貧乳で脚が綺麗な未亡人の上司が重大なミスをして…2
いざ勝負を始めようとすると、勝負に時間が掛かると思ったのでしょうか。
若葉さんは子供を預かってもらっている近所の友人に電話をしたいから
と言って、携帯を持って部屋の外へ行ってしまいました。
「お前達、引っ張りすぎだと思ってるだろ。」
「そんなことはないですよ。でも、早くおっぱい見たいですね」
「凄い展開ですよね。うまくいきますかね?」
「この雀牌、長く使いこんでるお気に入りなんだよな。裏側でもハクがどれだか、分かったりして。」
「え?それって。」「ひどい。」「詐欺だ。」
先行は若葉さんにやってもらうことになりました。若葉さんは神妙な顔つきで、牌をめくっていきました。
めくった牌が10個を超えると、祈るような仕草をして牌をめくっていきました。
確率的には34分の1のはずなので、さすがは日頃の行いが良い若葉さん、23個目で見事ハクを引きました。
「じゃあ、それを戻して、ごちゃ混ぜにしていいよ。混ぜている間、フェアプレーのため、俺は少し席を外すよ」
専務は、そう言って部屋を出ていきました。
『何がフェアプレーだよ!』と皆思ったに違いありません。
専務はざっと牌を見回すと「こうやって見ると数多いね。分からんから端からめくっていくか」と言って左上の隅にある牌をめくりました。筒子でした。次にその隣をめくるとまた筒子でした。
さらにその隣をめくるのかなと思いましたが、専務は最初の牌の下の牌をめくりました。
若葉さんから小さな悲鳴が漏れました。この牌が見事、ハクだったのです。
23-3=20 20時間もの間、若葉さんは僕達に・・・。
呆然としている若葉さんを盗み見ていると、突然、瞳に意思の力のようなものを感じました。
「もう一度、やらせてください。お願いします。」
「おいおい。20時間も裸で言いなりになるんだぞ、これ以上何を賭けるんだ?」
「お願いします。なんでもいいです。勝負させてください」
「うーん。そうまで言うなら。じゃあ、例えば、1点を1日にしてもいいか?」
「え?それは・・・。」さすがに、そんな条件は簡単には受けられないのでしょう。少し考えている様子でしたが、
「はい。それで構いません。」と結局、了承しました。
「本当にいいんだな?20点とか負けたら、まるで奴○みたいなもんだぞ?」
若葉さんは「はい」と頷きました。
再度、勝負が始まりました。
ここで驚くことが起こりました。若葉さん、1回目でハクを引いたのです。
みんな驚きましたが、若葉さんも専務と同じで、ハクの裏の傷を覚えたのでしょう。
専務はわざとらしく、若葉さんの引いたハクを摘みました。
「お!これ小さい傷があるな!これなら俺も1回目で引けそうだ!」
それを聞いて若葉さんは、悔しそうながっかりしたような悲しげな表情をしました。
専務に牌をめくらせる無意味さを若葉さんが了承し、そのハクを外して、勝負をやり直すことになりました。
若葉さんは必勝だと思ったからこそ、1点で1日言いなりになるという、とんでもない条件を受けたのでしょう。
しかし、そのハクを外せば、必勝の作戦がボツになるだけでなく、確率も45分の1に落ちます。
結局、この勝負、若葉さんは38枚めくってやっとハクを当てました。
専務はというと、わざとらしく何回か失敗しましたが、8回目にハクを当てました。
まるで狙ったかのように1ヶ月もの間、若葉さんは僕達の言いなりになることが決定しました。
若葉さんは、もう一度勝負させて!とは言いませんでした。ただ懲戒だけは許して下さいと懇願し続けましたが、相変わらず専務は冷静でした。
「とりあえず、脱ごうか。脱ぎっぷりを見てから考えるよ」
いよいよか!と僕の心臓は早鐘を打ちました。
若葉さんは消え入りそうな声で「はい」とだけ答えて黙ってしまいました。
「もうこんな時間か、お子さんも待ってるんじゃないの?」
「・・・」
