主人の不倫への復讐のつもりが…【人妻体験談】
私は43歳の主婦です。
主人の希望で、結婚当初よりピルを服用していて、子供は居ません。
その主人が、会社の部下と不倫し、子供を作りました。
私とは結婚までが長かったせいか、ここ10年近くはそういった事が無いのに、外で…と落ち込みました。
離婚を申し渡されましたが、断固拒否している状態にあります。
もちろん主人が自宅に帰ってくることは、今は無くなりました。
さすがに、たまに物凄く落ち込んでしまう時があり、そういう時は近くの居酒屋さんに1人で飲みに行くのです。
田舎から出てきて、子供もなく、友達も少ない私にとっては、唯一と言っていいほど、外との繋がりでもありました。
何度か顔を出しているうちに、常連さんと仲良くなり、その中で、6歳年下の既婚男性と仲良くなりました。
そういう事をするまでに、時間は掛からず、実際に酔っていたのですが、泥酔した振りして、私の方から自宅に誘い、夫婦の寝室で、彼に抱かれました。
男性経験が少ない私にとって、彼との行為はその時だけでも愛情を感じられる事に衝撃を受けました。
回数を重ねるたびに、始めは主人への復讐だったつもりが、私が彼にはまっていました。
彼は私の気持ちを見透かしたような行動をして、さらにはまっていました。
彼の誕生日が近かった時でした。
私の方から、お金は全て出すからと、彼を旅行に誘いました。
1泊2日の温泉旅行でした。
誕生日はさすがにご家族と過ごされるので、それは避けて、彼は彼で仕事で出張と言う形にしてもらいました。
その日が近づいてくると、私の気持ちは高ぶってしまい、夜も眠れない時があるほどでした。
そして、ある時、私が「誕生日記念の旅行なんだから、何でも言う事聞いてあげるからね。」と言うと、彼はその気になり、旅行当日の私の服装まで指定してきました。
普段は穿かないような膝上丈の短いスカートに、上は胸元が大きく開いたタンクトップと羽織物でした。
その為に、私は服を買っただけでなく、エステにまで行きました。
待ち合わせはとあるターミナル駅で、そこから特急に乗って、目的の駅まで行ってから、レンタカーを借りて移動する感じでした。
普段、そんな露出の高い服装をしたことがなかったので、待ち合わせ場所に着くまで、すごく恥ずかしくて、でも、彼の姿を見たら、そんな事を忘れてしまいました。
特急に乗り、2人掛けの隣り合った席の窓側に私は座っていました。
車掌さんが通り過ぎていった後で、彼が耳元で、「何でも言う事聞いてくれるんだよね?」と私の手を握りながら聞いてきました。
私は彼の方を少し見るような感じで頷くと、「その格好じゃ、少し寒いよね?」と彼が立ち上がり、私のバッグからブランケットを取ると、膝に掛けてくれました。
彼の手はそのまま私の膝上の足が少し出ている所に置いてあり、そのまま私の足を開くと、スーッと内腿を指先で撫でるようにしてきました。
私は車窓からの景色を見ている振りをしながら、足を少し開いていました。
スカートは自然と腰の方へと捲れあがっていきました。
彼の手がショーツ越しに私の大事な所を触ってきても、私は景色を見ている振りをしていました。
すると、駅を通り過ぎるたびに見られているような気分になってしまい、恥ずかしくなりましたが、彼の手はショーツの中に入ってきました。
そして、たくさん濡らされると、彼はそこから手を抜いて、ショーツ越しにまた触ってきました。
耳元で「大きなシミが出来てるよ。」と言われて、私はさすがに恥ずかしくなり、少し否定しました。
「じゃあ、脱いで、確かめてみてよ。」と言われて、戸惑っていると、「何でも言う事聞いてくれるんでしょ?」と彼は私のショーツの中を触りながら言ってきました。
間を置いたものの、私は意を決して、ショーツをその場で脱ぎました。
その時にスカートが完全に捲れあがってしまっていた事を認識させられました。
