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彼女が帰ってくる時間が堪らなく楽しみだった【エッチ体験談】

結婚する前、彼女は飲み屋で働いていた。

高木美保に似ていて、愛嬌がある。

色白で足が長く、胸は豊満であるがウエストは細い、外国人みたいな体系をしている。

たまたま飲みに行った飲み屋で出会い、それがキッカケで俺達は付き合う事になり、同棲を始めた。

同棲は楽しかった。


今まで色々な男を知っている彼女は、男の気持ちいいツボを知っていて、奉仕をするのが好きだった。

玉舐め、アナル舐め、色々なフェラ、3所(アナル、玉、サオを同時に刺激)。

家にいる時はほとんど全裸でチンポを咥えたり、触ったりしてもらった。

同棲をしてからもしばらく飲み屋で働いていた。

夜中の1時まで働き、タクシーで帰ってくる事が多かったが、俺は会社員なので0時には寝るようにしていた。


でも、彼女が帰ってくる時間が堪らなく楽しみだった。




店で酒を飲んで男の相手をしている彼女はストレスが溜まっているのか、帰ってくるといつも俺のチンポにムシャぶりついてきた。

当然、俺は寝たふりをしていた。

しかし、チンポだけ痛いほどビンビンだった。

彼女の奉仕は愛しいという感情が伝わってきて、それがとても気持よかった。

頬ずりするようなフェラが最高だったが、いつもこのまま死んでもいいと思った。

彼女はフェラをしている間、あそこがびちょびちょになり、寝ている俺の上にパンツを脱いで跨ってきた。

俺は寝たふりをしているので、自分が気持ちいい深さ、角度、早さで腰を使っている。

当然、生である。

ヌルヌルの肉ひだを、もろに感じる。

ちんこはビンビンでへそに付くほどである。

子宮に到達しているに違いなかった。

いつも途中で俺は起きたフリをする。

目の前にある、形の良い揺れている乳房を鷲掴みにし、乳頭を舐め上げてあげる。

それだけで彼女はイキそうになるが、コントロールしてイカせてあげない。

そして、上に乗って腰を使っている彼女のケツの穴に指を入れてあげる。

ケツの穴も愛液でグチョグチョである。

中指が簡単に穴に飲み込まれていく。

第2関節まで差し込み、前側のGスポットをナデナデしてやる。

彼女は一段と感じているのが声で分かる。

それを見て俺は、一滴残らず発射する。

後始末も全て彼女がしてくれるので、俺はそのまま快楽の余韻に浸り、眠りにつく。

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恋人・妻との体験 | 【2018-01-04(Thu) 06:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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