バイトの男の子の虜になってます【セックス体験談】
3ヶ月前からアルバイトに雇ってる18歳の男の子にはまってます。
無口で愛想なしで、接客業としては問題あり。何度も注意しましたが、いっこうに良くなりませんでした。
頭が悪いとか、性格が曲がってるというのでなくて、やっぱり愛想良くするのが苦手なようです。ひきつった作り笑顔を見てると、「しかたないか」と諦めの気分になりました。
でも、駄目とわかっていても説教するのが習慣みたいになって、説教するのを楽しむようになりました。
彼は表情が乏しい子なので、応えてるのかどうかも怪しい所でしたが、だんだん彼に愛着というか親しみみたいなものを感じるようになって、遅番のあとご飯を食べさせてあげるようになりました。
その時も結構、説教してました。
そのうち彼の逞しい腕の筋肉に目がいくようになりました。
特にスポーツで鍛えたわけではないそうですが、なんとなく男を感じるようになり、少しずつ誘惑したと思います。
しかし、あいかわらず何を考えてるのか、反応もなくイライラしました。
ある日、「彼女はいるのか?女を知ってるのか?」ストレートに聞きました。
彼女はいない、ヘルスに行ったことがある、普通は自分で処理しているということでした。
「男はセックスが上手じゃないと駄目よ。あたしが教えてあげようか?」と誘うと、相変わらず驚くでもなく喜ぶでもなく、「じゃあ、お願いします」と一言。
本当にイラっとします。
前戯から教えたのですが、指技、舌技とも飲み込みが悪くてまたイライラ。
彼を押し倒して69に。
ところが彼の物は予想外に一級品でした。長さはそうでもないけど、太くて固くて、カリ高の名刀でした。
その名刀に舌をからめながら、おまんこを舐められてると、下手な舌技でもさすがに気持ち良くなって、挿入をせがみました。
たっぷり濡れてたのに、すごい圧迫感、ゴリゴリと摩擦感がやばい!
腰使いは意外と巧みでカリが、いい所をこする。激しく突かれて、逝かされてしまいました。
まだヒクヒクが止まらない私を彼は裏返してバックから挿入。シーツを握りしめて激しい突きを受けているうち、頭が真っ白になってしまいました。
軽く失神したようで、気付いた時、彼は私の背中に飛び散った精液をティッシュでふいてました。
いくらなんでも童貞というのは嘘と思いましたが、意地っ張りの私は「結構、良かったわよ」と虚勢をはりました。
それからは週1~2回のペースで関係を続けてます。
本人が本当に童貞だったというので確かめようはありませんが、経験が少なかったのは本当のようです。
彼はみるみると上達してくれて、わたしは彼のテクニックに翻弄されてるし、名刀の大ファンになりました。
完全に彼のセックスの虜です。
ところが、仕事場ではえらそうに説教してるんです。変な関係です。
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エッチな体験談
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無口で愛想なしで、接客業としては問題あり。何度も注意しましたが、いっこうに良くなりませんでした。
頭が悪いとか、性格が曲がってるというのでなくて、やっぱり愛想良くするのが苦手なようです。ひきつった作り笑顔を見てると、「しかたないか」と諦めの気分になりました。
でも、駄目とわかっていても説教するのが習慣みたいになって、説教するのを楽しむようになりました。
彼は表情が乏しい子なので、応えてるのかどうかも怪しい所でしたが、だんだん彼に愛着というか親しみみたいなものを感じるようになって、遅番のあとご飯を食べさせてあげるようになりました。
その時も結構、説教してました。
そのうち彼の逞しい腕の筋肉に目がいくようになりました。
特にスポーツで鍛えたわけではないそうですが、なんとなく男を感じるようになり、少しずつ誘惑したと思います。
しかし、あいかわらず何を考えてるのか、反応もなくイライラしました。
ある日、「彼女はいるのか?女を知ってるのか?」ストレートに聞きました。
彼女はいない、ヘルスに行ったことがある、普通は自分で処理しているということでした。
「男はセックスが上手じゃないと駄目よ。あたしが教えてあげようか?」と誘うと、相変わらず驚くでもなく喜ぶでもなく、「じゃあ、お願いします」と一言。
本当にイラっとします。
前戯から教えたのですが、指技、舌技とも飲み込みが悪くてまたイライラ。
彼を押し倒して69に。
ところが彼の物は予想外に一級品でした。長さはそうでもないけど、太くて固くて、カリ高の名刀でした。
その名刀に舌をからめながら、おまんこを舐められてると、下手な舌技でもさすがに気持ち良くなって、挿入をせがみました。
たっぷり濡れてたのに、すごい圧迫感、ゴリゴリと摩擦感がやばい!
腰使いは意外と巧みでカリが、いい所をこする。激しく突かれて、逝かされてしまいました。
まだヒクヒクが止まらない私を彼は裏返してバックから挿入。シーツを握りしめて激しい突きを受けているうち、頭が真っ白になってしまいました。
軽く失神したようで、気付いた時、彼は私の背中に飛び散った精液をティッシュでふいてました。
いくらなんでも童貞というのは嘘と思いましたが、意地っ張りの私は「結構、良かったわよ」と虚勢をはりました。
それからは週1~2回のペースで関係を続けてます。
本人が本当に童貞だったというので確かめようはありませんが、経験が少なかったのは本当のようです。
彼はみるみると上達してくれて、わたしは彼のテクニックに翻弄されてるし、名刀の大ファンになりました。
完全に彼のセックスの虜です。
ところが、仕事場ではえらそうに説教してるんです。変な関係です。
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