彼にショーツを奪われると、公共の場なのに、私にシミが出来ている所を見せつけるようにしてきて、恥ずかしさが最高潮になっているところに、私の足はさらに大きく開かされていました。
平日の昼間だったので、サラリーマン風の人や学生っぽい人が、飛び飛びで座っているような空いていた車内でしたが、動けないくらい恥ずかしくなっていました。
彼がブランケットを取ってしまい、私の下半身は車内で露出させられていました。
それだけでなく、「自分で広げてみせてよ。」と言われて、私は恥ずかしさを堪えて、自分で足を大きく広げ、さらに陰唇も大きく両手で広げました。
シートに少し私の液が付いていた事を彼に指摘されると、恥ずかしくて、思わずスカートだけを直して、トイレへと駆け込みました。
気を落ち着けて、席に戻ると、彼に濃厚なキスをされながら、今度は胸を露出させられました。
でも、この時はすごく興奮していました。
彼のキスは私にとって、媚薬のようなものです。
彼の手が私の大事な所に伸びてきて、キスをしながら、
「どこを触られてるのか、ちゃんと言ってごらん。」と言われ、「オマンコ」とか「クリトリス」とかちゃんと言ってしまっていました。
とある駅に着いた時に、ブランケットを掛けてもらえたのですが、彼は私のアナルに指を入れていました。
弄られたことはあっても、指を入れられたのは、初めての事で、驚きました。
でも、人が通るかもしれないので、変な動きは出来ず、何とか耐えました。
ここまで自分から恥ずかしいとか言っておきながら、変ですが、私は手を彼の股間にズボンの上から置いていました。
もちろん時々動かしていて、彼のが硬くなっていくのを、手の平全体で感じていました。
その駅からは30分くらいノンストップで、目的の駅まで行きます。
彼に「一人で気持ち良くなっていいの?」と言われて、私は今度はブランケットを彼の膝に掛けると、ズボンから取り出して、握りました。
「それだけじゃ、気持ち良くならないな~」と彼に言われて、私は恥ずかしかったのですが、窓の外にお尻を突き出すような感じで、彼のを口に含みました。
もちろん彼は私の胸やお尻、大事な所を触ってくれて、声が出そうになると、動きを止めていました。
寸止めを繰り返されたような感じで、私の理性が失われかけていく所で、彼が私の口の中で果て、私は全てを飲み干し、彼にしかしないお口で綺麗にするところまでしました。
目的の駅に着いてから、すぐにレンタカーを借りて、彼の運転で、観光名所を回る予定でした。
でも、そんな状態で、回れるわけもなく、彼に言わされたように、自分からホテルに行くことをおねだりしました。
山道の途中にあった錆びれたホテルに入り、シャワーも浴びずに、私はたくさん可愛がってもらいました。
アナルをたくさん舐めてくれたり、指も2本入れられたりしていた時に、
「今夜、ここを奪うからね。」と彼に言われて、私は頷いていました。
足が少し震えてしまうくらい可愛がってもらってから、旅館へと移動しました。
途中にコンビニに寄ると、彼は色々買っていました。
この旅行のお金は全て私が出しているので、先ほどのホテル代、このコンビニのお金も私が全て払いました。
旅館に着いてから、部屋付の露天風呂に二人で入りました。
洗い場で、私は陰毛を短く切られた後で、剃毛しました。
元々、エステに行って、綺麗にしてもらっていたので、思っていたほど大変な作業ではなく、彼が肌を傷つけないようにしてくれていたので、あっという間にツルツルになりました。
でも、温泉に入り直すと、少しヒリヒリしましたが、彼にキスをされながら、弄られているうちに、そんな事を忘れていました。
そして、私が全身にボディーソープを付けて、彼の体を私の体で洗わせてもらいました。
彼は喜んでくれました。
彼のあれやお尻の穴は私の舌で洗わせてもらいました。