「今日は、2時間くらいで帰っていいから。全部脱いだら、そこで足を広げな」
「・・・はい」
「がばっと景気良く広げるんだぞ、前も後ろも若葉ちゃんの全てをじっくり見てやっから。」
若葉さんは襟元の辺りをギュッと握り締めながら、ぶるっと震えました。
「早くした方がいいんじゃないの?脱ぎっぷりが悪いぞ。」
若葉さんは慌てて立ち上がると、ジャケットを脱ぎました。
「おおおぉ!」
ただジャケットを脱いだだけなのに、白いシャツが妙に鮮やかに見え、自然と心の中で歓声があがりました。
震える指先で、シャツのボタンを外していく若葉さんをその場の全員が、食い入るように見つめていました。
徐々に、徐々に白くて滑らかそうな肌が露になっていく様がたまりません。
恥じらいながらシャツを脱ぐと、上半身は白のブラジャーだけとなりました。
「おお!白かぁ。いいねぇ。」
「ほんとに、若葉さんって、清楚って感じだよね!」
庄司や渡辺もこの異常な空間に慣れてきて、若葉さんに軽口を叩いてました。
それでも、武士の情けなのか、緩そうなブラジャーについては誰も指摘していませんでした。
若葉さんは屈辱に耐えながら、今度はスカートのジッパーを下ろしていきました。
「下は、まだいいや。ブラを外しな。」
専務の突然の命令を聞いて、僕の心臓はバクバクでした。
若葉さんは専務の方をちらっと見てから下げかけたジッパーを上に戻して、両手を背中に回しました。
「うおおぉぉぉ。いよいよか。」
庄司は声に出しましたが、僕は心の中で叫びました。
ブラジャーのホックは若葉さんの自らの手によってすぐに外されました。
「ブラ外したら、バンザイな。バンザーイってやれ」
専務、あなたさすがですよ。
若葉さんは小刻みに震える小さな肩からブラ紐を抜いて、素早くブラジャーを取り去り、そのまま両手を頭上に掲げました。
ついに!ついに!あの若葉さんが!
いつも可憐で凛としているしっかり者の美女が、複数の男達に自ら胸を晒した瞬間でした。
気持ち膨らんでいる程度の小さな可愛らしい胸!そんな胸を職場の男達の前で丸出しにさせて、恥辱にあえぐ若葉さんの姿を一瞬たりとも見逃すまいと、目を皿のようにしてじっくり見ました。
気になる乳輪の大きさは予想を裏切り3cmくらいで、さほど大きくはなく、顔の造作に似て上品な感じ、大胆だったのは乳首で、まるで乳房の小ささを否定するかのように精一杯に自己主張して尖ってました。
全開に晒された腋の下も顔に似て清潔に処理されていてツルツル、この腋に!丸1日働いてシャワーも浴びていない若葉さんの腋に鼻を埋めて匂いを嗅ぎ、好きなように弄ぶことを空想して僕はパンツも脱がずに射精してしまいました。
しばらくの間、何故だか誰も口を開かずに若葉さんの上半身を観賞していましたが、恥ずかしすぎて、黙っていられなかったのでしょう。若葉さんは照れたような、恥ずかしさを隠すかのような表情で「この後はどうしたら良いのでしょう?」と専務に質問しました。
専務は、唾液の絡んだような声で「こっちに来な」とだけ命じ、若葉さんが傍らに来ると前触れも無く乳房を掴みました。
若葉さんから「うっ」と痛みを堪えるような声が漏れましたが、専務は構わず揉み込んでしました。
すると、突然、若葉さんは専務の手を払いのけて「あんまり、やったら痛いです」と訴えました。
専務はニヤつきながら「揉まれんの久しぶりなんだろ?、すぐに慣れるから我慢しろよ。」と訴えをあっさり却下し、
意味ありげに「若葉ちゃんが無事に懲戒を免れるように、手伝ってあげなよ」と庄司に指示しました。
若葉さんは両腕をまっすぐ頭上に伸ばして、背後に回り込んだ庄司によってしっかり抑えられました。
専務は両手で若葉さんの二の腕あたりから腋にかけてを撫で回した後、両乳房を揉みました。
若葉さんは「あっ!」と声を漏らしましたが、両腕を上に伸ばしたまま必死に耐えて、
専務は容赦なく、手の平に完全に収まるような乳房を揉み放題にし、時々乳首を引っ張ったり、お腹や腋の下を撫で回したり若葉さんの裸身を目茶目茶にしました。
