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プチ同窓会が「潮を吹かせる講習会」になった乱交体験談

数年前の夏のことです。

俺(22才)と、大輔、香織、美佳(仮名)と俺ん家でプチ同窓会した時の話しです。

俺達はみんな中学の同級生で高校卒業してから毎年最低1回は会って飲み会してます。

俺と大輔は幼稚園からの仲良しで、香織と美佳は中学の時はあまり話したことがなかった。

でも俺と香織が一緒の高校だったので、高校時代で4人とも仲良くなっていった。

あれはちょうど飲み始めて2時間ぐらい過ぎた頃だと思う。

香織と美佳が昔行った合コンで

『王様ゲームした』と言う話しをした。

その話しを聞いた大輔が王様ゲームしよう。と言いだし、

美佳と香織がノリノリだったので俺も賛成した。

美佳が割り箸でクジを作り、

香織→俺→大輔→美佳の順番でひいた。

始めの王様の指令は『◯と◯がイッキ飲み~』だった。

そんな平凡な指令を続けてるうちに結構ハイテンションになっていった。




7~8回目ぐらいした時に王様が香織になった。

指令は『①と②がキス』と言い出し、

少し空気が止まった・・・。

俺達は仲良しだけど、決してエッチどころかキスもした事なかった。

①は美佳で②が俺でア然としてる俺達を尻目に、大輔と香織は爆笑で『お前ら早くしろよ』とか

『最低10秒やぞ』とか冷やかした。

俺と美佳はキスするしかないと思い、俺が美佳の所に移動した。

俺が顔を近づけると美佳が目を閉じて、一気を唇と唇が交わった。

キスが終わると、美佳が

『最高~、久しぶりにした』といい、全員爆笑。

もうこの頃になると理性をみんな失ってたと思う。

この頃から指令はエスカレートしていった。

大輔の指令で『王様以外、下着姿になる』の指令で

美佳と香織がブーイング!

