彼女が還暦になったがいまでも関係は続いている【熟女体験談】
もう3年前の話だが、飲んだ勢いで、オッサンたちに2軒目のスナックへ連れて行かれた。
近所だったが、その店には初めて行った。
マスターも店員も客も50代後半~60代のオッサンとオバチャンたちの憩いの店だった。
オッサンが5人、店員も含めてオバチャン7人が狭い店内にいた。
そこへ36歳のオレが行ったから、たちまちオバチャンたちの人気を集めてしまった。
ベタベタと遠慮なく、カラダや太ももをなでまわされて、中にはチンポをなでて来るつわものもいたが、酔っているのでそれほど不快ではなく、むしろ気持ちよかったぐらいだ。
オバチャンのなかに見覚えのある人がいた。
近所に住む後輩の母親(節子さん・57歳)だった。
昔からキレイだったが、いまでも若く見えて、オレ好みのムッチリ系熟女になっていた。
近付いて行って、「宇田川君とこのお母さんだよね?」と声をかけると、うれしそうに「あぁ、覚えてくれてたの?吉野君、立派になってるからわからなかったわぁ」と言われた。
それから昔のことや、彼女が22歳で宇田川を産んで、彼が高校生の頃に離婚したことなどを聴いた。
後半、オレが聞き役に徹していたら、
「吉野君はやさしいねぇ、うちの子は話も聞いてくれないし、結婚してからはあんまり家にも寄りつかなくなった」
と言っていたので、
「オレでよければ、いつでも話相手になるから連絡してよ」
と電話番号を割りばし袋に書いて手渡した。
そして、店も閉まって、オレたちは解散した。
しばらく歩いていると、すぐに電話が鳴り、期待しながら出てみると節子さんからだった。
「みんなと別れたら、うちに来て飲み直さない?」
という誘いだった。
宇田川の家に行って、チャイムを押してみると中から節子さんが出て来たのだが、すでに着替えて、胸元が大きく開いた部屋着のワンピースになっていた。
思わず胸元に目線が行くと
「ちょっとォ、エッチなこと想像してるんじゃないでしょうねぇ?」
と言われたので、
「すみません、ちょっとだけ期待しちゃってます」
と言うと、彼女が抱き着いて来て、
「私も電話番号をもらったときから、エッチなこと考えちゃってたの」
と言われた。
手を引かれて、寝室に通されると一人の女性には広すぎるベッドがそこにはあった。
「こんなことになるのは、離婚してから初めてよ」
と、わざわざ説明しなくてもいいことを言っていた。
舌を思い切り絡めあって、むさぼるようにキスをして、大きな胸をワンピースの上からもんんでやった。
勃起したペニスを洋服の上から恥丘にこすりつけてやると節子さんが
「アアァァァッ・・・」
と大きな吐息をもらした。
スソから手を入れて、ふくらはぎ、太ももをなでまくって、パンティーの上から割れ目をなぞると、そこはすっかり湿り切っていた。
パンティーを脱がして、ワンピースもまくりあげて、一気に全裸にして、割れ目やクリトリスをベロンベロンに顔全体を使ってなめまくると、もう節子さんはガマンしていたものを吐き出すように
「スゴイの!吉野君の顔が私のに吸い付いてスゴイのぉぉぉ」
と快感の声をあげてくれた。
節子さんのおまんこは、57歳とは思えないほど、ビラビラも少なく、キレイな色をしていた。
そして、いよいよオレも服を脱いで、パンツ一丁になる。
パンツの上からもったいつけるように節子さんに触らせる。
「これが欲しいんじゃないですか?」
と言ってやると、「欲しい」と返事をするので、
「何が欲しいのか、言ってくれないと・・・」
と振ってやると、
「あぁ~っ、吉野君の太いチンチン・・・チンポが欲しい。。。入れて欲しいィィィ」
と言った。
まずは、仰向けに寝ている節子さんの口にチンポを入れて、フェラチオさせる。
すると、ベッドの横のスタンドが置いてある台の引き出しが少しだけ開いて、コードらしきものが出ているのが見えた。
もしかしてと思って開けてみると、電気マッサージ機・・・電マってやつが出て来た。
「節子さん?もしかして、これで一人で慰めてるの?」
というと、「いやぁっ、恥ずかしいッ」と首を振っていた。
そこからオレのドSモードにスイッチが入って、コンセントを入れて、電マのスイッチも入れて、節子さん・・・いや、節子をイジメてやろうと思った。
「こんなもので、一人でしてたなんて恥ずかしいド淫乱だね。どんな風になるのか、ちょっとやってみるよ」
ヴィ~~~ィンという音と、節子の「アグゥッ、キモチいぃぃ」という長い快楽の声がしばらく続き、彼女は何度もイキまくっていた。
「吉野君、お願いそろそろホンモノがほしいの」
という彼女のお願いもあり、電マ攻撃ばかりしてもおもしろくないので、気を取り直して、節子をついに抱くことにした。