お部屋に戻り、浴衣を着終えた直後に、夕飯の支度をしに仲居さんが来ました。
夕飯を食べている時に彼が私に「旦那さんへの復讐のつもりで、元々は俺を誘ったんだろ?」と聞いてきました。
ビールも何杯か飲んだ後の事で、私は素直にその経緯と今の気持ちを伝えました。
すると、彼は私の傍に来て、後ろからキスをしてきて、浴衣を肌蹴させて、胸も露わにされると、少し乱暴に揉まれていました。
足の方も肌蹴させられて、ショーツは穿く事は禁止で、全て奪われていたので、私はほとんど全裸に近い状態でした。
彼が私の耳を舐めながら、「オナニーしたことないんだよね?」と聞かれて、頷くと、「初めてのオナニーを見せてよ。」と言われて、私は右手を股間に左手を胸に持っていかれました。
頷いてしまい、私は不器用に手を動かし始めると、彼が色々と教えてくれました。
ビール瓶を私の横に置かれて、彼に言われた通りにそれを跨いで、腰を沈めました。
ビール瓶の先はもうヌルヌルでした。
それを今度は四つん這いにさせられて、アナルに入れられました。
そこまで彼が楽しんだ後で、やっと夕飯に戻りました。
仲居さんが片づけに来てくれた時には、本当に死にたいほど恥ずかしい気持ちになっていました。
夕飯後に、大浴場に行くことになり、私は下着をもちろん着けないままで、浴衣も少しだらしなく着ていて、エレベーターで一緒になった中年男性がチラチラとこちらを見てきました。
大浴場では、毛が無くなった部分を晒しましたが、おばあちゃんしかいませんでした。
大浴場から戻ると、布団がすでに敷いてありました。
私は彼に言われて、浴衣も全て脱ぎ、ありのままの姿になると、暗くなった窓の向こうに自分の姿を晒しました。
彼が後ろから抱きついてきてくれて、キスをしてくれました。
乳首もコリコリと弄られて、窓に自分が欲情していく姿が映っていました。
片足も窓のサッシの所に乗せられ、少し開かれた大事な所を彼の手が触ってくれる姿も自分で見ました。
彼も裸になり、私の横に立つと、私をしゃがませて、今度は彼のを口に含んでいる姿を見ました。
まるで、他人のような感じでした。
そして、サッシに両手を付いて、自分のアナルに彼が入ってきました。
苦悶の表情を浮かべる自分が、窓に映っていると、他人のように思えました。
椅子に座った彼に腰を落とし、自分で動かしている姿も見ました。
不思議な感覚に陥りながらも、興奮していました。
自分で激しく腰を動かしながら、彼のを中で受け止めた自分の姿は、すごくはしたない女に思えました。
その事を彼に言いました。
「だって、はしたないじゃん。」と普通に返されてしまい、すごく悲しくなりました。
たしかに、お尻を旦那以外の男に突出し、時折軽く叩かれたりしながらも、受け入れてしまう自分がはしたない女であることには違いありませんでした。
そう思うと、なんだか彼の事も含めて、その場が楽しければいいと思えてしまい、私は我を忘れて、彼に可愛がられました。
彼は私をコンビニで買ったビニル紐で縛ったりもしました。
もちろん初めての経験でした。
気付けば、汗だくで、体は痙攣し、シーツもビショビショで、横になっていました。
彼は隣の布団で、すでに浴衣姿で寝始めようとしていました。
私がそれを許さず、彼の布団へと移動して、彼のパンツを下して、口に含みました。
「もう立たないよ」と彼は弱気に言いました。
それでも私は口に含んでいると、彼が上半身を起こして、私を押し倒すように、激しい愛撫をしてきました。
敏感になっていた体は、自制が利かないほどに反応していました。
声も抑えられませんでした。
それでも、彼の愛撫は続けられ、私は意識を失いました。
気付いた時には、もう朝でした。
異常なくらいの疲労感、倦怠感があり、とても朝を迎えたとは思えませんでした。
朝ごはんも部屋食だったため、何とか起きて、浴衣を着ました。
