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酔って愚痴る女性客を誘って…【タクシードライバーの体験談】

お久しぶりです。やっとパソコンが直り、投稿できます。
ちなみに捕まっていませんので、安心してください。この3ヶ月の間にあった出来事を随時投稿していきます。

<12/24 クリスマスイヴ>

この日はカップルが多く期待できそうだが、ほとんどはホテル等を予約しており、職場の飲み会相手が例年の習わしである。

私も諦めていたが、22時過ぎ、繁華街のショットバーから男1名(30前後)、女2名(20後半&20前半)が出てきた。

1名の女がもう一人の女に担がれている様に見えた。さらには女同士で何かもめているような雰囲気であり、イヤな感じがした。

すかさず男が私に手を挙げ、タクシーをやむなく止めた。
男はふらふらしている女を強引に私の車に乗せ、マンションの名前を告げ、前金で1万くれた。

告げられたマンションは某大手のマンションで出発地点から20~30分程度で着く。車に乗せられた女は残った男ともう一人の女に窓越しで文句を言っているようであった。

出発後の車内でも独り言で「ふざけんな」「死んじゃえ」と言っていた。

私は思わず、「何かご不満でもあるようですね」と振ると、「あいつらふざけている」「とおるくんと付き合っているのを知っているのに、捨てられた」と愚痴っていた。




話を要約すると、この女は別な女に彼氏を取られたようだ。
さらにクリスマスイヴで一緒に過ごす約束をしているのに男からカミングアウトをされ、喧嘩になったようである。

会話の中で分かったのは、「男=とおるくん」「20前半女=みきちゃん」「20後半女=あきえ」であり、3人とも同じ会社の社員である。
今私の車に乗車しているのは「あきえ」であるということ。

暫くあきえの愚痴と出会った頃の思い出話を聞かされ、辟易していたが、つい、魔が差し「じゃぁ気晴らしに私と飲みに行きませんか?」と振ると速攻OK。

まさかOKされると思っていなかったので、正直ビビリとドキドキと混ざった感情が出た。

しかし、この日は勤務終了後、以前書き込みをした浴衣女(現在のセフレ)のところへ行き、一晩明かす予定であった。

が、暫く新しい女を調達していなかったことが欲望の糧となり、勤務先には無線で早退連絡。(本当はダメであるが)セフレには、予想外の繁忙で遅くなると連絡。

こんな時間・時期に気取った店など満杯になっているので、知人の経営する店に行った。

そこも満杯であったが、知人故、融通を利かせて貰い、奥の小上がりの個室を確保してもらった。
適当に注文し、乾杯をしたら、私の知人が「今日は忙しいので、勝手に呑んでてくれ。つまみは今これしか出す余裕がない」とのこと。

飲み始めたら、やはり振られた彼氏の思い出話と裏切り行為の文句ばかり。。。私は適当に相づちを打ち、ただ呑んでいた。

30分もしない内にゆきえが頬杖を付いたまま、しゃべらなくなってきた。
私が「眠いのか?」と聞くと、その都度「大丈夫」と言うが、徐々に私の問いかけに反応をしなくなってきた。

50分もしない内に寝息が聞こえてきた。
私は心の中で「やっと眠ったか」とガッツポーズを取った。

知人の経営する店は、掘り炬燵形式になっており、テーブルの下に潜れるスタイルだ。

私はすかさずテーブル下に潜り込み、彼女のパンツをチェックした。
が、照明が暗いのとテーブル下には全く明かりが入ってこないので、足を広げても何色のパンツを履いているのか分からなかった。

どうしようか悩みながらトイレに行き、戻ってくると彼女は横に倒れていた。

私は、「寝るならちゃんと横になれ」といい、上着を膝元に掛けると、安心したのか、横になって眠った。

しばらくは放置して熟睡状態にさせるために10分ほど一人で呑んでいたが、「具合悪くないか」「寒くないか」の問いかけに全くの無反応。

さっそく悪戯開始。膝元に掛けてあった上着を取り、右足を”くの字”にさせて、パンツチェック。ストッキング越しであったが、色は白であった。

匂いを嗅ごうとしたが無理があったので、左足も同じように”くの字”にしてお万湖部分を嗅いでみるとオ〇ッコ臭かった。

次に上半身に移動し、彼女の着ているジャケットを開けた。紺色のブラウスの上から大きめのオッパイが形づくっている。ブラウスの上から乳首と思われる位置を触ってみたが、感触は良くない。