でも俺がTシャツとズボンを脱ぐと香織も恥ずかしいながら脱ぎだした。

それをみた美佳もTシャツを脱いだ。

香織は黒のブラでDカップなので谷間もはっきり、美佳はBカップやから恥ずかしいと言ってたけど藍色の可愛いブラやった。

おもわず勃起してしまって隣にいた香織に、

『たってるやん!テント張ってるで』と言われ、

めちゃめちゃ恥ずかしかった。

俺は『大輔も脱げ』といい大輔も脱いだ。

大輔も当然たってた。

女二人は爆笑…

俺と大輔は『お前らも早く下脱げよ』といい、

まずは香織がジーパンを脱ぎだした。

下もブラと一緒で黒のパンツ。

前の部分がスケスケになってて黒い毛が見えた。

香織は前を手で隠しながら割り箸を俺に投げてきた。

香織が脱ぎ終わると美佳も

『これ、やばくない?』といいながらジーパンを下げた。

美佳もブラとお揃いで藍色のパンツ。


俺のチンコはマックス状態。

この後、10分ぐらいはそのまま話してた。

俺と大輔は目のやり場に困ってたけど、

美佳と香織は笑いながら『サービス、サービス』と笑ってた。

俺が『そろそろ続きしようか?』と冗談半分で言うと

他の奴も『やろ~』とまんざらでもない様子。

次の王様は俺で『①と②が乳首舐め合う』と指令すると

その番号を引いたのは、美佳と香織だった。

たぶんお酒の勢いもあって美佳と香織はブラをあっさりと取った。

そして香織が美佳の乳首を舐めると

『恥ずかしい』と言いながら美佳は顔を下向けてた。

俺はそれを見てるだけておさまってチンコが元気になった。

美佳も香織の乳首を舐めると体をクネクネさせ、

「ヤバイよ~」と笑ってた。

『お前らエロいぞ。刺激強すぎ』と俺が言う。

美佳は舐めるのを辞め、割り箸を回収。

次の王様はまた俺。

指令は全員全裸。

みんな恥ずかしいながらも大輔が始めにトランクスを下ろすと

でかくなったチンコがとび出した。

女二人はまた爆笑。

美佳と香織もパンツに手を当て下ろす。

俺も脱ぐと、美佳が俺のチンコを指で突く。

もう、この後からは王様ゲームどころじゃなくなり、乱交状態。

俺も脱ぐと、美佳が俺のチンコを指で突く。

『ガマン汁出ててヤラシイ。めっちゃビンビンやん』

今まで女友達として一線を守って来たつもりやけど、この時ほどヤリたいと思った事はなかった。

俺も美佳のそれほど大きくないおっぱいを揉むと嫌がる様子はなし。

そして顔を近づけキスをした。

キスをしながらゆっくりと手を美佳のアソコにもっていくと、

『あっ、あっ』と言う美佳の今までに聞いた事のない声がする。

もうかなり濡れてた。

美佳の手も自然と手コミ状態に…

『ピチャピチャ あっ、いい~、あぁ~』

ふと声の方を見ると大輔が香織のマンコに指を入れて、こちらも手コキされてる。

俺も負けじと美佳の中に指をそっと入れる。

『いや~、恥ずかしぃ。

あっ あっ あぁ~~ん』

俺はもう1本指を入れると簡単に入る。

そして指をだんだんと激しくすると、

『だめ~、もっ、あぁぁぁぁ~~』

となんと潮を吹いてしまった。

でも更に指を動かすと、どんどんと美佳のアエギ声が大きくなっていき、

『イキそう。イクっ、イクっ、あん あん あ゛~』と

イカしてしまった。

美佳は『ゴメン、ビショビショにしちゃった。

このタオル使っていい』と小声で言う。

その時の美佳の顔はかなり可愛く愛らしく思えた。

大輔をフェラ中だった香織は辞めて俺と目があった。

『あんた潮吹いたん?』と香織が言うと恥ずかしいそうに

『うん。これが潮吹きなん?こんなの初めて…』と

床を拭きながら答えた。

ここで大輔が、

『俺達、なんか凄い事してるよな!』

と言うと、一同爆笑。

でも、『お互いフリーやから、こんなのもアリかな?』と

香織が答えると、俺も美佳も

『たまにはいいかもね』と苦笑い。

俺のチンコはこの時は元気が少しなくなって来てた。

ここから美佳の反撃が始まった。

美佳は俺のチンコを掴むと、

『今度は私が気持ちよくしてあげる。』

すると、手を上下してすぐに大きくさせると、

チンコの裏スジをなめ回すと、パクッとフェラ開始…。

美佳がピチャピチャと俺のチンコを舐め回す。

こんなの誰に教えてもらったのかと思うくらい、かなりのテクだった。

一方香織と大輔は、もう正常位で挿入中…。

俺もこのままだと、美佳のフェラだけでイキそうになったので美佳を俺の上に導いた。

美佳は俺のチンコを手で持つと、ゆっくりと自分のアソコにもっていき、

『あんっ』

そっとチンコを入れた。

そして俺の上で動きだし、可愛い声でアエギだす。

俺も美佳の腰に手をあて下から突き上げる。

香織と美佳のアエギ声が響き、俺はかなり興奮した。

美佳もそうだったんだろう。

入れてから1分ぐらいで

『またイキそう。イッちゃう』

美佳の腰の動きが激しくなる。

俺も合わせて



『我慢しやんでいいよ。イッてもいいで。』

と突き上げるる。

『イクッ イクッ イク~』

美佳の腰の動きが止まり俺の方に前に倒れてきた

俺は美佳にキスすると、正常位の体勢に…

そしてクリを触りながらゆっきり腰を動かす。

その時に香織の声が一段と大きくなり、大輔が

『あぁイクっ』っと

香織のマンコから抜くとDカップのおっぱいに発射した。

俺と美佳は一瞬目を合わせて動きを続行!!