彼に言われて、一緒に部屋付のお風呂に入りましたが、彼の起こした波が体に触れるだけで、過剰に反応してしまうのです。
逃げるように温泉のヘリに座ると、彼は私の足を広げて、舐めてきました。
そして、弄られてしまうと、お◯っこなのか潮なのか良く分からないものが、私から温泉へと放出されました。
彼は「かけ流しで良かったね~」と笑みを浮かべながらも、まだ触っていました。
朝からおかしくなりそうでした。
仲居さんの声が部屋から聞こえて、ようやく彼の手が止まりました。
恥ずかしくて、温泉に浸かると、彼は温泉から出ていき、腰にタオルを巻いただけの格好で、仲居さんと応対していて、少し驚きました。
仲居さんも平然としていました。
朝食の準備を終えて、仲居さんが部屋を出て行くと、彼が温泉に戻ってきて、私にキスをしながら、体を触ってきました。
それだけでおかしくなりました。
何をされても、どこを触られても、気持ち良いのです。
彼の手が体に触れずに、キスをされただけでも良いのです。
彼と物理的に離れたくなくなりました。
旅館をチェックアウトするときに、フロントでお会計をしていた間でも、彼は1人でタバコを吸いに行ってしまったのですが、それすらも嫌でした。
心境の変化はもちろん、身体的な変化も多い、旅行になっていました。
帰りの電車では、私の方から彼の手を自分の服の中に誘っていました。
行きの電車では考えられない事です。
地元が一緒なので、カモフラージュで途中で離れて過ごす時間も、ものすごく苦痛でした。
彼がその辺の演技がうまくて、最寄駅に着いてからは、偶然会ったかのようにして、私の家まで帰ってきました。
玄関に入ると、よく我慢したねとキスをしてくれて、玄関にも関わらず、彼が私の体を触り、さらに自分からズボンとパンツを下すと、私は彼に言われるまでもなく、口に含みました。
「おちんちんがおいしい」とか「舐めさせて」とか、普通に言えるはしたない女になっていました。
彼は私にもっとスケベな女になる事を言ってきました。
私は頷いていて、自宅の玄関で自分でスカートを捲って、四つん這いになり、彼にしてもらいました。
さすがに彼は行為が終わると、「疲れた~」と笑顔で言って、帰っていきましたが、彼が玄関のドアを閉めたのと同時に私の目に涙が浮かびました。
ある時、彼が出張に行っていて、私と夜中に電話をしてくれていた時の事です。
「オナニーの声を聞かせてよ。」と言われて、私はちょっと前なら考えられないオナニーを彼に聞いてもらいました。
彼がいないのに、1人で裸になり、ベッドに横になって、自分が触っている所を素直に彼に伝え、全て彼に触られている事を想像していると言いました。
彼から言われたのは、出張も多いから、付いてくることも可能だけど、それだと怪しまれるから、おもちゃで我慢するようにと言われたのです。
翌日、私は慣れないスマホを操作して、良く分からないままおもちゃをいくつか買いました。
1週間くらいして、物が届いて、開けてビックリさせられました。
でも、それを使っている姿を彼に見てもらいたくて、私は彼にアプリを使って、テレビ電話をしました。
彼は意図を察してくれて、私のはしたない姿を見ながらも、色々と教えてくれました。
オナニーで初めて本当にイッテしまった姿も見てもらえました。
出張から帰ってきた彼はそれを喜んでいて、実際にも見てもらった後で、たくさん可愛がってくれました。
私は彼にもっと気に入ってもらえるために、エステにも定期的に通うようになり、自分を女として磨いています。
下半身の脱毛もしてもらっています。
そんな事をしながらも、旦那の弁護士からの連絡がしつこく来ていて、私は彼に弁護士を紹介してもらい、離婚をしない為の協議をしてもらっています。
いつまで彼との関係が続けられるのかは分かりませんが、今は離れることが出来ません。
