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見習社員のカリデカ巨根で喘ぐ看護師さんを傍観した教育係の話

もう10数年前にリアル遭遇したエッチな話です。

ある日、部長室に呼ばれた私は「今度、知り合いの息子が入社するので、よろしく頼む」と言われ、数日後に信一郎(これから信と書きます)が見習いとして来ました。

まだ、20歳で大学を休学中とのこと。

話も学生のようで、社会人とはいえませんでした。

暑気払いと歓迎会を兼ねO県に出張後、H温泉でする事になりました。

私と信及び輸送斑3人の5名で始めましたが、30分くらいして「トイレ」と言って信が出ていきました。



なかなか帰ってこないなと思っていると、隣の部屋から信の声がして、女性の声も聞こえてきました。

隣の部屋は、看護婦7人で暑気払い中で、信も加わっていたので私達も参加しました。

その中に28才の主任看護師さんもいて、彼女は一人静かに飲んでいました。

主任看護師さんは、私達のことをあまり快く思っていない様子でした。




みんなで飲まして酔い潰すことになり、飲ませまくっていると主任看護師さんはすぐに酔い潰れたため、別の部屋に移してから一時間ほどみんなで飲んでいました。

元気な若者達は二次会に行き、私は元気ではありませんので二次会には行かずに温泉に入ることにしました。

信も二次会には行かずに温泉に入るということで浴場に向かっていた所、廊下の隅で酔いを覚ます主任看護師さんがいました。



信が主任看護師さんに近寄って何か話し掛けていたので先に行き露天風呂に入っていると、ふらふらの主任看護師さんを連れて入ってきました(混浴かどうか不明)。

かろうじて裸体にタオルを巻いていましたが、私の股間が興奮して勃起するほど美しい身体でした。

信が横で熱心に何か話し掛けていましたが、主任看護師さんは「あ、あ、あああう」と苦しそうでした。

やがて、主任看護師さんが急に立ち上がったかと思うと、お尻を突き出し上体をうつ伏せにして「信、早く来て、お願い」と言ったのが聞こえました。

すると信も立ち上がり、私には見えないように割れ目にそって指を動かしてクリトリス攻めていたようで主任看護師さんは更に「あ、あ、あああ、早くちょうだい、あ、あ、ああああ」と声を出し始めました。

信のチンポはカリの部分が大きくて長さもながく(20cmくらい)、その長い物が少しづつ主任看護師さんのいやらしくテカる割れ目中に消えていき、根元付近まで消えると「う、う、う、うううう、もう逝く、逝く」と主任看護師さんのエッチな喘ぎ声が大ボリュームになり、私は傍観者の立場ながら旅館関係者にバレないかドキドキしていました。

そんなことなど気にしていない信の巨根ピストン運動が早くなるにつれて、より一層喘ぎ声も大きくなって来るので、さすがに信がタオルで口をふさぎながら数分間巨根の抜き差しを行ったあと、割れ目から少しづつ抜きながら巨根を右手で最後をシコると、主任看護師さんの背中を飛び越えて白い液体がビュビューっと勢い良く飛び散り湯の中に消えていきました。

それまで男女の交わりを傍観していた私でしたが、男汁に興味はありませんので「汚い」と言って風呂から飛び出るように脱出しました。

本当のことを言うと、主任看護師さんに相手して頂きたいなと思っていたのですが、どう考えても私には嫌悪感を頂いているであろうことが表情から伺えましたので、撤退の判断を取って先ほどの性行為を思い出しながらシゴイてその日は寝ました。

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いろいろなシチュエーション | 【2017-12-09(Sat) 13:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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