元同僚の爆乳女性と酔った勢いでエッチ。舌使いが凄かった 2
ベッドに寝転がってビールを飲んでTVを見ていたら美沙がウトウト半寝状態。
いたずら心の芽生えた俺は、まずは美沙のバスローブを取り全裸にしてM字開脚。
改めてみると年齢の割には奇麗なピンク色をしていてクリは小さ目だ。
そう!思い出した!大きなオパーイで遊ぼう!
俺はそんなに巨乳は好きな方じゃないが興味はあるw
巨乳の方に体を移動して美沙を見たら完全に寝息を立てて熟睡していた。
美沙は巨乳にありがちな大きな乳輪ではなく小さな乳輪をしていた(俺はおはぎみたいな大きな乳輪嫌いw)
乳首をクリクリしながらTVを見ていたら、どうやら感じ始めているみたいだ。
美沙「ン・・・・ンン・・・ン・・」
俺「起きてるの?」
美沙「ン・・・ンッ・・ン・ン・・」
本当に寝ながら感じているか?と半信半疑でそのまま乳首で遊んでいたら
時々、スースーと寝息を立てたと思ったら「ン・・・ンッ・・・ン・・」と感じている様子。。
試しにオマンコも手を伸ばして人差し指と薬指でパカッと開いてみたら、熱いドロドロの愛液が出てきた。
それを中指ですくってクリに触ると美沙は反応している。
十分に濡れているので中指を入れたら美沙の反応は更に大きくなった。
さすがに美沙は起きていてアンアン声を出している。
俺「さっき中で出しちゃったけど大丈夫の日なんでしょ?」
美沙「う・・ん。酔ってたし気持ちよかったから・・ンン
ッアン・・明後日にはアレがくる予定だから大丈夫・・だよ」
俺「美沙は定期的にHする友達とかいるの?」
美沙「いない・・ァン!よ・・久しぶりのHだ・・よ・・」
俺「へぇー」
美沙「中に・・出した・・・のも初めてだし。。アン!
でも温かいのがビュビュって出てくるのが分かって気持ちいいね!」
俺「美沙は感じやすいの?こんなに濡れてるよ」
美沙「う・・・ん・・生理前だし今日はスゴイ感じ・・・る」
俺「そろそろ入れていい?」
美沙「そのまま入れて・・・」
正常位で奥まで入れると美沙の反応も更に大きくなり
俺「奥が感じるの?」
美沙「ァン!奥に当たる・・スゴイ気持ち・・いい」
クリを触りながら奥まで突くと隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらい声が大きくなった。
美沙「アアッ!!ンンアア!ダメ・・!ァッァアアッァアアアアン・・イキそう!・・」
俺「美沙のイク顔が見たいから・・」
美沙「ダメダメダメ!!ァァアン!アンッ!イクーッ!イクイク!」
オマンコがギューっと締りビクビクと痙攣したと思ったら急にオマンコが緩くなった。
美沙「スゴイ・・こんなに気持ちいいの初めて・・」
俺「まだ中がヒクヒクしてるよ・・」
美沙「次は後ろから入れて・・・・」
美沙をバックの体勢にかえてオマンコを見ると、
さっき出した精子と美沙の愛液が混ざった白濁汁でオマンコ周辺がベタベタになっている。
ふとチンコを見たら白濁汁が付いていてカリの部分には白いカスが付いていた。
それを美沙に見せたら「イヤラシー」と言いながら口に咥えた。
俺の頭の中は美沙はこんなにスケベな女だったのか・・・と少々驚いた。
きれいに口で掃除してもらってからバックから入れるが、先っちょだけ入れた状態で軽く動かす。
すると美沙はじれったいのかお尻を突き出して深く入れようとするが、
俺は腰を引いて深くは入れないように逃げる。
美沙「ぃやー。早く入れて」
俺「入ってるよ」
美沙「もっと入れて・・」
俺「何をどのようにして欲しいか言って」(ベタだが一回言ってみたかったw)
美沙「・・ぉ んこに・・・おちん ん・・深く・・・入れてぇ・・」
俺「もう1回大きな声で言って」と言いながら、抜ける寸前まで腰を引く
美沙「ぁぁー・・美沙のおまんこに、○○の硬いおちんちんを深く入れて子宮をグリグリして?!」