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主人の希望で、結婚当初よりピルを服用していて、子供は居ません。
その主人が、会社の部下と不倫し、子供を作りました。
私とは結婚までが長かったせいか、ここ10年近くはそういった事が無いのに、外で…と落ち込みました。
離婚を申し渡されましたが、断固拒否している状態にあります。
もちろん主人が自宅に帰ってくることは、今は無くなりました。
さすがに、たまに物凄く落ち込んでしまう時があり、そういう時は近くの居酒屋さんに1人で飲みに行くのです。
田舎から出てきて、子供もなく、友達も少ない私にとっては、唯一と言っていいほど、外との繋がりでもありました。
何度か顔を出しているうちに、常連さんと仲良くなり、その中で、6歳年下の既婚男性と仲良くなりました。
そういう事をするまでに、時間は掛からず、実際に酔っていたのですが、泥酔した振りして、私の方から自宅に誘い、夫婦の寝室で、彼に抱かれました。
男性経験が少ない私にとって、彼との行為はその時だけでも愛情を感じられる事に衝撃を受けました。
回数を重ねるたびに、始めは主人への復讐だったつもりが、私が彼にはまっていました。
彼は私の気持ちを見透かしたような行動をして、さらにはまっていました。
彼の誕生日が近かった時でした。
私の方から、お金は全て出すからと、彼を旅行に誘いました。
1泊2日の温泉旅行でした。
誕生日はさすがにご家族と過ごされるので、それは避けて、彼は彼で仕事で出張と言う形にしてもらいました。
その日が近づいてくると、私の気持ちは高ぶってしまい、夜も眠れない時があるほどでした。
そして、ある時、私が「誕生日記念の旅行なんだから、何でも言う事聞いてあげるからね。」と言うと、彼はその気になり、旅行当日の私の服装まで指定してきました。
普段は穿かないような膝上丈の短いスカートに、上は胸元が大きく開いたタンクトップと羽織物でした。
その為に、私は服を買っただけでなく、エステにまで行きました。
待ち合わせはとあるターミナル駅で、そこから特急に乗って、目的の駅まで行ってから、レンタカーを借りて移動する感じでした。
普段、そんな露出の高い服装をしたことがなかったので、待ち合わせ場所に着くまで、すごく恥ずかしくて、でも、彼の姿を見たら、そんな事を忘れてしまいました。
特急に乗り、2人掛けの隣り合った席の窓側に私は座っていました。
車掌さんが通り過ぎていった後で、彼が耳元で、「何でも言う事聞いてくれるんだよね?」と私の手を握りながら聞いてきました。
私は彼の方を少し見るような感じで頷くと、「その格好じゃ、少し寒いよね?」と彼が立ち上がり、私のバッグからブランケットを取ると、膝に掛けてくれました。
彼の手はそのまま私の膝上の足が少し出ている所に置いてあり、そのまま私の足を開くと、スーッと内腿を指先で撫でるようにしてきました。
私は車窓からの景色を見ている振りをしながら、足を少し開いていました。
スカートは自然と腰の方へと捲れあがっていきました。
彼の手がショーツ越しに私の大事な所を触ってきても、私は景色を見ている振りをしていました。
すると、駅を通り過ぎるたびに見られているような気分になってしまい、恥ずかしくなりましたが、彼の手はショーツの中に入ってきました。
そして、たくさん濡らされると、彼はそこから手を抜いて、ショーツ越しにまた触ってきました。
耳元で「大きなシミが出来てるよ。」と言われて、私はさすがに恥ずかしくなり、少し否定しました。
「じゃあ、脱いで、確かめてみてよ。」と言われて、戸惑っていると、「何でも言う事聞いてくれるんでしょ?」と彼は私のショーツの中を触りながら言ってきました。
間を置いたものの、私は意を決して、ショーツをその場で脱ぎました。
その時にスカートが完全に捲れあがってしまっていた事を認識させられました。