若葉さんは「あっあん、あん」と声を漏らしながら耐えていましたが、足がガクガクして一人では立っていられず、庄司にぶら下がっているかのような状態になっていました。
「こりゃたまらんわ。年の割には肌とか、かなりすべすべで滑らかだよ」と庄司に目で合図してから
若葉さんには「ここに手を突きな」とリビングテーブルを指し示しました。
庄司は、掴んでいた若葉さんの腕を離した瞬間、後ろから若葉さんの両胸にタッチして「おお!」と叫びました。
専務は「しょうがない奴だな」と笑っただけで勝手な行動を叱りませんでした。
若葉さんは、高さの低いリビングテーブルに手を突くため、身を屈めました。
小ぶりなおっぱいが、ぷるんと少し揺れて、垂れ下がりました。
専務は、そのおっぱいを無遠慮に絞るように揉んで、飽きてくると若干お尻を突き出すポーズをとっている若葉さんのスカートをモロに捲り上げました。
ちょうど僕の目の前に、ストッキングに包まれた白いパンツが丸出しになり、スラリとした美脚もその全貌を完全に現しました。
若葉さんは身を震わせましたが、かまわず専務は「ストリップより、こっちの方がいいだろ?」と言いながらお尻を撫で、続いて股間に手を這わせました。
凛とした姿は気品さえ感じられた若葉さんが、尻や股間を撫で回されてる表情を見てみようと、前に回りこみましたが完全に下を向いてしまっていて、見ることができず、しゃがみこんで覗いてみるか、などと考えたところで専務から、残酷な言葉が発せられました。
「お前達、今日はもう帰れ!」
「え?」「そんなー!」「ま、待ってくださいよー」
「悪いようにはしないから、今日は帰れ!いや、すまん、今日は帰ってください><」
そうまで言われては仕方なく、渋々専務のマンションを後にしました。
「あの野郎、一人で美味しい思いしやがって!」
「だな。一人で揉み放題だもんなー」
「この後、若葉さん、あのオヤジに散々やられちゃうんだよな。」
「ちきしょー。いいなー。」
「でも、つい最近までは、あの若葉さんがおっぱい丸出しになっちゃうなんて想像もできなかっただろ。今日はここまででいいんじゃない?」
「そうだな」「今日はね。」
翌日、若葉さんは午前休でしたが、専務は朝からきちんと来ていて、僕達は呼び出されました。
「昨日はすまなかった」
新入社員の僕達に素直に謝るところが、この専務がデキル人と言われる所以かもしれません。
若葉さんはどうなったんですか?と訊ねると、「首にはしないことにしたよ」と返事が。
そういうことではなくて、肉体関係のことを聞きたかったのですが、庄司は、ほっとしたように
「そうですか?良かったです」と喜んでいたので、庄司を見直しました。
「元々、解雇にする気など全くなかったしな。役員からそういう話が出ているというのも嘘。いや、俺一人いたか。」
「え?それじゃあ若葉さんは・・・」「脱ぎ損・・・」
「いや、彼女の性格上、失敗を償ったり挽回したいとは思っていたと思うぞ。
それに、あんなイイ女、滅多にいないからな、実は若葉ちゃんが入社した時から狙ってた。
いや、違うか。子供を抱えた未亡人だ、いくら高学歴で結婚前の職歴が凄くても、普通なら採用試験で落とす。
あの美貌のおかげで、つまり面接官がヤリタイと思ったから、採用にしたようなもんだ。なのに、、硬すぎて困ってたんだよな。」
専務の告白にみんな黙ってしまったが、庄司は不安そうに質問しました。
「ですが、単価漏れの件は、会社には、かなりの損失なのではないでしょうか?」
「そのことか、心配か? お前はそうだよな。少し、そこで見てろ」と専務はいうと名刺を取り出して電話を掛けはじめました。
誤メールを送信したS社の担当者と話しているようでした。
『・・ええ。存じております。仕入れ先など、幣社以外にもいくらでもあることは。はい。はい。申し訳ございません』
