妻とディルドと、大学時代の友人と私 3【寝取られ体験談】
朝、珈琲の香りで目を覚ました私の耳元で・・・。
「怒っては・・・ないよね・・・。夜・・・また夜話そうね。今日はあの子達とランチよ」
近いのに、ほとんど実家には寄り付かない子供二人が珍しく揃って帰省。
行きつけのフレンチレストランでランチ、そして買い物。
夕食を和食の店で済ませ、二人を駅に送る佐智枝は、いつもの若く美しい母親でした。
その夜、ベッドで私の髪を撫でながら、しっかり目を見て話す佐智枝は母親から女へと変身します。
「怒らないで聞いて・・・。と言っても、あなたのその変わった趣味からして・・・。言ってもいいかな、と思うけど・・・。正直・・・今までで一番気持ち良いセックスだったわ。・・・と言うより別次元ね。キスの仕方から、やり方もすべて違うし。もちろん・・・強さも・・・大きさも・・・もう驚きだったわ。奥に熱いのが注がれたとき・・・、たまらなく愛おしいっていうか、セックスがこんなに素敵な事だったって、この歳で初めて知ったわ。ごめんね・・・でも他人に抱かれるって・・・最高に気持ちいいわ!ほんとよ」
「あなた。それが、聞きたかったんでしょ」と私を見つめて微笑む佐智枝。
「他の人と寝るなんて、『犯罪』くらいに思ってたのに・・・。体を折りたたまれて、目いっぱいの大きな物を入れられた時、ああ、もうやめられないって思ったわ」
私の勃起したそれを扱きながら・・・。
「ねえ・・・江口くんとだって・・・、キス位ならいいかな?」
ディルドに負けない江口のモノの大きさも、長い付き合いで十分確認済みです。
期待以上に変わってきた佐智枝に、歓びと共に驚きも隠せない私がいました。
「江口君とだって、キス位なら・・・」
佐智枝の言葉に心の中では小躍りしたものの、やはり相手は20年以上の付き合いのある親友。
それは向こうから見ても同じ。
事が上手く運ばなかったり、中途半端な結果になっても、気まずくなるでしょう。
自分が勝手に盛り上がり、今さら後には引けないものの、会社の後輩の伊藤とは違う、妙な照れやプライドが障害になっていました。
たまに電話で相談を受ける離婚の話も具体的になり、生々しい話も多くなって来ました。
10歳も年下の資産家の娘と結婚したのは8年前。
ボンボン育ちの江口とは良い相性だったのに、子供に恵まれなかった事や多忙を極める多角経営でのすれ違い、そして若い嫁の不倫。
ゴルフのキャンセルが続いていた事で、しばらく江口も来ていませんでした。
「一段落したら、食事にでも呼んであげたら?」
さりげなく提案する佐智枝に小さなメッセージが込められているようでした。
ゴルフ絡みでなく「飯でも」と自宅に誘った日曜の夕方、江口は久しぶりの佐智枝に、「めでたく、いよいよ離婚が成立しそうです」と、やせ我慢の笑顔で報告します。
「残念ね・・・。ご馳走作ったから、ゆっくり食べていってね。今日は二人で慰めてあげるから!」
出来るだけ離婚話を避けながら、好きな映画、単純明快な洋物のラブストーリーや泣けるヒューマンドラマ系の話題作の話に盛り上がりました。
ちょっとしたDVDコレクターの江口に、「それそれ、どうしても見たかった映画なの!今度貸してよ!ね、持ってきて!」とねだる佐智枝に快諾する江口。
「近くに来るついでがあったら、忘れないうちに届けてやってよ」と言った瞬間、何かがスタートしたような気がしたのは私だけだったでしょうか。
いつもの様に佐智枝を褒め、焦がれるような目で見つめる江口。
後で考えると、この時から江口の佐智枝に対する気持ちはピークに向かって走り始めていたような気がします。
好きなワインを口に運ぶピッチがいつもより早い佐智枝。
伊藤という強烈な他人棒を知ってしまった佐智枝も江口を見る目は変わりました。
「江口君とだって、キスくらいなら」とつぶやいたあの夜の記憶。
「関係が近すぎる」と躊躇していた相手に対する小さな性的欲望も、佐智枝の中で抑えきれなくなっているのがその表情からも解りました。
離婚という虚しい現実で元気の無い江口に対する佐智枝の母性本能や、女としての欲望が芽生え、それを求めていると確信した私は行動に出ました。