おいおい・・・そこまで言えなんて誰が言ったんだ?w
一気に根元まで深く入れた。
美沙「ァァアアアア!おちんちん熱い!あうぅ!」
そこからストローク量を小さく奥まで突くように腰を振ると美沙は本日3回目の絶頂を迎える。
美沙「ぁぁああー!またイキそう!ンァン!ダメッ!イクイク!イクよ!」
そのまま枕に顔を押し付けてぐったりと倒れこんで、ビクビク痙攣している。
しばらく放置していると美沙が起き上がってチンコに手を伸ばしてきた。
美沙「私ばっかイってるねw 口でイかしてあげるね。」
と言いベタベタの肉棒を口に含んだ。
2回目で余力が残ってたが、この舌技ではすぐにイってしまいそうだ。。
俺「おぉぉ。イキそう・・」
美沙「かおひかけかいならかけへひひひょ(顔にかけたいならかけていいよ)」
俺「いや・・・このまま・・イクよ」
美沙はコクっと頷いて喉奥まで肉棒を飲み込みジュポジュポと激しくペースUPし始めた。
俺「うぉ・・・イクイクイク・・・」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュ・ピ
美沙「おぉ・・ひっぱひげかね(いっぱい出たね)」
美沙は躊躇いなく飲み込んでから、また口に含んできた。
美沙「奇麗にしなきゃねー」
俺「うーん。くすぐったい」
美沙「ちょっと我慢してね」
しばらくしたら俺の肉棒がだんだん硬くなってきた。
スゲ。。高校の頃でもイッたばかりでは勃たなかったのにw
美沙「なんか硬くなってきたよ」
俺「うん。美沙のフェラ上手すぎwもうちょっとでMAXになるから続けて」
すると美沙は突然、チンコを口から離して俺の下半身へ跨ってきた。
俺「どした?」
美沙「入れたくなってきたw入れていい?」
当然だが断る男なんていないので、そのままズブリ。
美沙「美沙のココで硬くしてあげるね」
俺「頼んだw」
美沙は後ろを向きお尻を俺の方に向けて結合部が良く見えるように腰を振っている。
オマンコからは相変わらず白濁汁が出ていて俺のチンコにベッタリと付いている。
そんな視覚を受けてか俺の肉棒は硬くなってきて、ほぼMAX状態。
そのままズブズブと犯されていたのだが、
普段なら2回出したらご馳走様なのだが美沙のオマンコはこれまでに経験してきたオマンコを覆す様な気持ち良さだ。
俺「うおぉ。美沙のオマンコ スゴイ気持ちいい。」
美沙「ホント?・・ンンッ・・○○のちんちんもスゴイよ
いつまでも硬いから大好き・・ァアン・・」
美沙のオマンコは締め付けがキツイが俺の精子と美沙の♀汁のおかげでヌルヌルと潤滑されて超気持ちいい。
俺「そろ・・そろイキそうになってきた・・」
美沙「アン!・・スゴイ・・ンァッ・・・アン・・いっぱ・・い出して・・・奥で・・」
俺「また・・中に出・・していいの?」
美沙「ちょうだい・・ンンッ・・・ァァアアン・・」
俺「あぁ。出すよ・・中で出すよ・・うぉっ」
ビュッ・・ビュルッ・・ビュッ・・
美沙「あぁ・・中で出てる・・・温かいのが出てる・・うぅん・・・・」
俺「出てるの分かる?」
美沙「う・・・ん。温かいのがピュッピュッって奥にかかる感じが分かる。癖になりそうw」
翌朝、俺が目を覚まして美沙を見たらオマンコから昨日出した精子が流れている。
それを見たらまたムラムラしてきて朝立ちのまま前戯無しで挿入。
美沙「ん・・・ん・・あれ?入れてるの?」
俺「おはようございますw」
美沙「ちょっと・・アン!ッァアン!朝からン・・アアァ・・」
俺「朝立ちのまま入れちゃったw 美沙の中グチャグチャだよ」
美沙「朝立ちって・・・な・・んか昨日より硬いヨ・・ァァアン!」
美沙のオマンコの中は昨日出した精子が溜まっていて中はグジュグジュだった。
まるで牛乳の配分を多く間違えたゆるいフルーチェみたいw
ヌチャヌチャッヌチャ
俺「美沙のオマンコからいやらしい音してるね」
美沙「なんか中がグジュグジュしてる感じがする・・」