おそるおそるブラウスのボタンを3個分外してみると、中には黄色いキャミを着ていた。

キャミの上からオッパイを触ると久しぶりの柔らかく、弾力のある感触が感じられた。

そこまで来ると直に触りたくなり、ブラの△トップから手をゆっくりと入れてみた。

酒に酔っているせいか非常に温かい。そして乳首までスムーズに届いた。感触としてはC~Dカップくらいだろうか。手のひらでゆっくり乳首を撫でると徐々に堅くなっていったのが分かった。

途中彼女が「・・・ん・・・」と反応したので少々焦ったが、声を掛けても返って来ないので、安心していた。

右手でオッパイを触りながら、左手でスカートの中をタッチしている。
もはや私はヤル気満々であった。

しかし、この体勢ではないもできないので、意を決し、彼女の上着を全て剥ごうと行動に移した。

ブラのホックとジャケットは簡単に外れたが、ブラウスが難しい。
結構女性のブラウスって躰に密着しているので、脱がしている最中に起きたりしないか、冷や冷やだった。
が、無事にブラウスまで脱がし、キャミとホックを外したブラ状態にできた。

しばらくはキャミの中に手を突っ込み、両方のオッパイを揉んで遊んでいた。
ちなみにブラの色は白地に赤の刺繍がしてあり、アンダーから乳首付近に掛けてのバラの刺繍がしてある上品なブラだった。

たぶん、彼氏に見せても恥ずかしくないブラだったのだろう。他の女に取られたのだから、この努力は生々しい。。。

キャミとブラを取るために強引な体勢をとったとたん、彼女がいきなり、「エッチね。。。。」と意識を戻してしまった。

私は内心「ヤベェ」と「どうする」を交互に考えたが、何喰わぬ顔をして、そのまま脱がしたら「貴方も脱いでね」と承諾を頂いた。

私が壁に寄りかかり、後から抱っこをする形でオッパイを揉み上げると、完璧感じていた。

スカートの中に手を入れると、お万湖部分が非常に熱くなっており、「脱がせて。。。」の一言で、スカートを残して、ストッキングとパンツを脱がせた。

パンツも白地に赤いバラの刺繍が入っていた。お揃いのようである。
私が壁に寄りかかり、騎乗位の様な体勢でオッパイを舐め回していた。

「・・・・ん・・・あっ・・・ぁぁあ・・・」「気持ちぃぃ・・・」「キスして」と結構エロい女である。

彼女の声が漏れそうだったので、注意したら、押し殺した声で感じていた。そのままの体勢で挿入しようとした瞬間、忘れていた知人がいきなり「わりぃ 何も出さないで すまん もうすぐ閉て・・・」と言いながらノックもせずに入ってきた。

私たちはもはや全裸の状態だったので、知人の唖然とした顔と「おっ おメェら *@$#&・・・」と言っていたが、私が「いいから早く閉めろ!!」と叫んだら、知人も部屋の中に入ってしまった。

彼女は驚くどころかそのまま挿入し、「ぅ・・・ぁぁぁあああ!! イイぃ
ぃ・・」と腰を振り始めた。

知人が「俺の店でなにしてんだ?」と状態が分からない感じで聞いてきたが、私は「この人は誰かわからんが、さっき拾ってきた」「おまえも脱げ」と言う横目で彼女はそのまま喘ぎ声を混ぜながら「貴方も脱いでね♪」と腰を降り続けていた。

知人の目の前で体位を背後位に変え、突き続けると、彼女の声が大きくなってきたので、すかさず知人がおしぼりを彼女に咥えさせた。

おしぼりから漏れる喘ぎ声がエロさを醸しだし、私は速攻で果ててしまった。
しかし、彼女は満足でない様子で、唖然と見ていた知人の近くに行き、いきなりチンポをしゃぶりだした。

知人は最初驚いていたが、フェラテクも上手なのか、気持ちよさそうにしていた。知人も果てると、彼女はぐったりした感じで横になったが、オッパイの形は崩れる事が無かった。

私はオッパイを揉みながらキスをしたり、クンニをしていた。
知人がいきなり服を着始め「今、店の連中を帰すから、おまえは待っていろ」と言い、部屋を出ていった。

知人が戻ってくるまでに私たちは2ラウンド目を開始。
バックから松葉→正常位と流れ、お腹の上に発射。

ちょうどその頃に知人が戻ってきて、知人と2ラウンド目を開始。
結局、朝5時くらいまでその部屋で彼女と知人、私の3Pが行われた。

私自身3Pは初めてだったが、知人が「そうゆうお客が乗るならば、おれの店をどんどん使ってくれ」と許可を頂いた。

さらには、「次回、チャンスがあったらカメラでも用意しておく」とまで言われ、仲間が増えてきた。

これで、狭いタクシー内でする事はない。
長文、駄文、読んでいただきありがとうございました。
近々別な体験を書き込みます。

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