ただ抱くだけではつまらないので、熟女に童貞を奪われるストーリーでやってほしいとお願いした。
オレが高1で、節子さんが37歳という年齢設定で・・・
節子「さぁ、吉野君、オバチャンが大人の女を教えてあげるわね」
オレ「はい、お願いします。どうすればいいんですか?」
節子「キスしましょ、そして、オッパイをやさしくもんでね、吸ったりしてもいいのよ」
オレは、しばらくもんだり吸ったりを続ける。
節子「そしたら、だんだん女が気持ちよくなってくるから、ここわかる?オサネを指でやさしくこするのよ。」
触ると節子さんは、
「アァァアッ、たまらないわ。吉野君、今度はここ、ここに指を入れて!ダメ、一本じゃ足りないから、二本入れて、ゆっくり出し入れして!アッ、アッ、アゥッ・・・オサネもなめてみて、一緒になめてみてぇぇぇ・・・アァッ、イグフゥ、グフゥッ・・・」
オレ「イッちゃったね。スゴかったよ」
節子「なんだか、恥ずかしいけど、すごく気持ちよかったわ。さぁ、それじゃぁ、吉野君が今度は気持ちよくなる番よ」
そう言って、彼女はオレを仰向けにして、チンポを咥え始めた。
オレ「もうガマンできないよ。オバチャン、入れさせてくれよ。」
と言いながら、強引に押し倒して、チンポを強引に節子のおまんこにねじ込んでやった。
そして、Vの字に開かせて足首をつかんで、思いきりこするように突き上げてやった。
グッチュグッチュと節子のそこが卑猥な音を立て続ける。
節子「スゴいわ、吉野君の太すぎてめまいがするくらいこすれてる。」
オレ「太いだけですか?」
節子「太くて、硬くて、奥まで当たるのぉぉ、あぁぁ、イイ、もっと突いて!奥まで!アァァ!!!」
さらにローリング攻撃で節子のグッチョリ壺を攻め立てる。
節子「回すのダメ、ホントにアァ、ダメッ、イクッ、イクッ、アァァーッ」
と痙攣してしまった。
オレ「オレも出すよ、オバチャンのなかに出る、アァッ、出るよォォォォ」
とイッてしまった。
節子が「童貞プレイなのに、ステキすぎたわ。」と言ったので、オレも「そうだね、あんまりよかったから忘れてた。」と言って、笑い合った。
それから、飲み会のたびに帰りに節子さんの家に寄って、彼女のカラダを堪能している。 あれから3年、彼女が還暦になったがいまでも関係は続いている。
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マスターも店員も客も50代後半~60代のオッサンとオバチャンたちの憩いの店だった。
オッサンが5人、店員も含めてオバチャン7人が狭い店内にいた。
そこへ36歳のオレが行ったから、たちまちオバチャンたちの人気を集めてしまった。
ベタベタと遠慮なく、カラダや太ももをなでまわされて、中にはチンポをなでて来るつわものもいたが、酔っているのでそれほど不快ではなく、むしろ気持ちよかったぐらいだ。
オバチャンのなかに見覚えのある人がいた。
近所に住む後輩の母親(節子さん・57歳)だった。
昔からキレイだったが、いまでも若く見えて、オレ好みのムッチリ系熟女になっていた。
近付いて行って、「宇田川君とこのお母さんだよね?」と声をかけると、うれしそうに「あぁ、覚えてくれてたの?吉野君、立派になってるからわからなかったわぁ」と言われた。
それから昔のことや、彼女が22歳で宇田川を産んで、彼が高校生の頃に離婚したことなどを聴いた。
後半、オレが聞き役に徹していたら、
「吉野君はやさしいねぇ、うちの子は話も聞いてくれないし、結婚してからはあんまり家にも寄りつかなくなった」
と言っていたので、
「オレでよければ、いつでも話相手になるから連絡してよ」
と電話番号を割りばし袋に書いて手渡した。
そして、店も閉まって、オレたちは解散した。
しばらく歩いていると、すぐに電話が鳴り、期待しながら出てみると節子さんからだった。
「みんなと別れたら、うちに来て飲み直さない?」
という誘いだった。
宇田川の家に行って、チャイムを押してみると中から節子さんが出て来たのだが、すでに着替えて、胸元が大きく開いた部屋着のワンピースになっていた。
思わず胸元に目線が行くと
「ちょっとォ、エッチなこと想像してるんじゃないでしょうねぇ?」
と言われたので、
「すみません、ちょっとだけ期待しちゃってます」
と言うと、彼女が抱き着いて来て、
「私も電話番号をもらったときから、エッチなこと考えちゃってたの」
と言われた。
手を引かれて、寝室に通されると一人の女性には広すぎるベッドがそこにはあった。
「こんなことになるのは、離婚してから初めてよ」
と、わざわざ説明しなくてもいいことを言っていた。