『ところで、佐藤さん、カメラはまだやってらっしゃいますか? そうですか。S社様の写真サークルでしたよね。』
『モデルさんは、モデル事務所などから斡旋してもらうのですか? そうですか。 けっこう値段張るのでは? ああ、皆さんで出し合ってるんですね』
『実は、この度、大失態を演じたゆうじ(若葉さんの苗字)ですが。あ、はい。本人が佐藤さんに償いたいと申していまして。はい』
『罪滅ぼしにモデルをやりたいと言ってるんです。あ、はい。本当です。』
専務は片目を瞑って左手でOKのサインをしながら、「食いついてる」と唇を動かしました。
『はい。ゆうじも反省しております。この度の件、上には報告せずに佐藤さんの胸に収めて頂いて、水に流して頂けないでしょうか?』
『ああ!言い忘れてました。ご存知のようにゆうじは、綺麗なモデルさんと違って、素人ですし、若干年齢がいってます』
『なので、ゆうじ本人が、普通にモデルをやっても罪滅ぼしにはならないので、ヌードになると言っています。』
『はい。本人が言ってます。着ている物を何もかも脱いで、生まれたままの姿を佐藤さん達に撮ってもらいたいと・・・』
『おおお!そうですか!ありがとうございます。そう言って頂いて助かります。はい、この度は申し訳ございませんでした。』
専務は左手でOKサインを作りました。
『え?場所ですか。そうですね。一応、室内の方が、風邪をひかれても可哀想ですし。ああ、すみません。外では服を着せますか。それは失礼しました。』
『はい。イナバウアーでもやらせましょうか。。はい、大丈夫です。他にも好きな様にポーズは指示して下さい。』
こうしてS社は無事に許してくれました。
しかし、若葉さんは…得意先の写真サークルで被写体にならなければなりません。
担当者は若葉さんと同年代、写真サークルには顔見知りのオヤジもいれば、爺さんや見知らぬ若造もいるでしょう。
そんな奴らの目の前で、あの真面目な若葉さんに素っ裸でイナバウアーさせるというのです。
いつも丁寧に仕事を教えてくれた清楚な若葉さんの優しい笑顔が頭に浮かびました。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
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と言って、携帯を持って部屋の外へ行ってしまいました。
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「この雀牌、長く使いこんでるお気に入りなんだよな。裏側でもハクがどれだか、分かったりして。」
「え?それって。」「ひどい。」「詐欺だ。」
先行は若葉さんにやってもらうことになりました。若葉さんは神妙な顔つきで、牌をめくっていきました。
めくった牌が10個を超えると、祈るような仕草をして牌をめくっていきました。
確率的には34分の1のはずなので、さすがは日頃の行いが良い若葉さん、23個目で見事ハクを引きました。
「じゃあ、それを戻して、ごちゃ混ぜにしていいよ。混ぜている間、フェアプレーのため、俺は少し席を外すよ」
専務は、そう言って部屋を出ていきました。
『何がフェアプレーだよ!』と皆思ったに違いありません。
専務はざっと牌を見回すと「こうやって見ると数多いね。分からんから端からめくっていくか」と言って左上の隅にある牌をめくりました。筒子でした。次にその隣をめくるとまた筒子でした。
さらにその隣をめくるのかなと思いましたが、専務は最初の牌の下の牌をめくりました。
若葉さんから小さな悲鳴が漏れました。この牌が見事、ハクだったのです。
23-3=20 20時間もの間、若葉さんは僕達に・・・。
呆然としている若葉さんを盗み見ていると、突然、瞳に意思の力のようなものを感じました。
「もう一度、やらせてください。お願いします。」