俺「気持ちイイ・・あーそろそろイキそう・・」
美沙「私もイキそう・・もっとシテ・・ァァッァアン!」
スパート体勢に入り美沙は奥が感じる事を思い出して奥を集中的に攻撃すると
美沙「アアアァアァァアアーーー!スゴイ!ンンァアァアア!昨日より奥に・・イクイクイク!イクーー!」
俺「俺もイクよ・・ぁぁあ!!」
ビュッ・・ビュ・・・ビュッ・・・
美沙「ハアハア・・・あぁ・・奥で・・」
気が付いたら2人とも汗だくなのでシャワーを浴びてチェックアウトの準備。
美沙が下着姿になったのを見て気が付いたのだが
昨日は美沙の下着姿を見ていない。。新鮮味があり、またムラムラしてしまったw
そっと美沙の後ろに近付き、オパイを揉みながらショーツの中に手を入れると、濡れている???
俺「何で濡れてるの?」
美沙「ちが・・洗っても洗って、昨日と今朝出したのが出てくるの・・」
俺はパンツを脱いで、美沙のショーツを少しズラしてから立ちバックの状態で入れてしまった。
美沙「ちょっ・・ちょっと!帰らない・・ンァアン・・の?・・アァンアアン・・」
俺「漏れてるからフタしてあげるよw」
美沙「ちょ・・ンン・・まだ出来るの?・・アッァアン・・」
俺「美沙のオマンコと俺のチンコ相性いいと思わない?」
美沙「私・・アンァアア!も・・こん・・なの初めて・・・ンンッ・・」
俺「だろ?ほらお尻を突き出して床に手をついて」
美沙「え?うん。・・アッァァッァッァァッァァァッァァッァァッランアッァァ・・スゴイ奥まで・・アァアァアァン!」
俺「コレだと奥まで入るでしょ?」
美沙「スゴ・・・イ・・アッァッァンアァッァンァァアアン・・イク・・イキそう・・イクイク・・イク!」
美沙がイクのとほぼ同時に、俺も美沙の中へ射精した。
ホテルをチェックアウトしてタクシーを拾い帰宅中に美沙が一言・・・
「うぅ・・また出てきた・・」
そのまま美沙の部屋へ行き、その日の昼まで2回のHを満喫して
その後に美沙とは定期的に会ってピルも飲ませてHしています。
美沙は顔はそこそこ可愛い方だが、婚期を逃して彼氏もいない生活が長く、いきなりこんなHをしたので開花してしまったらしい。
俺も病みつきになりそう。。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
いたずら心の芽生えた俺は、まずは美沙のバスローブを取り全裸にしてM字開脚。
改めてみると年齢の割には奇麗なピンク色をしていてクリは小さ目だ。
そう!思い出した!大きなオパーイで遊ぼう!
俺はそんなに巨乳は好きな方じゃないが興味はあるw
巨乳の方に体を移動して美沙を見たら完全に寝息を立てて熟睡していた。
美沙は巨乳にありがちな大きな乳輪ではなく小さな乳輪をしていた(俺はおはぎみたいな大きな乳輪嫌いw)
乳首をクリクリしながらTVを見ていたら、どうやら感じ始めているみたいだ。
美沙「ン・・・・ンン・・・ン・・」
俺「起きてるの?」
美沙「ン・・・ンッ・・ン・ン・・」
本当に寝ながら感じているか?と半信半疑でそのまま乳首で遊んでいたら
時々、スースーと寝息を立てたと思ったら「ン・・・ンッ・・・ン・・」と感じている様子。。
試しにオマンコも手を伸ばして人差し指と薬指でパカッと開いてみたら、熱いドロドロの愛液が出てきた。
それを中指ですくってクリに触ると美沙は反応している。
十分に濡れているので中指を入れたら美沙の反応は更に大きくなった。
さすがに美沙は起きていてアンアン声を出している。
俺「さっき中で出しちゃったけど大丈夫の日なんでしょ?」
美沙「う・・ん。酔ってたし気持ちよかったから・・ンン
ッアン・・明後日にはアレがくる予定だから大丈夫・・だよ」
俺「美沙は定期的にHする友達とかいるの?」
美沙「いない・・ァン!よ・・久しぶりのHだ・・よ・・」
俺「へぇー」
美沙「中に・・出した・・・のも初めてだし。。アン!