彼にショーツを奪われると、公共の場なのに、私にシミが出来ている所を見せつけるようにしてきて、恥ずかしさが最高潮になっているところに、私の足はさらに大きく開かされていました。
平日の昼間だったので、サラリーマン風の人や学生っぽい人が、飛び飛びで座っているような空いていた車内でしたが、動けないくらい恥ずかしくなっていました。
彼がブランケットを取ってしまい、私の下半身は車内で露出させられていました。
それだけでなく、「自分で広げてみせてよ。」と言われて、私は恥ずかしさを堪えて、自分で足を大きく広げ、さらに陰唇も大きく両手で広げました。
シートに少し私の液が付いていた事を彼に指摘されると、恥ずかしくて、思わずスカートだけを直して、トイレへと駆け込みました。
気を落ち着けて、席に戻ると、彼に濃厚なキスをされながら、今度は胸を露出させられました。
でも、この時はすごく興奮していました。
彼のキスは私にとって、媚薬のようなものです。
彼の手が私の大事な所に伸びてきて、キスをしながら、
「どこを触られてるのか、ちゃんと言ってごらん。」と言われ、「オマンコ」とか「クリトリス」とかちゃんと言ってしまっていました。
とある駅に着いた時に、ブランケットを掛けてもらえたのですが、彼は私のアナルに指を入れていました。
弄られたことはあっても、指を入れられたのは、初めての事で、驚きました。
でも、人が通るかもしれないので、変な動きは出来ず、何とか耐えました。
ここまで自分から恥ずかしいとか言っておきながら、変ですが、私は手を彼の股間にズボンの上から置いていました。
もちろん時々動かしていて、彼のが硬くなっていくのを、手の平全体で感じていました。
その駅からは30分くらいノンストップで、目的の駅まで行きます。
彼に「一人で気持ち良くなっていいの?」と言われて、私は今度はブランケットを彼の膝に掛けると、ズボンから取り出して、握りました。
「それだけじゃ、気持ち良くならないな~」と彼に言われて、私は恥ずかしかったのですが、窓の外にお尻を突き出すような感じで、彼のを口に含みました。
もちろん彼は私の胸やお尻、大事な所を触ってくれて、声が出そうになると、動きを止めていました。
寸止めを繰り返されたような感じで、私の理性が失われかけていく所で、彼が私の口の中で果て、私は全てを飲み干し、彼にしかしないお口で綺麗にするところまでしました。
目的の駅に着いてから、すぐにレンタカーを借りて、彼の運転で、観光名所を回る予定でした。
でも、そんな状態で、回れるわけもなく、彼に言わされたように、自分からホテルに行くことをおねだりしました。
山道の途中にあった錆びれたホテルに入り、シャワーも浴びずに、私はたくさん可愛がってもらいました。
アナルをたくさん舐めてくれたり、指も2本入れられたりしていた時に、
「今夜、ここを奪うからね。」と彼に言われて、私は頷いていました。
足が少し震えてしまうくらい可愛がってもらってから、旅館へと移動しました。
途中にコンビニに寄ると、彼は色々買っていました。
この旅行のお金は全て私が出しているので、先ほどのホテル代、このコンビニのお金も私が全て払いました。
旅館に着いてから、部屋付の露天風呂に二人で入りました。
洗い場で、私は陰毛を短く切られた後で、剃毛しました。
元々、エステに行って、綺麗にしてもらっていたので、思っていたほど大変な作業ではなく、彼が肌を傷つけないようにしてくれていたので、あっという間にツルツルになりました。
でも、温泉に入り直すと、少しヒリヒリしましたが、彼にキスをされながら、弄られているうちに、そんな事を忘れていました。
そして、私が全身にボディーソープを付けて、彼の体を私の体で洗わせてもらいました。
彼は喜んでくれました。
彼のあれやお尻の穴は私の舌で洗わせてもらいました。
お部屋に戻り、浴衣を着終えた直後に、夕飯の支度をしに仲居さんが来ました。