「おいおい。20時間も裸で言いなりになるんだぞ、これ以上何を賭けるんだ?」
「お願いします。なんでもいいです。勝負させてください」
「うーん。そうまで言うなら。じゃあ、例えば、1点を1日にしてもいいか?」
「え?それは・・・。」さすがに、そんな条件は簡単には受けられないのでしょう。少し考えている様子でしたが、
「はい。それで構いません。」と結局、了承しました。
「本当にいいんだな?20点とか負けたら、まるで奴○みたいなもんだぞ?」
若葉さんは「はい」と頷きました。
再度、勝負が始まりました。
ここで驚くことが起こりました。若葉さん、1回目でハクを引いたのです。
みんな驚きましたが、若葉さんも専務と同じで、ハクの裏の傷を覚えたのでしょう。
専務はわざとらしく、若葉さんの引いたハクを摘みました。
「お!これ小さい傷があるな!これなら俺も1回目で引けそうだ!」
それを聞いて若葉さんは、悔しそうながっかりしたような悲しげな表情をしました。
専務に牌をめくらせる無意味さを若葉さんが了承し、そのハクを外して、勝負をやり直すことになりました。
若葉さんは必勝だと思ったからこそ、1点で1日言いなりになるという、とんでもない条件を受けたのでしょう。
しかし、そのハクを外せば、必勝の作戦がボツになるだけでなく、確率も45分の1に落ちます。
結局、この勝負、若葉さんは38枚めくってやっとハクを当てました。
専務はというと、わざとらしく何回か失敗しましたが、8回目にハクを当てました。
まるで狙ったかのように1ヶ月もの間、若葉さんは僕達の言いなりになることが決定しました。
若葉さんは、もう一度勝負させて!とは言いませんでした。ただ懲戒だけは許して下さいと懇願し続けましたが、相変わらず専務は冷静でした。
「とりあえず、脱ごうか。脱ぎっぷりを見てから考えるよ」
いよいよか!と僕の心臓は早鐘を打ちました。
若葉さんは消え入りそうな声で「はい」とだけ答えて黙ってしまいました。
「もうこんな時間か、お子さんも待ってるんじゃないの?」
「・・・」
「今日は、2時間くらいで帰っていいから。全部脱いだら、そこで足を広げな」
「・・・はい」
「がばっと景気良く広げるんだぞ、前も後ろも若葉ちゃんの全てをじっくり見てやっから。」
若葉さんは襟元の辺りをギュッと握り締めながら、ぶるっと震えました。
「早くした方がいいんじゃないの?脱ぎっぷりが悪いぞ。」
若葉さんは慌てて立ち上がると、ジャケットを脱ぎました。
「おおおぉ!」
ただジャケットを脱いだだけなのに、白いシャツが妙に鮮やかに見え、自然と心の中で歓声があがりました。
震える指先で、シャツのボタンを外していく若葉さんをその場の全員が、食い入るように見つめていました。
徐々に、徐々に白くて滑らかそうな肌が露になっていく様がたまりません。
恥じらいながらシャツを脱ぐと、上半身は白のブラジャーだけとなりました。
「おお!白かぁ。いいねぇ。」
「ほんとに、若葉さんって、清楚って感じだよね!」
庄司や渡辺もこの異常な空間に慣れてきて、若葉さんに軽口を叩いてました。
それでも、武士の情けなのか、緩そうなブラジャーについては誰も指摘していませんでした。
若葉さんは屈辱に耐えながら、今度はスカートのジッパーを下ろしていきました。
「下は、まだいいや。ブラを外しな。」
専務の突然の命令を聞いて、僕の心臓はバクバクでした。
若葉さんは専務の方をちらっと見てから下げかけたジッパーを上に戻して、両手を背中に回しました。
「うおおぉぉぉ。いよいよか。」
庄司は声に出しましたが、僕は心の中で叫びました。
ブラジャーのホックは若葉さんの自らの手によってすぐに外されました。
「ブラ外したら、バンザイな。バンザーイってやれ」
専務、あなたさすがですよ。
若葉さんは小刻みに震える小さな肩からブラ紐を抜いて、素早くブラジャーを取り去り、そのまま両手を頭上に掲げました。
ついに!ついに!あの若葉さんが!