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俺「美沙は感じやすいの?こんなに濡れてるよ」
美沙「う・・・ん・・生理前だし今日はスゴイ感じ・・・る」
俺「そろそろ入れていい?」
美沙「そのまま入れて・・・」
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俺「奥が感じるの?」
美沙「ァン!奥に当たる・・スゴイ気持ち・・いい」
クリを触りながら奥まで突くと隣の部屋まで聞こえるんじゃないかってくらい声が大きくなった。
美沙「アアッ!!ンンアア!ダメ・・!ァッァアアッァアアアアン・・イキそう!・・」
俺「美沙のイク顔が見たいから・・」
美沙「ダメダメダメ!!ァァアン!アンッ!イクーッ!イクイク!」
オマンコがギューっと締りビクビクと痙攣したと思ったら急にオマンコが緩くなった。
美沙「スゴイ・・こんなに気持ちいいの初めて・・」
俺「まだ中がヒクヒクしてるよ・・」
美沙「次は後ろから入れて・・・・」
美沙をバックの体勢にかえてオマンコを見ると、
さっき出した精子と美沙の愛液が混ざった白濁汁でオマンコ周辺がベタベタになっている。
ふとチンコを見たら白濁汁が付いていてカリの部分には白いカスが付いていた。
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俺の頭の中は美沙はこんなにスケベな女だったのか・・・と少々驚いた。
きれいに口で掃除してもらってからバックから入れるが、先っちょだけ入れた状態で軽く動かす。
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美沙「ぃやー。早く入れて」
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美沙「・・ぉ んこに・・・おちん ん・・深く・・・入れてぇ・・」
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美沙「ぁぁー・・美沙のおまんこに、○○の硬いおちんちんを深く入れて子宮をグリグリして?!」
おいおい・・・そこまで言えなんて誰が言ったんだ?w
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美沙「ァァアアアア!おちんちん熱い!あうぅ!」
そこからストローク量を小さく奥まで突くように腰を振ると美沙は本日3回目の絶頂を迎える。
美沙「ぁぁああー!またイキそう!ンァン!ダメッ!イクイク!イクよ!」
そのまま枕に顔を押し付けてぐったりと倒れこんで、ビクビク痙攣している。
しばらく放置していると美沙が起き上がってチンコに手を伸ばしてきた。
美沙「私ばっかイってるねw 口でイかしてあげるね。」
と言いベタベタの肉棒を口に含んだ。
2回目で余力が残ってたが、この舌技ではすぐにイってしまいそうだ。。
俺「おぉぉ。イキそう・・」
美沙「かおひかけかいならかけへひひひょ(顔にかけたいならかけていいよ)」
俺「いや・・・このまま・・イクよ」
美沙はコクっと頷いて喉奥まで肉棒を飲み込みジュポジュポと激しくペースUPし始めた。
俺「うぉ・・・イクイクイク・・・」
ビュッ・・・ビュッ・・ビュ・ピ
美沙「おぉ・・ひっぱひげかね(いっぱい出たね)」
美沙は躊躇いなく飲み込んでから、また口に含んできた。
美沙「奇麗にしなきゃねー」
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美沙「ちょっと我慢してね」
しばらくしたら俺の肉棒がだんだん硬くなってきた。
スゲ。。高校の頃でもイッたばかりでは勃たなかったのにw
美沙「なんか硬くなってきたよ」
俺「うん。美沙のフェラ上手すぎwもうちょっとでMAXになるから続けて」
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俺「どした?」
美沙「入れたくなってきたw入れていい?」
当然だが断る男なんていないので、そのままズブリ。
美沙「美沙のココで硬くしてあげるね」
俺「頼んだw」
美沙は後ろを向きお尻を俺の方に向けて結合部が良く見えるように腰を振っている。
