
埋まっていた指が少しずつ出てくると、中が物足りなくなるような感じがしましたが、全部抜き終わると何故かホッとし、無性に眠くなったので、そのまま眠りました。
…なんか恥ずかしい…。
書いていて、なんだか発情してきそうです。
体が火照って暑い感じです。
今日もオナニーして眠ります。
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彼にオナニーの命令をされた時の事を告白します。
「1人でオナニーしたくない」なんて言って困らせたのに、
「今日、寝る前に鏡の前で全裸でオナニーしなさい」って命令されて、
何の抵抗もなく布団で裸になった私って、いやらしい子なんでしょうね。
右手の人さし指、中指、薬指に化粧水を塗って、クリトリス全体を包むと、化粧水のアルコール分がジワッと染みてきて、クリトリスがジュンとしました。
そして指を放しました、焦らすためです。
乳首の先端を引っ掻くように摩ると、ピクンと固くなって、
引っ掻く度にクリトリスもピクンと波打ち、
鏡の向こうの、おまんこが、ひくひくしていました。
その指で、ラビアを片方ずつ揉みました。
おまんこ全体がジンジン疼いてきました。
おまんこの入り口に、指の先を上下すると、クリトリスが触って欲しそうにビンビンに尖ってきました。
PHSをバイブ設定にし、伸ばしてないアンテナにハンドクリームを塗って、太ももの内側から這わせていきました。
それから、PHSで耳の外側をなぞり、唇から顎を伝って、首筋を撫でて直に胸を外側から円を描くように乳首に近付けていきました。
そして乳首の先端に触れると、ビンッとして、体中に鳥肌が立ち、それと同時にイってしましました。
触れていないクリトリスがビクンビクンと痙攣してしまいました。
いつも声は出ないのですが、今回は声になりそうな大きなため息が漏れ、我慢していた荒い呼吸が肩を上下させました。
鏡に写っている私の目はうつろで、顔がピンクに染まっていました。
でも、異常に欲情していて、し足りない気がしたので、続けることにしました。
PHSを、火照った太ももから這わせ、徐々におまんこに近付けていきました。
イった興奮から、体はガクガク震えっぱなしで、PHSを持つ手もぎこちなかったです。
それが返って、不安定に太ももを愛撫させ、よけい感じてきました。
お○んこにPHSのアンテナを入れて、上下させました。
それと同時に反対の手の人さし指と中指と薬指で、クリトリスをそっと包みました。
イってビンビンに腫れたままのクリトリスに刺激を与えるのは辛い感じがしました。
中指を、すこし下にずらすとクリトリスの窪みにあたって、ビクンビクンとイってしまいました。
快感を通り越して、少し怖いくらい、イった刺激が体中を駆け巡りました。
そしたら全身から力が抜けて、座っていることも、ままならず、寝転んでしまいました。
寝転んだまま、膝を立てて、足を大きく開いて、お○んこに手をやると、溢れそうな程度に濡れていました。
右手の中指の指先から根元までローションをたっぷりつけて、オマンコの入り口に当てがいました。
オマンコを濡らすように入り口を上下するように、マッサージしました。
そのまま先端がニュと吸い込まれるように入っていき、第一関節まで入った当たりで、行き止まりを感じたので指を少し手前に曲げて、斜め方向に指を進めました。
指の先端に比べて、すこし太い根元の方まで入れると、お○んこの入り口がよけい窮屈で、無理に拡張するように指を進めました。でも痛くはなかったです。
指が根元まで全部入りました。入り口に比べ、奥の方が、広く柔らかい感じがしました。
クリトリスが圧迫されている感じがしましたが、オマンコそのものは何も感じませんでした。
奥はまだ続いているようで、どこまで続いているのか試してみたかったのですが、指はそれ以上入らないので、ゆっくり抜きました。
埋まっていた指が少しずつ出てくると、中が物足りなくなるような感じがしましたが、全部抜き終わると何故かホッとし、無性に眠くなったので、そのまま眠りました。
…なんか恥ずかしい…。
書いていて、なんだか発情してきそうです。
体が火照って暑い感じです。
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