舌を思い切り絡めあって、むさぼるようにキスをして、大きな胸をワンピースの上からもんんでやった。
勃起したペニスを洋服の上から恥丘にこすりつけてやると節子さんが
「アアァァァッ・・・」
と大きな吐息をもらした。
スソから手を入れて、ふくらはぎ、太ももをなでまくって、パンティーの上から割れ目をなぞると、そこはすっかり湿り切っていた。
パンティーを脱がして、ワンピースもまくりあげて、一気に全裸にして、割れ目やクリトリスをベロンベロンに顔全体を使ってなめまくると、もう節子さんはガマンしていたものを吐き出すように
「スゴイの!吉野君の顔が私のに吸い付いてスゴイのぉぉぉ」
と快感の声をあげてくれた。
節子さんのおまんこは、57歳とは思えないほど、ビラビラも少なく、キレイな色をしていた。
そして、いよいよオレも服を脱いで、パンツ一丁になる。
パンツの上からもったいつけるように節子さんに触らせる。
「これが欲しいんじゃないですか?」
と言ってやると、「欲しい」と返事をするので、
「何が欲しいのか、言ってくれないと・・・」
と振ってやると、
「あぁ~っ、吉野君の太いチンチン・・・チンポが欲しい。。。入れて欲しいィィィ」
と言った。
まずは、仰向けに寝ている節子さんの口にチンポを入れて、フェラチオさせる。
すると、ベッドの横のスタンドが置いてある台の引き出しが少しだけ開いて、コードらしきものが出ているのが見えた。
もしかしてと思って開けてみると、電気マッサージ機・・・電マってやつが出て来た。
「節子さん?もしかして、これで一人で慰めてるの?」
というと、「いやぁっ、恥ずかしいッ」と首を振っていた。
そこからオレのドSモードにスイッチが入って、コンセントを入れて、電マのスイッチも入れて、節子さん・・・いや、節子をイジメてやろうと思った。
「こんなもので、一人でしてたなんて恥ずかしいド淫乱だね。どんな風になるのか、ちょっとやってみるよ」
ヴィ~~~ィンという音と、節子の「アグゥッ、キモチいぃぃ」という長い快楽の声がしばらく続き、彼女は何度もイキまくっていた。
「吉野君、お願いそろそろホンモノがほしいの」
という彼女のお願いもあり、電マ攻撃ばかりしてもおもしろくないので、気を取り直して、節子をついに抱くことにした。
ただ抱くだけではつまらないので、熟女に童貞を奪われるストーリーでやってほしいとお願いした。
オレが高1で、節子さんが37歳という年齢設定で・・・
節子「さぁ、吉野君、オバチャンが大人の女を教えてあげるわね」
オレ「はい、お願いします。どうすればいいんですか?」
節子「キスしましょ、そして、オッパイをやさしくもんでね、吸ったりしてもいいのよ」
オレは、しばらくもんだり吸ったりを続ける。
節子「そしたら、だんだん女が気持ちよくなってくるから、ここわかる?オサネを指でやさしくこするのよ。」
触ると節子さんは、
「アァァアッ、たまらないわ。吉野君、今度はここ、ここに指を入れて!ダメ、一本じゃ足りないから、二本入れて、ゆっくり出し入れして!アッ、アッ、アゥッ・・・オサネもなめてみて、一緒になめてみてぇぇぇ・・・アァッ、イグフゥ、グフゥッ・・・」
オレ「イッちゃったね。スゴかったよ」
節子「なんだか、恥ずかしいけど、すごく気持ちよかったわ。さぁ、それじゃぁ、吉野君が今度は気持ちよくなる番よ」
そう言って、彼女はオレを仰向けにして、チンポを咥え始めた。
オレ「もうガマンできないよ。オバチャン、入れさせてくれよ。」
と言いながら、強引に押し倒して、チンポを強引に節子のおまんこにねじ込んでやった。
そして、Vの字に開かせて足首をつかんで、思いきりこするように突き上げてやった。
グッチュグッチュと節子のそこが卑猥な音を立て続ける。
節子「スゴいわ、吉野君の太すぎてめまいがするくらいこすれてる。」
オレ「太いだけですか?」
節子「太くて、硬くて、奥まで当たるのぉぉ、あぁぁ、イイ、もっと突いて!奥まで!アァァ!!!」
さらにローリング攻撃で節子のグッチョリ壺を攻め立てる。
節子「回すのダメ、ホントにアァ、ダメッ、イクッ、イクッ、アァァーッ」
と痙攣してしまった。
オレ「オレも出すよ、オバチャンのなかに出る、アァッ、出るよォォォォ」
とイッてしまった。
節子が「童貞プレイなのに、ステキすぎたわ。」と言ったので、オレも「そうだね、あんまりよかったから忘れてた。」と言って、笑い合った。
それから、飲み会のたびに帰りに節子さんの家に寄って、彼女のカラダを堪能している。 あれから3年、彼女が還暦になったがいまでも関係は続いている。
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