オマンコからは相変わらず白濁汁が出ていて俺のチンコにベッタリと付いている。
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俺「うおぉ。美沙のオマンコ スゴイ気持ちいい。」
美沙「ホント?・・ンンッ・・○○のちんちんもスゴイよ
いつまでも硬いから大好き・・ァアン・・」
美沙のオマンコは締め付けがキツイが俺の精子と美沙の♀汁のおかげでヌルヌルと潤滑されて超気持ちいい。
俺「そろ・・そろイキそうになってきた・・」
美沙「アン!・・スゴイ・・ンァッ・・・アン・・いっぱ・・い出して・・・奥で・・」
俺「また・・中に出・・していいの?」
美沙「ちょうだい・・ンンッ・・・ァァアアン・・」
俺「あぁ。出すよ・・中で出すよ・・うぉっ」
ビュッ・・ビュルッ・・ビュッ・・
美沙「あぁ・・中で出てる・・・温かいのが出てる・・うぅん・・・・」
俺「出てるの分かる?」
美沙「う・・・ん。温かいのがピュッピュッって奥にかかる感じが分かる。癖になりそうw」
翌朝、俺が目を覚まして美沙を見たらオマンコから昨日出した精子が流れている。
それを見たらまたムラムラしてきて朝立ちのまま前戯無しで挿入。
美沙「ん・・・ん・・あれ?入れてるの?」
俺「おはようございますw」
美沙「ちょっと・・アン!ッァアン!朝からン・・アアァ・・」
俺「朝立ちのまま入れちゃったw 美沙の中グチャグチャだよ」
美沙「朝立ちって・・・な・・んか昨日より硬いヨ・・ァァアン!」
美沙のオマンコの中は昨日出した精子が溜まっていて中はグジュグジュだった。
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ヌチャヌチャッヌチャ
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美沙「なんか中がグジュグジュしてる感じがする・・」
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美沙「私もイキそう・・もっとシテ・・ァァッァアン!」
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美沙「アアアァアァァアアーーー!スゴイ!ンンァアァアア!昨日より奥に・・イクイクイク!イクーー!」
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美沙「ハアハア・・・あぁ・・奥で・・」
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美沙が下着姿になったのを見て気が付いたのだが
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俺「何で濡れてるの?」
美沙「ちが・・洗っても洗って、昨日と今朝出したのが出てくるの・・」
俺はパンツを脱いで、美沙のショーツを少しズラしてから立ちバックの状態で入れてしまった。
美沙「ちょっ・・ちょっと!帰らない・・ンァアン・・の?・・アァンアアン・・」
俺「漏れてるからフタしてあげるよw」
美沙「ちょ・・ンン・・まだ出来るの?・・アッァアン・・」
俺「美沙のオマンコと俺のチンコ相性いいと思わない?」
美沙「私・・アンァアア!も・・こん・・なの初めて・・・ンンッ・・」
俺「だろ?ほらお尻を突き出して床に手をついて」
美沙「え?うん。・・アッァァッァッァァッァァァッァァッァァッランアッァァ・・スゴイ奥まで・・アァアァアァン!」
俺「コレだと奥まで入るでしょ?」
美沙「スゴ・・・イ・・アッァッァンアァッァンァァアアン・・イク・・イキそう・・イクイク・・イク!」
美沙がイクのとほぼ同時に、俺も美沙の中へ射精した。
ホテルをチェックアウトしてタクシーを拾い帰宅中に美沙が一言・・・
「うぅ・・また出てきた・・」
そのまま美沙の部屋へ行き、その日の昼まで2回のHを満喫して
その後に美沙とは定期的に会ってピルも飲ませてHしています。
美沙は顔はそこそこ可愛い方だが、婚期を逃して彼氏もいない生活が長く、いきなりこんなHをしたので開花してしまったらしい。
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