いつも可憐で凛としているしっかり者の美女が、複数の男達に自ら胸を晒した瞬間でした。
気持ち膨らんでいる程度の小さな可愛らしい胸!そんな胸を職場の男達の前で丸出しにさせて、恥辱にあえぐ若葉さんの姿を一瞬たりとも見逃すまいと、目を皿のようにしてじっくり見ました。
気になる乳輪の大きさは予想を裏切り3cmくらいで、さほど大きくはなく、顔の造作に似て上品な感じ、大胆だったのは乳首で、まるで乳房の小ささを否定するかのように精一杯に自己主張して尖ってました。
全開に晒された腋の下も顔に似て清潔に処理されていてツルツル、この腋に!丸1日働いてシャワーも浴びていない若葉さんの腋に鼻を埋めて匂いを嗅ぎ、好きなように弄ぶことを空想して僕はパンツも脱がずに射精してしまいました。
しばらくの間、何故だか誰も口を開かずに若葉さんの上半身を観賞していましたが、恥ずかしすぎて、黙っていられなかったのでしょう。若葉さんは照れたような、恥ずかしさを隠すかのような表情で「この後はどうしたら良いのでしょう?」と専務に質問しました。
専務は、唾液の絡んだような声で「こっちに来な」とだけ命じ、若葉さんが傍らに来ると前触れも無く乳房を掴みました。
若葉さんから「うっ」と痛みを堪えるような声が漏れましたが、専務は構わず揉み込んでしました。
すると、突然、若葉さんは専務の手を払いのけて「あんまり、やったら痛いです」と訴えました。
専務はニヤつきながら「揉まれんの久しぶりなんだろ?、すぐに慣れるから我慢しろよ。」と訴えをあっさり却下し、
意味ありげに「若葉ちゃんが無事に懲戒を免れるように、手伝ってあげなよ」と庄司に指示しました。
若葉さんは両腕をまっすぐ頭上に伸ばして、背後に回り込んだ庄司によってしっかり抑えられました。
専務は両手で若葉さんの二の腕あたりから腋にかけてを撫で回した後、両乳房を揉みました。
若葉さんは「あっ!」と声を漏らしましたが、両腕を上に伸ばしたまま必死に耐えて、
専務は容赦なく、手の平に完全に収まるような乳房を揉み放題にし、時々乳首を引っ張ったり、お腹や腋の下を撫で回したり若葉さんの裸身を目茶目茶にしました。
若葉さんは「あっあん、あん」と声を漏らしながら耐えていましたが、足がガクガクして一人では立っていられず、庄司にぶら下がっているかのような状態になっていました。
「こりゃたまらんわ。年の割には肌とか、かなりすべすべで滑らかだよ」と庄司に目で合図してから
若葉さんには「ここに手を突きな」とリビングテーブルを指し示しました。
庄司は、掴んでいた若葉さんの腕を離した瞬間、後ろから若葉さんの両胸にタッチして「おお!」と叫びました。
専務は「しょうがない奴だな」と笑っただけで勝手な行動を叱りませんでした。
若葉さんは、高さの低いリビングテーブルに手を突くため、身を屈めました。
小ぶりなおっぱいが、ぷるんと少し揺れて、垂れ下がりました。
専務は、そのおっぱいを無遠慮に絞るように揉んで、飽きてくると若干お尻を突き出すポーズをとっている若葉さんのスカートをモロに捲り上げました。
ちょうど僕の目の前に、ストッキングに包まれた白いパンツが丸出しになり、スラリとした美脚もその全貌を完全に現しました。
若葉さんは身を震わせましたが、かまわず専務は「ストリップより、こっちの方がいいだろ?」と言いながらお尻を撫で、続いて股間に手を這わせました。
凛とした姿は気品さえ感じられた若葉さんが、尻や股間を撫で回されてる表情を見てみようと、前に回りこみましたが完全に下を向いてしまっていて、見ることができず、しゃがみこんで覗いてみるか、などと考えたところで専務から、残酷な言葉が発せられました。
「お前達、今日はもう帰れ!」
「え?」「そんなー!」「ま、待ってくださいよー」
「悪いようにはしないから、今日は帰れ!いや、すまん、今日は帰ってください><」