「帰っちゃう前にさ、あのパターだけどさ。思い出したついでに捜してくるよ」
ソファーに並んで語り合う二人に声をかけ、庭の物置に行くふりをして玄関を出ました。
わざと大きな物音を立てて作業を演出しながら時間をかけ、しばらく様子を見た後、暗い庭の隅からカーテン越しに見えるリビングの二人を捜しました。
ソファに座った二人は私の期待を裏切る事はありませんでした。
抱き合い、キスをしていました。
長い付き合いのある親友と愛する妻のその姿に、全てを持ち去られるような切なさと嫉妬が交差します。
音は聞こえませんが、求め合い、欲望をぶつけ合うような卑猥な光景でした。
切なく、そして興奮させるその行為をじっくり鑑賞してから荒い息を整え、大きな音で玄関を開けます。
「やっぱ見つからないから、今度ゆっくり捜しとくわー」と部屋に戻ったときは、微妙な空気の中、離れて座る二人でした。
江口の帰った夜・・・。
「あいつも気の毒だけど、大変だなあ・・・おやすみ」
キスはしましたが、少し酔ったふりをして寝ました。
“ディルド”の登場を期待していた佐智枝を不完全燃焼にしました。
何度も寝返りを打ち、ベッドが少し揺れていたのは、一人で慰めていたからでしょう。
(自営業の江口が月曜にDVDを持って、きっとやって来る)
昨日からの流れで、『来なければおかしい』と思う程、確信がありました。
会社には体調不良を理由に欠勤を伝えた私を、いつものように車で駅へ送る佐智枝。
(いい年した男がいったい何をしているんだ?)
そう自問しながらも、今までの生活には無い妙な興奮を覚えていました。
昼前まで時間を潰し、タクシーで向かった自宅の駐車場には、やはり見慣れた江口の車がアウディの横に停まっていました。
誰もいないリビングの床には佐智枝のワンピースやパンティーが散乱しています。
なぜか、とっさにそのパンティーを拾い上げポケットに突っ込みました。
そっと階段を上り、いつものベランダに潜り込み、覗いたそこには全裸の佐智枝がベッドに手をつき、立ちバックで江口に突き入れられている姿がありました。
「アーッ!・・・アーッ!・・・ウッ!ウッ!・・・江口くん・・・イイ!イイよ!気持ちイイ!大きい、大きい!!・・・ダメダメ・・・大きいーーッ!」
ガラス越しに聞こえる佐智枝の喘ぎ声は悦びに打ち震え、泣いている様にも聞こえます。
大学の同好会ナンバー1の巨根が勃起すると、こんなになるのだと驚愕するような一物に騎乗位で跨がったり、69で咥えたり、寝バックで痙攣したり・・・。
「ダメダメもうだめ!気持ちいいよー!!凄い!ああ、きつい!」
その言葉は初めて聞く、佐智枝の心からの叫び声の様でした。
ここには書き切れない程の、強烈でドロドロしたセックスが狂ったように展開されました。
「アア!江口君!・・・江口君!凄い、凄い!またイキそう!・・・あ・・・あ・・・。もうダメ!またイクッ、イクッ、イッちゃう!」
居たたまれず階段を下り、そっとドアに鍵を掛け、とぼとぼ歩いた駅の近くのコンビニのトイレで、たっぷり湿った佐智枝のパンティーに頬擦りしながらトイレットペーパーの中に恍惚の射精を放出した私でした。
その日の夜、ソファーと床の狭い隙間の奥にパンティーを戻し、落ち着かない雰囲気で過ごす私に、「お昼に・・・江口君がね、DVD・・・持ってきてくれたわ」と佐智枝が切り出します。
「・・・寝たわ。・・・凄かった。下で一回。寝室でも。凄いモノでイカされたわ。でもあの人、帰る時、あなたに合わせる顔が無いって落ち込んでたの。だから可哀想になっちゃって、落ち着かせるために・・・怒らないでね・・・。あなたの最近ハマった趣味のことも言っちゃった。だから大丈夫って・・・」
正直で可愛い美しい妻、佐智枝を抱き締め、髪を撫でました。
電話に出た江口は少し焦った様子でした。
「佐智枝から聞いたよ・・・」
「・・・悪い・・・お前を裏切った・・・。ほんと・・・ブレーキ利かなかった」
<続く>