横目で大輔が香織の胸に出したものを拭いてる姿が見えた。

俺もイキそうだったけどまだ我慢して腰を振りまくる。

2~3分経った頃やと思うけど、

香織と大輔が俺達のやってる姿を見て笑いながら…

『めっちゃエロいなぁ』とか言ってる声が聞こえた。

美佳も見ないで~とかアエギながら言ってたけど、俺は見せつけるように正常位だけど少し体勢を変える。

『イヤっ、恥ずかしい。

だめぇ あぁん またイキそう』

美佳の激しい声と、見られてると思うと俺もイキそうになった。

もう我慢出来なくなり、おもっきり美佳のお腹に出した。

いつもよりいっぱい出て、香織たちも『うわぁ~』と声をあげる。

美佳もイッたみたいですぐには動けない様子だったので、俺はティッシュでお腹に出した精子を拭き取ってあげた。

俺達はその後順番でシャワーを浴びる事になり、香織から先に入った。

俺と大輔、美佳は香織がシャワー浴びてる間に、さっきのエッチを振りかえって話してた。

香織が上がってきて、美佳→大輔がシャワーを浴びる。

大輔がシャワーを浴びてる時に香織が美佳に

『潮吹くってどんな感じなん?私ないねん』

と話しだす。美佳は

『気持ちよかったよ。

でもあんなに出るもんやとは思わんかった。

なんか冷たいなぁと思って気付いたら床がビショビショやった。

あんたもやってもらったら?』

と俺の目の前で話しだした。

『そうやなぁ!誰でも吹くの?』とか俺に聞いてきたので

『経験上50%ぐらいは吹くと思うよ』

と答えた時に大輔がシャワーから出てきたので、俺もシャワー浴びにいった。

俺がシャワーから出て来ると…

なんと美佳が大輔のチンコにしゃぶりついていた。

『え゛~』と俺が声を発すると香織が微笑んで、

『大輔がまた大きくなったみたい…』と答える。

俺は香織の横に座り煙草を吸ってたけど、大輔と美佳を見てるとまだ勃起してきた。

香織が気付いたみたいで、そっと俺のチンコに手を添えて動きだす。

俺は煙草を消して、今度は香織にキスをした。

香織は唇を離すと、俺にしゃぶりついてきた。

美佳よりはテクはなかったけど、一生懸命に舐めてくれた。

俺はフェラされながらも香織の柔軟な胸を揉むと乳首を立たせてエッチな声を出す。

体勢を入れ替え次は俺が香織にクンニすると、する前から濡れてるのがわかった。

香織のマンコを広げ、指でクリを刺激すると、

『はぁ はぁ、あっ あん』と濡らしながらもがく。

更に舌でクリを舐め回すとますますヨガりだす。

クンニしながら中指を入れると中もヌレヌレ!

人差し指も入れ掻き回し指を出し入れさせGスポットを刺激…

ピチャピチャピチャと香織も潮を吹いた。

大輔も美佳に手マンしてたけど手を止めて、

『香織も潮吹いたんか?』と聞いてきた。

香織は自分が潮吹いた事に始めは恥ずかしがってたけど

『スゲー』とか言って感動してた。

『俺にもどうやったら潮吹かす事ができるか教えてくれ』

と真剣に頼んできた。

俺は指を中で少し曲げ指の腹でGスポットを刺激してみろ!と

軽く教えたけど潮吹きは出来なかった。

それでもしつこく聞いて来るので美佳の方に近寄り実戦講習する事になった。

香織も興味津々で美佳だけは

『イヤっ!まじで恥ずかしい』と抵抗してた。

でも俺がそっと指を入れ動きだすと、さっきまで恥ずかしがってたのが嘘のようにアエギだす。

そして1分ぐらいすると指を出し入れする音が変わってきた。

俺は指を引き抜き大輔と交代。大輔は美佳に

『ここ?ここ?』と聞きながら指を動かす。

その時、美佳のアエギ声とともに、

ピチャピチャとマンコから液体が出てきた。

大輔は感動してたけど美佳は放心状態。

香織と俺は『おぉ~』と言いながら、なぜか拍手してた。

美佳も潮吹く瞬間が見たいと言うので、俺は香織を美佳の横に寝させ、手マンするとまた音が変わってきた。

美佳が真剣に見てるので冗談半分で美佳に

『お前も香織を潮吹かしてみるか?教えたるぞ!』

っと言うと、迷わず「やりたい」の一言。

でもさすがに香織が強く拒否ったので俺がした。

でも吹いた瞬間は美佳も目を丸くしてビックリしてた!

それから床を拭いて俺と大輔は立ち上がり、美佳は大輔、香織は俺で並びながら立ちフェラ。

俺はこの状況をすぐ横でお互いにフェラされてた大輔と話しだし、

『俺達エロいよなぁ』とか言ってると、

大輔が『Wフェラしたい』と提案してきた。

香織は口から俺のチンコを抜くと大輔のチンコに顔を近づけ、美佳と香織が交互に大輔のチンコをしゃぶりだした。

それを見ているだけじゃ面白くないから、香織の手を俺のチンコに持ってきて手コキしてもらった。

俺も羨ましくなり大輔と交代してもらい、

今度は俺がWフェラしてもらう事になった。

もちろん大輔は美佳に手コキされながら…

俺は二人が一生懸命フェラしてくれる姿を見て、これまでで1番萌えた。

少したった時に手コキされてる大輔が

『ヤバイ、イキそう』っと言って

美佳の肩から背中にかけて発射した。

大輔は謝りながら美佳にかけた精子を拭くと

部屋の隅に座り煙草を吸い出した。

でもやっぱり美佳のフェラは気持ち良すぎ。

美佳のフェラテクには頭が下がる。

そして俺が寝転ぶと香織が俺の上にまたがり挿入してきた。

香織は激しく腰を動かし喘ぎまくる。

美佳は俺の乳首を舐めたりキスしたりして、

まるでAVみたいで凄く興奮した。

俺は香織を下から突き上げながら美佳に手マンしていた。

そして美佳を手マンでイカす事ができ

正常位で香織にぶち込んだ。

そしてすぐ、香織が『はぁ はぁ あぁ~ イクッ イクッ』

と声を上げる頃には俺もイキそうになり

香織がイッた後に俺も香織のお腹に射精した。

俺達はその後、服を来て、またテーブルを囲み飲み出した。

お互いにさっきのエッチや昔やってきたエッチを振り返りながら…

大輔は美佳に挿入する事がなくてかなり悔やんでた。

その時も美佳に頼んでたけど大輔のチンコが復帰しなかったり、美佳が疲れたとか言って拒んでたりしてた。

俺達はその日から夏のこの同窓会だけと言う約束で、彼氏・彼女がいても毎年このような事をしてます。

でも大輔には内緒だけど、実はたまに美佳と香織と俺で3Pしたり、香織と俺、美佳と俺で二人だけでしたりもしてます。

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