そうまで言われては仕方なく、渋々専務のマンションを後にしました。
「あの野郎、一人で美味しい思いしやがって!」
「だな。一人で揉み放題だもんなー」
「この後、若葉さん、あのオヤジに散々やられちゃうんだよな。」
「ちきしょー。いいなー。」
「でも、つい最近までは、あの若葉さんがおっぱい丸出しになっちゃうなんて想像もできなかっただろ。今日はここまででいいんじゃない?」
「そうだな」「今日はね。」
翌日、若葉さんは午前休でしたが、専務は朝からきちんと来ていて、僕達は呼び出されました。
「昨日はすまなかった」
新入社員の僕達に素直に謝るところが、この専務がデキル人と言われる所以かもしれません。
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そういうことではなくて、肉体関係のことを聞きたかったのですが、庄司は、ほっとしたように
「そうですか?良かったです」と喜んでいたので、庄司を見直しました。
「元々、解雇にする気など全くなかったしな。役員からそういう話が出ているというのも嘘。いや、俺一人いたか。」
「え?それじゃあ若葉さんは・・・」「脱ぎ損・・・」
「いや、彼女の性格上、失敗を償ったり挽回したいとは思っていたと思うぞ。
それに、あんなイイ女、滅多にいないからな、実は若葉ちゃんが入社した時から狙ってた。
いや、違うか。子供を抱えた未亡人だ、いくら高学歴で結婚前の職歴が凄くても、普通なら採用試験で落とす。
あの美貌のおかげで、つまり面接官がヤリタイと思ったから、採用にしたようなもんだ。なのに、、硬すぎて困ってたんだよな。」
専務の告白にみんな黙ってしまったが、庄司は不安そうに質問しました。
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『・・ええ。存じております。仕入れ先など、幣社以外にもいくらでもあることは。はい。はい。申し訳ございません』
『ところで、佐藤さん、カメラはまだやってらっしゃいますか? そうですか。S社様の写真サークルでしたよね。』
『モデルさんは、モデル事務所などから斡旋してもらうのですか? そうですか。 けっこう値段張るのでは? ああ、皆さんで出し合ってるんですね』
『実は、この度、大失態を演じたゆうじ(若葉さんの苗字)ですが。あ、はい。本人が佐藤さんに償いたいと申していまして。はい』
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『なので、ゆうじ本人が、普通にモデルをやっても罪滅ぼしにはならないので、ヌードになると言っています。』
『はい。本人が言ってます。着ている物を何もかも脱いで、生まれたままの姿を佐藤さん達に撮ってもらいたいと・・・』
『おおお!そうですか!ありがとうございます。そう言って頂いて助かります。はい、この度は申し訳ございませんでした。』
専務は左手でOKサインを作りました。
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『はい。イナバウアーでもやらせましょうか。。はい、大丈夫です。他にも好きな様にポーズは指示して下さい。』
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しかし、若葉さんは…得意先の写真サークルで被写体にならなければなりません。
担当者は若葉さんと同年代、写真サークルには顔見知りのオヤジもいれば、爺さんや見知らぬ若造もいるでしょう。
そんな奴らの目の前で、あの真面目な若葉さんに素っ裸でイナバウアーさせるというのです。
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