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「怒っては・・・ないよね・・・。夜・・・また夜話そうね。今日はあの子達とランチよ」
近いのに、ほとんど実家には寄り付かない子供二人が珍しく揃って帰省。
行きつけのフレンチレストランでランチ、そして買い物。
夕食を和食の店で済ませ、二人を駅に送る佐智枝は、いつもの若く美しい母親でした。
その夜、ベッドで私の髪を撫でながら、しっかり目を見て話す佐智枝は母親から女へと変身します。
「怒らないで聞いて・・・。と言っても、あなたのその変わった趣味からして・・・。言ってもいいかな、と思うけど・・・。正直・・・今までで一番気持ち良いセックスだったわ。・・・と言うより別次元ね。キスの仕方から、やり方もすべて違うし。もちろん・・・強さも・・・大きさも・・・もう驚きだったわ。奥に熱いのが注がれたとき・・・、たまらなく愛おしいっていうか、セックスがこんなに素敵な事だったって、この歳で初めて知ったわ。ごめんね・・・でも他人に抱かれるって・・・最高に気持ちいいわ!ほんとよ」
「あなた。それが、聞きたかったんでしょ」と私を見つめて微笑む佐智枝。
「他の人と寝るなんて、『犯罪』くらいに思ってたのに・・・。体を折りたたまれて、目いっぱいの大きな物を入れられた時、ああ、もうやめられないって思ったわ」
私の勃起したそれを扱きながら・・・。
「ねえ・・・江口くんとだって・・・、キス位ならいいかな?」
ディルドに負けない江口のモノの大きさも、長い付き合いで十分確認済みです。
期待以上に変わってきた佐智枝に、歓びと共に驚きも隠せない私がいました。
「江口君とだって、キス位なら・・・」
佐智枝の言葉に心の中では小躍りしたものの、やはり相手は20年以上の付き合いのある親友。
それは向こうから見ても同じ。
事が上手く運ばなかったり、中途半端な結果になっても、気まずくなるでしょう。
自分が勝手に盛り上がり、今さら後には引けないものの、会社の後輩の伊藤とは違う、妙な照れやプライドが障害になっていました。
たまに電話で相談を受ける離婚の話も具体的になり、生々しい話も多くなって来ました。
10歳も年下の資産家の娘と結婚したのは8年前。
ボンボン育ちの江口とは良い相性だったのに、子供に恵まれなかった事や多忙を極める多角経営でのすれ違い、そして若い嫁の不倫。
ゴルフのキャンセルが続いていた事で、しばらく江口も来ていませんでした。
「一段落したら、食事にでも呼んであげたら?」
さりげなく提案する佐智枝に小さなメッセージが込められているようでした。
ゴルフ絡みでなく「飯でも」と自宅に誘った日曜の夕方、江口は久しぶりの佐智枝に、「めでたく、いよいよ離婚が成立しそうです」と、やせ我慢の笑顔で報告します。
「残念ね・・・。ご馳走作ったから、ゆっくり食べていってね。今日は二人で慰めてあげるから!」
出来るだけ離婚話を避けながら、好きな映画、単純明快な洋物のラブストーリーや泣けるヒューマンドラマ系の話題作の話に盛り上がりました。
ちょっとしたDVDコレクターの江口に、「それそれ、どうしても見たかった映画なの!今度貸してよ!ね、持ってきて!」とねだる佐智枝に快諾する江口。
「近くに来るついでがあったら、忘れないうちに届けてやってよ」と言った瞬間、何かがスタートしたような気がしたのは私だけだったでしょうか。
いつもの様に佐智枝を褒め、焦がれるような目で見つめる江口。
後で考えると、この時から江口の佐智枝に対する気持ちはピークに向かって走り始めていたような気がします。
好きなワインを口に運ぶピッチがいつもより早い佐智枝。
伊藤という強烈な他人棒を知ってしまった佐智枝も江口を見る目は変わりました。
「江口君とだって、キスくらいなら」とつぶやいたあの夜の記憶。
「関係が近すぎる」と躊躇していた相手に対する小さな性的欲望も、佐智枝の中で抑えきれなくなっているのがその表情からも解りました。
離婚という虚しい現実で元気の無い江口に対する佐智枝の母性本能や、女としての欲望が芽生え、それを求めていると確信した私は行動に出ました。