夕飯を食べている時に彼が私に「旦那さんへの復讐のつもりで、元々は俺を誘ったんだろ?」と聞いてきました。
ビールも何杯か飲んだ後の事で、私は素直にその経緯と今の気持ちを伝えました。
すると、彼は私の傍に来て、後ろからキスをしてきて、浴衣を肌蹴させて、胸も露わにされると、少し乱暴に揉まれていました。
足の方も肌蹴させられて、ショーツは穿く事は禁止で、全て奪われていたので、私はほとんど全裸に近い状態でした。
彼が私の耳を舐めながら、「オナニーしたことないんだよね?」と聞かれて、頷くと、「初めてのオナニーを見せてよ。」と言われて、私は右手を股間に左手を胸に持っていかれました。
頷いてしまい、私は不器用に手を動かし始めると、彼が色々と教えてくれました。
ビール瓶を私の横に置かれて、彼に言われた通りにそれを跨いで、腰を沈めました。
ビール瓶の先はもうヌルヌルでした。
それを今度は四つん這いにさせられて、アナルに入れられました。
そこまで彼が楽しんだ後で、やっと夕飯に戻りました。
仲居さんが片づけに来てくれた時には、本当に死にたいほど恥ずかしい気持ちになっていました。
夕飯後に、大浴場に行くことになり、私は下着をもちろん着けないままで、浴衣も少しだらしなく着ていて、エレベーターで一緒になった中年男性がチラチラとこちらを見てきました。
大浴場では、毛が無くなった部分を晒しましたが、おばあちゃんしかいませんでした。
大浴場から戻ると、布団がすでに敷いてありました。
私は彼に言われて、浴衣も全て脱ぎ、ありのままの姿になると、暗くなった窓の向こうに自分の姿を晒しました。
彼が後ろから抱きついてきてくれて、キスをしてくれました。
乳首もコリコリと弄られて、窓に自分が欲情していく姿が映っていました。
片足も窓のサッシの所に乗せられ、少し開かれた大事な所を彼の手が触ってくれる姿も自分で見ました。
彼も裸になり、私の横に立つと、私をしゃがませて、今度は彼のを口に含んでいる姿を見ました。
まるで、他人のような感じでした。
そして、サッシに両手を付いて、自分のアナルに彼が入ってきました。
苦悶の表情を浮かべる自分が、窓に映っていると、他人のように思えました。
椅子に座った彼に腰を落とし、自分で動かしている姿も見ました。
不思議な感覚に陥りながらも、興奮していました。
自分で激しく腰を動かしながら、彼のを中で受け止めた自分の姿は、すごくはしたない女に思えました。
その事を彼に言いました。
「だって、はしたないじゃん。」と普通に返されてしまい、すごく悲しくなりました。
たしかに、お尻を旦那以外の男に突出し、時折軽く叩かれたりしながらも、受け入れてしまう自分がはしたない女であることには違いありませんでした。
そう思うと、なんだか彼の事も含めて、その場が楽しければいいと思えてしまい、私は我を忘れて、彼に可愛がられました。
彼は私をコンビニで買ったビニル紐で縛ったりもしました。
もちろん初めての経験でした。
気付けば、汗だくで、体は痙攣し、シーツもビショビショで、横になっていました。
彼は隣の布団で、すでに浴衣姿で寝始めようとしていました。
私がそれを許さず、彼の布団へと移動して、彼のパンツを下して、口に含みました。
「もう立たないよ」と彼は弱気に言いました。
それでも私は口に含んでいると、彼が上半身を起こして、私を押し倒すように、激しい愛撫をしてきました。
敏感になっていた体は、自制が利かないほどに反応していました。
声も抑えられませんでした。
それでも、彼の愛撫は続けられ、私は意識を失いました。
気付いた時には、もう朝でした。
異常なくらいの疲労感、倦怠感があり、とても朝を迎えたとは思えませんでした。
朝ごはんも部屋食だったため、何とか起きて、浴衣を着ました。
彼に言われて、一緒に部屋付のお風呂に入りましたが、彼の起こした波が体に触れるだけで、過剰に反応してしまうのです。
