入院中に生挿入で看護婦の叔母とエッチした【熟女体験談】
先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です
俺は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母、尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦さんがいました。
この叔母に俺は面倒みてもらうことになったのです。
尚子さんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。
入院して1ヶ月過ぎた頃、嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした。
ナース服を見るとたまらにくそそります。
白い服からブラがすけるだけで勃起してしまう俺はまるで中○生でした。
そんな悶々とした日々の時事件がありました。
いつものように叔母に部屋のトイレへ着いてきてもらった時に、ついさっき悶々な気持ちだった俺は叔母の豊満な胸の膨らみをみてしまい、じわりじわりと大きくなってくるチンポでした。
ヤバイってのと恥ずかしいってのがでてきましたがこうなると止まりません
だんだん大きくなってしまい…
「あらっ………」まじまじと見る叔母は笑ってました。
「恥ずかしいながら……すいません、うちのには黙っててください」
「あららわかってるわよ~入院長いからしょうがないわね……小さくなるまで待ってるわ」
「あっはいっすいません……でも多分なかなか小さくはならないと思いますよ」
「あらどうして……」
「いや……その…なんて言うか……ナース服ってのもありますけど……禁断って言うか嫁の叔母に見られたのになんか興奮するって言うか………すいません」
無言で明らかに顔を赤らめナースから女に変わる尚子さんがいました。
それを見逃さなかった俺は尚子さんの手を握りました
「ひっやっえっ………なっにっ」
「お願いですこのままじゃあ小さくならないです……」
「どっどうするの?だだめよ~」
「内緒にしますから手でしてください」って握ってる尚子さんの手をチンポに持っていき握らした
「あっ……」小さく声を発します
「どうです俺の……」
「えっあっあっ大きいわ……硬いし」もうここからは自分からかってに動かしてきました。俺のチンポを見つめゆっくりとしごきます。
それを見た俺は耳元で
「気持ちいいですよ……その調子です」って言うと少しづつ激しくしごきます
俺の目を見つめる尚子さんは欲求不満なただの熟したメス女でした。
俺は無言でくちびるを奪うと尚子さんは激しく舌を絡めて濃厚なキスに変わりました
尚子さんは「絶対内緒よっ」
そういい俺の前に座りチンポをくわえてきました。
尚子さんのフェラはねっとりとした舌使いで気持ちよく嫁や今までの女のフェラとは比べ物にならない巧さでした。
おそらくこんなシチュエーションってのもあって興奮したかもしれません。
だんだんと激しいフェラに気持ちよくなり普段フェラではイカない俺はイキそうになりました。
そんな俺の精子をくわえたまま尚子さんの中に出してしまいました。
尚子さんはそれを飲み込み「久しぶりだったわ~ありがとう今はここまでね」っていいベッドへ寝かせた俺にキスして出ていきました。
その夜また事件が……
多分夜中の2時くらいだったと思いますが俺の部屋のドアがあき閉まる音が聞こえました。
夜勤の見回りだと思い気にしなく寝てました。
すると横にきて耳元で「昼間の続きね」ってキスしてきました。尚子さんでした。
普段夜勤しない尚子さんでしたが、この日急用で休みになった看護婦の代わりに入ったそうでした。
けっこう巨乳のおっぱいを見せつけて、寝てる俺のチンポをまたくわえてきて、
「あああ~おいしいわ~…」ってくわえ自分からさっと脱いだのです。
そしてゆっくりと自分から腰を下ろしてチンポをおまんこにナマ挿入してきました。
生暖かいおまんこの中がものすごく気持ちよかった。
尚子さんは狂ったように腰を動かしていました。
腰の振り方は尋常ではなかったです。
俺が「イキそう!」というと、尚子さんはおまんこからチンコを抜いて口にくわえました。
俺は尚子さんの温かい口の中にドクドクと放出しました。
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俺は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母、尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦さんがいました。
この叔母に俺は面倒みてもらうことになったのです。
尚子さんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。
入院して1ヶ月過ぎた頃、嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした。
ナース服を見るとたまらにくそそります。
白い服からブラがすけるだけで勃起してしまう俺はまるで中○生でした。
そんな悶々とした日々の時事件がありました。
いつものように叔母に部屋のトイレへ着いてきてもらった時に、ついさっき悶々な気持ちだった俺は叔母の豊満な胸の膨らみをみてしまい、じわりじわりと大きくなってくるチンポでした。
ヤバイってのと恥ずかしいってのがでてきましたがこうなると止まりません
だんだん大きくなってしまい…
「あらっ………」まじまじと見る叔母は笑ってました。
「恥ずかしいながら……すいません、うちのには黙っててください」
「あららわかってるわよ~入院長いからしょうがないわね……小さくなるまで待ってるわ」
「あっはいっすいません……でも多分なかなか小さくはならないと思いますよ」
「あらどうして……」
「いや……その…なんて言うか……ナース服ってのもありますけど……禁断って言うか嫁の叔母に見られたのになんか興奮するって言うか………すいません」
無言で明らかに顔を赤らめナースから女に変わる尚子さんがいました。
それを見逃さなかった俺は尚子さんの手を握りました
「ひっやっえっ………なっにっ」
「お願いですこのままじゃあ小さくならないです……」
「どっどうするの?だだめよ~」
「内緒にしますから手でしてください」って握ってる尚子さんの手をチンポに持っていき握らした
「あっ……」小さく声を発します
「どうです俺の……」
「えっあっあっ大きいわ……硬いし」もうここからは自分からかってに動かしてきました。俺のチンポを見つめゆっくりとしごきます。
それを見た俺は耳元で
「気持ちいいですよ……その調子です」って言うと少しづつ激しくしごきます
俺の目を見つめる尚子さんは欲求不満なただの熟したメス女でした。
俺は無言でくちびるを奪うと尚子さんは激しく舌を絡めて濃厚なキスに変わりました
尚子さんは「絶対内緒よっ」
そういい俺の前に座りチンポをくわえてきました。
尚子さんのフェラはねっとりとした舌使いで気持ちよく嫁や今までの女のフェラとは比べ物にならない巧さでした。
おそらくこんなシチュエーションってのもあって興奮したかもしれません。
だんだんと激しいフェラに気持ちよくなり普段フェラではイカない俺はイキそうになりました。
そんな俺の精子をくわえたまま尚子さんの中に出してしまいました。
尚子さんはそれを飲み込み「久しぶりだったわ~ありがとう今はここまでね」っていいベッドへ寝かせた俺にキスして出ていきました。
その夜また事件が……
多分夜中の2時くらいだったと思いますが俺の部屋のドアがあき閉まる音が聞こえました。
夜勤の見回りだと思い気にしなく寝てました。
すると横にきて耳元で「昼間の続きね」ってキスしてきました。尚子さんでした。
普段夜勤しない尚子さんでしたが、この日急用で休みになった看護婦の代わりに入ったそうでした。
けっこう巨乳のおっぱいを見せつけて、寝てる俺のチンポをまたくわえてきて、
「あああ~おいしいわ~…」ってくわえ自分からさっと脱いだのです。
そしてゆっくりと自分から腰を下ろしてチンポをおまんこにナマ挿入してきました。
生暖かいおまんこの中がものすごく気持ちよかった。
尚子さんは狂ったように腰を動かしていました。
腰の振り方は尋常ではなかったです。
俺が「イキそう!」というと、尚子さんはおまんこからチンコを抜いて口にくわえました。
俺は尚子さんの温かい口の中にドクドクと放出しました。
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