「帰っちゃう前にさ、あのパターだけどさ。思い出したついでに捜してくるよ」
ソファーに並んで語り合う二人に声をかけ、庭の物置に行くふりをして玄関を出ました。
わざと大きな物音を立てて作業を演出しながら時間をかけ、しばらく様子を見た後、暗い庭の隅からカーテン越しに見えるリビングの二人を捜しました。
ソファに座った二人は私の期待を裏切る事はありませんでした。
抱き合い、キスをしていました。
長い付き合いのある親友と愛する妻のその姿に、全てを持ち去られるような切なさと嫉妬が交差します。
音は聞こえませんが、求め合い、欲望をぶつけ合うような卑猥な光景でした。
切なく、そして興奮させるその行為をじっくり鑑賞してから荒い息を整え、大きな音で玄関を開けます。
「やっぱ見つからないから、今度ゆっくり捜しとくわー」と部屋に戻ったときは、微妙な空気の中、離れて座る二人でした。
江口の帰った夜・・・。
「あいつも気の毒だけど、大変だなあ・・・おやすみ」
キスはしましたが、少し酔ったふりをして寝ました。
“ディルド”の登場を期待していた佐智枝を不完全燃焼にしました。
何度も寝返りを打ち、ベッドが少し揺れていたのは、一人で慰めていたからでしょう。
(自営業の江口が月曜にDVDを持って、きっとやって来る)
昨日からの流れで、『来なければおかしい』と思う程、確信がありました。
会社には体調不良を理由に欠勤を伝えた私を、いつものように車で駅へ送る佐智枝。
(いい年した男がいったい何をしているんだ?)
そう自問しながらも、今までの生活には無い妙な興奮を覚えていました。
昼前まで時間を潰し、タクシーで向かった自宅の駐車場には、やはり見慣れた江口の車がアウディの横に停まっていました。
誰もいないリビングの床には佐智枝のワンピースやパンティーが散乱しています。
なぜか、とっさにそのパンティーを拾い上げポケットに突っ込みました。
そっと階段を上り、いつものベランダに潜り込み、覗いたそこには全裸の佐智枝がベッドに手をつき、立ちバックで江口に突き入れられている姿がありました。
「アーッ!・・・アーッ!・・・ウッ!ウッ!・・・江口くん・・・イイ!イイよ!気持ちイイ!大きい、大きい!!・・・ダメダメ・・・大きいーーッ!」
ガラス越しに聞こえる佐智枝の喘ぎ声は悦びに打ち震え、泣いている様にも聞こえます。
大学の同好会ナンバー1の巨根が勃起すると、こんなになるのだと驚愕するような一物に騎乗位で跨がったり、69で咥えたり、寝バックで痙攣したり・・・。
「ダメダメもうだめ!気持ちいいよー!!凄い!ああ、きつい!」
その言葉は初めて聞く、佐智枝の心からの叫び声の様でした。
ここには書き切れない程の、強烈でドロドロしたセックスが狂ったように展開されました。
「アア!江口君!・・・江口君!凄い、凄い!またイキそう!・・・あ・・・あ・・・。もうダメ!またイクッ、イクッ、イッちゃう!」
居たたまれず階段を下り、そっとドアに鍵を掛け、とぼとぼ歩いた駅の近くのコンビニのトイレで、たっぷり湿った佐智枝のパンティーに頬擦りしながらトイレットペーパーの中に恍惚の射精を放出した私でした。
その日の夜、ソファーと床の狭い隙間の奥にパンティーを戻し、落ち着かない雰囲気で過ごす私に、「お昼に・・・江口君がね、DVD・・・持ってきてくれたわ」と佐智枝が切り出します。
「・・・寝たわ。・・・凄かった。下で一回。寝室でも。凄いモノでイカされたわ。でもあの人、帰る時、あなたに合わせる顔が無いって落ち込んでたの。だから可哀想になっちゃって、落ち着かせるために・・・怒らないでね・・・。あなたの最近ハマった趣味のことも言っちゃった。だから大丈夫って・・・」
正直で可愛い美しい妻、佐智枝を抱き締め、髪を撫でました。
電話に出た江口は少し焦った様子でした。
「佐智枝から聞いたよ・・・」
「・・・悪い・・・お前を裏切った・・・。ほんと・・・ブレーキ利かなかった」
<続く>
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