逃げるように温泉のヘリに座ると、彼は私の足を広げて、舐めてきました。
そして、弄られてしまうと、お◯っこなのか潮なのか良く分からないものが、私から温泉へと放出されました。
彼は「かけ流しで良かったね~」と笑みを浮かべながらも、まだ触っていました。
朝からおかしくなりそうでした。
仲居さんの声が部屋から聞こえて、ようやく彼の手が止まりました。
恥ずかしくて、温泉に浸かると、彼は温泉から出ていき、腰にタオルを巻いただけの格好で、仲居さんと応対していて、少し驚きました。
仲居さんも平然としていました。
朝食の準備を終えて、仲居さんが部屋を出て行くと、彼が温泉に戻ってきて、私にキスをしながら、体を触ってきました。
それだけでおかしくなりました。
何をされても、どこを触られても、気持ち良いのです。
彼の手が体に触れずに、キスをされただけでも良いのです。
彼と物理的に離れたくなくなりました。
旅館をチェックアウトするときに、フロントでお会計をしていた間でも、彼は1人でタバコを吸いに行ってしまったのですが、それすらも嫌でした。
心境の変化はもちろん、身体的な変化も多い、旅行になっていました。
帰りの電車では、私の方から彼の手を自分の服の中に誘っていました。
行きの電車では考えられない事です。
地元が一緒なので、カモフラージュで途中で離れて過ごす時間も、ものすごく苦痛でした。
彼がその辺の演技がうまくて、最寄駅に着いてからは、偶然会ったかのようにして、私の家まで帰ってきました。
玄関に入ると、よく我慢したねとキスをしてくれて、玄関にも関わらず、彼が私の体を触り、さらに自分からズボンとパンツを下すと、私は彼に言われるまでもなく、口に含みました。
「おちんちんがおいしい」とか「舐めさせて」とか、普通に言えるはしたない女になっていました。
彼は私にもっとスケベな女になる事を言ってきました。
私は頷いていて、自宅の玄関で自分でスカートを捲って、四つん這いになり、彼にしてもらいました。
さすがに彼は行為が終わると、「疲れた~」と笑顔で言って、帰っていきましたが、彼が玄関のドアを閉めたのと同時に私の目に涙が浮かびました。
ある時、彼が出張に行っていて、私と夜中に電話をしてくれていた時の事です。
「オナニーの声を聞かせてよ。」と言われて、私はちょっと前なら考えられないオナニーを彼に聞いてもらいました。
彼がいないのに、1人で裸になり、ベッドに横になって、自分が触っている所を素直に彼に伝え、全て彼に触られている事を想像していると言いました。
彼から言われたのは、出張も多いから、付いてくることも可能だけど、それだと怪しまれるから、おもちゃで我慢するようにと言われたのです。
翌日、私は慣れないスマホを操作して、良く分からないままおもちゃをいくつか買いました。
1週間くらいして、物が届いて、開けてビックリさせられました。
でも、それを使っている姿を彼に見てもらいたくて、私は彼にアプリを使って、テレビ電話をしました。
彼は意図を察してくれて、私のはしたない姿を見ながらも、色々と教えてくれました。
オナニーで初めて本当にイッテしまった姿も見てもらえました。
出張から帰ってきた彼はそれを喜んでいて、実際にも見てもらった後で、たくさん可愛がってくれました。
私は彼にもっと気に入ってもらえるために、エステにも定期的に通うようになり、自分を女として磨いています。
下半身の脱毛もしてもらっています。
そんな事をしながらも、旦那の弁護士からの連絡がしつこく来ていて、私は彼に弁護士を紹介してもらい、離婚をしない為の協議をしてもらっています。
いつまで彼との関係が続けられるのかは分かりませんが、今は離れることが出来ません。
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